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疑似寝取られプレイ(再掲出 続き)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:疑似寝取られプレイ(再掲出 続き)
投稿者: ひろ ◆g3WCyGKBb.
私(ひろ)・・・50歳、178/68
妻(むつみ)・・・51歳、163/57、Dカップ、男経験1人
プロローグ
「ひろくんの友達の八木君って、爽やかなイケメンなのに彼女いないんだよね?私の親友のりかちゃんはどうかな?
りかちゃんも彼氏いないみたいだし。」
結婚3年目くらいだったと思いますので、もう20年くらい前の話ですが、妻のそんな言葉から4人で遊ぶことになりました。
記憶も曖昧ですが、気持ちのいい季節で4人で郊外の市営の大きい公園を楽しく散歩しました。簡単な2人の自己紹介から、
学生時代の話、仕事の話などたわいもない話をしていましたが、いつの頃からか、私とりかちゃん、妻と八木君という
ペアになることが多くなり、(八木君にりかちゃんを紹介するための集まりなのに、何してるんだか・・)と思いながら
楽しそうに前を歩く二人を見つつ、私はりかちゃんがつまらない思いをしないように何とか会話を続けていました。
(あの感じからすると、八木はりかちゃんよりむつみの方がタイプなんだな。むつみもあんなにニコニコして、まんざらでも
ない感じじゃん・・・。)付き合い始めた初々しい恋人同士のような二人を見て、嫉妬のようななんとも言えない感情でいた
ことを記憶しています。
結局、八木君とりかちゃんは付き合うことにはならず、この時以来4人で会うこともありませんでした。

月日は流れ、十数年経過し、夫婦生活もマンネリしていた頃、スケベな私は「寝取られ体験談」に出会ってしまいました(笑)
その体験談は、自分の奥さんを説得して他の男に抱かせ、その後、どんなセックスをしたかを奥さんに報告させながら、夫婦で
嫉妬&興奮濃厚セックスをしたという内容で、読みながら今まで感じたこともなかった興奮を感じ、いつも以上にカチカチに
硬くなったチンポをしごいていました。(これが恥ずかしがりで、真面目な妻だったら・・・)そう考えると、恥ずかしながら
すぐにでも射精してしまいそうな位で、我慢汁が溢れた亀頭はヌルヌルの状態でした。
(もし、妻が他の男に抱かれるとしたら・・・)出産を機に会社を辞めて、私以外の男との接点がほとんどない妻ですし、
そもそも男経験私1人の妻ですので、他の男と仲良くしたり、デートしたりというイメージが全く湧かない中、思い出したのが
前述の八木君とのことでした。
(もし八木君に口説かれたら、むつみもまんざらでもないんじゃないかな・・・。結構気に入ってたみたいだし。)具体的な
相手のイメージができると、さらに想像が加速するもので、八木君に敏感な乳首を愛撫されてエロい女の顔になっていく姿、
身を委ねて唇を許してしまう姿、八木君にメロメロにされて口でご奉仕する姿、ついには私しか知らないオマンコに八木君
の大きいチンポを受け入れてしまう姿・・・色々なシーンが頭をよぎり、我慢できないほど興奮した私は大量のザーメンを
放出していました。
その日から、私の中の隠されていた寝取られ願望が目覚めてしまいました。

 
2021/12/20 11:55:20(5LQ8S1FT)
2
投稿者: ひろ ◆g3WCyGKBb.
願望はあくまで願望であって簡単に行動に移せる訳でもなく、それ以前にこんな願望を妻に話したところで「何言ってるの?
バカじゃないの?!」と言われるのがオチなのは目に見えているし可能性は0だよな~と諦めながらも、他の方の体験談を
読みながら興奮する日々が続きました。

ある夜、妻と2人でテレビを観ていると、【色々な性癖】というテーマでゲスト達が語り合う番組がやっており、その中である
芸能人が「私は寝取られプレイで興奮するんですよ。自分の彼女とが他の男に感じさせられる姿が堪らないんですよね。」と話して
いました。
それを見ていた妻は「自分の奥さんが他の男の人とエッチして興奮するなんて、そんな性癖もあるんだね。信じらんない。」と
驚いた様子でしたが、私はこの芸能人の気持ちが痛いほど理解できる(笑)ので、普通な感じで「そうかな~。俺はこの気持ち、
結構わかるかも。」と言ってみました。(この流れは、願望を言いやすいかも!)と内心ドキドキしながら会話を進めます。
「うっそ~!そんな気持ちわかるの!?自分の奥さんが他の男の人とエッチしちゃうなんて、ふつうは嫌でしょ!?」
「う~ん、ふつうは嫌かもしれないけど、お前が他の男に身体を許して感じさせられちゃう姿を想像すると、すごく嫉妬も
するし、興奮しちゃいそうだよ。」
「そうなの!?そんな変態じゃん!」驚く妻。
「俺は変態です~~(笑)。むつみは、他の男とのエッチとかって全く興味ない?俺以外の男とエッチしたことないんでしょ?」
「興味ないし、他の人とはエッチしたことないのは知ってるでしょ。」少し顔を赤らめながら答える妻。
「興味ないのか~。他の男とのエッチも気持ちいいかもよ~(笑)?」
「ひろくんとのエッチで十分気持ちいいもん。それに、他の人じゃ気持ちよくないよ。」
会話の流れや雰囲気から、妻が寝取られ願望というものに対して嫌悪感があるとかではないんだなと少し安堵すると同時に
むつみの気持ちを試してみたい気持ちになっていきます。
「こんな風に、むつみの大きくて敏感なおっぱい、優しく触られちゃったら感じちゃうんじゃない?」
と言いながら、隣に座る妻を抱き寄せ、黒のTシャツの上からノーブラの左乳房を揉み、Tシャツの上からでもしっかり
と主張している乳首を優しく、円を描くように愛撫します。ちなみに、下は黒の短パン姿です。
「あっ、ダメだよ、他の人じゃ感じないもん。」
いつもそうですが、妻は乳首が感じやすく優しい愛撫が大好きで、すぐにエロい女の顔になってしまいます。この時も
言葉では感じないと言いながら、1分も愛撫しない内に少しづつエロい顔を覗かせ始めていました。
「そんなこと言って、もう感じちゃってるじゃん。俺じゃない他の男にされてるの想像してごらん。」
そう言いながら、寂しそうに残っていた右の乳首も優しく愛撫してあげます。
「あっ!はぁ~!、それはひろくんだからだよ・・。他の人じゃないもん。」と胸をビクビクしながら、脚をモゾモゾする妻。
「そうなの?少しだけでもいいから、想像してみて。もっともっと気持ちよくしてあげるから。俺もこんなに興奮しちゃってるよ。」
と言いながら、妻の左手をすでに勃起しているペニスに持っていき、スウェットの上から触らせます。
「あっ、すごい・・なんでこんなに大きくしているの?なんか、いつもより硬くなってる・・。」
愛しいペニスの勃起を確認するかのように、下から上へ、上から下へ優しく愛撫する妻。
「むつみが、他の男に愛撫されて感じちゃってる姿を想像したら、めちゃめちゃ興奮しちゃって・・。」
興奮と同時に、自然と両方の乳首を愛撫する指の動きも激しくなり、それに敏感に反応するように妻の乳首が硬く勃起していきます。
「はぁ、はぁ、はぁ、もう変態なんだから・・・。あっ、気持ちいい・・。」
「むつみ、少しだけでいいから想像してごらん。ちゃんとご褒美に気持ちよくしてあげるから。な?」
「はぁ、はぁ、はぁ、そんなのできないよ・・。誰も思いつかないし・・。」
「思いつかないの?じゃあ、・・・前に一緒に遊びに行った八木君はどう?」いつも妻の相手としてイメージしていた八木君の
名前を思い切って告げます。
「えっ?八木君?なんで急に?」と驚いた顔で私の顔を覗き込んできます。
「前に八木のこと、爽やかでイケメンって言ってたじゃん。顔も知ってるし、八木ならむつみも想像しやすいかと思ってさ。」
「何言ってるのよ?・・・そんなの覚えてないよ~。はぁ、はぁ、もうずいぶん前でしょ。。。」
「嘘だ~、結構八木君のこと気に入ってたじゃん。覚えてないわけないだろ~?」
「そんなことないよ。。。」とは言うものの、恥ずかしがりながらちゃんと覚えてる表情です。
「ほら、むつみのおっきいおっぱい八木君に触られちゃってるよ。」耳元でささやきながら、両方の乳房を揉みしだきます。
「あ~ん、ダメだよ~、変なこと言わないで・・はぁ、はぁ、ダメ・・乳首弱いんだから・・。」ダメと言いながら、乳首から
全身に流れる快感の波に勝てず、胸を揺らせながら悶える妻。
「むつみちゃん、おっぱい大きいんだね。それに、すっごく敏感なおっぱいだね。」八木君になりきって囁きます。
「はぁ、はぁ、イヤ・・恥ずかしいよ・・はぁ、はぁ、ダメ・・。」
「こんなにビクンビクンしながら感じてくれるなんて、すっごく嬉しいよ。むつみちゃん・・おっぱい、見ていい?」
優しく優しく、焦らすように両方の乳首を指でなぞりながらお願いします。
「あ~ん、見ちゃダメ~。はぁ、はぁ、恥ずかしいよ。。。」
「お願い。可愛いむつみちゃんのおっぱい見たいんだ。もう我慢できないよ。」そう言いながら、Tシャツの裾を少しずつ上げて
いきます。言葉ではダメと言いながら、完全に感じてしまっている妻はされるがまま。肉付きのいいお腹、少し垂れてはきたもの
のまだハリのある下乳が表れ、ついに少し茶色い硬く勃起して上を向いた乳首が露わになりました。
「む、むつみちゃん!むつみちゃんのおっぱい見ちゃったよ!すごく綺麗なおっぱいだね!」大興奮した私は我慢できず、妻の
左の乳首に吸い付き、乳首を舌で転がします。
「あ~ん!!ダメ~!!あっ!あっ!あ~ん!!」上半身をビクンビクンさせながら、いつも以上に感じています。
レロレロ・・チュパチュパ・・・「むつみちゃんのおっぱいおいしいよ!ずっと気になってたむつみちゃんのおっぱいを舐められる
なんて、めちゃめちゃ嬉しい!ずっと舐めていたい。」左乳首を唾液でべちょべちょになる位堪能した後、次は右の乳首に吸いつきます。
妻はソファの背もたれに頭を乗せ、のけ反りながら感じています。
「むつみちゃん、気持ちいいの?」
「はぁ、はぁ、あ~ん!気持ちいい~・・。はぁ、はぁ、はぁ、。。。」
「誰におっぱい舐めてもらって気持ちいいのか、教えて。」興奮で今にも爆発しそうなぐらいにペニスを勃起させ、ドキドキしながら
伝えます。
「えっ?・・はぁ、はぁ、はぁ、・・・・ひろくん・・」
「むつみちゃん、今は違うでしょ?俺のこと覚えてくれてるよね?」
「はぁ、はぁ、はぁ、言えない・・・はぁ、はぁ、・・・」快感に耐えながら、首を横に振ります。
「ちゃんと言ってくれないと、むつみちゃんのこと気持ちよくしてあげないよ。だからちゃんと言って。お願い。」根気よく乳首を愛撫
しながら、こんなやり取りを何度も続けた後、快感の波に負けて真面目な妻の理性の壁がついに壊れました。
「はぁ、はぁ、はぁ、・・や・・八木君に・・・舐めてもらってます・・・。」ついに妻の口から八木の名前が!!
「小さい声だから聞こえないよ。むつみちゃん、もっと大きな声で名前を呼んで。」
「・・・や、八木君!あ~ん、もうダメ!!おかしくなっちゃったの!八木君!!もっとむつみのこと気持ち良くして~!!」
その瞬間私は頭が真っ白になるくらい興奮していました。

21/12/20 11:57 (5LQ8S1FT)
3
投稿者: ひろ ◆g3WCyGKBb.
八木君の唾液で両方の乳房はベロベロに光り、感じていることを主張するかのようにその中央には薄茶で硬く尖った乳首が、ピンと
立っています。
「むつみちゃん、ちゃんと名前言ってくれて嬉しいよ!ちゃんと言ってくれたご褒美に、もっともっと気持ち良くしてあげるからね。」
そう言うと、左手を下半身に伸ばし、ショートパンツの上から妻の大事な股間を手のひら全部を使って触ります。
「むつみちゃん、ショートパンツの上からでも湿ってるのがわかるよ。こんなに感じてくれてたんだね。」
「あっ!はぁ、はぁ、そこは・・・、触っちゃだめだよ・・・。もっとおかしくなっちゃうから・・。」そう言いながら、理性の壁が
壊れた妻は、快感でだらしなく開いた股を閉じることなく、八木君の愛撫を受け入れています。
(ショートパンツの上からでもこんなに湿ってるなんて、どれだけマン汁を垂れ流してるんだ?)そんなことを考えながら、ショート
パンツの中に手を差し入れていきます。
「むつみちゃん、パンツの中に手入れて、むつみちゃんの大事なオマンコ触っちゃうよ。」
「ダメだよ!そこは触っちゃだめ!」パンツの中への侵入を阻止するように、股を閉じ、横を向こうとしますが、時すでに遅し。
左手が到達した妻のオマンコは、私の愛撫の時以上に熱く、グチョグチョに濡れていました。
「むつみちゃん!すごいよ!もうグチョグチョじゃん!こんなに感じてくれてたんだね!」
「いや~っ!ダメ~!!言わないで!恥ずかしい!あっ!あっ!」腰を怪しく前後に振りながら悶えます。
妻のオマンコの形を確かめるように、ゆっくりと大陰唇、小陰唇・・を中指と人差し指で触りながら、妻の一番の性感帯であるクリトリス
を目指していきます。そして、指がクリトリスに到着した時、今日一番の大きな喘ぎ声が・・・。
「ひぁ~~っ!!!ダメ~~!!!!あっ!あっ!あっ!いや~~!!!」腰をビクンビクン振って、強烈な快感の波に襲われ
ています。「むつちゃんのクリトリス、すごく大きくなっちゃってるね!ここが一番気持ちいいの?」
「あっ!あっ!はぁ、はぁ、はぁ、そ、そこが一番・・一番気持ちいいの~!あ~っダメ~!」すっかりいやらしく顔を出した
クリトリスの先端をマン汁でたっぷり濡らした中指で高速はじきまわします。
「あ~~っん!!ダメ~!!気持ちいい~!頭おかしくなっちゃう~!あっ!あっ!あっ!」次から次へと新鮮な愛液がオマンコ
の奥から溢れ出し、手のひらを油を塗ったかのようにドロドロにすると同時に、牝特有の淫靡な匂いが部屋に充満していきます。
「むつみちゃん、こんなにエッチに濡らして。。誰に、どこを触ってもらって気持ちいいんだい?ちゃんと言ってごらん。」
「あっ!あっ!や、八木君、気持ちいいの!!気持ちいいの!!」
「どこが?ちゃんと言わないとやめちゃうよ。」言いながら、さらに中指の動きを早めます。
「あっ!あっ!あっ!止めちゃイヤ~!!ク、クリちゃんが、クリちゃんが気持ちいいです!!」
「続けてちゃんと言ってごらん。」
「はぁ、はぁ、はぁ、八木君に、クリちゃん触ってもらって、気持ちいいです!気持ちいいの~!!あ~~ん!!」
「むつみちゃん!ちゃんと言えたね!可愛いよ!」妻の顔をこちらに向け、無理やり唇を奪い、舌を激しく差し入れます。
「う~ん!はぁ、ぺちょぺちょ、ジュルジュルジュルジュル、レロレロ~、はぁ、はぁ。。」妻も自分から口を開け、八木君の
舌の侵入を許し、しっかりと舌を絡めて応えます。上と下のお口を指と口でたっぷり愛され体も気持ちも昂った妻に、ついに
イカされる瞬間が訪れます。
「あっ!あっ!ダメ!なんかきちゃう!なんかきちゃうよ~!あっ!あっ!ダメ~!!」
「いいよ!むつみちゃん、我慢しないでイッていいよ!いいよ!」左手でクリトリスを高速で愛撫しながら、右手で右の乳首、
口で左乳首を愛撫し、三点責めで攻めまくります。
「あ~~っ!!ダメ!ダメ!イッちゃう!イッちゃうよ!あっ!あっ!あっ!イク!イク!イク!!イク~~っ!!!!」大きく
前後に揺らした腰の動きが、どれだけ深くイッたかを物語っていました。

イッて朦朧としている妻は、抱きしめて欲しいらしく、自分から腕を伸ばして抱き着いてきます。そんなむつみちゃんが愛おしく
抱きしめながら「むつみちゃん、大好きだよ。チュッチュッ。」と言うと、妻もトロンとした目をしながら、
「はぁ、はあ、はぁ、嬉しい・・。八木君・・私も大好き・・・。チュッ、チュッ。」と身も心も許した八木君の女になっていました。
「俺もめちゃめちゃ嬉しいよ!むつみちゃん、二人でいっぱい愛し合って、気持ちよくなろうね。チュッ、チュッ、チュッ・・」
「うん・・、八木君、いっぱい可愛がって。。チュッ、チュッ。。」完全にラブラブな恋人同志です。
「むつみちゃん、今度はむつみちゃんが気持ちよくしてくれるかい?」と言って、妻の前に仁王立ちします。
「・・うん・・いいよ・・」妻の手がスウェットの腰部分にかかり、パンツと一緒に下げていきます。そして妻の目の前に、
大興奮でいつも以上にいきり立って臍に付きそうな、我慢汁で強烈な雄の匂いにする八木君ぺニスが現れました。
「はぁ~、すごい・・大きい・・・。」うっとりとした目で、八木君ペニスを眺めます。
「むつみちゃん、しゃぶって。」
「はい。。。でも、私顎が小さくてあんまり口を大きく開けられないから、こんなに大きいの入んないかも。。八木の一所懸命
ペロペロするけど、気持ちよくなかったらごめんね・・・」こんな可愛いことを言われて、ゾクゾクしました!
「一所懸命ペロペロしてくれるなんて、それだけで嬉しいよ。むつみちゃんの好きなようにご奉仕して。」
「うん。」と可愛い笑顔で返事をし、右手でぺニスを口元に持っていくと、我慢汁が出ている先端にチュッと愛しそうに口づけをし
て、ついに疑似ではあるものの、他人棒へのご奉仕を始めたのです。

21/12/20 11:58 (5LQ8S1FT)
4
投稿者: ひろ ◆g3WCyGKBb.
「ペロペロ、はぁ、はぁ、ホントにおっきい~・・。それに、すっごく硬くなって、ビクビクしてる・・。」
八木君のいきり立ったペニスをうっとりとした目で見つめながら、裏筋から先端までを一生懸命ペロペロし、左手では
玉袋を優しく揉み揉みします。
「あ~、むつみちゃん気持ちいいよ。可愛いむつみちゃんが俺のチンポをしゃぶってくれてるなんて、めっちゃ嬉しい~。」
「そう?八木君に喜んでもらえて、私も嬉しいよ。」少し照れた、可愛い笑顔で答えます。
八木君に喜んでもらえて、むつみのフェラにもさらに熱がこもり、もっともっと八木君に喜んで欲しい一心で小さいお口に
亀頭全体を含んでいきます。
「じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ・・はあ~、八木君のおっきいからすぐに苦しくなっちゃう・・はあ、はあ、」
一旦口を放しながらも、自分の唾液でテカテカ、ヌルヌルと光る立派なペニスを優しくしごき続けます。
「むつみちゃん、気持ちいいよ。お口で咥えながら、裏筋をペロペロしてくれる?」
「はあ、はあ、うん・・・。あ~ん、じゅぽじゅぽペロペロ、ほお?」
「あ~!すっごい気持ちいいよ!むつみちゃんのお口最高だ!あ~、むつみちゃん、おいしい?」
一生懸命ご奉仕する妻の頭を撫でながら、優しく問いかけます。
「ペロペロ、はぁ、はぁ、うん・・おいしい・・。おいしいの・・。ペロペロ。チュパチュパ・・」
「むつみちゃん、何がおいしいの?教えて。」
「はあ、はあ、チュパチュパ、八木君の・・・。ペロペロ、ペロペロ・・。」
「八木君の何?むつみちゃんの可愛い声で教えて欲しいな。」
「はあ、はあ、・・・・八木君の・・・オ・・チン・・チン・・。」
「何、小さくて聞こえないよ。もっと大きい声で言ってくれないと。むつみちゃんはいい子だから、ちゃんと教えてくれるよね?」
「はあ、はあ、はあ、八木君のオチンチン、八木君のオチンチン、おいしいの。。。ペロペロ、ジュポジュポ、はあ~。」
「むつみちゃん、ちゃんと言えてお利口さんだ。じゃあ、ご褒美におっぱい触ってあげるからね。」胸元のあいたTシャツの間から
両手を忍び込ませ、先ほどの愛撫から立ちっぱなしの妻の乳首をコリコリと摘まんであげます。
「あ~ん!ダメ~!イッたばかりだから、すごく敏感なの・・。あっ、あっ、、、あ~ん・・でも・・気持ちいい・・。」
ペニスを一生懸命ペロペロ、お尻をピクピクせながら、感じた甘えた目で、八木君を見つめます。
「むつみちゃん、ホント可愛いね。それに、こんなにエッチだなんて、ホント最高だよ。」
「ペロペロ、そんな褒めてくれて嬉しい・・。八木君、もっともっとむつみで気持ちよくなって。」褒められた嬉しさで、ご奉仕の
熱がさらに高まり、小さいお口をいっぱいに開けて、喉の奥までペニスを咥え込もうとしていきます。
(こんなに奥まで・・・いつもはこんなに咥え込んでくれないのに。)そんなことを考えながら、妻のイマラにペニスはビクビクと
波打ち、次から次に透明な我慢汁が溢れ出てきます。
「あ~、むつみちゃん、もう我慢できないよ。むつみちゃんと一つになりたい。いい?」むつみちゃんの目を優しく見つめながら
囁きます。
「・・・うん。いいよ・・。私ももう八木君が欲しくなっちゃってる・・・。来て・・。」むつみも八木君の目をトロンとした
視線で見つめながら答え、八木君の首に腕を回して、自分から八木君の唇に自分の唇を重ねていきます。
「チュッ、チュッ、チュッ・・八木君・・・大好き・・・。チュッ、チュッ・・・。」ラブラブなキスをしながら、むつみの
ショートパンツとパンティーを腰からゆっくりと下げて行き、張りのある大きめのお尻がゆっくりと露わになっていきます。
「むつみちゃん、大きくて、ホントいいお尻してるね。」両手でむつみのお尻を楽しみます。
「あ~ん、大きいから恥ずかしいよ~。う、ふう~ん、ブチュ~ッ・はぁ~・レロレロ・・」
愛情をぶつけ合うような激しいキスを繰り返しながら、両手でむつみのお尻を掴み、痛い位勃起したペニスをむつみのお腹に
押しつけます。
「カチカチになってるのわかる?」耳元でむつみに質問すると「うん・・・すごく硬くなってる・・」恥ずかしそうな笑顔で
答えながら、右手をペニスに添えて優しくしごくむつみ。
それにこたえるように、私もむつみの露わになったオマンコに右手を持っていきます。クチュ・・クチュ・・
「わ~、むつみちゃんのオマンコ、おちんちんが欲しくてビチョビチョになってるね。すごいよ。」グチュ、グチュ・・・
「はぁ、はぁ、あ~ん!恥ずかしい~・・・。もうだめだよ・・八木君、早く入れて・・はぁ、はぁ、、」甘えた目で見つめ
ながらお願いしてきます。
「むつみちゃんはエッチで可愛いね。。。うん、わかったよ。じゃあ、入れてあげるから、テーブルに手をついてお尻を突き
だして、オチンチン入れてくださいってお願いしてごらん。」愛液がたっぷりついた指をむつみの目の前に持っていき、その
ままむつみの口に入れて口の中を指で犯しながら命令します。
むつみは愛液たっぷりの指を一生懸命舐めながら、ゆっくりと向きを変えテーブル手をつき、年齢の割に垂れていない白くて
大きなお尻を突き出します。
「や、八木君の・・・オ、オチンチン・・・入れてください・・・。」小さな声ながら、ついに真面目なむつみが他の男のぺニス
の挿入を自分から求める姿を見て、私の興奮は最高潮に達していました。
「むつみちゃん、ちゃんとお願いできてお利口さんだね。入れてあげるよ。」臍につくほど勃起したペニスを右手で下に向け、
むつみのオマンコの入口に亀頭を擦り付けて愛液を塗りつけ、そして、ゆっくりと少しづつ挿入していきます。
(ヌチャ、ヌチャ、ズブズブ・・・)太ももまで垂れるほどに濡らしたむつみのオマンコは、難なくペニスを受け入れていきます。
「あ、あ、あ、入ってきてる・・・あ、あ、すごい・・おっきい・・・。」
「あ~、むつみちゃんのオマンコ、すごく濡れてるのに、きついね。すごい締め付けてくるよ。」オマンコになじむように、
ペニスが半分入ったところで、いったん引き抜き、少しずつ奥へ奥へと挿入をしいていきます。ペニスにはむつみの本気汁が
たっぷりと纏わりつき、白く光っています。
「アッ、アッ、さっき、イッちゃったから・・・締まってるの・・アッ、アッ、・・・」
「憧れのむつみちゃんのオマンコを犯している・・・。めっちゃ気持ちいいよ。むつみちゃん、一番奥まで行くからね。」
「アッ、アッ・・うん・・・来て・・。」
(ズブズブズブズブ・・・)
「アッアッ、アッ、あ~ん!!!!」疑似とは言え、ついにむつみが自身の身体の一番奥まで他の男のペニスの侵入を許し
たのです。

21/12/20 11:59 (5LQ8S1FT)
5
投稿者: ひろ
「むつみちゃん、一番奥まで入ったよ。これが僕のオチンポだよ。」オチンポの形、味をオマンコ全体でしっかりと覚え
こませたくて、一番奥まで挿入した状態のまま動かずにいると、むつみのオマンコは挿入されたペニスの形を確認するかの
ように自然と内壁をウネウネと動かします。
「はあ、はあ、はあ、・・・すごい・・奥まで来てる・・はあ、はあ、すごいおっきい・・・はあ、はあ、」
挿入されただけなのに、すでにむつみはトロンとした女の喜びの表情を晒しています。
「あ~、むつみちゃんのオマンコ、めっちゃ気持ちいいよ。友達の奥さんなのに、ずっと前からむつみちゃんとしたかったんだよ。」
「はあ、はあ、そうなの?かっこいい八木君がそんなこと考えてなんて・・エッチ・・・。」
「だって、初めて見た時から可愛いな~って思ってたんだもん。それに、むつみちゃんをおかずにして何回もオナニーしちゃって
たんだよ。」
「いやだ~、ホントに?エッチなんだから~・・でもちょっと嬉しいかも・・。今日ホントにエッチして、がっかりしていない
といいけど。。」驚きと嬉しさを合わせたような、なんとも言えない表情で答えます。
「何言ってるの!?むつみちゃん、最高だよ!おっぱいも、お尻も、オマンコも!だからこんなに興奮して硬くなってるんだよ。
わかるでしょ?」
「はあ、はあ、嬉しい!すごく硬くなってるのわかるよ。。。八木君・・もう我慢できないから、動いて・・・。」大きなお尻を
無意識に動かしながら、自分から懇願します。
「いいよ。むつみちゃんのオマンコ、突いてあげるからね。」本気汁で白く光ったペニスをゆっくりと引き抜き、そのまま奥まで
挿入。それを少しづつスピードを上げながら繰り返していきます。スポ・・・ズポ・・ズポ・ズポ・ズポ・ズポ・
「あっ、あっ、あっ!・・あっ、あっ、あ~ん!気持ちいいい・・・奥が・・奥が、すごい!あっ、あっ」奥をつかれるたび、
大きな雌の喘ぎ声が漏れ出し、オマンコからは次から次へと新鮮な愛液が溢れ出してきます。
「あ~、むつみちゃん、どんどんグチョグチョになってくるよ!こんなによだれ垂らして、喜んでくれてるんだね!」
「うん!気持ちいいの!気持ちいいの!あっ!あっ!むつみの気持ちいいところ、こすってるの!あっ!あっ!」
少しづつ角度を変えながらむつみの気持ちいい場所を突いていきます。
「むつみちゃん!何が気持ちいいのか、言ってごらん!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!オ・・オ・オチンチン、オチンチンが気持ちいいの~!あっ!あっ!」
「オチンチンじゃなく、下品にオチンポって言わなきゃでしょ?誰のオチンポが気持ちいいの?」リズミカルにオマンコを突き上げ
ながらむつみを責め立てます。
「あっ!あっ!あっ!あっ!や、八木君の・・・八木君のオチンポが気持ちいいの~!すっごく気持ちいいの!!あっ!あっ!」
「どこが気持ちいいのかもちゃんと教えて。ほら、ほら。」さらに突き上げるスピードを上げていきます。
「ひい~!オ、オ、オマンコ・・・むつみのオマンコが気持ちいいの!!あっ!あっ!ダメ~!そんな激しくしちゃ!あっ!あっ!」
「むつみちゃんみたいな可愛い子がオマンコなんて言っちゃうなんて、すごくエッチだよ!あ~!僕も気持ちいい!!むつみちゃんの
オマンコと僕のオチンポ、いっぱい愛し合ってるね!」湯気が立ち上るんじゃないかと思うくらい、激しいピストンによってペニスと
オマンコは熱くなっていきます。
「うん!うん!いっぱい愛し合ってるの!!八木君!大好き!大好き~!!!たまんないよ~!!!あ~ん!!」
(むつみが、八木と本気のラブラブセックスをしてる!すごい!・・・絶対に今日はこのまま中出しだ!)
「むつみちゃん!僕も大好きだよ!!むつみちゃんの中に出していい?」
「あっ!あっ!あっ!えッ?中・・?あっ、あっ、中は・・ダメだよ・・・あっ!あっ!」
「ダメなの?こんなに大好きなのに・・・。大好きなむつみちゃんの中に大好きな気持ちを込めていっぱい出したいんだ。いいでしょ?」
口ではダメだと言いながら、むつみの子宮は男の精子を求めて、どんどんと降りてきます。
「むつみちゃんの子宮も僕の精子が欲しくて、降りてきてるよ。」亀頭の先端を子宮口にグリグリと押しつけると、むつみもいつもとは
比較にならないくらい感じて、絶叫します。
「ひい~!!!すごい!!すごいの!!そんなグリグリされたらおかしくなっちゃう~!!あ~ん!!」
「むつみちゃんの子宮が欲しがってるのわかるでしょ?いっぱい中に出していいよね?むつみちゃん。」
「んっ!んっ!あっ!あっ!い・・い・・いいよ・・・。あっ!あっ!あっ!ダメ!なんかきちゃう!なんかきちゃうよ!」」
ついに、むつみがイキそうになる時のセリフが飛び出し、その言葉を聞いた私もラストスパートをかけていきます。
「むつみちゃん、イッちゃいそうなんだね。僕もむつみちゃんの中で一緒にイクよ!中に出すよ!!」
「あっ!あっ!あっ!いいよ!きて!きて!むつみの一番奥にいっぱい出して~!!!」
「あ~!!嬉しい~!!!むつみちゃん、いっぱい出すよ!!あ~!イクよ!イクよ!」
「あっ!あっ!イク!イク!イク!イッちゃう~!!く~~!!!」ビクン!ビクン!ビクン!イッた証にお尻が跳ね上がります。
「うぉ~!!出すよ!!あっ!あっ!あっ!」ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!むつみの子宮目掛けて、熱くて濃い精液を放った
のです。

21/12/29 01:53 (19Xr4s16)
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