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妻はモデル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻はモデル
投稿者: カズ ◆vXoMxtiQAk
結婚して三年になる仲の良い夫婦です。
夫の俺は30歳で温泉で有名な地方都市の観光協会に勤めている。
妻の恭子は28歳で地元の小さなモデル事務所のモデルである。

恭子が観光協会のポスターのモデルになったのがきっかけで恭子と知り合い結婚しました。

恭子はスタイルが良くて形のよいDカップの胸が自慢です。

観光協会では新しくポスターを作ることになった。

今のポスターはモデルの恭子の浴衣姿のポスターだが、今回のポスターは温泉に入っているポスターだと云うことだった。

やはり今回のモデルに恭子を使うことになった。

そして撮影の打合せに観光協会の俺も参加することになった。

制作会社のカメラマンは「水着は着けないで全裸でお願いします」となった。

恭子は俺に「仕方ないわ仕事だから」と言った。
俺は撮影スタッフに恭子の裸を見せることに、ドキドキした。
恭子にとっても全裸の撮影は初めてでした。

そして撮影が始まった。
恭子は控え室でメイクをしてバスローブ姿で撮影現場の露天風呂に入って来て、バスローブを脱いだ。
恭子は手でおっぱいと陰部を隠した。

カメラマンが「手で隠さないで湯船に入ってください」と云う指示に恭子は言われるままに湯船に入った。

撮影スタッフが「あっ、美しい」と言った。
恭子の裸を見慣れている俺でさえ興奮してチンポを勃起させた。

湯船に浸かっている処の撮影や洗い場でタオルで隠しての処等の撮影で終わった。

恭子は初めての全裸での撮影に興奮したようで、その日の夜にベッドの中で「今までは商店街のチラシのモデルや、観光名所のモデルだったけど、これからは脱がないとダメなのかな?」と言って、俺に抱き付いた。

俺が「でも今日の撮影のポスターは恭子の湯船に浸かっている部分は、はっきりとおっぱい等は見えないし、洗い場での撮影もタオルで隠しての撮影だったから」

恭子が「うん、そうだけど撮影スタッフには全てを見られちゃったから」と言っていたが、恭子のアソコは濡れていました。
 
2021/11/12 04:11:45(n.57NL4F)
2
投稿者: カズ ◆vXoMxtiQAk
観光協会の温泉でのモデルになった恭子は、ちょっとした人気になって仕事が増えた。

見られる悦びを知った恭子はセクシー下着や水着のモデルも引き受けるようになった。

ある日のことベッドの中で恭子が「あなた、男性週刊誌で私のヌード写真を特集することになったの、どうしよう?」

俺が「仕事だから引き受けたら」と言うと「うん、ごめんね皆んなに裸を見せることになって、嫌いにならないでね」と言って俺に抱き付いてきた。

男性週刊誌の恭子のヌード写真の特集のタイトルが、人妻恭子のヌード特集と云うタイトルだった。

写真撮影には俺も見学することになった。

最初の撮影は屋外での普段着での撮影だった。

スタジオでの撮影はセクシー下着姿からの撮影が始まった。
そして全裸の撮影になった。

水着や下着姿の撮影が多い為に陰部の毛はツルツル剃られていた。

M字開脚等のポーズを取らされたりしての撮影で、割れ目からは陰汁が流れ出ていて俺も凄い興奮でした。

そして露天風呂での撮影には混浴と云う設定で、エキストラの数人の男性と一緒に温泉に入っての撮影でした。

男性エキストラの前で股を開いての撮影に、恭子は凄く興奮しているようだった。
男性エキストラもチンポをカチカチに勃起させていた。
21/11/12 06:06 (n.57NL4F)
3
投稿者: カズ ◆vXoMxtiQAk
男性週刊誌に載ってからの恭子は、人妻セクシーモデルとして益々と人気が出てきた。

俺の職場の同僚からも「お前の嫁さんは本当にセクシーで綺麗だね、毎晩のように抱けるお前が羨ましいよ」と言われるようになった。

そんな時にストリップ劇場のオーナーが「客寄せの為に1日だけで良いから出演してくれないか?」と言われたのだ。

恭子は俺に「どうしよう、ストリップって裸になるだけじゃないんでしょう?私は踊れないし」と言うので。

俺が「踊れなくても良いんじゃない、お客さんは恭子の裸を見たいだけだから」と言うと。

恭子が「そうね、事務所の社長も引き受けたみたいだから」

と言ってから「ねえ、あなた今度ストリップ劇場に連れって行って」と言うことになって、俺は恭子と一緒にストリップ劇場に行った。

劇場ではオーナーが出迎えてくれて「是非、見学してください」と言ってオーナーが案内してくれた。

週末にも関わらずお客さんはまばらで、10数人だった。

オーナーが「以前はこんなんじゃなかったのですが」と言って落ち込んでいました。

ステージでは50歳ぐらいの女性が、股を開いてのオープンショーだった。

恭子が「私は踊りも何もできないのですが」と言うと、オーナーが「できなくて良いんです。モデルとしてポラロイドショーの写真撮影だけで良いのです」と言うことだった。

ストリップ劇場の入り口には、恭子のヌード撮影会と云うポスターが張り出され、温泉旅館にもポスターが貼られた。

そしていよいよ恭子のストリップ劇場でのポラロイドショーが始まったのだ。

宣伝効果もあり、劇場内は今までにない沢山のお客さんでいっぱいだった。

恭子はシースルーのベビードール姿で登場したのだ。

沢山のお客さんに恭子も驚いていました。

そしてポラロイドショーが始まり、あらゆるポーズを取らされての撮影でした。

恭子は沢山の人に見られて蜜壺からは溢れんばかりの蜜でステージを濡らしていました。
21/11/13 04:09 (5V6gmVxr)
4
投稿者: カズ ◆vXoMxtiQAk
ストリップ劇場のポラロイドショーに出演した恭子は、週刊誌にも取り上げられて人気となった。

その週刊誌を見た有名監督が恭子を主演の映画を作りたいと言ってきたのだ。

この温泉街を舞台の映画でストーリー的には、都会で男に騙されて借金してこの温泉街に逃げて来て、風俗嬢として働く主演の恭子と。

同じように都会での人間関係が嫌になってこの温泉街に来た男性とのラブストーリーの映画だと云うことだった。

監督とプロデューサーが恭子に会いに来て、俺達夫婦に「この映画は男優との絡みの多い作品なので、恭子さんにも御主人にも了承を得たいのですが」と云うことだったので「夫婦で話し合ってから返事をします」と俺は応えた。

俺はベッドの中で恭子を抱きながら「恭子、映画的には面白い作品だけど、あの監督の映画はセックスシーンが多いし、男優との絡みもアダルトビデオみたいに本番もあるけど、主演だから映画に出てみるか?」

すると恭子は「あなたが許してくれるなら出たい」と言うことで、恭子は映画に主演女優として出ることになった。

恭子の相手役の男優は一般からの公募となった。

沢山の応募の中から恭子と同じモデル事務所の真也君が選ばれたのだ。

これは恭子の推薦だった。

そして出演者が素人なので最初は演技指導から始まった。

恭子は台本を持って帰って来てセリフの猛勉強が始まった。

恭子の相手役の真也君も我が家に来てセリフの猛特訓をしていました。

この温泉街の宣伝にもなると云うことでみんなが協力したのだ。

女優も恭子と同じモデル事務所の先輩の和子とか、俺もエキストラして出演することになった。

そしていよいよ撮影が始まったのだ。

21/11/13 05:54 (5V6gmVxr)
5
投稿者: カズ ◆vXoMxtiQAk
恭子が主演の映画の撮影が始まった。

最初はOL時代のシーン等の撮影で、恭子と相手役の真也君とのセックスシーン等は無かった。

そして恭子がこの温泉街に来てキャバクラで働くシーンになった。

この温泉街にあるキャバクラを借りての撮影だった。

このキャバクラでの撮影は恭子と恭子の友人と云う設定で同じモデル事務所の和子が働いている、ピンサロに近いセクシーキャバクラと云う設定でした。

俺や観光協会で働く同僚等がキャバクラのお客さんと云う設定だった。

実際の風俗嬢の演技指導で、キャバクラ嬢に扮した恭子とお客さんに扮した同僚とのシーンでは、ランジェリー姿の恭子と同僚との過激なシーンから始まった。

そして俺と和子とのシーンも過激だった。

上半身裸の和子のおっぱいに俺がシャブリ付いたりするシーンだった。

恭子と同僚も同じシーンで、同僚のズボンを脱がせて下半身を裸にしての、生のフェラシーンに俺は気が狂いそうなぐらい嫉妬したが、それ以上に興奮した。

俺と和子とも同じように、下半身を裸になって和子はフェラしてくれて実際に和子の口の中に射精したのだった。

撮影が終わり家に帰ってから、いつものようにベッドの中で「あなたと和子先輩とのエッチなシーンに私も興奮しちゃった。あなたの同僚のオチンチンが大きいのでむせちゃった」と言って恥ずかしそうにしていました。

そして、次の撮影はキャバクラを辞めてソープで働くようになった恭子と和子の撮影だった。

最初のシーンは和子と恭子がソープのローションプレイやマットプレイの講習のシーンで、実際のソープ嬢からの指導で、俺と同僚が和子と恭子の相手役になってのソープ指導でした。

凄く気持ち良くて、俺は和子の中に何度も射精して、和子も大きな声をあげて絶頂に達していました。

恭子と同僚も同じで、恭子も大きな声をあげていました。

凄い過激なシーンに恭子は何度も大きな声をあげていました。

そしてソープで働き始めた恭子に真也君と云うお客さんとの絡みのシーンの撮影が始まったのだ。

21/11/13 08:31 (5V6gmVxr)
6
投稿者: カズ ◆vXoMxtiQAk
主演の恭子と相手役の真也とのソープでの絡みのシーンの撮影に入った。

監督やスタッフや俺達の目の前で繰り広がれる、恭子と真也の絡みは凄く興奮させられるものだった。

真也の太くて立派な肉棒が恭子の濡れた蜜壺の中に入っていく処がアップで見えた。

監督やスタッフも恭子の素晴らしい身体と、ツルツルに剃られたヴァギナに挿入される真也の立派なペニスにみんな興奮していた。

恭子は恍惚とした顔で「ウッ、ア~アアア------。」と声をあげた。

真也もゆっくりと腰を動かし始めた。

俺は恭子と真也の絡みのシーンに、初めて敗北感で味わった。

監督の指示で真也の腰の動きが早くなると、恭子は「アッアッアッア~アア---------真也~」と声をあげた。

映画の撮影とは思われない、本当に愛し合う二人のセックスだった。

そして真也は恭子の中に大量のザーメンを放出して、恭子も歓喜の声をあげて絶頂に達したのだった。

このようにして恭子と真也の最初の絡みのシーンの撮影が終わった。

そしてこれからが恭子と真也のラブストーリーの始まりだった。

映画の中の出来事とは云え、俺は嫉妬で気が狂いそうだったが、チンポだけは痛いほど勃起していた。

それからも、恭子と真也の絡みの撮影は続いた。

撮影が終わった時には恭子と真也は本当に愛し合っているように思えた。

撮影が終わって恭子は俺とベッドの中で「あなた、ごめんね映画の撮影なのに真也君とのセックスに乱れちゃって」と言って俺のチンポを握ってきました。

俺が「真也君のチンポが忘れられなくなっただろう」

恭子が「うん、ごめんね、でもプライベートでは真也君とはエッチしないから安心して」と言った。

そして映画の完成試写会には俺と恭子と真也と和子とで行った。

監督やプロデューサー等も来ていた。

セックスシーンも綺麗に仕上がっていて、嫌らしさを感じない作品になっていました。

そして俺と恭子と真也と和子との四人で我が家で呑むことになった。
21/11/13 22:32 (5V6gmVxr)
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