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猥褻 美巨乳 人妻の隠された過去
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:猥褻 美巨乳 人妻の隠された過去
投稿者: 克弥
あの夜の出来事から  人妻と出会ったあのスーパーに毎晩買い物に来ている。

そしてとうとう再会することが出来た スタイルの良さがなるだけ目立たないような地味な格好 マスクに度の強い眼鏡 年は30歳くらい 身長は高めで 170cmの私より少し低い
 尻も大きければ 胸はそれ以上だ 
店外に出たところで声をかけた すぐには私だとわからなかったみたいだった 
目が悪いって 本当だったんですね 残念だなあ でもこうなったら 僕も顔覚えられないほうがエロいですよね メガネ外しちゃいましょう 歩くのには問題無いんですよね。

彼女はメガネを外した 
驚いちゃった この前の方ですよね うん 声よく覚えてます それにタバコの香り。

真っ直ぐ自分のマンションに向かって歩き始めた彼女の手を取った。
僕のマンションこっちなんで 2人で歩く 5分の道のり
あの すいません あのときの約束っていうか もし旦那さんが興奮した勢いで その
奥さんは了承してなかったとか それだったら。
いえ もしまた偶然にスーパーで お会いしたら 応じるようにって 私本当に コンタクトやメガネが無いと 顔がぼんやりしか もう毎晩時間変えて 買い物に 旦那も酷くて 会えなかったんだね残念って いじめるんです。

部屋についてドアを閉める。
旦那に遅くなるって 連絡しないといけないだろう?
ああ 大丈夫です 出張なので。
そうなんだ そういう事は俺に言わないほうがよくないですか。
ですよね 言ってから しまったって でも 確認してもらえたら 
膝までのスカートを 彼女は自分で捲りあげた 
へー こんなパンストあるんだ? そうか蒸れないためにだね。
大きく穴が開けられている 生地の少ない白い下着は光沢がある。
もう 洪水だね 嬉しいな そういう女で(笑)

もう 笑い事じゃないですよ あの日から 会う男性全員 もしかしたらこの人かもって
スーパーだけじゃなくて きっとお勤めは横浜だと勝手に想像して 買い物出かけるだけでも 旦那は思惑どおりだって 

それにしても 驚いたよ あんなさピタッとしたニットワンピでさ 君をさ スーパーで見つけたときにね 目に焼き付けてさ オナニーしようとね って最初はね そのうちさ
ムラムラが止まらなくてさ つい君のあとつけちゃったんだ でもさ 良かったよ
痴漢したくてもさ 君のマンションまで そういう場所無かったから。

もうー そういう事言われると 怖いけど興奮しちゃう でも他の人にしちゃ駄目だからね ほら 私の触って。

ああ でもさ 君がマンション入ってさ オートロックで良かったよ うちみたいな作りだったら それこそ追いかけられて 部屋入るとこで捕まったらね。大変さ。

そこでマンション見上げてさ 戻ろうとしたらさ 旦那さんがさ 声かけてきて 心臓飛び出しそうになったよ 役者だよねー彼 

そうね若い頃は少し役者も目指してたとかって あのニットワンピは夫婦のプレイ用で
外で着るのなんて無理って露出狂じゃないんで(笑) でも遅い時間だし 買い物行こうって客の男性に見られて 感じるか実験しようなんて それで買い物して つけられてるのも知らなかったから 帰宅して 少ししたら 克弥さん連れてくるし。もう話しはいいでしょう 

している最中に旦那に電話させた 一度こういうのしてみたかった。
もしもし あなた 私です あのね この前の男性に 見つかってしまったの。
今 彼の家で その もう愛撫されて うん わかった。
当たり前でしょう 生でなんて もうー馬鹿じゃないの(笑)
うん はい 早く会いたいわ 私も 写真 はいはい じゃあね。

なんだって?
ビックリよ 他の知らない男誘ったんじゃないのかって 失礼しちゃう。
なるほど そういうことだって 奥さん出来るんだもんね ほら俺の顔さ 今だって
よくわかってないんだし スーパーで声かけてきた人に着いていったら とか街中で声かけられて ほらナンパの常套句でさ 会ったことあるよねって。

私そんな 淫乱じゃないです 克弥さんとは もうしたことあるし 家だってわかっちゃたんだから 変な事出来ないでしょう。
じゃあ まずは ほら奥さんのスマホで ツーショット撮って はい これを旦那さんに送信してみて。 少ししたら ああ ほらもう返信きたじゃないか 僕が帰るまでたっぷり可愛がってもらいなよ 克弥さんにもよろしくって。
うん これで安心 
安心じゃないよー これでさ 旦那はさ 俺に奥さんのこと預けちゃった証拠でしょう。
そうね だから知らない男じゃないって 旦那もね納得。
もう しょうがないな じゃあ俺からのリクエストね 愛情に飢えてるんだ もう体の関係したけど もちろんこれから抱くよ でも今夜は最愛の人としてね 演技してもらいたい 愛してるとか一番気持ちいいとかさ そんな夢を見せてくれたら 逆に君のリクエストには全力で答えるから 

彼女は少し考え込むと 普通にこの前みたいにしてくれればいいと 笑った。
だって 克弥さん 私のことすごくいっぱい褒めてくれたし 今夜だって ずっと
優しいし いいよ もう早くいれて パイスリだってフェラだって 後でいっぱいしてあげるし もう我慢汁すごいー 愛し合おう 旦那見てないから 本当に感じれるし
ああ 嬉しいな じゃあつけるからさ。
いらないよう 心配? こういうときのためにねピル持ってるの 旦那と付き合う前にはね 色んな事あったのよ ほらだから いれてね。 

いくときは名前呼ばれたい 亜紀って 言いながら出してね。
愛してる 亜紀 今夜の一発目は濃くて大量。 

彼女の過去の告白がそこから始まった 続く
















 
2021/12/25 12:12:56(Pivw18A4)
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