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妻と夫と友人と三人の奇妙な関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻と夫と友人と三人の奇妙な関係
投稿者: 潔「 ◆uD3DiYpbus
夫の俺は普通のサラリーマンで32歳。

妻の幸恵は30歳で俺の友人のタケシが勤めている会社で働いている。

俺が幸恵と知り合ったのは、友人のタケシの紹介だった。

幸恵とタケシは愛し合ってたみたいだがタケシは「俺は幸恵を幸せにする自信がない」と言って幸恵を俺に紹介したのだ。

可愛くて知的な幸恵に俺は一目惚れでプロポーズして結婚した。

俺とタケシは幼なじみで大学も一緒で、大学時代は一緒の部屋で共同生活をしていた仲だった。

俺は学生時代はバイトばかりして、タケシは体育会系でラグビー部だった。

俺はタケシが部活で疲れて帰ってくるのを食事を作って待っているのが楽しくて、まるでタケシの女房みたいで俺が作った料理を上手いと言って食べてくれるのが嬉しかった。

タケシも俺も貧乏学生で風俗に行く金もなかったが、バイト代でDVDを見る為のデッキを買って、レンタルビデオ店でアダルトビデオを見ながら、二人でオナったりしたのだった。

ある時、寝ていたらタケシが俺の布団に入ってきて「スマンが、お前の手で抜いてくれないか?」と言って抱き付いてきたのだ。

俺はビックリしたけど嫌じゃなかったので、手でしごいてやるとタケシは「おー出る」と言って、タオルに大量のザーメンを放出した。

そんな学生生活だった。

お互いに就職して俺は会社の寮に入り、タケシはそのままアパートに住んでいたのだが、同じ職場の幸恵と付き合うようになって、マンションを借りてタケシと幸恵は一緒に住むようになっていった。

俺も時々マンションに呼ばれて、幸恵の手料理をご馳走になった。

ある時、幸恵の手料理で呑んでいるとタケシが「俺な幸恵を幸せにする自信がないんだ。それでお前が幸恵を幸せにしてやってくれないか?」

と言ったので俺はビックリして「お前達は愛し合ってるんだろう」と怒鳴ると「怒るな、まあ聞け俺は幸恵を愛してる、そしてお前も好きだし真面目だ、俺は幸恵にもお前にも幸せになって欲しいんだ」と言うと、幸恵もタケシも俺も泣いた。

そんなことがあって、俺と幸恵は付き合うようになってプロポーズして結婚した。

結婚式は盛大にしてタケシが祝ってくれた。

結婚した俺と幸恵は毎日のように愛し合っていました。

ベッドの中で幸恵が「タケシさんね、学生時代にあなたと過ごした四年間が忘れられないんだって、あなたの手や口でして貰ったのが凄く気持ち良かったって、そして私にも同じようにして欲しいと要求してたのよ、お尻にまで入れられるようになったのよ」

と言うので「今度はタケシを呼んで三人でしようか?暫く子作は後回しだね」と言いながら、俺は幸恵をよつん這いにすると、アナルにシャブリ付いた。

すると幸恵が「あなたー、気持ちいいの」と言うので、俺は幸恵のアナルにチンポを挿入すると「あなた、凄いごめんなさい逝っちゃう」と言って絶頂に達したのだった。

俺も幸恵のアナルに射精していました。

幸恵が恥ずかしそうに俺に抱き付いて「あなた、ごめんなさい、タケシさんに抱かれてるような錯覚してた」

俺が「幸恵とタケシと三人で生活したいなぁ」

幸恵も「あなたが許してくれるなら、私も三人で住みたい」と言うのだった。

つづく














 
2021/10/12 16:03:17(3MW1RYCR)
2
投稿者: (無名)
続きが楽しみです
21/10/13 14:13 (lNsKRMEp)
3
投稿者: 潔 ◆UdIOUhvJCE
俺達夫婦はタケシと一緒に三人で生活するようになった。

最初の頃のタケシは俺に遠慮して幸恵を抱こうとしなかった。

ある時、三人で遅く迄呑んで三人で雑魚寝をした。

俺がうとうとしていると、幸恵が俺の服を脱がせて全裸にすると幸恵も自ら裸になり、俺の顔を跨いでオマンコを顔に押し付けたのだ。

そしてシックスナインの形になって、幸恵は俺のチンポを咥えたのだ。

俺は目の前のオマンコにシャブリつくと「アン、アア~イイ、タケシー来て」と幸恵が叫ぶと、俺達夫婦の行為を裸で見ながらオナってたタケシが起き上がって、幸恵の腰を持ちあげてバックから挿入しようとしていた。

俺は目の前にあるタケシのチンポを握って、幸恵のオマンコにあてがうと、タケシのチンポはゆっくりと幸恵の中に入って行きました。

すると幸恵が「うっ、タケシー、突いて」と叫ぶとピストンのようにタケシのチンポが動き出しました。

幸恵は「アン、イイ、逝きそう」と声をあげていた。

俺は幸恵のクリを舌で舐めると「逝っちゃう、あなたーイク~」と声をあげると、タケシは幸恵のお尻に腰を押し付けて「幸恵~出る」と言って
お尻をピクピクさせながら射精が始まったようだった。

俺も興奮のあまり幸恵の顔に射精したのだった。

幸恵も俺のチンポに顔を押し付けて「イク~」と言って身体をガクン、ガクンとさせながら絶頂に達したのだった。

俺は幸恵のオマンコに挿入しているタケシのチンポに唇を押し付けて、そしてぶら下がっている玉袋を優しく触ると「潔、気持ちいい」と言いながら、チンポをゆっくりと抜いていった。

すると俺の顔にタケシのザーメンと幸恵の愛液が俺の顔に落ちてきた。

俺は濡れて光っているタケシのチンポにシャブリ付くと、タケシが「オー潔」と言いながら固くなっていました。

初めての3Pだった。

つづく
21/10/13 18:47 (lYv4L1m6)
4
投稿者: 潔 ◆UdIOUhvJCE
コロナの影響で俺の仕事はテレワークになって、殆ど家にいるので炊事、洗濯は俺がやっている。

別に三人の生活にルールはないので、俺は家事が好きなので率先してやっている。

仕事から帰ってくる妻の幸恵とタケシの喜ぶ顔が見たいのだ。

帰ってくると手洗いとうがいをすると、ハグする週間になった。

キスは幸恵とだけだったが、最近はタケシともするようになった。

寝るのも以前は俺と幸恵が寝ていたが、いまは幸恵を挟んで三人で寝ている。

セックスにもルールはない。

したい時にする。

三人ともしたい時は3Pとなる。

幸恵とタケシがする時は俺は二人のセックスを見て興奮してオナっている。

逆に俺と幸恵がしている時はタケシは見ているか寝てる時もある。

幸恵が疲れてる時とか、生理の時等は俺とタケシがお互いのチンポを咥えたり、タケシが俺のアナルにチンポを挿入して逝くこともある。

俺がタケシのチンポをアナルに受け入れて、幸恵が俺のチンポを手でしごいてくれることもある。

もしも幸恵が妊娠したら三人の子供なのだ。

ルールがないのでこの関係は壊れないと思っている。

二人っきりでエッチがしたい時はラブホに行っても良いのだ。






21/10/14 12:02 (L0/eUtzn)
5
投稿者: 潔 ◆5wU.m/G63.
コロナの影響で俺だけだったテレワークでしたが、妻の幸恵とタケシもテレワークになり殆ど家に居ることが多くなった。

この前は幸恵が俺を仰向けに寝かせると騎乗位で俺と繋がって居ると、タケシが幸恵のアナルにカチカチのチンポを挿入したのだ。

幸恵にとって初めての二穴にチンポを受け入れたのだ。

幸恵は失神するぐらい気持ち良かったみたいで「逝っちゃう、こんなの初めて」大きな声をあげて何度も逝ったのだ。

俺もタケシも最高のセックスだった。

そしてある時はタケシと幸恵が正常位で繋がっている時に、俺はタケシの口にチンポを近づけると、タケシは俺のチンポを咥えてくれて「潔、このチンポをアナルに入れてくれないか?」と言うので、幸恵と正常位で繋がっているタケシのアナルに俺はチンポを挿入した。

幸恵もタケシも気持ち良かったみたいで、幸恵は「ァ~ン、イイ、逝っちゃう」と言い、タケシも「オー、潔、気持ちいい、幸恵、出すぞう」と、言って絶頂に達したのだった。

俺もタケシのアナルの中に射精していました。

最近の俺達三人のセックスは、アナルセックスの良さを三人とも知りました。

俺もタケシのチンポをアナルに入れられるのが好きだ。



21/10/18 06:43 (yWzckAkX)
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