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17才に妻を抱かせた話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:17才に妻を抱かせた話
投稿者: 一二野三四郎 ◆gAOXc9LpP2
17才に妻を抱かせた話をします。

40の職人です。小さな工務店をしています。通いの職人さんや、時々若いのを弟子にとることがあります。
彼は健(けん)と言って高校を中退して、2か月前にウチに来ました。
父親が早くに出ていった母子家庭ですが、母親も住み込みで働いているので、ウチの近くにアパートを借りて住まわせています。

「いらっしゃい。待っていたわよ」
「おかみさん、お邪魔します!」
今日、17歳の誕生日を迎えるとのことだったので、ウチに招いてご馳走を振る舞うことにしたのです。
「お風呂沸いてるから、先に入っちゃってね」
「わかりました!」
2人で風呂に向かいます。
「うわっ、広いっすね」
「風呂だけは広くしたんだよ」
うちは浴室自体を6畳で作り、湯舟も3人が余裕で入れる広さにしています。カランも2つ作ったので、1度に2,3人で入っても余裕です。
2人並んで頭を洗い、ついで身体を洗います。
いつも最後に股間を念入りに洗っているのですが、洗っていると、脇から健が興味深そうに見つめてきます。
「他人のアソコが気になるか? チンポもな、女を喜ばす大事な道具だから、念入りに手入れをしとくんだ」
私が竿や雁首を素手で念入りに洗うのを見て、健も真似をして念入りに自分のチンポを洗います。
「あっ」
しばらく念入りに洗っていると、健が声を挙げたので彼の方を見ると、健のチンポが勃起していました。
「おっ、立派だな。勃起した方が洗いやすいぞ」
戸惑ってる彼に笑いながら安心させるように優しく声をかけます。
健のチンポは14cm位。若者らしく太くもなくすんなりしたチンポ です。すっかり剥けきって、赤く充血した亀頭が上を向いて自己主張してます。
「どれ、ちょっと成長具合を確認させてくれ」
「あっ、親方…」
「お前がどんな道具を使っているのか、触って確かめないと分からないからな」
手を伸ばして健のチンポを確かめるようにまさぐります。
亀頭から指を絡めて雁首をなぞり、竿を伝って玉袋に至り、5本の指で優しく揉み玉が降りてるか確認します。
「んっ…んっ」
健は恥ずかしいのか目を閉じて耐えています。
「これまで何人の女を泣かせたんだ?」
「んっ、まだない、です…」
「そうか。これからが楽しみだな」
確認し終えて手を彼のチンポ から離します。
「誰かに触られるのは初めてか?」
「はい、親方が初めてです」
「竿も玉も特に問題はなさそうだったぞ。これからも、よく手入れしな」
「はい、わかりました。あっ、親方…」
「なんだ?」
彼が私の股間に目を向けて驚いた顔をしているので、目線を下に向けると、自分のチンポ も勃ってました。
「他人のチンポ を触ってたからな。大人の勃ったチンポを見るのは初めてか? 」
「はい、親方のが初めてです」
「触ってみるか?」
「えっ、いいんですか?」
「お前のを触ってよくて、自分のは触っちゃ駄目ってのはないだろ」
健が恐る恐る手を伸ばして私のチンポ を握ります。
「…太くて、しっかりしてますね」
「そうだな」
「玉もどっしりと重みを感じます」
「大人になるとな」
彼は確かめるように私の股間をまさぐっていきます。

「よし、もうそろそろいいな」
2,3分まさぐらせたあと、湯船からお湯を汲んで2人に掛けていきます。
すっかり泡を流し終えた後、湯船に浸かるわけですが、2人のチンポ は勃ったままです。
比べてみると同じ勃起チンポ でも随分違いがあります。私の方が無論長さも太さもあるのですが、40なので色もやや黒く勃ちもいまいちです。それに引き換え、彼のは色も肌白く、何より腹につきそうな勢いのある勃ちで、見ていてうらやましく思いました。
立ち上がって湯船に入ろうとすると、
「あなた、着替え、ここに置いておくわよ」
妻が急に引き戸を開けてそう言います。
「あら、2人とも立派ね」
「溜まってて2人ともこんなんだ。今晩、抜いてくれるか?」
「まぁ、何言ってるの」
妻は笑いながら戸を閉めていきました。
私は特に隠しませんが、健はとっさに隠したようですが、少しは見られたようです。
「まあ、気にすんな。むしろ、見せつけてやればよかったのに」
「恥ずかしいですよ、そんなこと」
「あれで若い子も嫌いじゃないから、頼んだら手コキくらいしてくれたかも」
「ええっ槌槌」
驚いてる彼を誘って2人で湯船に浸かります。浸かりながら仕事の話をしたり、将来の話をしたりしました。

「いただきまーす」
「たくさんあるからたっぷり召し上がってね」
「健、17歳の誕生日おめでとう!」
「ありがとうございます!」
フーッとケーキのキャンドルの火を消す健。
その周りには唐揚げだのフライだの妻が用意したご馳走があります。
しばらく話しながら飲み食いし、食べ終わりに近くなった頃に妻にビールのお代わりを取って来てもらいます。その際、エプロンも外して座り直すよう事前に仕込みました。
「ありがとう」
「どういたしまして。ん? 健君どうしたの?」
「いえ、なんでもないです」
サッと妻から目を逸らす健。
実は妻にはノーブラでいてもらったため、エプロンを外すと薄いピンクの半袖ブラウスに乳首が離れて浮かび上がっているのが、向かいに座る健の目に入るわけです。また妻のオッパイはe位あるので、それがボリュームを持って彼の眼前に来るわけです。年頃の子には堪らないでしょう。
気づかないふりをして、
「どうした? もうお腹いっぱいか? 疲れただろうから、今日はもう食べ終わったら早目に寝な」
「はい……」
妻を直視できず、しおらしそうになる健。それでいて、時々妻の胸をチラ見して顔を赤くしているのが、かわいいところです。
それをわき目に妻のグラスにビールを注ぎます。
「おっとっと、あっ、入れ過ぎた」
ビールの泡が溢れて、妻のTシャツにかかります。ちょうど胸の辺りにかかり、片方のオッパイが濡れて透けて乳首はおろか乳輪までほぼまる見えです。
健は目を見開き、妻のオッパイを凝視しながら固まっています。
「そのままお風呂に入ってきな。こんちは何とかするから」
「そう。じゃ、あとはよろしくね」
妻は私からもらった台拭きでかかったのを拭いて、そのまま風呂場に向かいました。
その後を健が目で追います。
いつもだったら、帰ってからおなネタにするんでしょうが、今日は健は泊まりです。
「おい健、あんなおばさんがいいのか? お前の倍以上のトシだぞ」
「いいんです、おかみさんがいいんです」
「そうか、よし、わかった。健、今日お前、恵子に童貞を卒業させてもらえ」
「えっ! いいんですか?」
「いいよ。恵子が風呂から上がってきたら、頼み込んで卒業させてもらえ」
「ありがとうございます!」
「おい、まだ早いって」
それから2人で食卓をかたし台所で食器を洗い、寝室と続きの間に布団を3組敷き、作業着を干したり歯を磨いたりして、妻を待ちました。

ドライヤーを終えて、妻が脱衣場からやってきます。
「お待たせ。どう? この格好。似合うかしら?」
「おかみさん…とても…きれいです…」
妻の姿を見た健がうわずった声を出します。
それもそのはず、妻はこの日のために下ろしたスケスケのベビードールとショーツを着て健の前に現れているので、彼の目の前には妻のほぼ生まれたままの姿があるわけです。しかも、下の毛を剃ってもらっているので、使い込まれたマンコまで彼に丸見えです。
「夏は暑いから夜も薄着なんだ」
健に私の声が聴こえているかどうか。
「おかみさん…」
「なあに?」
「おかみさん、僕の童貞をもらってください! 僕に女を教えてください! お願いします!」
頭を90度に下げる健。
「ええーっ、どうしたらいいの?」
困惑したフリをする妻。
「おばさんだよ?」
「そんなことないです、おかみさんはとてもきれいです!」
再度頭を90度に下げる健。
「どうしましょう、あなた……」
チラッとこちらを目配せ。
「恵子がいいならいいよ。俺としても健には早く一人前になってほしいわけだし」
「そう。わかったわ。健君、こちらにいらっしゃい。女の扱い方を教えてあげるね」
「おかみさん! ありがとうございます!」
また頭を90度に下げる健。
2人は寝室に向かいました。

寝室には布団が2組、続きの間には1組敷いてあります。
その2組の布団の上で、妻と健が向かい合って正座しています。私? 私は続きの間の布団の上でビデオカメラ構えて2人を見ています。健にはズリネタ用の撮影と言ってあります。
「始めるわね」
「よ、よろしくお願いします」
「そんなに焦らなくていいのよ」
「はっ、はい…」
健はガチガチに緊張しています。対して妻は余裕のある表情。
「まずは抱きしめて。抱きしめて女の子を安心させて」
「はい…。こうですか?」
「そう、その調子」
2人とも立て膝になり、健が妻をおずおずと抱きしめます。
「じゃあ、次はこうね…」
「ん槌槌」
妻が健の口に軽く口づけします。健は驚いて目を見開きます。
「キスしたの初めて?」
「はっ、はい!」
「こんなおばさんが初めてでよかったの?」
「とてもうれしいです!」
「そう、ありがと」
にっこり笑って妻は再び健の口を啄むように何回もキスをします。
そのうち、キスする時間も1秒から3秒、5秒と長くなり、
「ねえ、口開けて…」
健に唇を開けさせると、妻は健の口に大きく吸い付きます。
「んーっ? んっ?」
恐らく、舌で健の口の中をむさぼっているのでしょう。健の目がまた見開いています。
その後、されるがままの健が、どうやら舐め返しているようで、ジュパジュパだった音がピチャピチャに変わりました。
自分の女が目の前で若い男とほぼ全裸で抱き合って舌の絡め合いをしているのを見ると、嫉妬心が湧いて股間に来るものがあります。
3分位舐め合いしていたのが終わり、顔を離した2人の間には唾液でロープが張られています。
しばし見つめ合った後、
「これ、脱いじゃおうね」
妻は健にバンザイをさせて、健のTシャツを脱がしてしまいます。
「立派な筋肉ね…」
健の上半身に妻は手を這わせ、ペタペタと確かめるように触っていきます。
「ここ、どう? 感じる?」
「あっ、おかみさん、くすぐったいです…」
乳首を指で嬲られて、健が堪えるような顔をします。
「2人の時は恵子って呼ばなきゃだめよ」
「恵子さん…」
「そう。おっぱいも触っていいわよ」
妻はベビードールの前閉じホックを外し、彼の眼前に何も身に付けていない半身を晒します。
「恵子さん…きれいです…」
健が血走った目で興奮しながら妻を視姦します。
「見るだけじゃなくて、ちゃんと触って女を感じて」
妻は彼の手を取って自分のおっぱいに押し当てました。
「どう? 女の人のおっぱい、柔らかい?」
「はっ、はい!」
「両手を使ってちゃんと揉んで」
健は言われた通りに妻のおっぱいを揉みしだきます。
言われながら揉む姿は、まるで母子でやる性教育のようです。
揉みながら指で乳首をこねくり回している健に、
「久しぶりに女の人のおっぱい、吸ってみな」
と声をかけると、健は手を止めて妻のおっぱいに顔を寄せて、右の乳首に吸い付きました。
「舌で乳首の周りを舐め回せよ。周りが性感帯なんだから」
言われた通りに妻のおっぱいを片方は手で揉みながら健がしゃぶります。
「片方だけでなく交互に吸いな。大きさ変わっちゃうから」
今度は左のおっぱいを吸う健。吸ってる姿は子どものよう。
5分位、妻のおっぱいを堪能させると、
「健君、下も脱いじゃおうね」
妻は健をその場に立たせます。部屋着のズボンの上からでも、健が勃起してるのが丸分かりです。
「ここはもう大人ね…」
妻は手でズボンの上から健のチンポ をなぞり、そして顔を寄せて頬擦りします。
「うっ、恵子さん…」
「あんまり弄ると中で出しちゃうぞ」
健が耐えるような顔をするので、妻をたしなめます。
そこで妻はズボンに手をかけトランクスと一緒に一気に脱がせます。
ぶるんっと健のチンポ が勢いよく跳ね上がります。
「若いってスゴいわねー」
喜んだ顔の妻と、顔を赤くする健。
妻は彼のチンポ を両手で包み、顔を近づけていきます。そして先っぽにキス。
「あっ」
今度は舌を出して、亀頭をチロチロと舐めます。
「あっ、あっ」
初めてされたのか、健が切なそうな声をあげます。
さらに妻がパクっと亀頭全体を咥えて口に含み、口内で舌で裏筋を刺激すると、
「あっ、あっ、あっ、恵子さんごめんなさい、出ますーっ!」
言ったかと思うと、身体をビクッとさせて脱力しました。どうやら初めてのフェラにイッてしまったみたい。
しばらくして、妻が口から健のチンポ を抜くと、テカテカした真っ赤な亀頭が現れました。そして、妻が口を開けると、中には精液がたっぷりと。
ティッシュをたくさん取って妻に渡すと、その上に妻が健の精液を口からぼたぼた垂らしていきます。
健にもティッシュを渡して自分のチンポ を始末させ、ビデオで妻の口から垂れる精液を撮影し続けます。
「たっぷり出したねえ」
「すっ、すみません」
「いいよ。それだけ恵子のフェラが気持ちよかったんだろ。どうだい、初めてのフェラは?」
「とっても気持ちよかったです!」

1発目の精液を始末した後、今度は健が妻の性器をしゃぶる番です。
妻が立ち上がって、健の目の前で透け透けショーツを脱ぎます。陰毛もないので、使いこまれて色素が沈着した土手に囲まれたマンコが、健の目に晒されます。
「いい、健君、ここがクリトリスで、触ると気持ちいいけど、とても敏感なとこ。ここがオシッコの穴で、ここがチンチンを入れたり、赤ちゃんが出てくる穴よ」
妻は自分で開いて指差しながら、健に説明していきます。
健はそれを、息がかかるほど間近に目を皿のようにして見つめていきます。
「指で触ってみな」
「健君、優しくしてね」
「はっ、はい」
指先でマンコをいじらせます。指によっては刺激が強すぎるので、薬指の使い方も教えます。
「んっ、んっ…」
妻が口を抑えてビクビクし始めます。淫液も出てきたので
「指だけじゃなくて、舌も使いな」
健は指示に従って舌先でクリトリスをつついたり、舌全体をマンコに押し当てて上下させたりします。
「あっ、だめ、そんなのだめ、あっっ!」
妻はそう言ったかと思うと、身体をビクッとさせてイキました。
「最初にしてはよくやった。女をイカせるのも男の務めだからな」
「はい! 親方」
褒めると誇らしそうな顔の健。
妻を布団に横たわらせ、腰の下に枕を当て、その上にバスタオルを敷き
、脚をM字に開かせます。私も服を脱いで全裸に。2人の行為を見て勃ったチンポをさらします。健のも復活しているので、2本の勃起チンポ がM字のツルマン前に並んでる状況です。
カメラを固定して
「じゃあ、いよいよ本番だ。先に軽くやるから、ちゃんと見とけよ。その前に…」
枕元から普通サイズのゴムを用意して健に渡します。
「恵子は出来にくい身体だし、安全日だから大丈夫だとは思うけど、万が一があるから、夫婦以外の関係の時はちゃんとコンドームを被してやれよ」
「はい! わかりました!」
私も自分用の太めサイズのゴムを用意し、2人でそれぞれのチンポ にゴムを被せて本番です。
まず、妻の前に私が座り、チンポ をあてがい、腰を掴んで一気に突き入れます。
ズブっ。
2人の結合部を健が興味深そうにのぞきこみます。
「触ってみな」
「ホントだ、親方のチンポ が恵子さんの中に入ってる…」
2人の結合部を撫でながらつぶやく健。
「抜けないように、こうやって出し入れを…」
目の前でゆっくりピストンしていきます。
「浅く突いたり、深く突いたり…」10回位やって、チンポ を引き抜きます。
「さあ、健の番だ」
「健君、落ち着いてね」
「恵子さん…がんばります!」
健と交代して正面に座らせ、自分と同じようにチンポ を当てがわせます。
突く。滑って入らない。
もう1回突く。滑って入らない。
見かねた妻が健のチンポ を握って、自分のヴァギナに導きます。
チュポッ。
健のチンポ の半分が中に入ります。
「奥まで入れな」
腰を押して入れてやります。
「あぅっ」
根元まで入りました。
「どうだい、女の中は。温かいか、締め付けられるか」
「とても温かいです。チンポ に絡みつく感じです」
「そうか、良かったな。童貞卒業おめでとう。抜けないように気をつけてゆっくり動いてごらん」
腰をへこへこ振る健。
「あっ、気持ちいいです。恵子さん、恵子さん」
妻の名を繰り返しながら、徐々にスピードを早める健。
「あっ、あっ、あっ、あーっ」
入れてからほんの数分でイッてしまったようです。
「出したのか? ゴムが外れないように、根元を押さえながら抜きなよ」
健が根元を押さえながらチンポ を抜きます。ゴムの先に白い精液が溜まっています。2発目なので量は少ないです。
「外してこっちに見せてみ」
健がチンポ からゴムを外してつまんでこちらに照れながら掲げます。
「ちゃんと中でイケたか。良かったな」
「健君、私の中気持ちよかった?」
「はい!とても気持ちよかったです!」
起き上がってニコニコしてる妻に答える健。2人を並べて記念撮影をします。照れ臭そうでどこか自信のついたような顔をする健。
「よし、じゃあ交代だ」
ビデオをまた固定し、自分は横になって妻を跨らせ、下から突き上げます。
「あっ、あっ、いつも、より、激しいわっ」
妻の身体が自分の上で揺れまくります。途中で身体を前に倒してベロチューしたり、後ろにそらして結合部が見えるようにしたりします。
途中、体位を変えてバックから突き入れてピストンし、最後は直前で抜いてゴムを外し、妻の背中に手で抜いて掛けました。
飛び散った精子を拭くと復活してチンポ を勃たせていた健と交代です。
健もバックを試したかったのか、ゴムを着けるとすぐ後ろから入れます。なので、私は前に回って妻に口でチンポ を清めてもらいます。
パンッ、パンッ、パンッ…
尻にぶつかる音と荒い息づかいだけが部屋に響きます。
「恵子さんっ、そろそろ出ますっ、うっ」
5分位ピストンしたので中でイッタようです。
ゴムが外れないよう引き抜き、後始末させました。
健と交代した私は対面座位からの正常位で妻とやり、その後また健と交代しました。
「俺はもう疲れたから先に寝るぞ。コンドームがある限りはやっていいからな」
そう言って、先に続きの間の布団に戻って襖を閉めて寝ました。
うつつに妻の嬌声とパンパンいう音がしたので、もう何回かしたのでしょう。若いっていいですね。

翌日、目が醒めるともう9時前でした。慌てて着替えて身支度して、寝室の襖を開けると、2人がまだ寝ていました。健は妻のおっぱいに顔を寄せて、妻を抱きながら寝ています。こういうところはまだ子どもです。
「おい、2人とももう9時だから起きな」
2人がゆっくり目を醒します。
「おはよう。昨日はお疲れ様」
「あっ、親方、おはようございます。昨日は本当にありがとうございました」
慌てて起きて正座してお礼をする健。
「いいってことよ。これで自信が着いて仕事にもより一層励んでもらえればいいよ。ん…なんだ?、まだ出し足りないのか?」
健を見るとチンポ が勃ってました。
「あっ、いや、これはっ」
「朝立ちだろ? 風呂場に行って一緒にシャワー浴びてる時に抜いてもらえ」
健と妻を風呂場に追いやります。
寝室や布団の後始末をして、着替えを用意して脱衣場に向かいます。
聞き耳を立てると
チュパチュパするキスの音やシャワーの音が聞こえます。そして
「恵子さん…いいんですか…また、生で入れてしまって…」
「いいのよ、私は出来づらい身体だし、それに後であの人にも言っておくから」
「そうですか…わかりました、じゃあ恵子さん、行きますね」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
どうも中で生でハメているようです。それに話の内容からすると、昨日も最後は生でハメたようです。
嫉妬心を抑えながら、その場をそっと後にしました。

朝ご飯を作って待っていると、2人が着替えてシャワーから上がってきました。妻は健の腕におっぱいを押しつけてまるで恋人のようです。
「おっ、随分仲がいいな。そんなに気に入ったのかい?」
「若いっていいわよね」
妻がニコニコしながら2人で並んで席に着きます。対して健は後ろめたそうな顔。
「どうした、健。体調が悪いのか?」
「いえ、大丈夫です」
「そうか。まあ昨日の今日だから、今日は帰ったらゆっくり休めよ」
健を労って朝食を食べます。

「じゃあ、気をつけて帰れよ」
「楽しかったわ。またいらっしゃい」
「お2人とも。本当にありがとうございました」
食べ終えてかたして身支度をして、帰宅する健を玄関で見送ります。
健が一礼してドアを閉めた後、妻が鍵をかけ戻ってきたところを、壁に手をつかせ、ズボンとショーツを脱がせて後ろから嫉妬で勃ったままのチンポ を突っ込んで犯します。
「あっ、あなた、急に何、するのっ」
「さっき風呂場で健とハメてたろ。生で」
「あっ、聞いてた、のっ、あっ、あっ」
突きながら昨日今日の様子を聞くと、昨日最後の6発目(!)を1回位は生で体験させてあげようと思い、ゴムをつけさせずに入れたようです。
健も最初は遠慮していましたが、妻に根負けして生で入れたようです。
ゴムありとは違って、温かさが直接感じられたと喜んだようです。
正常位でやったそうですが、出る直前に抜いて妻のお腹の上に掛けたようです。
先程も妻が健に跨ってハメたようですが、出なかったので、結局はフェラして出してあげたようです。
ホッとした反面、がっかりした気持ちを持ちつつ、妻の中に果てました。

その後も健とは時々3人で楽しみ、ホテルで生中出し大会をすることもありました。
 
2022/01/08 19:04:17(aWdNSIf4)
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