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愛妻の結花と初めて結ばれた日の思い出と別れ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛妻の結花と初めて結ばれた日の思い出と別れ
投稿者: 雅人 ◆WMHlp7slIU
あることから丸二年の機会に、実話にフェイクを入れた半分小説を書いてみた。

妻の結花は、元カノの友人だった。
大学のある街から、就職先の街に引っ越して借りたアパートのお隣には、これから短大に通う加奈という女の子が越してきていた。
加奈は、小柄だったがムチっとした美味しそうな身体をしていた。
お互い初めての町で、お引越しのあいさつの後、二人で街を巡った。
駅までの道のり、コンビニの場所、スーパーの場所、車ではなく、歩いて距離感を確認した。
同じ時期に越してきたお隣さん同士は、次第に仲良くなっていった。
週末は何となく一緒に出かけて買い物したり、歩くは無理な場所へは俺の車で行ったりした。
こうして、早々にお互いを異性として意識するようになり、ゴールデンウィークに一線を超えた。

俺も加奈も、連休中も一緒に居たくて帰省しなかった。
俺の部屋や、加奈の部屋で二人で過ごし、加奈はまだ未成年だったが、少しお酒も飲んだ。
俺は、加奈の隣に座り、腰に手を回した。
加奈は、俺にもたれかかってきたから、これはイケると踏んで、唇を奪った。
すると加奈は、舌を絡ませてきたから、加奈は高校時代に男の味を知った非処女だと確信した。
俺は、加奈のスカートの中に手を忍ばせ、パンティを下ろし、肉裂に指を這わせると、すでに濡れていて、肉裂に沿って撫でると吐息を漏らした。
キスをしたまま加奈をカーペットの上に横たえながら肉裂を撫で、俺もズボンとパンツを脱いだ。

イキリ起った肉棒が露わになったことを感じた加奈は、肉棒に手を伸ばし、握った。
「おっきい…それに硬い…」
「誰と比べてるの?」
「高校の時の人…中学の時の先生だったの…お父さんと同じ年のオジサンだったけど、本気で好きだった…」
加奈は、高校2年の時、中学時代の担任だった45歳の単身赴任の教師と1年間の恋をしていた。
俺は、そんな加奈の過去に嫉妬しながら、加奈に覆いかぶさり、加奈の肉穴に生のまま肉棒を添え、ゆっくり入れた。
「コンドーム…」
「外に出すから…」

加奈は非処女だったが、小柄だからか、大学時代に付き合ってた処女だった女子高生より、肉穴がきつかった。
「アアッ…か、硬い…す、凄い…」
俺は腰を振りながら上も脱ぎ、加奈の上半身をめくり、ブラを脱がせた。
Dカップくらいありそうな乳房場露わになり、たわわに揺れた。
上体を起こし、結合部を見ると、ややこげ茶のビラ肉が肉棒に絡み、半分くらい飛び出て赤く充血したクリ肉が目を引いた。
その時は、男の味を知った加奈は、クリ弄りしてオナッていたのだと思った。

対面座位になり、次に俺が仰向けになると加奈は騎乗位で腰を淫らにくねらせ、上半身裸になった。
その後再び正常位に戻り、フニッシュに向けて激しく腰を振り、加奈のお腹に射精した。
まだ18歳の幼さを残した加奈が、女の悦びに満ちた表情をしていた。
俺は、娘のような年の差のまだ幼い加奈に劣情の肉棒を挿し込み、膜を破り、アクメの道筋を刻み込んだ中年教師を恨めしく思った。
この後、シャワーを浴びて身を清めてから、クンニとフェラを楽しんだ。
その時、半分飛び出た充血クリ肉のあまりの敏感さに気付き、クリ肉を責めに責めたら、加奈はクリイキしてしまった。

まだ18歳の身で見せた激しいヨガリの言い訳をするように、加奈は、
「高2の1年間、先生に注射器みたいなものでクリちゃん吸われてたの。吸われた後のエッチは、気を失うほど感じちゃうの…」
加奈は、高2のセーラー服少女時代に、中年教師に性器調教されていた。
俺は、加奈が短大を卒業するまでの2年間、前戯は徹底したクリ責めで加奈を狂わせた。
俺と加奈は若かったから、生理日以外はほぼ毎日セックスを楽しんだ。
加奈が生理になると、風呂場で手コキで抜いてくれたが、俺だけ裸でアヘアヘして射精するのを見られたのは、恥ずかしかった。

加奈の部屋には、月に数回短大の友達が来ていた。
加奈より背が高くスレンダーで、束ねた長い髪に丸顔にエクボが牧歌的な可愛さを醸す結花という女の子だった。
たまに顔を合わせてたから顔見知りになった結花は、短大のあるこの街の地元の子で、実家通いで、一人暮らしの可奈を羨ましがっていた。
結花は加奈よりも垢抜けなかったが、見るからに純情そうで、とてもいい子だった。
加奈が故郷の企業に就職を決めたとき、
「私、卒業したら実家に戻るから、お付き合いはそれまでになるんだ。残念だけど。そこでさ、私がいなくなったら、結花のことお願いできないかなと思って…」
と言われた。

これが、俺と結花の始まりだった。
加奈は、俺がどこかの知らない女のものになるのが嫌だと言った。
でも、親友の結花はとてもいい娘だから、結花になら俺を任せられると言った。
俺も、結花はいい娘だと思ったけど、それはお互いの相性もあるから何とも言えなかった。
そして、加奈は卒業して、地元に帰ってしまった。
最後の夜を俺の部屋で過ごし、最後の精液を加奈に振り撒き、一緒に朝を迎えた。
朝食を食べ、俺と加奈は俺の部屋を出て、加奈は自室へ、俺は仕事へ行った。
「加奈…元気でな。さよなら…」
「雅人さん、結花のこと、お願いね。さよなら…元気でね…」

仕事から帰ると、お隣は空室になっていた。
暫し玄関前に佇み、現実を受け入れ、自分の部屋に戻った。
電気も点けず、壁にもたれて、泣いた…
加奈の居ない毎日が、こんなにも虚しいとは思わなかった。
俺は、加奈とは卒業までと割り切っていたものの、やっぱり愛していたんだと悟った。
加奈の笑顔、加奈のDカップ、加奈にビラ肉、加奈の充血したクリ肉、そして気持ち良かった肉穴は二度と味わえない哀しみに暮れた。
まだ、携帯電話は庶民には普及しだす直前、もちろんメールもない頃、離れ離れの二人には、思い出しか残らなかった。

加奈が去ってひと月くらいした3月下旬の土曜の朝9時頃、玄関のチャイムで目覚めた。
「誰だよ…土曜日くらい寝坊させろよ…」
と呟きながら、ジャージのまま玄関に出ると、スレンダーで垢抜けない可愛い女の子が立っていた。
「おはようございます…」
結花だった。
俺は、加奈が言い残していった「結花のこと、お願いね。」を思い出していた。
結花は、部屋の中に入り込むと、
「加奈が帰っちゃって、寂しいなと思ったら、もう一人寂しがってる人がいるなと思って。」
と言って微笑んだ。
その笑顔がまるで田舎のお嬢ちゃんみたいにあどけなくて、ゾクッとするほど可愛かった。

俺は、髭を剃りながら、モゴモゴとした声で、
「結花ちゃん。一人暮らしの男の部屋に、若い女の子が上がりこんじゃダメだよ。いきなり押し倒されたら逃げられないよ。」
と言ったが、結花はニコッと笑って、
「私、雅人さんになら、押し倒されても本望です。」
と言った。
暫く、シェーバーの音だけが、部屋に響いた。

髭を剃り終え、顔を洗い終えたら、結花がそばに寄ってきた。
「私、親友の彼氏を好きになってしまって、ずっと苦しかったんです。でも、加奈が、雅人さんをよろしくって…もし、私じゃダメなら、ハッキリ言ってください。潔く諦めます。」
と言って、もたれてきた。
俺は、結花の細い肩を抱いた。
あどけない丸顔に笑みが戻り、可愛いエクボがますますあどけなさを強調した。
唇を重ねたが、加奈のように舌を絡ませてこなかったから、俺が結花の口をこじ開け、下を絡ませたたら、下半身に血流がどっと流れ込んだ。
肉棒が、ジャージにテントを張った。

テントを張った肉棒は、抱きしめた結花の下腹部を押した。
勃起に気付いた結花は、頬を赤らめ、
「私、麻、シャワーを浴びてきたんですよ…」
というので、俺は、結花をベッドに寝かせ酔うとしたら、結花は自分から脱ぎだした。
俺も全裸になると、結花は脈打つ肉棒に目を見張っていた。
結花の裸はとても華奢で未成年の少女のようだった。
乳房はCカップあるかないかだったが、乳首が上向いてていい形だった。

あどけないまん丸な純情頬を見てるだけで、肉棒をこすりつけたくなった。
でも、まずは脚を開かせ、剥き出しにされた肉裂を開き、ほとんどビラ肉が無い美麗な肉穴を覗き込むと、信じられないことにヒダヒダの膜があった。
見た目通りの純情処女…たっぷりとクンニして処女の味を味わった後、無抵抗で受け入れを覚悟している肉裂をこじ開け、生肉棒でゆっくりと突貫すれば、膜を切り裂く感覚を感じた。
悲痛な呻きが聞こえたが、清純な少女顔の結花に愛の言葉を囁き、心と身体を絡めて一つになると、その痛みさえ愛と感じて嬉しそうな表情をした。
こうして、俺は結花の20歳の処女をもらった。
性に未成熟で、セックス自体を恥じらっていた結花の肉体も、1年後には、延々と続く羞恥と快感に、次第に快楽に逃避するようになった。
純真無垢だった結花の身体は、快感に喘ぐようになっていった。
ブチュブチュと溢れる淫汁は快楽の証、結花は、純潔と引き換えに女の悦びを知った。
丸顔のあどけない結花は、普段、職場では純情乙女で通っていたが、俺に抱かれて2年過ぎた頃には、その見た目を裏切るように淫乱を開花させていった。

俺27歳、結花23歳で結婚、今年、結婚25年で銀婚式を迎えるはずだったが、今年は結花の三回忌になった。
結花は、子供たちの大学の学費の足しにとパートに出ていた。
四十路になっても可愛い丸顔の結花は、パート先で年下の独身男に言い寄られていた。
結花は、パート先でその男に倉庫に連れ込まれ、犯された。
俺の肉棒しか知らなかった結花は、何発もの精液を肉穴に注がれ、犯された後、絶望してその倉庫で首を吊った。
何も死ななくてもと思うが、結花にとって、俺以外の肉棒を突っ込まれたことは屈辱であり、まして肉穴に精液を出されたことは、生きていく気力を失う出来事だった。
男の精液を内股から滴らせながら、息絶えた結花…

もちろん男は逮捕されたが、結花は帰っては来ない。
突然の別れに、俺は涙に暮れることもできなかった。
幾つになってもあどけない丸顔、垢抜けないけど可愛い女だった結花。
まだ52歳の俺だが、再婚はしない。
俺の妻は結花だけだ。
これから、俺は結花の思い出だけで生きてみせる。
どうか、結花には天国から見守ってほしい。
 
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2021/12/01 21:16:46(CztibqYq)
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