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寝取られる興奮
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られる興奮
投稿者: タカシ ◆S5JAQCd/Ck
妻の君枝には裕介と言う幼なじみの男の友人がいる。
裕介は俺とも親友である。

裕介と君枝とは家が近所で幼稚園の頃からの幼なじみで、君枝と俺が結婚してからも親しくしている。

俺と裕介は高校を卒業すると裕介は関西の大学に、俺は地元の大学に進学して休みになると裕介が帰って来て一緒に呑んだりするようになった。

俺は地元と言っても大学が親元から離れてるので、アパートでの一人暮らしだった。

裕介は帰って来ると俺のアパートに幼なじみの君枝を連れて来るようになった。

君枝は偶然にも俺と同じ大学だった。

裕介は「君枝とはお前と同じ友人だ」言い
君枝も「裕介とは唯一の男友達よ」と言っていた。

三人で一緒に呑んで俺のアパートで雑魚寝することもあったが、特別な恋愛感情はなかった。

大学を卒業すると裕介は関西の企業に、俺と君枝は地元の企業に就職した。

たまたま君枝の両親と俺の両親が親しくて、君枝と俺との結婚話があり俺と君枝が結婚することになり、結婚式には裕介も出席してくれて祝ってくれた。

そして子供が産まれてその年の年末年始の休みに、裕介が帰って来て三人で一緒に呑んだ。

君枝は裕介の前でおっぱいを出して子供に飲ませた。

すると裕介が「良いな~、俺も君ちゃんのおっぱい呑みたいな~」と言って君枝のおっぱいを見つめていた。

君枝が「このおっぱいはまだ子供のおっぱいよ」と言って笑っていた。

君枝は子供を寝かせると戻って来て「おっぱいが張ってたけど、子供が呑んでくれたから少しは楽になったわ」

裕介が「君ちゃんのおっぱいって大きいね」

俺が「大きいのは良いんだけど、おっぱいが出すぎるみたいで、おっぱいが張るから俺に吸って欲しいと言うんだけど母乳はまずいから」

裕介が「俺も母乳を味わってみたい」と言うと、君枝が「良いわよ、ちょっと待ってね」と言って、洗面器を待って来て「マズかったら洗面器に出してね」と言ったことに俺はビックリした。

君枝はおっぱいを出して「あまり強く吸わないでね」と言うと、裕介は俺の顔を見て「本当に良いのか?」と言ったので「まずいけど、吸って出してやって」と言いながら俺は興奮していた。

裕介は君枝の傍に行ってポロリと出しているおっぱいの乳首を口にふくんだ。

すると君枝が「ァ~ン、だめよ感じるから」と言って、裕介を抱いた。
裕介も君枝の身体に手を回して抱いた。

俺は凄い興奮に俺のチンポはギンギンに勃起していた。

子供が泣いたので裕介は君枝から離れて君枝は、子供の所に行った。

裕介が「お前達が羨ましいよ仲が良くて子供にも恵まれて」

俺が「裕介は好きな人は居ないのか?」と言うと。
裕介が「居るんだけど、俺は長男なのでいずれは田舎に帰って来たいんだけど、田舎暮らしは嫌だと言うから」と言っていた。

そして裕介も結婚した。

俺達夫婦には二人目が産まれた。

それから10年が経ち、二人の子供達も小学生になり、俺達夫婦は35歳になり相変わらず仲良く暮らしていた。

10年振りに裕介が帰って来て三人で一緒に呑んだ。

裕介は離婚して帰って来たのだ。

裕介が呑みながら「俺の結婚は上手くいかなかったよ、お前達は相変わらず仲が良いな」

俺が「そうか、やはり結婚相手は田舎暮らしが嫌だったのか?」

裕介が「それもあるけど、俺は無精子症で子供を産ますことができないから」

君枝が「そうだったの」と言った。

裕介が「子供達はもう大きくなっただろうな、もう君ちゃんの母乳も飲めないね」と言って笑っていた。

つづく
 
2022/01/02 11:18:23(Foz6UzBx)
2
投稿者: タカシ ◆5wU.m/G63.
呑みながら君枝が「あれから10年になるよ、二人の子供も小学生になったわよ、今日は私の実家に行っているけど」

裕介が「もう一度、君ちゃんのおっぱいを吸いたい」と言うと。
君枝が「もう母乳は出ないわよ」と言って笑っていた。

俺が「裕介も君枝も幼なじみだったけど、お互いに恋愛感情はなかったの?」

裕介が「恋愛感情はあったけど、君ちゃんの両親は農家の嫁にはしたくないと言ってたから諦めてた。

君枝が「私も裕介が好きだったけど、結婚はできないと思ってたから」と言ってた。

そんな話しをしながら呑んでいた。

三人ともかなり酔っていた。

呑みながら裕介が「今夜は久しぶりに君ちゃんの手で逝かせて欲しい」と言うと。
君枝が「良いわよ」と言って、裕介の傍に行ってこたつの中に足を入れた。

俺が久しぶりと言う言葉にひかかって「えっ、久しぶりと言う事は以前にも手で逝かせたことがあるのか?」

すると裕介が「すまん、10年前に母乳を飲ませて貰った時に、手で逝かせて貰ったんだ。タカシが寝てたから」

俺が「そうだったのか」と言うと。
君枝が「あなた、ごめんね」とすまなさそうに言った。

裕介はズボンを脱いで下半身を裸になってこたつの中に入った。

裕介と君枝は抱き合って横になって濃厚なキスを始めた。

俺がこたつの中を覗くと裕介のチンポは太くてカリ高の立派なチンポに俺は驚いた。

君枝はこたつの中で裕介の足に君枝の足を絡めて、手で裕介のチンポを握ってゆっくりと動かし始めました。

俺は二人の行為に凄く興奮して、俺もこたつの中でズボンを脱いでチンポを握った。

裕介はセーターも脱いで全裸になり、君枝もセーターを脱いで、更にスカートも脱いで全裸になって、お互いにしっかりと抱き合った。

裕介と君枝は動き辛いのか、こたつから出て君枝を仰向けに寝かせると裕介は丁寧に愛撫を始めた。

君枝は「アッ、アッ、アッ、裕介~気持ちいいの」と喘ぎ声をあげて、裕介も「君枝、好きだ」と声をあげた。

俺は君枝の手で裕介を逝かせるのかと思っていたが、君枝の「裕介~、入れて」と言う言葉に俺のチンポは爆発寸前になった。

裕介は愛撫もそこそこに、君枝の股を開いてチンポを割れ目にあてがいゆっくりと腰を落として行った。

俺は我慢出来なくなって、君枝と裕介の傍に行って、裕介のチンポが君枝のオマンコに挿入するのを見た。

君枝は「ウッ、裕介~、キツイ、ア~、イイ、ア~、アアア槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌。」と声をあげた。

裕介はゆっくりと腰を動かし始めた。

俺は繋がっている部分を覗き込んで見ていた。

裕介の腰の動きが早くなると、君枝が「アッ、アッ、イイ、ダメよ逝っちゃう。裕介~、逝くよイク、イク~」と声をあげた。

激しく動いていた裕介の腰の動きが止まり射精が始まると、君枝が「裕介~」と叫びながら、身体をガクガクと痙攣させて絶頂に達したのです。

俺も近くにあったティシュの中に射精していた。

君枝と裕介は暫く繋がったままキスしていたのだった。

俺は今までにない凄い興奮と快感に、初めて寝取られの快感を知ったのだった。





























22/01/02 17:08 (Foz6UzBx)
3
投稿者: (無名)
この続きお願いします
22/01/02 18:04 (bPu30r5k)
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