ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
目隠し淫戯で美魔女熟女をいたぶった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:目隠し淫戯で美魔女熟女をいたぶった。
投稿者: 徹志
友人の結婚式に出席する為前日から、東京のホテルに泊まった。
親友からは、受付係と友人代表スピーチを
お願いされたんです。
ゴージャスなホテルまでも用意までしてくれた。
受付係なので結婚プランナーの人に、会場の周辺のトイレとか段取りの打ち合わせした。
ある意味本人達と、同じく忙しい。
そんな大役を押しつけられて、前日の夕方から私の方が、ソワソワの緊張MAXだった。
夕方になったので、外に出て飲むかなぁ。
と思ったが、田舎者が東京の繁華街を
うろつき 迷子やトラブルは怖かった。
結局そのホテル内のバーで少し飲んで寝ようとホテルに戻った。 
まだまだ早い時間帯なので、客が少ない。
1人寂しくちびちび飲んでた。

カウンターの隅っこに、石田ゆりこさん似の美人さんがいた。
品のある美魔女熟女です。
不安と寂しさもあったので、「すいません、大人の人に相談したい事があります。」って勇気出して声かけた。 

彼女から見れば息子さん程の年の差です。
田舎臭い若者などでは、相手にされないでしょうね。
結婚式のスピーチ原稿を見せ、よこしまな
気持ちない事を示した。

彼女が、「うふぅ、お友達思いね。
どうぞ。」って隣に座った。
彼女は、姪っ子さんの結婚式に出席すると言う。
似たような立場は、お互いに直ぐに打ち解けた。
彼女は、バックからメガネ出して、私のスピーチ原稿をチェックを始めた。
メガネかけた彼女は、理知的な女教師って
雰囲気です。
私メガネの女性も、大好きです。

「ここの言葉は、結婚式では禁句よ。
此処は、こう修正ね。」って書き直しをしてくれた。
スラリとした指先で、直してる時には、
キュンキュンとした。
まるで女教師に、指導されているみたいでした。
スピーチ原稿も、修正終わった。
「ありがとうございました。」って、気持ち楽になり、和気藹々と楽しいお酒を飲んだ。
因みに彼女が、ご馳走してくれた。
「これで明日に望めます。」って顔つきが明るなった。
「ありがとうございました。」
「ねぇ、練習しないの?」
「私は1人だから、お部屋にいらっしゃい。」って誘われた。
2人ともに、かなり酔っていて、すっかり
恋人気分だった。
年上の女性からのお誘いに、有頂天になった。
この時には、年上の女性とに、もっといろいろ教わりたいなぁ。
エッチな妄想ストーリーが、頭の中はぐるぐるでした。
でもねぇ、美人局って、ありますよね。
微かに危険を、感じた。
モジモジと迷っていました。
「あっ、怖がっています?
私変な女では、ないですよ。
怖がらないで、くださる。」ってクスクスと笑われた。
だったらあなたのお部屋に、おじゃまして
良いかしらぁ?」ってグイグイ迫られた。
私は、何故かしら年上の女性には好かれる?
同い年や年下には、まるっきりもてない。
「あなたって甥っ子に、似ていてかわいいのよぅ。」って腕組みされちゃた。
エレベータの中で、彼女にキスのおねだりされた。
もう男らしく、抱きしめ唇を重ねた。







 
2021/12/06 21:50:26(NZAG6qCE)
2
投稿者: 徹志
実は、私熟女にセックス指導されていて少しセックスに自信持ち始めていました。
その成果を試したくなった。
でもその熟女以外の女性と、どうもうまく逝かずに、ドキドキだった。
「もう少し飲みますか?」って彼女を誘った。
「それでは、スコッチウイスキーでも飲むます?」って冷蔵庫から、出して水割りを作ってくれました。
少し緊張が、ほぐれた。
「私シャワーお借りできるかしらぁ?」って言われた。
本当は、一緒に入りたかったが、恥じらいと、過去の失敗で踏み込めなかった。
「若いわりに、紳士ねぇ。
あなたも、どうぞ。」って言われた。
いつもよりも、念入りに身体を洗った。
特に下半身は、念入りに洗った。
パンツを穿きバスローブをまとい彼女を、
ベッドに誘う。
「あのねぇ、1つお願いが、あるのぅ。」
「えっ、何か。」
「変な女って思わないでもねぇ。
目隠ししてで、抱いてもらえないかしらぁ?」って言われた。

私の知り合う女性の多いパターンです。
どうも私は、少し変態的な女性にも好かれる運命らしい。
還暦熟女などは、全身愛撫されたりアナル穴舐めまでもされた。
その後で知り合った少し年上の女性は、
メンヘラ女で、ストーカーされて怖かった。その他知り合う女性は、容易く出逢うのですが、変態行為を強要する女性ばかりでした。

でも今回の石田ゆり子さん似の熟女を、目隠しして犯せる事は、嬉しい。
彼女は、ハンドバックからアイマスクを出して目隠しをした。
持ち歩いていた事にも、びびった。
彼女を、ヘッドに寝かせ髪の毛を撫でながらキスをした。
目隠しして感覚が、凄く敏感なのか?
「んん!ウウッ。」って声を出して悶え始めた。
キスをしながら胸をやんわりと揉みだす。
指先の間に乳頭を挟み刺激した。
「綺麗なおっぱいだね。
乳頭が、もうこんなに固くなってぇ、嫌らしい女だ。」って言葉責めから始めた。
熟女らしく少し黒ずんだ乳頭を、吸いつき舌ではじいた。
彼女の透けたパンティーの中には、陰毛が無かった?
ツルツルで、花びらがくっきりと見えて、
愛液が、溢れ出して張りついていました。
とてもエロい。
後々には、定期的に剃らせてもらえた。
そんな変わった性癖の人だった。
彼女は、「視界がさえぎられているのが、
凄く刺激的ですぅ。
たっぷりといじめてぇ。」って嬉しい言葉を返した。
彼女は、私の指先の愛撫だけで、身体をピクピクと震わせて直ぐに、逝っちゃう。
石田ゆり子さん似の美人さんが、私の指先に敏感に感じてくれました。 
私は、思わずパンティーを、脱がし股を拡げさせた。
「アッ、私のあそこを覗いているのぅ?
アッ、嫌ぁ、恥ずかしい~い。」
「見てはいないよ。」
「嘘ぅ、だって荒い鼻息が当たっているもん。」って腕前に抱えぶりっ子している。
「素晴らしい感性だねぇ。
ここ凄く綺麗ですねぇ、使ってますかぁ?」
「主人が、ゲイだから全く抱いてくれません。
男の人に見てもらえたのは、久しぶりですぅ。」
って見ているヴァギナからは、愛液が洪水の様に溢れ出した。
私が、ヌブヌブとヴァギナに指先を挿入し、愛液を掻き出す様にヴァギナ内をこすり始めた。
確かここが、Gスポットだったかなぁ?
って抜き差しや回転させたりと刺激した。
彼女は、腰をガクガクと痙攣させて震えた。
同時にクリトリスも刺激した。
「あ、ああ~ん、ダメ~ぇ、そんなにしたらぁ、おかしくなっちゃう~ぅ。」って逃げようとした。
逃さない。
「おかしくなっちゃえばぁ。」って更に強く指先を動かした。
「アァァン!ヘン!ヘンになる~ぅ。
ア、ああ~ん。」って全身を硬直し痙攣を始めた。
彼女は、身体をのけぞり首で少し支えた後で、大の字になって震えていました。
目は、パチパチと激しくまばたきして、白目が見えた。
《あっ、オルガスムに入ったな(≧▽≦)》

花弁が、開きっぱなしになっていました。
私は、彼女の股に身体を割り込ませた。
固くなった肉棒を、ゆっくりと押し込んで行った。
私の尿道穴からは、既に汁が溢れていた。
彼女の愛液と私の汁でスムーズに滑り込んで行く。
生身ちんこを挿入されているが、彼女は快樂の中で無抵抗だった。
ちんこの先っぽが、膣壁を擦りつける。
「あ、そのままあ~ぁ。」
「まだまだ半分も、入っていないよ。」
「だめ~ぇ。」って彼女は、彼女が、歯食いしばっていました。
「あっ、ごめん、アレつけていませんね。
直ぐにつけます。」
「嫌ァ~ぁ、抜いちゃぁ嫌ぁ。」って私の腰に脚を絡ませた。
「えっ(@_@;)」
「こんなぁ、ぶっといの逃さない。」
って美人の顔には、合わない汚い言葉にも びびった。
「ゆっくりと擦りつけて、私のまんこを拡げちゃてぇ~ぇ。」ってカカトでトントンと腰を叩かれた。
私は、左右に「ずぶっ、ずこっずこっ。」
って擦る。
「ぐりっぐりっ。」ってちんこに力入れ腰を回転させた。
「あ、あぁぁ、ああ~ん、す、すごっ、すごっく、硬ぁ、あ、あっ、よい、良い~い、 すごく気持ち良い~ぃ、」って絶叫した。
また白目出して痙攣しちゃた???
この女すごっ。
何回絶頂点を、登りつめているだろう?
男としては、感激でした。
ちんこは、ぬるぬるの温かい蜜壺に包まれて気持ち良かった。
大きなおっぱいを、手のひらで揉みほぐし、
吸いつく。
「あっ、また、またいったゃう~ぅ。」って大きな声出して悶えた。
私は、隣から苦情来る心配になりましたよ。
私は、還暦熟女に鍛え上げられた成果の凄さに感動しました。
彼女って白目で喘いだ後には、「これ良い。
すごくいい~ぃ」って絶叫した後には、
「ぎゅっぎゅっ、ぎゅう~ぅ。」って凄い力でちんこをしめつける。
私は、「う、うっ、うう~ぅ。」って唸りながらも必死で堪える。
でも「ちょろう~ぅ。」って精液は、漏れていました。
その時には彼女は、ニンマリと笑みを浮かべる。
女性って、まんこの中の漏れって解るものなんですか?
男の私には、わからない。
そんな生挿入を、喜んでくれてた。
いかに男日照りだったのか?
何度も絶叫している彼女を見ていると、
遂には我慢できなくなった。
「出る、もう出ちゃう~う。」って膝を立て抜く準備を始めた。
「だめ~ぇ、そのままですぅ~ぅ。」
「あっ、押しちゃあだめ~ぇ、う、うう~ん。う。うう~ん。」
「ぴく、ぴく、ぴゅ~う。」って勢いよく 彼女のまんこのの中に射精をしちゃた。
彼女は、その放出を、かみしめていました。
「ドクッドクッ。」って濃い精子を出している時には、私も震えていました。
こんなに、感動しながらの射精は、初めてでした。
「大好き~ぃ。」って抱きしめられて、キスされた。

私は、仰向けになって果てた。
するとアイマスクを外し、またフェラチオをしてくれました。
しっかりと残っていた精子も、吸い出しされた。
勿論飲み込まれた。

今度は、馬のりされて女性上位でのセックスをした。
相変わらず彼女の絶叫し私の胸に倒れた。
繋がったままで、私は眠ってしまいました。
制服感と達成感と感動だった。

モーニングコールで、目覚めた時には、彼女の姿は、無かった(泣)
あわてて飛び起きる。
なんとか結婚式の受付時間には、なんとか間に合った。
花嫁の叔母さんが、数人を代行受付をしてくれてた。
その人の顔見て絶句した。
なんと石田ゆり子似の今さっきまでいたぶっていた美魔女の彼女だった(泣)
友人代表スピーチは、頭の中真っ白でしたよ。
原稿の言葉が、噛み噛みして出て来ない(泣)
すると彼女がそっと後ろに寄り添う。
「落ち着いてくださいね。」って後ろから肩擦り、耳打ちされた。
彼女が、下書きしているから、スピーチ内容を覚えていてくれてた。
内容も、友人よりも、花嫁さんの特徴が、
ポイントついていて花嫁さんの父親は、 
号泣しだした?
終わった時には、大拍手喝采でした。

友人には、「さすが徹志、ありがとう。」
花嫁さんには、「もう○○さん。
彼に私の事話し過ぎよ。
照れちゃたわぁ。
本当に素晴らしいスピーチをありがとうございました。」って甘えるられた。
「おいおい俺の嫁さん取らないでくれよ。」
って引き離された。
それ程に皆に感謝されるスピーチだったらしい。
私は、無我夢中だったので、わからなかった。
仲間たちには、囲まれ胴上げをされた。
「お~ぃ、みんなあ~ぁ、胴上げ相手間違いてるよ。」って宙に舞う。
花婿よりも先に、友人達に囲まれ胴上げされた。
勿論花婿の胴上げは、私も加わり盛大にやってあげた。
花婿の友人よりも、主役になって申し訳なかったです。
彼女は、そんな僕らを微笑みながら見ていた。

新郎新婦を皆で玄関まで、見送った。

チェックアウトの時には、ロビーで彼女が待っていた。
なんと彼女は、私のお隣の駅に住んでいる。
2人は、地元の手前の駅で途中下車した。
彼女とラブホテルに入る為です。
サービスタイムいっぱいを、またイチャイチャのセックスしました。

勿論彼女の方から、セフレをお願いされた。
また年上の女性のセフレができた。
私の結婚式は、当分先になりそうです。







21/12/07 01:24 (dShj25zj)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.