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思い出の巨乳 高校の時の同級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思い出の巨乳 高校の時の同級生
投稿者: 隆史 ◆GA1QT2KWnM
隆史さん すごい感じちゃうの おかしくなっちゃう。

いつもより乱れ方が激しい 都心のホテル つい一時間前に プロポーズした。
社長令嬢だ 父親は大きなベンツだが自分で運転している 別にそこで彼女を選んだのでは無い。
趣味の関係で知り合って 一年と少しの付き合い 
俺と付き合い始めてから メキメキと料理の腕をあげた 最初うちに泊まりに来た夜は 一人暮らしの長い男に見せてはいけないレベルの包丁の使い方だった。
細身で貧乳だった 顔は充分に綺麗 でも女の28歳からの恋愛は 男のそれとは意味が違う。
同い年 でも男と女が足並みが綺麗に揃うなんてことあるのだろうか?

本当に無邪気で平等で仲良くできたのは 小学校低学年 いやそれですら もう精神年齢の差が 兄の子供の運動会に行った時に
女の子がちゃんと振り付けに合わせて踊ってる横で 甥は嬉しそうに 新しい仮面ライダーの変身ポーズを決めていた。
横で動画撮りながら 兄がため息をついた。 あいつが中学生くらいになって いっぱしの口叩くようになったら これ見せてやる。
辞めてあげてくれ 心の中で思った。

仕事が面白くてたまらない私と 30歳までに結婚したい女 同僚の女性には釘刺されていた 遊びだったらすぐに別れてあげるのが優しさよ 私だって駆け込み恋愛で 内緒よ 三股してるの 付き合ってる間に 一番早く出世した人にするの でも高校生の自分に今の姿見せたら 自殺しかねないわあ(笑)

そんな事してると結婚できないんじゃないかと思うが 下手な意見は辞めておく 中々いいおっぱいの持ち主 だけど下品なセックスをする女だった 新入社員の時に 酒の勢いで一度だけ お互い体の相性がよくないことを確認しただけの夜になった。

月曜 新しい取引先と打ち合わせに この路線に乗ったことってあったかなと心配になるくらい 知らない駅名が並んでいた。
夕方の上りは案外混んでいた それでも誰もいないボックス席で ノートパソコンを広げて 作業しながら 音楽を聞いていた。
仕事の事も考えつつ もしも彼女の親に会社手伝えと言われたら 果たして自分は経営者に向いているのか そんな贅沢な悩みを思いながら。

目の前に女性が腰掛けた 少し腰を引く いつも思う もう少し離してもいいんじゃないかと 女性だからまだ腹たたないが 近すぎて膝がぶつかったりするのは考えものだ。
前にかけた女が声をかけてきたのは 座ってすぐだ 顔を見ても思い出せないがその下の大きな2つの膨らみは記憶を喚起させるのには充分だった 石井さんだね 今は隣の旦那の名字になって 鈴木だという 下の名前は思い出せなかった 思い出したのは 揺れる大きな胸 高校の時のクラスメイト そして彼女の大きなおっぱいは あの頃は毎晩妄想の中で汚される対象だった。

思い出話に花を咲かせようと彼女に誘われるがまま 自宅マンションに上がらせてもらうことに スーパーで買った酒とつまみで飲み始めた 暮らしぶりはいいし 中々広くて綺麗な部屋だった 賃貸か分譲なのかは聞きそびれた 結婚して二年になるという子供はまだかと聞くとこれからと微笑んだ 私が近いうちに結婚すると告げると 喜んでくれた ほぼ完璧な女性だと教えると 欠点はどこかと聞かせろろと言うので じっと2つの膨らみを凝視してやった えっという顔をしたが Aカップ専門の下着屋ってのがあるんですと言うと 合点がいったようだった 写真を見せてやると まあアイドルのようと褒めてくれた 
旦那に彼女がいかに高校生の男子達に悪影響を与えたのかを教えると まあ私はそれに惹かれた口なのでと笑った 横で酷いとなじるが夫婦仲はとても良さそうだ 猫のような顔だったのだと今更確認した 顔はあまり覚えていなかったから
もう少しいいだろうと そろそろと立ち上がった私を旦那が引き止めた タブレットを見せてくると 自分の妻のビキニ姿を見せてきた
どうも変わった性癖でもあるのだろう とはいえ思わず股間が膨張することを止められなかった 元気なのねと 人の妻に見つかるのは
随分恥ずかしいことだが 心も体もあの頃に戻ったようだと言うと 彼女は不思議そうにするので 彼女にもいかにあの頃男子たちが
どういうことをしていたのかを教えてやると 少し顔が赤くなったが 男子ってそうなのと旦那に助け舟を求めると 自分もクラスメイトの発育のいい子で毎晩自慰にいそしんだと懐かしそうな顔をした。
実は私には変わった趣味がありましてと 彼女が止めるのをまあまあと流すと 動画を再生し始めた マスクをした女が夜の公園のベンチに腰掛けていた もちろん彼女だ 撮影してるのが旦那なのは 声でわかった 見せてあげてと指示されると もじもじしながら
ブラウスを脱いで ブラジャーを外すと 上半身だけ裸に 左右から 肉棒をしごきながら男たちがフレームに入ってきた。
右の男が先に おっぱいに精子をかけた すぐに左の男も ありがとうございましたと男性たちが立ち去る そこで動画が終わった。
同じことさせてもらえるんですか? そう問いかけていた。

ほら同級生の夢を叶えてあげなさい なあこれで何度も自慰したんだろう 。
何度したか 数え切れないですね。
知ってる人になんて 無理です。そう彼女が断ろうとすると お願いだよ 最高に興奮するんだ 後でいつもよりもいっぱい可愛がってあげるから これやった後は俺がすごいのわかるだろう お願いだ。
渋々と ブラウス脱いでブラになった ブラを取ると 大きなおっぱい。
顔写さないから 動画撮らせてくださいね それくらいはかまわないよね 断る権利は私には無さそうだ ズボン脱いで ボクサーパンツも脱ぐと これでもかと勃起していた。
しごいてあげれば? そんなことできない そうできないか 旦那はスカートの中に手をいれると 股間を弄り始めた 
ちょっと 貴方 やめようよ 恥ずかしいの。 俺の言うこと聞けないならお仕置きしないと。
旦那は動画撮影中のタブレットを私に渡すと カノジョをそのままソファに押し倒した スカートを脱がすと そのままパンティも剥ぎ取った 旦那は裸になると そのまま合体した。 彼女は両手で顔を覆って 声をあげないようにしていた。
感じてきた彼女は旦那に指示されるがままに 私のを手でしごくと 口に含んだ 避妊具を持っているか聞かれた 当然常備している。
装着するように促された 旦那に撮影されながら 彼女の中に すぐにいきそうなので ゆっくり腰使いながら ひたすらおっぱいを舐めたり揉んだり おっぱいにかけたい 抜いてゴム外すと 彼女がしごいてくれた 胸に向かって射精すると 勢いが強くて 首 顔 髪の毛を汚してしまった 脱力してしまい その場にしゃがみこんでしまった。
旦那は酒が強くないと ベッドでいびきをかいてる姿を見ながら 教えてくれた 三発も中だし決めて 心も体も満足したのだろう。
私も2発 ゴム付きで もう避妊具は無い つけないから買ってない そう彼女は言った。
もう電車無いから ソファで寝させてもらうよ 始発で帰るから。 まだまだしたいと女 淫乱な穴がうずいて狂いそうと 求めくるのに応じる 目の前で自慰を見せられては こちらも我慢が効かない 心の片隅で妻になる女の顔が
私を睨んでいるが これ一度きりと そっと謝る。

少し眠って 帰宅した。午後には貧乳がうちに来る 熱いシャワーを浴びて 横になるが 電車の中でしっかり寝れたので大丈夫だ 巨乳からのダイレクトメール それに続いて3人からも 懐かしい高校の旧友 繋がってたのか俺にはそんな事言わなかったのに 近いうちに結婚するんだろうと 4人で会ってお祝いしようと誘われた。
土日と彼女と過ごした 初めて生で入れさせてくれた 理由ははっきりしていて これお願いと婚姻届けには私が名前を書き入れてハンコ押せば済むようになっていた 証人には彼女の親の名前が並んでいた。 日曜に会いたいって言われてるのと 恥ずかしそうにしているが 行動の早さには 恐れ入った。
あんなに昨晩出したのに いや だからかもしれない これから開発する余地のある体はいつもより新鮮だし
貧乳が逆に可愛く思える 中に出されるの初めてと 小柄な体が痙攣するほどに感じたのには少々驚いた。

旧友の一人の家でお祝いはしてくれることになった タワマンの景色のいい部屋。 婆さんの駄菓子屋が化けたと笑っていた。 懐かしい話ししてると つい石井さんの話になる ニヤつく旧友 まあなんとなく想像はしていたが
少しするとお待たせと 彼女が着いた どうやらこの三人は高校の時から 彼女との付き合いがあって 付かず離れずで来てるのだという。
日曜に入籍したと伝えると 彼女は嬉しそうにしたが 耳元で中だしさせたの 旦那とあんただけだからね。
そう囁かれた。 
だーめ 旦那がいるんだから 友達でしょう もう変なことするなら会わないからね。
想像とは違った 飲み仲間なのだ もうやらせてないと言う。
でも こいつら全員知ってるんだろ お前の体。
そうだけど 今はいいお友達なの。
バラしちゃうぞー 金曜のこと(笑)
ダメよ~ダメダメ。 古いだろそれ。
この仲間に入るには 俺もやってないと不公平だからな。
もう したくせに。
またしたいだけだ 旦那が変態であんな事してるバレたらもっと困るだろう。
だけど。

悪いんだけど克也 寝室貸してくれよ わかるだろ 俺だけさ 石井さんの体知らないからさ。
ああ いいけどさ 見たら駄目か 俺たちもさ その高校の時に一回させてもらったきりで。
なんだよ 余計腹立つな 一回でもしたんだからな 俺なんて おっぴ想像してオナニーばっかしてたのにさ。
悪かったよ 彼女が結婚してからさ お前は来なかったけど同窓会があって それで。
そうかあ まあ いいや うちのさ写真で見たろ 美人だけどさ貧乳だからさ 石井さんさ 愛人になって欲しいんだよね 妻がさ 社長の一人娘だしね ああ別に離婚しろとか言わないよ あはは 嘘もよくないな 実はさ。
金曜の夜からの話しすると 旧友たちは 黙った。

そうかあ やっぱヒーローは違うな 俺たちはさ 脇役だよ お前はさ 馬鹿だけど俺たちの憧れだもん。
覚えてないか 球技大会でさ 小学生の時に少し野球しかしたことないけど いつもホームラン打ってたって。
口だけだって思ってたんだぜ だってさ 相手はさ 野球部のバッテリーだし先輩だしさ。
今でも覚えてるよ もう9点取られてたし 9回の表の最期のバッター 代打。
隆史さ まともにキャッチボール出来ないんだもん 試合出せねえよ お前ニコニコしてさ ずっと俺たちとキャッチボールして遊んでてな すぐボール取れるようになったら 投げ方教えたら すげえ玉投げ出すし 
洒落だよ こんなに運動のセンスあるやつがさ 音楽部って 調子はずれたギター弾いてさ なんかさ 恥でもかきゃいいって
しかもさ なんだよあのスイング 外人はこれでホームラン打ってるからって でもよう ほら最期はお前に打たしてやるからって そしたらさ お前ピッチング見ながらさ バット振り始めたろ ひでえアッパーでさ
最初な 笑ってたんだ あれは当たらないって でもさ 2球ストライク そりゃ先輩だってプライドあっからよ
素人のお祭り男に変化球なんか投げられないよ そもそもお前がさ 意味わからなくて ホームラン打ちますポーズしたのが悪いけどな。
ははは そうそう でもな。
ああ 凄かった 校舎の屋上だもん 

言われたら そんなこともあったくらいの思い出をこいつらは熱心に語り合う さっさと終わらせようという 同じ玉
3回目は打てる。
雰囲気がおかしいし 石井巨乳はもう帰ると怒るので 送ることにした 

色んな事に後悔するのは20年以上先だ。
まあ元凶は私だから 刺されるのもこれ仕方がない 女というのは勘がよくて困る 枕元で 愛人だったということには怒ってなかった 鈴木氏は私を刺してから自決した。 理由は簡単だ 自分の子供だと思ってたのに 俺の種だったから そして兄妹同然に育って 2人が恋に落ちると 妻同士で おかしなほどに反対した。
向こうの息子は 石井さんに似ていたし うちの娘は嫁に似ているから まさかそんな事だとは思ってなかった。
なんだ それくらいで そう思ってる自分がいた 中に出してくれと 誘ったのはお前たちなのに。
子供が少ないのはよく無い 世の中の限られたリソースは未来に向かって使わないといけない。
資本主義が終わってもかまわない くだらないお金の増やし方を何度も関わった。
法律で許された泥棒行為をまるで自分の手柄だという顔をしてる男たち。
どこまでも 自分の思いで生きればいい 
俺はそうしてきた 巨乳に中で出してから。
貧乳の中に出してから 最高で馬鹿らしい 毎日何億もの精子を生産して 発射したいのだ。
色々理屈つけたところで 女の中で出す快感は 俺たちには最高の喜びだ。

一応の妻らしい役目を終えて 病室から妻は帰った。
あんなに優しくて可愛かった彼女も 厳しい母親だ それに娘も嫌気が指したのだろう。
今夜の夜勤は 水島さんだ 事情は知っている。 この前は手でいかせてやると 口でしてくれた。
結婚して3年 子供ができなくて 早く欲しいと言っていた。

深夜 69を楽しむと またがってきた 社長~ 欲しい服があるの わかりやすい 中で出させてくれた 
旦那と血液型一緒だもの 向こうの親がね ナースで不規則な生活だから子供出来ないんだろうってうるさいのよ
ああ それは大変だね もし困ったら連絡よこしなさい 悪いようにはしないから。

まだまだ これからだ。
終わり
























 
2021/11/13 19:38:30(hRVOA.0m)
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