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1:未亡人
投稿者:
舐め蔵
喪服の未亡人。
夏が始まった時期、木々は緑の輝きを放ち、境内にある笹がサラサラと音をたてる。 若くして夫を亡くして 納骨の為にお寺で法事用のお花の届けを頼まれて軽く会釈した。 葬儀の時にある事があって面識はあったのだ。 数日後も別の用事でお寺に伺った時に彼女がお墓参りと行き合った。 「法事のお花ありがとうございました」っと下ろした髪が風に揺れていた。 花屋の仕事はいろいろである、私の担当はほぼ仏事が中心。 若い女性と接する事は少ない。彼女に会うとドキドキとウキウキが交差する、うちに秘めた何かを感じる。 葬儀の祭壇作りで会館に向かって花をさしている時に彼女を見かけたのだった。 仲の良い職員さんが 「32才で未亡人になってしまったんだよ。」っと話してくれた。 私と24才離れた彼女の悲しげな姿を見て愛おしく感じていた。 通夜の晩、事件である 「参列者が酔って祭壇を一部壊してしまった」と携帯に連絡が入った。 身支度を整えて会館に向かった。 祭壇の修復を行い、事務所に声を掛けて帰宅しようと親族控室前の廊下を通った時に薄暗いテーブルの椅子に彼女はいた。 「こんばんは、この度はご愁傷様です。祭壇の修復に伺った花屋です。お気持ち察します。」 「ありがとうございます、何がなんだかわからなくて」 アップした髪、蒸し暑い廊下、汗ばんだ頸にエロを感じる。 喪服姿の彼女にも。 「綺麗な祭壇ありがとうございます、あの人も喜ぶと思います」 「いいえ、仕事ですから」 会釈して会館を後にした。 別のお客様に頼まれ花の納品にお寺に伺った際にも日傘を斜に抱えた彼女と出会った。 挨拶を交わすと本堂脇の庫裏で 「冷たいものでもどうぞ」 まだまだ、辿々しく動く若い僧侶の出してくれた麦茶をすすりながら、2人で話をした。 旦那さんは49歳、結婚して3年で夫を亡くした事。 月命日には、花と大好きだった饅頭を持ちお参りをしていたそうだ。 「来月から、お花はお届けしましょうか?」 「嬉しいです、お願いできますか?」 「お参りする日がわかれば自宅にお届けしますょ、これ渡しておきますね。」 携帯番号を書き加えた名刺を渡した。 「花屋のおじさんとでも登録して下さいな」 「ちゃんと登録しますょ、樺山さんですね」 微笑みを返す彼女。 住まいも携帯番号もスマホに登録をした。 すぐにLINEにも登録されてきた。 彼女の名は、「美晴さん」 数ヶ月毎にお花の注文をいただきお届けした、だんだんと明るさも出てきたので一安心したのだが朝晩の冷えが厳しくなる頃には冗談を言う仲になった。 一度、街中で会った時には、喫茶店でお茶をして別れたのでした。 数日後、美晴さんからLINEが届いていた。 花屋の仕事が落ち着くまで4時間が経過していたのだ、仕事終わりに携帯を見ると。 その内容が。。 「淋しいです」が30分おきに8通。 だった。 「どうされました?」 と返信すると携帯が鳴った。 啜り泣く声、言葉にならない声で 「淋しい」「助けて」聞き取れない、 過呼吸になって話もできない感じがする。 「大丈夫、大丈夫、落ち着いて深呼吸して。今から家に向かいますね」 退社して美晴さんの家へ向かった。 玄関先でチャイムを鳴らしても反応せず、ドアに手を掛けると鍵は開いていた。 「美晴さん~」 奥の仏間で喘ぎにも聞こえる囁き「こ、こちらです」 仏間に続く廊下をゆっくり歩を進めると少し開いた襖の間から下着を脱ぎスカートに手を入れている美晴の姿。 陰部は愛液に染まり、輝きを放っている。 「樺山さん、きて。お願いです」 襖をゆっくり開けて美晴の側に近寄ると美晴はいきなり私のズボンに手を掛け肉棒を出さんばかりに脱がし始めた。 「美晴さん、どうしたんですか?」 無言で肉棒を出してむしゃぶりつきそうである、静止しようとする前に少し硬さを感じてる肉棒を咥えられてしまった。 「あ、待って美晴さん」 肉棒は正直である、美晴の口の中で硬さ、大きさを増していく、一心不乱に貪るように頭を振る美晴。 咥えたまま、「虐めて下さい」とモゴモゴと放っている。 だんだん、愛しいさを感じ美晴の頭を持ち喉奥に何度も打ち付けた。 喉奥で肉棒を固定して一気に引き抜くと美晴は嗚咽して咳き込んだ。 「ご、ごめんなさい。こんな事して」 我に返り勃起した肉棒をしまい込んで座った。 「寂しくて、誰もいないし。樺山さんの顔が浮かんで、LINEは未読で。。」 「仕事で携帯を身につけてなくて申し訳なかったです。」 「でも、来てくださって嬉しいです」 濡れ濡れの美晴の陰部、スカートまで愛液で濡れている、そこに手を這わして指先を割れ目に押し込んでいる。 「こ、ここに欲しいです。寂しさを埋めて下さいませ、お願いです」 陰部に触れた逆の手でズボンの上から肉棒をさすってくる美晴。 「わかりましたよ、いいんですね」 頷く、美晴。 苦しんでいた肉棒を解放した。 先から滴を垂らしていた、美晴はそれを口にふくみゆっくりと舌を動かしている。 小さな乳房をしたままのブラから溢れさせ、いやらしい姿。 美晴を横にさせてると祭壇にある旦那さんの裏返した。 「見られたくないですよね、美晴さん」 私も亡き旦那の写真に睨まれて、寝取るのは気持ちが入らない。 美晴の陰部に肉棒を当てゆっくりと腰を入れていく。 喘ぎ声がだんだんと大きくなり、体位変えて後ろから肉棒を打ちつける。 小ぶりの尻を抱えながら、限界が近づいてくる。 「美晴さん、もう。ハァハァ」 「下さい!中に!膣内に!」 妊娠させてしまう恐れもある、引き抜いて尻穴付近に白い体液を放出した。 「中に出して欲しいのに」 「わかりました」 再度、肉棒を膣内にいれ残った白い体液を絞り出した。 陰部と尻から垂れてくるモノを美晴は指先で擦り取りまた膣内に戻すように入れている。 「できたら産みます、あの人の分身と思い」 私は、亡き旦那の代品である。 その後も何度も膣内へ寝取り孕ませを試みたが妊娠する事はなかった。
2022/01/28 10:45:56(a7SyKw/E)
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