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妻の職業はデリヘル嬢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の職業はデリヘル嬢
投稿者: 茶川
「そんなにエッチしたいのなら、デリヘルに勤めたらいいよ。」

その一言が妻がデリヘル嬢になったきっかけでした。

年の差婚は後になるほど良い面もあれば悪い面も出てきます。

12歳年の差のある妻と結婚したのは妻がまだ19歳の時でした。妻は早く結婚したかったようです。

私の会社にパートの事務員として派遣してきた妻と3か月ちょっとの交際で結婚しました。

一応地元では名の通った会社の出世コースにいた私との結婚について、妻に反対する声はなかったようです。

結婚後次々に二人の子供を授かり、私にはごく平凡な夫婦のように思えていましたが、二人の子が小学生の時に

妻の浮気が発覚しました。PTAの役員会で知り合った男に飲み会に誘われて、そのあとホテルに行ってしまったのです。

午前様で帰宅した妻は正直に

「ごめん、ホテルに行っちゃった。断れなくて・・・」

と申し訳なさそうに言うのでした。妻はその時30歳くらいでしたが、童顔の妻が親に叱られるた子供のように

上目使いに謝るのでした。私は腹が立つというよりもあきれてしまい、

「何で行ったんだよ。」

と聞くと

「酔ってたし、その人が一生懸命だったから喜ばせてあげようと思って・・・」

と言うのです。今思えば妻のその後の性癖が目覚めた瞬間でした。妻は男が逝く瞬間の表情や

声やからだの細かな動きに至福を感じるのです。分かりにくいかもしれませんが、セックスの行為中

にはあまり感じていなくて、男が逝く瞬間の反応に快感を感じるのでした。私は妻の話を

聞いているうちに激しく催して、妻を押し倒しセックスしました。そのことがあってから、

私の妻は急に色々な男に声を掛けられるようになり、次々に十数人と関係を持ったのです。

男を喜ばすツボにハマったようでした。そして私が問いただすと、私にセックスの様子をこと細かに打ち明けました。

私は毎回その話を聞くことで興奮し、妻を押し倒すのでした。私には寝取られ属性が開花してしまったようでした。

けれども、あまり悪評が立ってしまうと子供にも迷惑がかかると思い、いっそデリヘル嬢にでもなれば、

趣味と実益が両立するのでないかと思ったのです。さらに私の勤めていた会社が急に経営状態が悪化し、

私の部署が他の部署と併合されて人員削減され、下請け企業に私が出向する事態になって、

給料が減ったのも妻がデリヘルで働くようになった一因でした。デリヘルの仕事を始めてからは、一度も

お客以外の男性と関係することは無くなりました。
 
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2021/11/13 22:39:54(dtIIwrfX)
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