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1:人妻淫夢
投稿者:
メグ
渋谷ミサコ ミオの場合
「おい スカート短過ぎないか?」 夫であるミツオに声をかけられた ミサコは 夫のミツオ 小学生の娘のミオと三人暮らし 今日はミオの授業参観 「そんなに短くないよぉ」 ミサコがクルリと回るとスカートがひらりと舞った 「でも・・・」 「なに言ってんのよ」 そう言ってミサコは細かい網目のタイツを履き始めた 「網タイツなのか?」 「このスカートの時はいつもそうよ」 「がっ学校に行くんだぞ!」 「おかしく無いでしょ?」 「それに・・・懇親会もあるんだろ?」 夫のミツオはヤキモチ焼きなのだ 「な~に言ってるんだか?」 「なにって・・・」 ミツオがミサコを抱き寄せた 「あッあ~ん ダメよ 時間がないんだからぁ」 唇をあわせ舌を絡める ミツオの手がスカートの中に 「ダメだってばぁ」 口では抵抗するもののミサコは膝を使いミツオの股関をグリグリと刺激していた 「み、ミサコいいだろ?」 「もぉ・・しょうがないわねぇ」 ミサコはうっすらと笑みを浮かべ スカートに手を入れ タイツとパンティを膝まで降ろした 「舐めてぇ」 甘く囁くと ミツオはスカートへと潜り込んだ 「あッあッあッあ~」 少しオーバーに声をあげる 「み、ミサコ・・・」 ズボンを脱ぐのももどかしそうに勃起したチンポを晒すミツオ 「ズボン ちゃんと脱がなきゃ汚れたちゃうよぉ」 Yシャツ ネクタイ姿でズボンを下げた姿は少し滑稽だ ミサコは膝まづきミツオのチンポを咥えた ジュポジュポジュポ 「あぁ ミサコぉ 我慢出来ないよぉ」 (え?) ミサコは立ち上がり 尻を突きだす 「あ~ん アナタぁ 早くぅ」 甘い声と共に尻を振るとミツオが挿れてくる ヌプヌプと埋まっていくチンポ 「あッあッあッあ~」 数回の抜き差しで愛液が滴り落ちた 「あッあ~ いい~」 熱いチンポに突かれ ミサコの快感が高まっていく 「あ!ミサコ・・・イキそうだ」 (え!) 急いで引き抜かれたチンポから熱い精液がミサコの尻に飛んだ (あ~ん これからだったのにぃ) ミツオの対してなにも不満は無かった 優しく 子煩悩で 稼ぎもよく なにより ミサコとミオを一途に愛してくれる ただ・・・ セックスだけは ミサコにとって唯一の不満だった 拙く 早い ミサコはミツオとのセックスで絶頂することは無かった それでも 浮気をしたい とは思わなかった ミサコは少し汚れたパンティを履き替え ミツオと学校へ向かった ミオの教室 ミオが笑顔で小さく手を振る ミサコは一度父母達を確認した (居た!) 目黒ナスオの父親の目黒フジオ ミサコやミツオより歳は上なのだろう やや白髪混じりの髪に精悍な顔立ち 衣服の上からでも筋肉質なのがわかる ミサコはゆっくりと歩みを進め フジオの側へと向かう 目が合い 軽く会釈をして ミサコはフジオの前に立ち ミツオの腕に掴まった 別にフジオと不倫したい等と思った事などない ただなんとなく気になる存在だった ミサコは掴まったミツオの腕に少し力が入った 授業がはじまる ミオはクラスでも成績は上位 娘大好きなミツオは嬉しそうにミオを見つめている ? ミサコはお尻に違和感を感じた (ま!まさか・・・) たまたま当たったんだろう そう考えていた (え?え?) 明らかにミサコの尻に手のひらが・・・ 後ろにはフジオしか居ない (なんで目黒さんが・・・?) ミサコの疑問がやがて・・・ (あッ ダメ ちょっと・・) フジオのゴツゴツした手が ミサコの尻や太ももを撫でる 手はゴツゴツしているが その触り方は柔らかく ミサコを刺激した (ちょっと 気持ちいい・・・かも) 朝のミツオとの満たされなかったセックスの余韻が蘇る (あッあ~ん もう少し・・・) ミサコは半歩後ろへ下がった ミオに夢中でミツオは気づかない (あ~ん もっと・・・) 心の中のミサコが淫らに腰を振りつぶやく 足をほんの少し開いた フジオの指が まるで知っているかのように ミサコのクリトリスをピンポイントで捉えた (あ~ あッ あ~) 声をあげそうになるのを抑えるのがやっと フジオの指に掴まったクリトリスは 朝の余韻も手伝って すぐに パンティの中で膨らみ突起を始める (あッあ~ いや~ ダメ か、感じちゃ・・・う) ミサコの心とは裏腹に腰が小さく揺れてしまう (あッあ~ ダメ あ~ いい~ あ~) フジオの指が強く優しくを繰り返し ミサコを淫らにしていく ミオの作文の発表も耳に入らない (あ~ん ミオが・・ミオが あ~ あ~ お願いもっと・・) パンティが湿り気から汚れに変わっていくのが 自分でもわかる ミサコはさらに 半歩後ろへ下がった (あ~ お願い・・・逝かせて) ミサコは小さく腰を振っていた 触られていない 乳首まで ブラジャーの中で固くなっている (あッあッあッ イキそう あッ) 快感の波が押し寄せる (ダメ!) まさにその時 授業が終わるチャイムが鳴った フジオの指が手が 何事もなかったように離れる (え?そ、そんなぁ・・・) 「ママぁ ミオの作文どうだった?」 「う、うん とっても上手だったよ ミオは読むのも上手だから 凄いよかった」 娘のミオを褒めながらも オマンコの疼きは収まらなかった (あッあ~ どうして くれるの?) タップリと汚れたパンティのまま笑顔のミオの頭を撫でた (今夜の懇親会で・・・) 心の中の淫らなミサコがほくそ笑む つづく
2022/01/30 16:01:34(xuXrEEOn)
投稿者:
(無名)
めちゃくちゃ期待してます
続きをよろしくお願いいたします
22/02/03 21:28
(rsrAzJNi)
投稿者:
(無名)
渋谷ミオにとって ミサコは自慢のママだった
優しくて美人なミサコがミオは大好きだった そんなママに言えない秘密がミオにはあった 深夜 ミツオとミサコの寝室の隣の部屋のクローゼットの中にミオは居た 小さな穴から二人のベッドが見える 「やっぱり・・・」 ミオは小さく呟いた ベッドではパパとママが絡まり合っていた 覗くミオの目は異様に輝き 喉が渇く 可愛い舌がチロチロと唇を舐める (あ~ ママ 気持ちよさそう) ミオの目にはミサコしか映っていない パジャマの中に手が入る 小さな乳首を撫でると ゾクゾクする あのパパのオチンチンが・・・ そっとマンコに指を這わせる うっすら濡れている (あッあッ 気持ちいい) オナニーと言う言葉もまだ知らないミオが潤んだ瞳でママを見つめる (あッあッ ママ 気持ちいいの? いいの?) クチュっとマンコから音がした その時 パパの動きが止まった (あ~ 終わりかぁ・・・) 覗いている内に二人のセックスがどういうものかなんとなく解った ミオは静かに自分の部屋へ戻った ベッドに横になり パジャマの下だけ脱ぎ 小さく濡れたパンツの上からマンコをなぞる 「あッあ~ き、気持ちいい~ あ~」 ママの様に声を出してみると 恥ずかしさと一緒になんとも言えない ゾクゾクが背筋に走った 小さな突起を指で捏ねると 「あッあッあッ」 声が我慢出来なかった 頭がボーッとして来る いつの間にかミオは眠っていた 翌朝 いつもなら 汚れたパンツを履き替えるのだが 今日はミオはそのまま パパとママの前に朝の挨拶をしようと考えた 「おはよう」 いつもの朝 いつもと違うのは ミオのパンツがタップリと汚れている事 自分はいけない事をしている! そう考えただけで マンコがキュンとする 朝食の時もテーブルの下でマンコに触ってしまった 背中を走るゾクゾクと マンコのキュンキュンが止まらない 朝食が終わり 部屋で着替える なにかわからない気持ちがミオを動かす 汚れたパンツを脱ぎ 机の引き出しの奥の奥から 一枚の布を取り出す ママのタンスから盗んだ パンティ 見るからにイヤらしいTバックのパンティ ミオはそれを着け ショートパンツを履いた (友達 だれもこんなエッチなパンツ履いてないだろうなぁ) 細いパンティに違和感を抱きながら ミオは学校へ向かった 放課後 体育館にて 仲のいい男女でかくれんぼをして遊んでいた (そうだ!あそこに隠れよう) ミオは掃除用具入れのロッカーに隠れようとした そこには 先客が居た 目黒ナスオ ミオにとって気になる存在 好意があるわけではない ミオはクラスで 2番 1番がナスオなのだ 勉強が出来るようにはみえない でも いつも ミオの上に居た (なんだよ!アイツ!) ミオの素直な気持ちだった そのナスオがロッカーに居た ミオは少し躊躇したが ロッカーに入った 狭いロッカーの中 ピタリとくっついてしまう ミオは出来るだけ ナスオに近づかないようにした (!) ミオが驚いた ロッカー壁の金具が後ろからミオの股関に当たっている (え!え?やだぁ) 遊びまわったため少し喰い込み気味のTバックに 金具がミオのマンコを刺激する (あッ ダメ ) ミオが少しお尻を突きだすと気持ちよさが増した 「アフッ」 声が出てしまう 不思議そうな顔をするナスオ 「ちょっと!ナスオ ちゃんと外見張っててよ!」 「あ、あぁ」 ナスオは扉の隙間から外を覗うためにミオに背を向けた ミオの背筋に甘い電流が流れた ゆっくりとミオはお尻を振った (あッあッ ヤバイ 気持ちいい) グリグリと金具がマンコに喰い込む 口に手を当て 声を抑える (あッあッいい~ ダメ~ ) ゆっくりだが しだいに 大きくお尻を振ってしまう 「な、ナスオ ちゃんと 外・見ててよ」 (あ~ ダメ お尻 止められな~い あ~) 息が荒くなりそう 口を抑える鼻息が熱い (うッうッうッうッ) ナスオに気づかれたらどうしよう・・・ 変態女って思われるのかなぁ (あッあッあッあッ) 変態女・・・変態女・・・ (ナスオ ミオは変態女です) (あ~ あ~ 変態女なの~ あ~ ナスオ 見て~ ミオ 変態なの~) 「な、ナスオ?」 思わず声をかけてしまった 「ん?」 「鬼 来ない?」 「さっき トイレの方に探しに行ったけどね」 (ヤバ~い 見られたら ダメだって~) (あ~ でも 気持ちいい~ あ~ あ~ いやだ~ 気持ちいいよ~) 頭がボーッとしてくる (え?なに?なに? あ~ な、なんか変 あ~ あ~) ビクっ!ミオの身体が小さく弾んだ ガチャ ロッカーの扉が開く 「よーし ナスオとミオ 見ーつけた!」 帰り道 それぞれが家路につく ミオは ロッカーでの快感の余韻をマンコに残しながら 歩いていた 分かれ道 ナスオが ミオに耳打ちする 「ねぇ・・・気持ち良かった?」 「え?」 驚くミオに それ以上はなにも言わずナスオは帰っていった ナスオの言葉に恥ずかしさと同時に マンコが クチュと音をたてた気がした・・・ つづく
22/02/04 08:45
(ZwbxhFRH)
投稿者:
屑
続き楽しみにしてます
22/02/08 10:49
(O.Mx71Et)
投稿者:
メグ
父母懇親会
場所は掘炬燵の居酒屋 ミサコはドキドキしていた (私・・・なにを期待してるのかしら?) 濡汚れたパンティは乾き ミサコのマンコに張り付いていた ミサコは付かず離れずでフジオの姿を追っていた 居酒屋に着く さり気なくフジオの隣に座る事に成功した 会が進む ミサコの思いに反してか フジオからなにもアクションは無い (ど、どうして・・・?) ゆっくりと足を組み替えてみる なにも無い もう一度組み替える わざと少しスカートが摺り上がるように動いた フジオはコチラを見もしない (な、なんの!) 悶々とする気持ちが 怒りに拍車をかけたのか ミサコは自ら手を伸ばし フジオの太ももに手を置いた 「ふぅー」 フジオが息を吐き ミサコの耳元で囁いた 「よく我慢してたね?」 その言葉にミサコは恥ずかしさが込み上げて来ると同時に淫らな花弁が教室での刺激を思い出し蜜を垂らし始めるのを感じていた フジオの指は遠慮なくミサコのスカートの中に忍び込んできた 父母達の酔いの喧騒の中 フジオの指はピンポイントでミサコのクリトリスを捕えた 「指が動かせないよ」 フジオの言葉に少し足を開いてしまうミサコ 指は膨らみ始めたクリトリスを優しく イヤラシく 責めてくる (だ、ダメ!声が・・・でちゃう) 「熱くなってるよ」 ミサコは自分でもマンコが熱く蜜を垂らし始めているのを感じていた (あッあッあ~ ダメ~) 足が勝手に開いてしまう (ダメ!このままイッちゃう イッちゃいそう あッあッ) 父母達の目の前でイカされる そう思うだけで 快感が込み上げてくる その時 フジオの指の動きが止まった (え?もう少しなのに・・・) 「もう少し気持ちよくなりたいだろ?」 フジオが囁く 頷くミサコ 「じゃあ どうする? どうしたら 気持ちよくなれる?」 ミサコは一度席を立ちトイレに向かう 個室で網タイツを脱ぎ パンティを降ろす 細いパンティとマンコが 蜜で繋がっていた (あ~ イヤらしい・・・) ミサコはパンティを脱ぎ 網タイツを履いた ノーパンに網タイツ さらにミサコは 網タイツの股の部分を持っていた 裁縫セットの小さなハサミで切った (あッあッあ~) そんな行為だけで ミサコは声をあげそうになってしまう 席に戻る ミサコは フジオの手に脱いできたパンティを握らせ 耳元で囁いた 「もっと・・気持ちよく・・して」 フジオの指が直接クリトリスを責める (あッあッあッあッ) 快感の波はあっという間に ミサコを呑み込んだ ビクっ!ビクっ!と二度 テーブルの下でミサコは下半身を震わせた 慌てて周りを見回すが 誰も気づいてはいないようだ フッと一息着いたミサコ 「え!」 小さく声をあげる 網タイツの穴から フランクフルトがマンコへ ヌプヌプと埋められるフランクフルト 抵抗しようとしたが 力が入らない (あッあッあッ いい~) 小さく小さくミサコはあえいだ 「ホテルまで挿れておくんだよ」 (ホテル?ホテル?私なにも 言ってないのに・・・) 「は・・・はい」 ミサコは素直に返事をしてしまった (私・・・この人に抱かれるんだ・・・ふふ この人どんなセックスするのかしら?) 淫らな思いがミサコを駆り立てる (あッあ~ 満足させてね) ミサコは組んだ足をテーブルの下でモジモジと動かしながら マンコのフランクフルトの感触を楽しんでいた (あ~ もっと 私を淫らにして~ あ~ めちゃくちゃに淫乱なミサコにして~) スカートが汚れるのも気にせず ミサコはマンコから蜜を垂らし続けた つづく
22/02/08 15:15
(CSvsWwpy)
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