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リザーバー三人目の俺
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:リザーバー三人目の俺
投稿者: 神田
夫婦からの寝取られ企画。こんなご時世だからと 1人ずつ部屋に呼んで一時間ずつしたいと 
でもわかりやすく 2人が決まって 三人目はもしものリザーブ。
もし呼ぶ時はなにか顔をわからないようにと 暗に俺がブ男だけど仕方が無いというようにも取れたし 
IDにマスクマンの格好もあげていたから それならばとのことかも ジュニアヘビー体型の俺。
奥さんはマッチョも苦手。
なら奥さんに目隠しすればいいですよ。
多分呼べないですけど 一応近くで待機してくれたら 考えます。
別にそれはそれでいい。 ホテルだけ教えてもらって 別室をとった、お呼びがかからなかったら セフレで遊ぶんで。
そう伝えると 雑な返事 お里が知れる。

こういう時は豪華に遊ばないとつまらない。
部屋でシャンパン飲みながら 風俗サイトで極上の女をさがす。 その日の最初の相手 それくらいかな 顔はどうでもいい グラマラスな身体さえしていたら。

夜景は綺麗だ 夫婦は2階で遊んでる 俺は最上階。 奥さんのスペックなんか聞かない。 リアルに奥さんを旦那の前でヤリまくるのがエロいってそれだけだ。
七時にはじまったはず。なのに八時前に連絡が着た。ドタキャンでもされました? 
若くてイケメンは 早漏で 一人目は15分で発射すると もう満足して 二人目を呼んだら これまた10分もたなかった。
ほほう それは名器ってことじゃないですか? 私だったら一時間もたせますよ(笑)

旦那は自分の妻に自信があるのか 今日の戦績が良かったことに自惚れたのか ではお手並み拝見とちょっと攻撃的。
プロレスのマスクはセックスに向いてないので 黒の薄い全頭マスクを持って階下に。

スーツの高級さに旦那が息を飲むのがわかった わかるらしい、時計にも目を走らせた 撮影いいんですよね神田さん 俺はマスクを見せた。 妻からのサービスは無いです もちろん。 シャワーは部屋で浴びてきたと言うと コンドームを渡された。

ベッドルームに行くと 目隠しされた奥さんガウン姿で寝ていた。
まあサービスしてくれないなら 俺もする必要ないな。自分で軽くしごいて勃たせてゴムを装着して テーブルの上のローションを塗って
 もう2人搾り取っているマンコにイン。 別になんともない普通の具合だった、さあて じゃあ感じないとこと 感じるとこを把握しようかなと。 わざと感じないとこを入念に責める 奥さんが自分で調節してこようとするのを 遮っていかないようにした。

お願い わかってるのに 意地悪 いきたいです いかせてください 
そう奥さんが頼んできても 俺は無口で無視 奥さんが癇癪起こしたので 旦那さんからストップがかかった。
「きっちり一時間責めて ラストにいかせたらどうなるのかなって 奥さんすいませんね(笑) あーすいません 電話が うん着いた
ちょっとさ 2階でね夫婦さんと遊んでるからさ そこ寄って。」

うちのセフレが入ってきて 空気が変わった 淫靡なオーラが部屋を変える。
「一時間していいって言うからね お仕置きプレイしたら 怒られちゃって。」
「あー まあまあ ねえ奥さん大変だったでしょう この人ね頭おかしいのよ 私ね気絶しちゃって 器用なおちんちんだから(笑)」
「ご夫婦は泊まりじゃないんですよね 良かったら私達の部屋で 美味しいお酒もありますし 見せあいっこなんてのも 楽しいかも
では。」

自分の部屋にて
「ふーん そうなんだあ 人妻だから抱きたいんだ。」
「それが大きいなあ 夫婦関係を維持するためにさ イケメン呼んでまでって それが性癖じゃなくて愛情だったら素晴らしいし。」
「あの奥さんみたいなのが好みかって ちょっと心配しちゃった なんかモテない学級委員長みたい 身体だって。」
「真奈美 そういう事言うなら 帰ってくれ 君だってそこで選ぶか?ペニスの大小じゃないだろう だからそこで人を卑下するのは
愚かだ。」
「ああ ごめん一樹 違うの私の体のほうが好きだって言って欲しくて いけないね もう言わない。」
シャンパン飲んで 近況話しながら 今夜の気持ちを話し合っていた 責めたい 責められたい 優しい 激しい
経験豊富な俺たちは お互いにしたいプレイを順番にする時もある。
「えへ 一樹~ アナル用のペニバン買っちゃった。」
「おいおい 俺に使うのか それとも 二穴したいのか。」
「どっちもかなあ ここのリングにペニス通せば 二穴できるって。」
「んー 試してみるか でも大変そうだけどな」

そこにコンコンとドアが鳴った 先程のご夫婦だ。
「あーら いらっしゃい ねえ旦那さんは アナルセックス好き?」
いきなりそんなことを聞く真奈美もおかしいだろうが チンコにリング通して うまく装着できない俺は2人から笑われた。

「まあ 飲みましょう シャンパンはこれで終わりかな 白でしょう 赤も ワインは?」
部屋はツインだ。 俺は寝てる間に横に女いるのが ちょっと苦手。 自由に寝返り打ちたいでしょう。
まあ なんとなく 真奈美が旦那さんと 俺が奥さんと話すことに。
「悪いなあ 奥さん どうあの後ちゃんと旦那にさ イカせてもらったかい?」
「意地悪ー 本当に神田さんって 倦怠期っていうより ED気味なんですよ。」
「ああ そうなの 真由美に試させるか? 旦那は他の女には触らせちゃダメってタイプ?」
「まあ そうですねえできたら でも私が他の男としても勃たないって 末期ですよねえ。」
「そう じゃあ前立腺は試した? アナルに指入れてさ クイクイってね 見て覚えてもいいし 見るの嫌ならさ飯でもどう イケメン2人相手にしたら腹減ってないか?」
「一番 体力使ったのに神田さんです お腹ペコペコかも なんか一気に緊張解けたかも。」
「じゃあ 決まりだ なあ真由美 旦那さんから話し聞いた?」
「うん なんかねEDっぽいって。」
「奥さんがさ 見るのは嫌派だからさ 飯行ってくるわ 旦那さん 真由美にまかせて 適当に食ってくる。」

「ようし 何が食べたい? 意地悪のお詫びにね なにそっちに美味しいお店でもあるの?」
「私が払うから。」
女に引っ張られて安いラブホってのもまた男としてはたまらない。
部屋入るなり もう 彼女は全開だった。
濃厚なキスしてくると ひざまずいて じゅぽじゅぽと音立てておしゃぶり。
俺の服脱がしながら 全身リップ。お願いだから このチンポでいかせてください 生でしていいから 
もう頭がおかしくなりそう。 もういれて ああん そこそこ こすって なんでこんなにいいんだろう。
ねえ こんなに感じたことないから ああ いいの 貴方のセックスがいいの そこそこよ 嬉しいの いくね 
いくいくいくー で一時間。

部屋に戻ると さっぱりした顔の旦那さん。
大体のやり方はわかったと帰宅していった。

「ねえ一樹 やってきただろ 奥さんの顔見たらわかるわ。」
「しょうがないだろう ラブホにさ無理矢理連れ込まれたんだから 代金彼女持ちなんだから。」
「出してないよねえ?」
「出してないよ 勢いでさ中に欲しいってさあ こっちが怖いっての。」
「旦那は連絡先教えてきたよ またしてもらいたいって。」
「ああなら この奥さんの連絡先も捨てないほうがいいのかな?」
どうでもいい 俺は今夜はこの面倒な道具で 二穴で真奈美をいかせたいだけだ 本物の淫乱 
なあ真奈美 俺の子供産まないか?
バカねえ アナルに出しても出来ないわよ 洗ってきて 今夜は排卵日だから できたら一緒になってもいいよ。

終わり

 












 
2022/02/28 13:05:38(DLW0x6fh)
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