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カメラマンの友人と人妻と僕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:カメラマンの友人と人妻と僕
投稿者: 助手
カメラマンだと 本人は言っているが 趣味で撮って 景色やらの写真をブログにあげているが そんな事皆んなやっている。

ヌード撮らせてくれる女が見つかったから助手やれと 連絡が来た。タダで裸見れるんだからと下品なこと言うが きっと謝礼は彼が払うのだろうし 万年金欠の私にとっては裸もそうだが 彼が果たして どれほどの技量の持ち主なのか その方が気になった。

彼のマンションに着くと もう女も来ていた 加奈さん 宇多田ヒカル似 いや俺としては羽田希似だと 逆転現象が起きている そんな事 彼女に伝えたっていい顔されないのは理解っているので そのふくよかな体に期待した。

じゃあ 公園行くから 助手くん 荷物車に積んで。 
わかりました先生。 そう呼ぶように頼まれている モデルをその気にさせるための演出だからと。 まあそれくらいはかまわない。

このカメラもね けっこういい値段するんですよ なんて加奈さんに話しかけて それにしても今日の彼はふるっている いつもはだらしない格好なのに グレイのパンツとジャケット
なんといっても黒のタートルネックがそれらしい ラフな格好の俺からしたら 同い年でも
先生と呼びたくなる ちなみに32歳。

秋の爽やかな空気と 優しい日差しの中 歩いて10分程先にある 大きな自然公園に 木々が豊かだし 家族連れも多い 奥の人の少ないところで 撮影をした 先生に指示されて
レフ板をもって 右往左往だ ヌードじゃなかったのかよ そう思いながらも これはこれで面白いし 何よりもデジカメは便利だ 撮ったものをすぐに確認できる。

部屋に戻ると 加奈さんが服脱ぎだして 俺はえっとなったが 下は黒いビキニだった。
どうやら そこから徐々にらしい そこでやっと 俺は加奈さんの指輪の気がついた
結婚されてるんですね、これって旦那さんは?
内緒です 子供そろそろ作ろうかって その前に あの恥ずかしいんですけど 女として
私の中で一番綺麗な姿を記録に残しときたくて。
そうなんですか。
ヌード自体は短い時間で撮り終えた それが彼女の希望でもあるし こんな知らない男の前でそんな裸でいたいわけがない。
どうやら 撮影データは全て渡す約束になっているようだ メディアを入れ替えて 渡している。
ああ ついでだ なあ助手 なんて もう友達ってバレてるけどね 
わかりますよ さっきもジュース買ってこいって言われた時 はあって顔してましたよ。
拓海さあ やることないから筋トレばっかしてるんだろ 撮ってやるよ お見合いにでも使えるようなやつ。
ひどいなあ 今もう結構筋肉落ちちゃって
と言いながらも 俺にはこれしか自慢が無い ダボッとしたパーカーとTシャツを脱ぐ。
おお いいぞキン肉マン サウナでゲイに見つめられる男 
もう その話しやめてくださいよ 実際ビルダー多いから 難儀してるんですから。
あー 加奈さんのもね 女性の美で素晴らしかったけど 拓海のはまた どうです感想は。
うちの人 ガリガリでそれが格好いいと思ってるんです やっぱりマッチョって 若い頃はね
 なんか敬遠してたけど この歳になると素直にいいですね。
まだ30歳じゃないですかー。
もう 男の人は 何歳になってもいいですけど 女はそうはいかないんです。
ほら 拓海ちゃん パンイチになって どうした 太もも自慢してただろ。
いや 困ったな そのですね 自分では気が付かなかったんですけど。
 ジーパン脱ぐ前に 一応チンポジ確認と 無意識に触ったら さっきヌードで勃起してたのは収まってるのはいいが 驚くほどの我慢汁。
こんな次第で いや 初めてです 加奈さんのヌードで興奮しちゃいましたんで すいません。
ピッタリとした派手なボクサーパンツの前は 女性のように濡れていた。
もう やだあ でも勃ってるんですか? その 大きくなってるのかなって。
あー違います こいつ 勃ってない時も大きいんです なあ でもそこからは 膨張しないって悩んでたんですよ 俺なんか勃ってそれくらいだっていうのに 
加奈さんは 乾杯したビールを少ししか飲んでないのに赤い顔 弱いみたいだ。
えー 勃ったとことこ 見てみたいかも 私だって見せたんだし。
いや それは違いますよ だって そのあそこの写真は撮ってないし まあ自然に見えてしまったけど。
じゃあ 見たんじゃん。
すいません さっき ポーズで こっちにお尻突き出した時に 見ちゃいけないって でも
あールール違反です ねえ先生 見ないし撮らないって。もうー どうしよっかな あの私って鼻が敏感っていうか さっきから拓海くんから雄の匂いすごいなって
そう言って俺に近づくと 脇の下をクンクンと嗅いだ。
あーやっぱりだあ たまらない 好きなんです 男性のフェロモン。前の彼がね すごく体臭強くて してる時なんて むせそうになるくらい強烈でね それでね 脇を舐めてあげてたの
 そんなとこより乳首舐めてくれって 
なんか妖しいムードだけども 先生の顔見ると いけいけと顎突き出してる。
じゃあ 加奈さん 俺の脇も されたことないんで 舐めてくれますか?
舐めながら 彼女の手は俺の股間に パンツの中に手が入ってきて 優しくもてあそぶ。
俺 ちょっとコンビニで酒買ってくるから 気をきかせてくれて ベッドの枕元には コンドームとウエットティッシュ。
彼女がつけてくれた そのまま 仰向けになって 導いてくれた。
すごい 力強いわ 何度も絶頂をお互いに迎えた。





 
2022/01/04 23:43:54(FwNOOp1/)
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