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数珠つなぎ 夫婦奇譚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:数珠つなぎ 夫婦奇譚
投稿者: 陽平
人妻を寝取る そんなつもりでは無かったのだが たまたま知人が栄転するので そのお祝いに この話はコロナ前のことです。
今 思えば平和でしたね 飲み屋の二階を貸し切って かなりの人数が集まりましたから 会社関係 友人 知人 なので初めて会う方も多くて、私は30歳で お酒が好きで 彼女はつくらない派 できないわけじゃないんです 一年前に付き合ってた子が 酷いふられ方してから まあ女性不信ですかね 性欲は強いのでセフレ的な遊ぶ子はいましたけど きっと相手にとっては 重くならなさそうな男を探してたのでしょう。
美樹さんは 飲み会の最初から 私のことが気になってたみたいで ただ人妻さんなので トラブルはごめんですから 距離置こうとはしてたんですけど 子供出来なくて セックスレスで このままだと離婚するかもと 重いなと ただ旦那さんの事が嫌いとかじゃないので
欲求不満で旦那に不満をぶつけて それが原因で自由にしてもかまわないと言われてしまったと悩んでました。
ネガティブな寝取らせは考えものですねー 旦那さんは浮気してる感じなんですか?

どうも とても仕事が好きな旦那で稼ぎは充分だけど 帰ってこない事も昔から多い職場なので わからない。
欲求不満が原因だったら 試してみて それで解消されればね けっこう上手だって 褒められます お世辞だと思いますけど。

こんな軽いこと言えてしまうようになった自分が いいのか悪いのかわからない ふられてからこの一年 ただの遊び相手としか女性を見なくなってから モテるようになった いや 軽く遊びたい子と知り合うのが上手になった ワンナイ 避妊さえしっかりしたら それを楽しむ女性がいっぱいいることに 僕の女性不信はさらに募っていくのだけれども。 寝てから実は人妻だった なんて人もいた。

ビジネスホテルの代金をしっかり半分出してくれた コンビニで酒につまみにコンドーム それもしっかり折半。
好きとか愛してるとか 付き合うかどうか判断する される そういう邪念 邪念じゃあないか ある意味とても純粋に肉体と精神の性的な快楽の追求とお互いが割り切っていると とてもわかりやすい。
一緒にシャワー浴びながら どうされるのが好きなのか してほしく無いこと 僕にしたい事 そんな事を聞けてしまう。
相手の要求にしっかり答えながら 自分の中のドス黒い性欲も満たす 女性を憎んでるのかもしれない 最近はだいぶサディスティックな行為についなってしまって 中にはそういうのが苦手な人もいて 中断なんて経験もした。 もっと自分をコントロールしないと
でも彼女は 旦那にはこんな事しなかったんだけれど AV見てオナニーしてたらね してみたいって いいかな と照れながら 僕の体中を舐め回してきた 四つん這いにされて 玉からアナルまで愛しそうに舐めてくれたので 風俗にいかない俺は きっとこういう事もしてくれるから
皆んな風俗行くのだろうなと思った そのまま上に乗られて 外に出してくれればいいからと でも正常位で一緒にいきたいと 迫られて
大丈夫な日だから 中に出してもいいから 伝家の宝刀だ これでちゃんと外に出さないといけないが 思いっきり中に出した。
ああ いっぱい出たね ティッシュで拭きながら そこまでは良かった でも彼女は悲しそうな顔になって泣き出してしまった。
やっぱり中出しがまずかったかと うろたえる自分が情けない でもそうじゃないと

ごめんね 陽平くん 私ね 悪いの 嘘つきなの 赤ちゃんできたら 旦那の子供って 私ね自分のほうは検査したの 問題ないって お医者さんは旦那のほうかもって でもさ 調べてって言えなくて きっと彼 自分が原因だって知ってるの だけど私 子供欲しいから 妊娠しやすい日には エッチしてねって でもね できなくて ごめん もし出来ても迷惑はかけないから。

 困った事になったとも思うけれど もし自分の子供がと思うと 会ったばかりで俺を選んでくれたということに とても強い感情を呼び起こされる 大好き 時期が来たら 結婚も考える そう言いながら 三股かけてた あの女よりも たった一回のセックスに未来への希望を求める
この人 漠然と不思議な力が湧き上がってくる。

でも旦那さんが もし自分がそういう能力無いこと知っていたら もしかしたら大変なトラブルになるかもしれないからさ 万が一を考えて
はっきりさせておかないか? いいよ 俺がさ 強引に生でしたいって それでついって そしたらさ 旦那はさ 俺を憎めばいいし そんなさ一回で わからないけどさ。 旦那に連絡取ってもらっていいかな 俺から話すから。
そんな 大丈夫だよ 自分でなんとかするから。
いや そういうわけにはいかないな 僕はさ 仕事柄ね 推理小説とかに関わってるからさ 想像いや妄想だけど 最悪をいつもね考える癖があってさ 作家にアイデア出したりするんだけど もう今 不安でいっぱい それに君って とても感度いいし あんな事も出来ちゃっただろう
今夜はいいけどさ 責任逃れじゃないけど 今回はできなかったけど じゃあ次わって そして事件に巻き込まれたりって 一度味占めたらさ
大丈夫です そんな女じゃありませんから。
うん わかった じゃあ感じないね もしホテルに入ってさ ラブホだったら 大声だしたって誰も助けにこないし こうされたらどうする。

自分が鬼畜だなって イメージプレイで強引なのって あらゆる女性にさせてもらっている 本当にやられたら嫌だけど プレイだと感じちゃうと 際どい返しをするから それはそれで 俺を興奮させる。
さっきよりも感じてしまう彼女の体 フィニッシュは顔にかけた きっと一番屈辱的かなと思ったから。

旦那に来てもらって ホテルのロビーで私と旦那で話をした 殴られるくらいの覚悟はしていたが 優しい人だった。色んな点で約束をして
連れて帰るように言ったが ちょっと時間が欲しいと言うので 私は部屋に戻って 彼女に伝えると 自分も今夜は顔をあわせられないと言うので 旦那には帰ってもらった。 一人にしないでと帰ろうとする俺を引き止めた ソファで寝た 起きるともう いなくなっていた。

それから しばらくして 生理が来たとだけ連絡がきた また旦那と仲良くなったから感謝してると 
もう会うこともない さらに半年が過ぎた。

知らない電話番号 仕事関係かと 出ると 美樹さんの友人ですと女の声 一瞬誰と あ 美樹さんって なんか2人にあったのかと不安になる。
話がしたいので会えないかと言うので その夜に 会うことに。
男性連れだ 美樹さんと同じマンションの夫婦で 仲良くしていると言う。
あの 美樹さん夫婦って 最近は?
なんかね 一時期は随分と倦怠期って悩んでて 心配だったんですけど すっかり。
あー そうなんですかあ なら。
なに言ってるんですか 陽平さんのおかげって 聞いてますよ それで連絡先を聞いて。
それって どういう事でしょうか?
私達 夫婦も最近 マンネリで倦怠期でして そのですね 陽平さんは信頼できると旦那さんから 実は旦那さんと僕は同じクリニックでして。
ああ そうなんですか 差し支えなかったらお二人はなにかの病気なんですか?
病気って わけじゃないんですが そのですね 貴方のおかげで 色んな意味で元気になって わかるじゃないですか。

詳しく聞くと 色々と活性化して あそこも元気 精子の量も活動も それで美樹さんは懐妊したとのこと ちょっと失礼と中座して
旦那に電話した 友人って夫婦と今話していると言うと ああーやっぱり連絡いきましたか すいません 美樹が安定してから連絡しようと思ってたんですけどね あれからですね一念発起しまして 食生活から運動やら まああっちによさそうな漢方 いえ 実はあのおかげで また勃つようになりまして 陽平さんに取られちゃたまらないと いやあ子供できたら別れろって いやあ 尊敬してます 産まれたら顔みにきてくださいよ では  あの夫婦のことも よろしく。

どんだけキャラ変わってるんだか 明るい声だして まあいいや 人助けになってた こっちだって あれから 結婚考えた恋人探し頑張ってるっての だけど美樹さん インパクトありすぎだったから 女の凄味っての知っちゃうとそれはそれだし。

席に戻って 旦那と話ししてきた事を伝える 私と会った時は 暗い感じだったんですけど やたらと明るい声でしたね、で 私とどんな事あったのかって聞いてるんですか?
やだ 恥ずかしいです もうねえ美樹さんも大胆ですよねえ 旦那さんの前で 陽平さんに狂わされちゃったって もう前から色っぽい方でしたけど さらにって 女ってねえ でも良かったですわよね治って ごめんなさいね 美樹さんみたいに美人じゃないですけど 私はね そんな旦那の前ではしたないこと でも妻として そこは 愛する旦那のためですから。
いやあ すいません それで私のここ 元気になるなら いやあ楽しみだなあ。
あの 本当に元気無いんですか?とてもそうは見えないんですけど。
いや それがですね 明るくふるまうことが 明るい心 健康な体への一歩だそうですよ うちのは美人じゃあないですけどね 愛嬌あってですね 尽くしてくれますから そのどうかよろしくおねがいします 人助けだと思って。

あのですね そこまでというか そのもの見ちゃうのって逆に自信無くしちゃうと思うんです あの私ですね 半端じゃなくアレが好きでして
これから奥様を貸していただいて エスコートしますので そうなってしまってるかもって 旦那さんは想像してみてはいかがですか?
さすがですね 実はですね 家内からも 見られるのはちょっとって 信頼してますから あのデートしてるとこを 見させていただいて前戯というか いえ 2人で話ししてもらって いや家内がもう陽平さんを気に入ってるのが 嫉妬はもうしてるんですが。

いいですね 良い兆候だと思います じゃあ 奥さん すいません下の名前は?
香菜です。
じゃあ 香菜さん 今夜たっぷり楽しむために スタミナ付けないと まずはオイスターバーで軽く。
牡蠣好きなんですよー シャンパンなんかも(笑) もちろん私が出しますから。
それはご法度ですよ 全部折半で 対等ですから その気にならなかったら そこで別れましょう。
えー そんな冷たいこと言わないでください じゃあお店行きましょう。

店内の離れた席に旦那は腰掛けてる 会話は聞こえない距離だ。

あの人ね 仕事で大きなミスしてから 駄目になったって私には言うけど 原因はね 子供欲しいって私のプレッシャーだったのよね
陽平さんも結婚して 何年も子供出来ないと 愛情がね 変わっていくのよね だから上手に提案してくれたから助かったわあ 私ね したいって気持ちが無いって言えば嘘になるけど 美樹ちゃんみたいに 踏み越えられないなって あの実は彼女から本当はどうしたのか聞いてるの。
あー そうだったんですか いえ 僕もあの時は とんでもない事してしまったなって でも そこはねえ。 全然大丈夫ですよ 旦那さんが監視するの終わったら そこで別れても。
駄目よ ホテル入るとこまで ついてくるわよ 下手したら同じホテルに泊まるって言ってるんだから。
そうですかあ いいですよ香菜さんのプランに付き合いますから あの時は 美樹さんの魅力にやられたっていうか。
そうかあ そう言われるとなあ 興味持たれないのもしゃくなのよねえ。
ははは もうワガママですねえ 旦那さんはあんな事言ってたけど 照れてるだけですよ 充分魅力的ですから。
もうー そうやっていつも女性を口説いてるんでしょう。
いえいえ 現在絶賛 婚活ですから 結婚しますよー 相手見つかったら。
あーあ それって美樹ちゃんのせいでしょう わかってますからね。
否定しませんよ。
しょうがないわよね 朝に突然 彼女が訪ねてきてね 大変なことしちゃったって 旦那はゴルフでいなかったから 良かったけど いつも綺麗だけど そんなもんじゃなかったもの 男だったら押し倒しちゃうわよ 陽平さんの気持ちわかるわあ それであんな事情でしょう 子供出来たたら産むって 旦那と別れるって だから陽平さんの世話にもならないって 宣言したのよ 私もさなんだかテンション上がっちゃって じゃあ私も別れるから 2人で子供育てようって言ったの それも人生かなって そしたらさあ 少ししたら 生理きちゃったって泣くのよ それってさあ ねえ 普通だったらさあ 喜ぶとこだけどさあ 子供欲しいってさあ 何年も2人で悩んでたから でも美樹ちゃんの旦那も偉くってね
出来てたら一緒に育てるって決めてたって そっからだね 人が変わったのわ 帰宅すんの早くなったし 2人でジム行ったり 映画行ったりね
新婚さんみたいに 羨ましかったなあ。

僕の知らないとこでドラマが起こっていた 香菜さんはよく飲んで よく食べる人だ ホテルにチェックインすると 本当に旦那も同じホテルに泊まることに。 しょうがないなと結局遅い夕飯に3人で焼肉 エッチしないと密約したので その気にならないように 僕は食べまくった
旦那がそんなに食べて できるんですか やっぱ凄いんだなあと 呆れていた。 食って飲んでヤリまくりなんですと 一応ポーズ。

焼肉って 消化いいんだなあ あんなにいつも食べないけど 俺軽くシャワー浴びて寝ますね どっちのベッドがいいですか?
じゃあ私こっちで 先どうぞ 私は湯船につかって ゆっくりしたいかも 旅行でもないのに ビジネスホテルってはじめてかも。
えー じゃあ旦那さんと付き合ってる時は?
どっちかの部屋よ たまにラブホは行ったけど。
そうですよえ ラブホって風呂広いからいいですよね 2人で入れるでしょう。
あーそう言われれば そうよね ジャグジーとか なんか色んな光がチカチカしたりとか。
じゃあ お先に 湯船溜めときますね ぬる目がいいですよね 香菜さんもけっこう食べましたもんね。
うん 食べたあ でも消化いいかも 奮発したからね なんだかねえ 気をつかって あの人 今どんな気持ちなんだろう。
そうだなあ ノートパソコンでエロ動画見てしてるんじゃないですか あ あの 勃たないって オナニーも勃たないのかな?
うーん なんかね しっかりは勃たないって そもそも自信なくすと エロい気持ちもあんまりならないって 
でも 今この瞬間 香菜さんがエッチしてるって想像したら ビンビンになってるかも 部屋見に行ったらどうですか それでできたらね
解決ですよ。うまく行くといいですね カードキー持っていってください 俺寝ちゃうと思うんで。
了解 いってきまあーす。
明るくて楽しくていい人だなあ つくずくいい女から結婚していってる気がする。といっても 香菜さん少しぽっちゃりしてて抱き心地が良さそうだったからなあ さてと。シャワー浴びて 電気暗くして寝ようとしていたら、旦那つれて香菜さんが戻ってきた。
あーごめん ほら もう寝ちゃうとこですから。
わかってるよ まだしてない事くらい きっと陽平さんは優しいから 確かに想像でね してなくても一緒かもしれないけど 君に我慢させてるのを解消して欲しいって思いもあるわけ。
大丈夫だから ねえ どうしたいのよ。
お前がされてるとこ見せてくれよ そしたらさ 勃起できそうなんだよ 見たいんだよ ねえ 頼むよ。
もう 知らないからね あー もう ごめんなさい この人が見たいって。
そうきましたか そのパターンは考えてなかったです うーんまあ じゃあ香菜さん ここは覚悟決めてもらって。
わかったわよ もう じゃあ陽平さん ちょっとシャワー 一緒に ほらNGとか 打ち合わせ。
はいはい 了解しました。

あの陽平さん 本気だしちゃ駄目だからね 明日から生理だから 性欲のピークなわけ 自分でも感度上がってるし したい気持ちが強いから
ほら わかるでしょ あの人 けっこう繊細だから。
了解です じゃあ前戯少なめ 挿入少なめ じゃあ香菜さんからの奉仕を多めって どうです それでもし勃ったら参戦してもらって そしたら俺は旦那の部屋で寝れますし。
そうねえ うん きっと私が陽平さんのこと責めたら あの人興奮するわよね

お酒を多く飲んだのは 匂いでわかるよ 愛する女性のために寝取られ性癖も無いくせに 
尊敬に値いするよ だから旦那さんよう 俺のことを憎しめ そして男を取り戻してくれ、そう心の中で叫ぶ。
「俺のちんぽを舐めたくて仕方がないんだろ ほら奉仕したいって なあ香菜 自分でそう言ったよなあ いやあそれにしてもエロい体してますねえ ちょうどいいですよね これくらいの肉の付き方がそそりますわあ ほう なんだよ泣くのは挿れてからにしてくださいよ」
奥さんが驚いていているのを無視して 口を犯す イラマチオなんてされたこと無いだろう 

まあ普通 やらないわな 旦那さん よく見ててくださいよ ああ そうだ せっかくのプレイだから大サービスしますよ 動画撮っても
いい記念だし ほらこれからは奥さんのAVで毎晩しこれますよ そうしたらいい それとも 勃つようになるまで 毎晩ね相手してあげてもいいですけどね これだけで もう濡れてるかな 旦那さん ほらスマホでそう撮りながら。

「ああ もう香菜 どうしたんだ濡れにくいからって いつもは ああ ごめんな 俺が不甲斐ないから」

そんなに濡らしちゃってますか そんなエッチな奥さんに 生チンポのプレゼントしちゃいますよー ああ簡単に入っちゃいますねえ ああよく締め付けてくる 人妻ってのは これだから良いんですよ なあに奥さん?

「生は困ります つけてください」

そんなあ ねえ 今さら こうされることくらい想像できたでしょう 心配ないよー 検査してるからさ 病気持ってるような女は抱かないから
安全日でしょう もう真面目な2人だもん ねえこれが危ない日だったら 種付けしちゃうだけですけど ねえ旦那さん ほら俺の顔も撮っていいから 安全日ですよねえ。

旦那が俺を悔しそうに睨む 

なんか興醒めだなあ どうします? 僕はもうここでやめても 大体さあ旦那さんが悪いのにさあ 俺はさあ しなくてもいいって わかる?
奥さんがね 裏切れないって いい奥さんじゃないの なのにさあ 見たいってだからさあ 好きでもない男にやられてねえ。

「それは あの 申し訳ないです でもあの 中出しだけは それだけは勘弁してもらえませんか」

そう言われて さらに力強く腰を前後させる 奥さんはあえぎ声を出さないように自分で口を抑えて 泣きながら快楽に耐えている。

じゃあ こうしましょう 5分かなあ 奥さんがいかなかったら つけます でもほら いくときは一緒にねって まあもう怪しいけど どうせ安全日のくせにさあ 

「貴方 ごめんなさい 私 駄目かもしれない 手を握っていて 我慢するから」
「ああ 香菜 愛してるよ でも 俺のをさ 触ってくれるかな?」

なんだ 旦那さんのほうが 乗り気なんじゃないですか じゃあ奥さん四つん這いで 尻を突き出して はあ形のいいお尻だあ まるで桃だね
あれえ アナルもひくついちゃってるよ どうしたの まさかこっちが好きとか?

「違います 和也さんはアナルに興味ないから その何もされてない」

でもさあ 奥さん これはちょっと ねえ旦那との前に遊んでたんじゃないのかな スーハーって 行きにあわせて 伸縮しちゃって ちょっとさあ 味見だけ ちょっと旦那のチンポでもしゃぶってさ 俺ねえ 一時期ね こっちが好きな女と付き合ってたからさあ 好きなのよ 生でもうつながった仲でしょう アナル舐められるくらい。

アナルは二番目の性器 そんなタイトルのAVがあるけども そんな二番目なんて アナルに失礼だ。

美味しいよ 香菜ちゃん 経験無いとは思えないなあ 力抜いて 指でさ あららちょっといいねえ ローション持ってきてよかったよ 旦那さん 悪いけど 奥さん経験あると思いますよ あれれ もしかしてさ アナニーしてるでしょう はは これは なんだかなあ 香菜ちゃんさ
こっち好きだって言ってくれれば おまんこ使わないでも良かったのに。

「そんな あの 経験なんて ありません アナルでオナニーだってしませんから」

そう ならなんで拒否しないかなあ 苦手な子ってね 舐めただけで そんな汚いからやめてって 激しく拒否するけどなあ まあいいや 指一本は余裕なのはわかったよ これが二本ってことになると 言い訳できないよ よいしょっと。

「あの 陽平さん もしかして 妻はそういうことも 好きな女なんでしょうか?」
「違うの そんな ああ 駄目です そんな」

ねえ 香菜ちゃん もういいから お尻好きでしょう してあげるからさ いれやすい体位って 
もう諦めたというか フェラやめて 旦那をどけると 枕を自分の腰の前にいれて うつ伏せに 

「陽平さんのサイズなら いいですよ あのつけたほうがいいですよ 尿道炎なっちゃいますから」

そう いいよ 俺さあ ならなかったから でもさあ 綺麗にしてくれてたんだね アナル好きな子ってさ そういうとこ可愛いよね。

「あの すごい久しぶりだから 優しくで。」

了解です じゃあ セカンドバージンってか ああ はいっちゃうよ うん 慣れるまで動かさないから 君がコントロールして。

「うん すごい ああ嬉しいよ こっちも好きなの 押し付ける感じで うん そこでいけるから あとは言葉でいじめて」

んー 言葉責め好きなんだ でも ほらまずは旦那さんに謝らないと 他の男にアナルまで捧げちゃった 淫乱なこと あれかあ結婚するのは真面目な男で 稼ぎがいいってね いるよな 結婚前には 色んなセックス楽しんで んー尻も出来るって 色々遊んだだろう ほらアナル犯されながらさ ほら動画撮ってるから 告白しといたら だってさあ もう生チンポで感じて アナルもやられてさ 体が思い出しちゃっただろ
心配しないで 離婚したらさ 俺が面倒見るから いや そうだなあ ここで香菜には稼いでもらおうかな(笑)

もう引き返せない アナルで感じた奥さんにたっぷり中出し 尻の中で。
「すぐに洗ったほうがいいよ おしっこ出るならトイレに」

初めて見る 妻の様に 旦那は呆然としていた まあそうだろう 自分の妻の過去を プレイを通して目の当たりにして しかもそれは想像のかなり斜め上なのだから。
小便をしてから 風呂に 香菜が先にシャワー浴びている。 湯船はもう冷めてるから お湯をたす。
「ねえ もしさあ 離婚になったらさあ どうするの 陽平って 惚れっぽいっていうか 美樹のときだって 面倒みてもいいって。」

うーん そうだよね でもさあ 婚姻制度が無かったら その方がいいかなって 恋愛と結婚は違うって そんな事言う人って どうなのかなあ
こんな狭い日本なんだし 一つの小さな島っていうか 村じゃない。

「なるほどね そういうことかあ うん君の博愛主義がわかったような そうね それもいいかもしれないわね(笑)」

頭のいい人なんだなって そう感じた ゆっくりお風呂入っていてねと 先に上がった。

もう大丈夫だからと 迎えに来てくれた 部屋には旦那の姿が無い。
「全部話しちゃった 忘れないようにね 動画も かなり酔ってたし ショックだから ほら人間って結局自分に都合のいい記憶しかしないからさ で確認 今って彼女はいないんだよね」

そうですね 残念ながら 結婚を前提にしたお付き合いは無いですね セフレはいますよ だけどまあ たまにしか会わないので。

「私ね しばらく陽平さんのとこにお世話になりたいんですけど いいですか その旦那さんにね 少し時間が欲しいって言われたので」

ああ それは全然問題無いですよ お祖父さんが残してくれた 一軒家に住んでて 底冷えしますけど それでもかまわないなら。

それで話は決まった、疲れたから お互いに朝まで爆睡した。

明けて 日曜日 朝食を一緒にとって別れた。 とても気持ちの良い朝である。
午後には彼女が来る 特別な準備はいらないし 掃除とかは自分でしたいと連絡がきた。

美樹ちゃんからフェイスタイムで着信 
今ね 陽平さんのせいで うちが大変なことになってますよー それを見せたくて ほら。
そこには凄まじい風景が 部屋にジムが そして 美樹の旦那は別人の体だった  グラップラー刃牙かよ。
バーベルが上がらない 和也さんの横で 叱咤激励している様は どこか滑稽だ。
これが上がるようになったら 勃つそう信じて 勃たないと陽平に取られちゃうんだぞ わかってるのかあ 
はい わかりました 勃つぞ 勃つぞ でもこれは無理です。
じゃあ軽くして これだったら 上がるな ここが和也のスタートだからな 印を あ なんだあ陽平さんと電話かあ どうも ほら見てくださいプライベートジム マッチョは好きじゃないって美樹に言われてますけど まあ体からですね。
ねえ 陽平くん 香菜ちゃんのことよろしくね でもなあ あんなの持ち上げるのって すぐにっていかないと思うんだけどなあ また連絡するからね。

少ししたら 玄関に車が来たのがわかった タクシーから香菜さんが降りてきた 随分な荷物だ。
「これって どうしたんですか?」
「服とか入れられるだけ シーズン違うのだけ置いてきました。」

そんなことを 明るく言われても 僕としては 考えるところが大きい 二三日 長くても一週間そう思っていたから。

何言ってるんですか 女性って一ヶ月の中に波があるでしょう 私思うんです 同棲って 一ヶ月毎日 顔あわせることで解りあえるかもって。

彼女のとても興味深いとんでも理論 
そして荷物を家の中に取り込むと 彼女から抱きついてきた そして耳元で 毎日したいの そう囁いた。






 
















 
2022/01/28 13:22:38(CIiRxedO)
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