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人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻
投稿者: 安吾
あーどうもどうも ほら乗っちゃって。

深夜の書き込みだった ドライブしてて ちょっとだったら見せてもいいと 奥さんから許可でたので募集したと旦那は嬉しそうにしている。

ヴェルファイアに乗り込むと もう奥さんはすっかり出来上がっていた。色っぽい綺麗な人だ。奥さんは 僕にもお酒すすめてきたのでご相伴にあずかることに。

車は少し走って 大きな公園の駐車場に。

もう ちょっとだけですよ~ 恥ずかしいんだから。
おいおい 若い頃はさ いっぱい変態しただろう またさ な 楽しみたいんだよ。
だけど もう おばさんだから。
でもさ せっかくさ 見に来てくれたんだからさ ねえ安吾さん いい女でしょう。
ああ 最高ですよ こういうのってとてもエロいですね。
なあに もしかして最近かい こういう遊びは。
その 実は初めてでして 緊張しちゃいますね。
ああそう 美彩 初めての変態だってさ 好きだろそういう男。
えー そうなんですかあ ちょっと嬉しいかも(笑) でも独身なんですか。
まあ そうですね 離婚して一年になります 妻と最期にエッチしたのかは思い出せませんから。かなり経ってますね。
そうなの え 風俗とかは行かないの?
苦手で 若い時は もうアレですね 100人 経験したくて 色々と頑張ったんですけどね。風俗行ったら負けみたいな。
こだわるんですねー(笑) じゃあ素人専門なわけだ。
まあ そうなります でも昔の話しですから。
ほら 美彩 おっぱい 見せてあげなよ いい乳してるんですよ。
これは たまりませんね うらやましいですよ うちのはね小さかったから。
だって ほら美彩 ちょっと吸ってもらったら?
えーうん じゃあ少しだけなら。
ありがとうございます あ~ 幸せです そうかあ いいもんですね。吸っても?

夢中になった 久しぶりの女の体 もう関わりたくない そう思っていたが こうゆう形なら 問題無い。

離婚してから 女性不信になっていたし 恋愛なんてする気はおきない 女と深い仲になって 別れる時の憎しみ合いに もう耐えられない。 

乳首吸いながら 涙が出てきた。
ちょっと どうしたの 泣いてるの?
すいません 女って 素晴らしいって そう思ったら泣けてきました。
そう 大変だったね うん いいよ 吸って。
奥さんは抱きしめてくれた 俺は弱い男だって つくづく思い知らされた。

車はまた走ると 一軒家についた。
子供は 男の子二人なんだけどさ 自分たちで電車に乗れるようになってさ 祖父祖母の
家に冒険だって まあそれでね 今夜は夫婦でって 温泉行って 帰りにね。

旦那さんも奥さんも優しく 接してくれた。
俺もさ 美彩もさ なんか 安吾さんのこと気に入ったわ 俺シャワー浴びたら 寝るわ
疲れたし。 あとは 美彩とさ お話ししてさ 元気だしなよ。

旦那は寝室に。

お風呂 入りましょう。 そう奥さんに誘われて 風呂場に。
体を洗ってくれた とても優しく。
あがって 布団に一緒に入ると ああこれは来客用で 一階の和室に 子供部屋と寝室は二階だ。
いいんですか こんな事してもらって。
そうねえ 私達夫婦はね 結婚前は色々遊んでたの うーん 彼ね凄いモテてて 私ねセフレの一人だったんだけど 内緒にしてね 危ない日にね 大丈夫って できちゃったって
私ね 悪いの。
あー いいじゃないですか それでも 今は幸せなんでしょう。
うん だけどね 夫婦のセックスはね 微妙なのよ ずっと一緒にいてね パパ ママって
してるとね わかるでしょう。
それは そうですね うちのは息子に愛情注いで すぐに僕には もう。
うん そうなのよねー 今日もさ 二人でデートしたらね その気になるかなって 頑張ったけどね もう子供の心配で お互いにね ちゃんと駅につけたかなとか そんなだもん。
そうだったんですかあ でもなんで募集なんて。
若い頃にね 露出プレイで遊んでたからなの 私もね 自信あったから(笑) 深夜の公園でね 5人くらいかな 私の体見ながら 自分でして そういうの彼好きなの なんだろ王様になった気分なのかな?
あー そうかも知れませんね それで。
うん 若い頃みたいにね 安吾さんに 見せて 私が興奮してって でももうね 子育てもしてさ あの頃と違うし 大人になってるでしょう 安吾さん元気づけるためにいいかなって。
ああ もうそれは すいません つい泣いたりして。
いいんです もうあの人ね 私相手に 激しいセックスする気はしないって そう思えないくらいに家族だから。
そうですか 少しはわかります 
私って 性欲の対象になりますか?

そこからは もうひたすら求めた 心配ないから 生で そう耳元で囁かれた。
二階に聞こえないように 声を我慢する奥さんがいじらしかった。
三発放つと 奥さんも もう充分と
そのまま 深い眠りに落ちた。

いい匂いのせいで 目が覚めた キッチンから 料理する音が。
服を着て 襖あけて 奥さんに朝のあいさつ。
3回されたって言ったら 頑張ってくれたのよ。

それでいい

終わり





 
2021/11/08 05:01:26(f/ZcR41Y)
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