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性癖パズル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:性癖パズル
投稿者: ゆー&たー
このお話は、既婚者でありながら、二人の男女の妄想を、現実へと叶えていくお話です。

ナンネットに、東京で整体師をしている、たー40代と、東京で事務職をしてある、ゆー30代が登録としていた。

お互いに、登録してから数年がたっており、何人かと出会いはあったが、パズルの様にしっくりいかず、長続きはしなかった。

たーが、プロフィール検索していると、乳首が感じる筋肉質な男性が好みだと言う、ゆーのプロフィールが目に止まった。
写真とプロフィールを見て、ダメ元でメールをしてみた。
普段なら気になってもメールまではしていなかった。
たーは、乳首が感じてしまう変態アスリートであり、ゆーのことがどうしても気になり、諦めきれずにメールを、待った。
ゆりから写真付きでメッセージがきた!
メッセージが来ただけで、乳首に電気が走ったかのように、乳首がパンパンに勃起して、ジンジンしていた。

それから二人は、お互いを知るために沢山話しをしたり、写真を送りあった。

話していく中で、ゆーは東京ではなく関西?にいることがわかった。
今までなら、会えないならと、フェードアウトしていくのだが、あれから約2年コロナもあり会えていない。
しかし、毎日連絡を取り、お互いを応援し、お互いを気遣い、励まし合っている。

コロナがおさまり、お互いに都合つけて会える約束をした。

とあるターミナル駅で待ち合わせすることになっていた。
たーは、そわそわして待ち合わせ時間より早くに、着いていた。

ドキドキと、ワクワクから、興奮していた。

ゆーは、待ち合わせ場所で私を見つけると、たーちん?とこえをかけてきた。
私が返事をすると、私の前にハグするぐらい近づき、おもむろに乳首チェック!

周囲に人がいるのと、驚き、喜び、会えた嬉しさで、服の上から乳首を触れられただけなのに、感じてしまい力が抜けてしまった!
エレベーターに乗ると、後ろから両手で乳首を刺激してきた!
はっ!と、声を出して感じてしまった。
ゆーは、私の顔おのぞきながら、鏡を見て!乳首びんびんで、バレバレだよと攻めてきた。
鼻息が荒くしながら、気持ちいいですと答えた私!
ゆーは、微笑みながらカワイイと抱きしめてくれた!

ゆーに、カワイイと喜んでもらえて、嬉しい私。
でも、緊張と興奮で体中が火照っていて、顔は真っ赤になっているのが自分でもわかった!

そんな私を、ゆーはリードするように、エレベーターから降りると、さりげなく手を繋いできた。
二人の手はパズルのように、音をたててピタッとはまった。
私に寄り添うように、体をビッタリと密着させてきた。
私の腕に、ゆーの胸が押し付けられているのが伝わってきた。
寒いからコーヒー飲もうと、カフェに入った!
ソファー席や、二人席など空いていたが、ゆーは壁に面したカウンターの端の席を選んだ!
なぜ、こんな奥の壁に面した、端っこの席にしたのかは、後々わかった!

一番奥の右側にゆーが座り、左隣に座った。
ゆーの右と正面は壁だが、私の左には席がある。
コーヒーを飲まながら、やっと会えたねといいながら、ゆーはボディータッチで、私の体中の筋肉を確かめていた。
私の服装は、ピタッとした白のインナーに黒のジャケット、下は黒のストレッチパンツ!これもピタッとしてるから、筋肉がわかりやすい。
ゆーは、うんうんと言いながら、ボディータッチをしながら、ニヤニヤしている。
私は、まだ緊張とドキドキから溶けていなかった。

私とゆーは、喫煙者なので、これもパズルがハマっていた。
カフェの、狭い喫煙ブースに二人で入った!
私は、ホストの様にゆーの煙草に火をつけ、ゆーは私の煙草に火をつけてくれた。
ゆーは、煙草を吸いながら密室だねと言いながら、私の乳首を服の上から撫で始めた、
あぁー、想像道理!と微笑んだ。

理想の筋肉に、敏感でコリコリの勃起乳首と、微笑んだ。
私は、なぜかありがとうございますと言っていた。(笑)

ジャケットを開いて、ガン見しながら乳首を刺激してきた。
体中に電気が走り、ゾクゾクして感じてしまった。
煙草を消すと、ハグしてくれたので、左手を背中に右手をお尻にあてて、引き寄せた。
その時、ゆりの身体がピクッと反応した。

それは、ゆーも興奮して敏感になってるんだなと革新が持てた。
ゆーの、反応を感じ取って、緊張が少しやわらいだ気がした。

自然と手を繋ぎ喫煙ブースを出て、カフェを後にした。

お互いに、なんの確認もせずにホテルへと入っていった。
 
2021/10/19 20:06:08(rRChDD8J)
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