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友達の母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母親
投稿者: しょうじ
私の初体験は中学生の時。当時仲が良かった友人のお母さんでした。私の母はもうしわくちゃでしたが、友人のお母さんは若くキレイに見えていました。年齢は知りませんが35歳くらいだったのかな。もっと若いかもしれません。
そのお母さんは理髪店やっていて、私もお客さんのひとり、行くのが楽しみでした。カットしながらお母さんの体に触れるのがドキドキ。おっぱいが当たったりもします。その密かな楽しみは小学生から続いていました。
中学生になりそこの子供が同級生になり仲良くなりました。家に遊びに行く事もあり、仕事を終えたお母さんがニコニコしながらお菓子出してくれたりしていました。そんな友人のお母さんでしたが、ある日いけないことをしてしまいました。
初恋ではありませんでしたが、余りにも好きすぎて友人が居ない時に告白したのです。好きですとうったえました。困惑するお母さんでしたが、私の真剣さに無碍にも出来ないと思ったのか、ありがとうと言ってくれましたが、でもね・・・子供を槌るような優しい説教をされました。恥かしいやらでうつむいてるとチュッとほっぺたにキスされました。これからもうちの子と仲良くねとにっこりした笑顔。綺麗でした
それからも私は変わらないでその子の家に遊びにいきました。お母さんは何もなかったように笑顔で迎えてくれます。そのうちチュッとされるようになったのがわりとすぐ。行くとチュッとするのがあたりまえになってきました。お母さんとの距離が縮まった気がしました。
中学2年になると私の体も成長し170越えるようになりました。お母さんも大きくなったねぇ~と言ってくれますが、変わらずチュッとしてくれます。まだ子供だと思われてるのが嬉しいやら悲しいやら、ある日誰もいない日に遊びに行って事件は起こったのです

遊びに行くと友人は居なかった。上がって待ってなさいと言ってくれて2階に上がりました。お客さんの散髪が終わったのかほどなくしてジュース持って来てくれて談笑しましたが、友人から電話があり遅くなるとのこと。じゃあ帰りますと立とうとしたらお母さんがのしかかってきました。しょう君今も私の事好き?って聞かれました。私は驚きましたが冷静な感じで好きですと答えました。するとチュッとじゃなく唇にじゅう~~っと熱いキスを受けました。私もそれを受けてお母さんを抱きしめてキスを受ける。舌が入ってきて私も舌を絡ませる。お互い息が激しくなっているがスイッチが入ったように服を脱がされました。
裸で抱き合いキスしたりおっぱい揉んだり、お母さんのあそこ触ったり。初めてなので判りませんでしたがお母さんがやってくれました。またがって私のを掴んで膣の中に入れる。にゅるんとしたお母さんの中が熱かったです。

何回か出して終わりました。もうすぐ帰ってくるから支度してとお母さんは服を抱えて消えていきます。私は夢でも見たような気持でした。服を着て家に帰りますと言って帰りました。帰り道にあれこれ考えます。これから友人の事をどう見たらいいのかわからなくなる。嬉しいやら悩ましいやらの気持ちが半々なそんな感じでしたね。そこの家庭は父親は居ないとさえおもえるほど滅多に家に帰りません。後で聞いた話ですが逃げられたみたいな話でした。あんなにキレイな奥さんを捨てるってなんなんだ?と思いましたが今なら分かります。あのお母さんはかなりの好きものだったようです。私もその一人になっただけだったようです。
 
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2021/11/09 07:28:48(U.KOn6sN)
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