ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
偶然の再会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:偶然の再会
投稿者: 吉岡 ◆Nbi4DgASvs
あの もしかして タカシくんパパですか? やっぱり覚えてますかリンカのママです。

某ターミナル駅 家に帰る前に何処かで一杯飲んで帰ろうかと思案している時に 声をかけられた こんな名前で呼ばれてたのは息子のタカシが保育園の時だから もう10年も前のことだ。 

少し話ししがしたいと言うので 居酒屋に誘った 金曜の夕方六時 普通なら夕飯の準備なりしてる時間のはずだ。
娘を旦那に引き継いだとこだと言う 別居してて 週末は旦那が面倒を見る約束のようだ。
私の方は 小学校に上る前に離婚してしまった 理由は長くなるから割愛。
息子とは小中と同じ学校 引っ越さなきゃ 大体そんなものらしい どうでもいい。
高校に入って もう学校も違うので なるほど 元嫁とはもう縁が切れたことを暗にほのめかしている。
私が再婚してないのは 知っているようだし 別居してるなら 旦那とももうセックスしてないのだろう。

やっぱりだった 元嫁が俺の下半身の性能を酒の席でぶちまけたらしい 変態でセックスだけはタフ 安全日だからって中だしさせておいて 妊娠したから責任取ってと 都合のいい年上のセフレくらいにしか思ってないのに
そこから不自由な人生をしばらく送ることになった もちろん息子には愛情はある。

お互いにアラフォーだ 娘は土日に旦那の実家 祖父祖母孝行だ まあ小遣いもらいに行くのだろうと邪推した。
息子は高1になって 欲しいもの聞いたら バンドやりたいから楽器を欲しがった パートはまだ決めてないって
今度会うまでに 決めると言っていた ボーカルにしろと言うと どうしてって顔をした マイクだったら安くあげるからと言うと 嫌な顔された。
2時間飲んで 誘うと 俺の部屋に来ることになった 部屋に避妊具はあったが コンビニで買うことにした 変なトラブルはゴメンだし 部屋まできて させないとかそういうのも面倒だ 飲みたい酒 つまみ 食い物 彼女と
避妊具の棚にいって これでいいかと確認した ちょっと照れてうなずいた。

名前は 陽子だった 名字は興味ないし いずれ変わるかもしれないし そうだな上白石萌音かな タレ目で愛嬌ある女だ 娘のほうが美人だった きっと旦那とも運動会で会ってるが 顔は思い出せない。

すまないけど あいつからどう聞いてるか知らないが もう随分昔の武勇伝だから 一年以上女抱いてないしな
あんま期待されても困るんだ。 一緒にシャワー浴びながら 言い訳だけ先にしておいた なにせ 股間洗ってもらっただけで もう暴発しそうなのだから。
私なんて 5年ですよ 浮気したいなって 思うんですけど 怖いでしょう 変な男だったら 娘に迷惑かけたくないし。 女は偉いなと思った 昔変態だった男でも信頼はあるということか。
フェラは まあ素人はこんなものか そんなレベル 助かった 実は凄いんですみたいな女だったら 口で終わってしまう 残念ながら もう俺の性欲は 一年も女抱かなくても大丈夫なほど 下がっている。
挿入に問題ないくらいには 濡れていた つけてから入れてやると 形だけのマグロだった こちらも久しぶりだから オナニーのし過ぎかも いくのに少し苦労した。

私って つまらいんですよね。 そう陽子が聞いてきた。 まあ俺みたいな中年じゃあ 興奮しないんだろうと自虐で言ってみた どうやらそうらしい かまわん 俺だって 遊ぶだけなら 色っぽい若いエロい女のほうがいい。
オナニーばかりしてると 恥ずかしそうに告白した。 エロ動画でたまらないのがあって それでしてるという。
ノートパソコン開いて それを再生してもらった 20代前半らしい男優たちは 30過ぎの有名な女優をめちゃくちゃにしていた 若い頃は清純を売りにしていた 無修正のそれは生々しくて ちょっと俺からしたら悲しい。

なあ 陽子さんの願望叶えてあげようか? 最初からそういう事期待してたのかも そう思うくらいに表情は明るくなった 俺が掲示板に書き込むの見ながら 横で缶チューハイを嬉しそうに飲んでいる。 まあかまわない寝取らせは 久しぶりで俺も若い頃思い出して それだけで 勃起してきた 陽子に咥えろと指示した 俺はパソコンに向かって さらに文章を足していく イケメンに陽子のことめちゃくちゃに犯させるからと言うと 頭の上下が速度を増した 口の中で終わらせた 飲んじゃった ニコッと彼女が笑った。 それでいい。 楽しい週末が
これから始まる。

陽子も求めてこなかった 布団はセミダブル まあこんな時は役に立つ 朝起きると いびきがうるさいと怒られた 朝飯食べながら 応募してきた男から選ばせることにした イケメンに絞ったら あまり来ないと思ったので
年齢で募集した はみ出てもイケメンならそれでいいし 5人ピックアップさせた どうせドタキャンはでる
夕方 個室居酒屋でオーディションしてホテルだから せいぜい若作りして来いと 家に返した。

夫婦ということにしてある 旦那を装ってのやり取りは ちょっとおもしろい 居酒屋には三人が来た あやしいと思った2人はやっぱりドタキャンした。
どうしよう 三人とも めちゃイケメン 声がうわずってる 陽子の隣に2人座らして 楽しい時間がスタート
余った1人と個人面談 まあみんな綺麗な彼女がいた そして全員 マザコンなのだろうか 年上の女性に甘えたいと意見が一致した。
その割に いざホテルで始まると 我先にと 陽子の中に挿れたがって マグロでも 左右のチンポしゃぶりながらセックスさせてたら 淫乱な熟妻だ 2時間でみんな三発しっかり出した 妻が気にいったから 今度レンタルするから じっくり二人きりで楽しませてやってくれと頼むと ありがとうございました 最高でした。
まるで部活の終わりのように挨拶して 部屋を出ていった。

これで安全なセフレ 三人確保できたな 全員さ美人な彼女いるんだってさ 女冥利につきるだろう ワガママな若い女に疲れてるんだってさ。
うん 大満足 じゃあ するよね?
もう満足してるだろう あんな若いのと比べられてもな。
だーめ 実はね してる時に 若いしイケメンだし 嬉しかったけどね 終わったら したいなって。
イケメンに感謝しないといけない 感度は上がってたし 俺のこと抱きしめながら 腰使ってきた。
進歩したみたい(笑) 
朝起きてからのセックスは 随分と大胆に変化していた。 俺の顔見ながら いくと何回も声を出した。
ホテルで朝食とって 荷物もあるし また俺の部屋に ちょっと疲れたと 彼女は横になった 無防備に寝た。
俺もすることが無いし 横になった どうも俺も疲れてたみたいだった すぐに眠りに落ちた。
起きたらもう三時 彼女のほうから おねだり。

来週末も会いたいと言われた 用事できなかったら連絡すると返す 意地悪と彼女。 俺がしたくなったら呼び出していいかと聞いた わがままなのねと 同意してくれた。
終わり













 
2021/11/19 03:25:14(q2EGt290)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.