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「そんなにエッチしたいのなら、デリヘルに勤めたらいいよ。」
その一言が妻がデリヘル嬢になったきっかけでした。 年の差婚は後になるほど良い面もあれば悪い面も出てきます。 12歳年の差のある妻と結婚したのは妻がまだ19歳の時でした。妻は早く結婚したかったようです。 私の会社にパートの事務員として派遣してきた妻と3か月ちょっとの交際で結婚しました。 一応地元では名の通った会社の出世コースにいた私との結婚について、妻に反対する声はなかったようです。 結婚後次々に二人の子供を授かり、私にはごく平凡な夫婦のように思えていましたが、二人の子が小学生の時に 妻の浮気が発覚しました。PTAの役員会で知り合った男に飲み会に誘われて、そのあとホテルに行ってしまったのです。 午前様で帰宅した妻は正直に 「ごめん、ホテルに行っちゃった。断れなくて・・・」 と申し訳なさそうに言うのでした。妻はその時30歳くらいでしたが、童顔の妻が親に叱られるた子供のように 上目使いに謝るのでした。私は腹が立つというよりもあきれてしまい、 「何で行ったんだよ。」 と聞くと 「酔ってたし、その人が一生懸命だったから喜ばせてあげようと思って・・・」 と言うのです。今思えば妻のその後の性癖が目覚めた瞬間でした。妻は男が逝く瞬間の表情や 声やからだの細かな動きに至福を感じるのです。分かりにくいかもしれませんが、セックスの行為中 にはあまり感じていなくて、男が逝く瞬間の反応に快感を感じるのでした。私は妻の話を 聞いているうちに激しく催して、妻を押し倒しセックスしました。そのことがあってから、 私の妻は急に色々な男に声を掛けられるようになり、次々に十数人と関係を持ったのです。 男を喜ばすツボにハマったようでした。そして私が問いただすと、私にセックスの様子をこと細かに打ち明けました。 私は毎回その話を聞くことで興奮し、妻を押し倒すのでした。私には寝取られ属性が開花してしまったようでした。 けれども、あまり悪評が立ってしまうと子供にも迷惑がかかると思い、いっそデリヘル嬢にでもなれば、 趣味と実益が両立するのでないかと思ったのです。さらに私の勤めていた会社が急に経営状態が悪化し、 私の部署が他の部署と併合されて人員削減され、下請け企業に私が出向する事態になって、 給料が減ったのも妻がデリヘルで働くようになった一因でした。デリヘルの仕事を始めてからは、一度も お客以外の男性と関係することは無くなりました。
2021/11/13 22:39:54(dtIIwrfX)
「俺の先走り汁の味はどうですか? 俺、先走り汁が多いタイプなんですよ。」
と金城さんが言うと、 「とってもおいしいわよ。」 と妻。妻がフェラのテクニックを駆使して金城さんの肉棒を舐め続けると、金城さんが顎を上げ目を閉じて 「ううっ、たまらん・・・気持ちいい・・・」 と言いました。やはり妻のフェラの技術は客観的に見ても巧みなものでした。妻は金城さんの片脚をベッドに掛けさせ、 肉棒の後ろの陰嚢を舐め始めました。クリッとして丸い飴玉でも入っているような陰嚢を口に含み、口の中で舌を使って 転がすように舐めました。口から溢れた唾液が糸を引いて床に垂れ落ちました。 「今度は俺の番だ。」 金城さんは妻をベッドに座らせ、M字開脚のポーズにさせると妻の少なめの陰毛の下の女陰を舐め始めました。 妻はああっと声を漏らして時々口を半開きにしました。金城さんの頭に隠れて私の位置からは、妻の舐められている 女陰の状態は分かりませんでしたが、ピチャピチャと音がし始めたそのあたりは、濡れそぼっているようでした。 金城さんは妻のマンコに指を入れて動かし出しました。 「奥さんのオマンコ、締まりがいいですねえ。俺の指をぎゅーと締め付けてくる・・・」 確かに妻のマンコはデリヘルを始めてから締まりがよくなった気がします。デリヘル自体は本番禁止ですが、ジムに通ったり、 仕事中に自然と力が入ったりして、骨盤の筋肉が鍛えられたのかもしれないと思います。 次は金城さんをベッドに寝かせて妻が再びフェラを始めました。固く勃起した金城さんの肉棒を妻は私の顔を見つめながら 舐めました。(どおなの? 自分の妻が他の男の肉棒を舐めてるのよ? あなたは平気なの?)妻の目はそう言って いるようでした。私はポケットに入れた手の刺激では足りず、ベルトを緩めてズボンの中へ手を入れ、素手で自分の 肉棒を掴みました。妻がクスッと笑ったようでした。屈辱感が私を襲いました。金城さんはこのタイミングとばかりに 両脚を広げ、腰を浮かせました。 「玉の後ろの方も舐めてください。」 妻は金城さんのお尻を持ち上げ、陰嚢の付け根を舌で丁寧になめ始めました。それだけではありません。とうとうアナルまで! 「うおっ、奥さん気持ちいい、お尻の穴まで舐めてもらって・・・ご主人に悪いみたいだなあ、こんなことまで奥さんに してもらったら。でも気持ちいい・・・」 私は何も言うことができませんでした。最初の約束で、行為中は言葉を言ってはいけない約束だったからです。 ニコニコしながら妻は長い舌を出して金城さんのアナルを舐めていました。 「ついでに、奥さんの舌を穴に入れてもらえませんか。」 私はこの言葉にはさすがに腹が立ちました。ずうずうしいにも程があると言うものです。夫の前で妻にアナルに舌をいれてくれ などと・・・ところが妻はニコニコした表情を少しも変えずに、舌先を金城さんのアナルに入れる動きを始めました。 驚いている私にお構いなく、妻はアナルの締まりに勝つように、舌を鋭く尖らせて入れたり出したりを始めました。 「ああ、気持ちいい・・ご主人、奥さんの舌が俺の肛門に入ってますよ。奥さん、どんな味ですか?」 妻は笑って 「ちょっと苦い。」 と言いました。私は興奮と嫉妬と腹立ちと口惜しさで、ぐちゃぐちゃの気持ちでした。でも、これを見たいと言ったのは自分でした。 (もうたくさんだ、止めてくれ!)心の中では叫んでいても、口に出しては言えませんでした。 金城さんは、 「さあ、今度は奥さんの中に入れさせてもらいますよ。」 私は自分の耳を疑いました。デリヘルは本番行為は禁止のはずだからです。とうとう我慢できずに私が口を開こうとした時、 「あなた、今日は仕事じゃないの、旦那の希望だからって金城さんにお願いして来て頂いたの。あなたは黙って見ていてね。」 妻の口調には反論できぬスゴミがありました。 「じゃ、入れさせてもらうよ。」 金城さんは妻の上になって自分の肉棒を妻のマンコに近づけました。
21/11/15 18:36
(Vv3XUfEq)
投稿者:
(無名)
この続き、気になります
21/11/17 13:35
(ch1TVzAl)
・・・・そんなにエッチしたいのなら、デリヘルに勤めたらいいよ・・・
こんな事態になったのは、私の言ったその言葉からでした。 当時、私は仕事がうまくいかず、性欲がすっかり減退し半年以上も妻を抱くことをしなかった。30過ぎだった妻は欲求不満 になり、性欲のはけ口を外に求めて次々に浮気をしたのでした。 金城さんの肉棒がゆっくりと妻のマンコに入って行き、少しずつ前後に動かしながら根元まで収まってしまいました。 金城さんがピストンを始めると、妻は目を閉じて喘ぎ始めました。先走り汁が亀頭の先から流れ出て、妻のポルチオ を濡らしているに違いありません。私は悲しみに打ちひしがれながらも、勃起した自分の肉棒を手でしごいていました。 私は泣きそうな気持でしたが、泣けませんでした。私には泣く権利などない。デリヘルに努めたらいいよと言われた妻は 泣いたに違いありません。その罰を私は今受けなければならない。金城さんは時々腰を円を描くように動かしました。 亀頭の先走り汁を妻のポルチオにこすりつけているようでした。体位を変えて妻が上になりました。ギンギンに 固くなった金城さんの肉棒を手に持って自分の淫口に引き寄せ挿入する前に、妻は私を見てニヤッと笑いました。 ・・・彼のオチンチン、こんなに固く大きくなってるわよ。あなたのより大きいみたい・・・・ とでも言っているような表情でした、肉棒を入れてしまうと、自分から腰を動かせて肉棒を摩擦させていました。 妻の淫汁で金城さんの肉棒は黒光りしていました。髪を振り乱す妻の姿に私の肉棒も更に固くなっていました。 金城さんも妻の腰の動きが堪らないほどいいらしく、口を半開きにして陶酔した表情でした。 手で自分の肉棒をしごいていた私は、我慢できずパンツの中で射精してしまいました。 それを金城さんに気付かれて 「あれっ! ご主人、逝っちゃったみたいですよ。」 妻も腰の動きを止めて 「あなた! 逝っちゃったの?」 と聞いたので、私は、ああ、逝ったよ、と答えました。 妻はぷっと吹き出して、 「自分の女房が他の男とスルの見て逝っちゃったんだ~」 とあきれた顔で言うのでした。我ながら変態ですね。分かっていますがどうしようもありません。 金城さんはお構いなしに 「奥さん、今度はバックから・・・」 と、起き上がって四つん這いの妻に後ろから挿入しました。金城さんが腰を振り始めると、鍛えているらしい 腹筋が盛り上がって見えました。高速ピストンの後は、中腰になっての杭打ちピストンでした。 金城さんの顔から噴き出た汗がポタポタと妻の背中に落ちました。妻のマンコいっぱいに黒光り している他人の生チンポが出たり入ったりする光景を、射精したばかりの私は茫然と見てりました。 正常位に戻ると更にピストンにギアが入りました。金城さんは汗だくになっていました。 妻の嬌声も自然と大きくなり忘我の状態にあるようでした。私は心の中で、そろそろ抜いて外出しで終わりに してほしいと願っていました。だが、金城さんは苦し気に呻くと、からだを硬直させ肉棒を中に入れたまま、 小刻みに腰を揺すって果ててしまいました。えっ、ちょっと金城さん、何でだよ、困るよ、私はボソボソ とそんな言葉を呟いていたと思います。 「あなた、だいじょうぶだから・・・」 妻に私の声が聞こえたらしく、額に髪を貼りつかせ、まだ快感の中にいるといった表情の妻が言いました。 私はベッドわきのティッシュを取り、妻の手に渡しました。妻は微笑みながら 「もう暫らくこのままでいさせて・・・」 と囁くように言ったのでした・・・・・・
21/11/17 19:13
(PW7umoUy)
十分に余韻に浸ったあと、妻は私に女陰を拭かせました。
「あなた、私のアソコを拭いて。」 妻が脚を広げると、白色のぬめりがシーツに垂れていました。それは金城さんが妻の膣奥に放った男の精気でした。 妻の言葉によれば安全日か、避妊のための薬を使っているようですから、受胎の可能性はないはずです。 だが、金城さんの精子は確実に妻の子宮に届いたわけですから、男の気のようなものが妻のからだに入ったに違いありません。 スピリットというか魂というか・・・・他人だったものが妻の一部になるような・・・妻の女陰をティッシュで拭きながら 私は自分の妻を他人に抱かせたことを悔いていました。孤独で殺伐とした気持ちなのに、私の股間は急に勃起して きました。私は妻に襲いかかりズボンを下すと妻の女陰に挿入しました。妻は嫌がって抵抗していましたが、 すぐに力が抜けて喘ぎ声を出しました。私は夢中で腰を振り、悲痛な思いの蓄積を妻のからだにぶちまけました。 頂点に達して射精したあとで、ふと周囲を見ると金城さんは気づかぬうちに立ち去っていました。 そのあとの妻は黙りこくって不機嫌でした。その日の夜、妻は誰かに電話をかけて家を出ていきました。
21/11/18 13:15
(Vadd7YEK)
投稿者:
(無名)
まだ続きが有れば楽しみにしてます
21/11/19 15:54
(WWvVOEEm)
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