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お客とゴルフの後に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お客とゴルフの後に
投稿者: muratu
ID:muratu
昨日ゴルフ行って来ました。
いつかセックスしたいと思っていたヒロコさん(仮名)53歳独身未婚の方を含めたラウンドです。このお客様h様ど言いますが昨日は清々しい天気でしたのでウェアも素晴らしく、僕の好きなナイロンハイソックスを履き、ピッタリした素材のミニスカでした。ぽっちゃり系のヒロコさんの多めで熟れた尻をミニスカが強調していてとてもエロい。僕がヒロコさんにミニスカが言いと言っていたのを覚えてくれていました。ラウンド中は少し汗ばむ時もあり午後からは長袖のインナーを脱ぎ半袖になられていました。半袖のポロシャツのサイズが少し大きく、汗ばんだ腋が見えており僕は興奮しっぱなしでした。ラウンド中はいつも通り下ネタ多目であり楽しくラウンドできました。最近ではコロナウィルスの関係で、ラウンド後の風呂を控えており僕は今日も風呂には入らず着替えだけして帰ろうと思っていたところ、ヒロコさんも同じ考えでした。ただヒロコさんはゴルフウェアのまま帰る様でした。実は今日は朝僕がヒロコさんを車で迎えに行っており、帰りも当然送ります。ヒロコさんのバックを車に積み助手席に乗せて帰ります。車内では今日のラウンドの話をしながらの運転でしたが.僕はヒロコさんの汗やデオドラントの香りや、癖なのかヒロコさんはちょくちょく頭の後ろに手を置く為に腋が丸見えになります。以外と綺麗な腋に興奮してきます。

ヒロコさんの家に着きバックを家の中まで持って行ってあげました。冷たいお茶をもらい少し話していると(ヒロコさんの家には何度か仕事の関係でお邪魔した事がある為にすんなり上げてくれました)ヒロコさんは僕にシャワー浴びて行く?と聞いてきました。僕ほ内心ガッツポーズでしたが一応申し訳ないと伝えると強引にバスタオルを渡されて浴室に連れて行かれました。服を脱ぎ丹念に洗いました。バスルームはとても綺麗であり、脱衣所の洗濯カゴには、ラウンド中使ったであろうタオルらと一緒ににラウンド中に履いていたナイロンハイソックスを見つけました。当然僕は手に取り匂いを嗅ぎました。一日中履いていたナイロンハイソックスは凄く蒸れており湿っていました。匂いは雑巾系であり少し臭う程度でした。当然口に含んだり、ちんぽに巻きつけたりしました。本当はオナニーしたかったのですが、余り長くなると怪しいので、身体を拭いていると、ヒロコさんがイキナリドライヤーを持って入ってきました。

僕はヒロコさんのナイロンハイソックスで完全に勃起していたちんぽを見られてしまいまして。そしてそのままヒロコさんにキスされながらちんぽを触られ何故こんなにも勃起しているのかを問われました。しかも僕がh様のナイロンハイソックスでしていた事を脱衣所の隙間から見ていたと言うのです。僕は正直に話しました。ヒロコさんのスケべな尻を見て勃起していた事、普段の仕事中も制服の尻やパンスト脚、爪先を見ている事、今いつも嗅ぎたいと思っていたハイソックスが目の前にあり我慢出来なかった事、ヒロコさんとセックスしたいと思っている事。ヒロコさんは脱衣所でキスしながらガマン汁を垂らしている僕のチンボを触りました。そして僕を裸のままリビングに連れて行きました。ヒロコさんは僕をソファーに横になる様に言い馬乗りになると、何度もキスをしてきました。ヒロコさんの唾液を沢山飲みました。
ヒロコさんはキスをしてる間はずっと僕の乳首をツネタリ指で弾いたりしながら僕の反応を見ていました。
この間中はヒロコさんはずっとゴルフウェアを着たままです。僕はヒロコさんのゴルフウェアの下半身、すなわちミニスカの中が見たくてたまらなくなりヒロコさんにミニスカの中を見せてくださいとお願いしました。するとヒロコさんはスカートを脱ぎ今の体制(僕の腰の辺りをまたぐ形)から顔面騎乗に移りました。スカートの下はスカートと同じ白のスパッツを履いていました。僕の顔を跨ぐと、朝から一日ゴルフをしたスパッツは、ナイロンハイソックス以上に蒸れた汗の匂いと小便、そしてマンコの匂いを一気に放ちながら僕の鼻と口を塞ぎました。ヒロコさんは僕を変態と罵りまた。逆手で僕のチンボを扱きました。僕は何度も深呼吸をし、ヒロコさんの恥ずかしい股間の匂いを嗅ぎ、スパッツを吸い上げました。ヒロコさんも時折声を上げており、気がついたら69の姿勢なっており、ヒロコさんは僕のガマン汁でヌルヌルのチンボをしゃぶり上げていました。僕はヒロコさんのスパッツ越しのマンコを指や舌で擦り、舐めました。一日履いたスパッツは汗や小便の味がしており塩っぱく苦い。舐め続けるとクリトリスが大きくなりスパッツ越しでもはっきりとその存在感を出していた。大きいクリトリスだ。僕はヒロコさんにクリトリス大きいですねと聞くと、クリトリスでするオナニーが手っ取り早く好きだとの事。マンコを見たくなりスパッツをずらそうとすると、h様は沢山舐めて欲しいと言い、僕の上から降りてソファーに座る。僕はヒロコさんのスパッツ越しのマンコを指でグチュグチュといじりました。早く舐めて欲しいと言われ、スパッツを脱がし、脚を開きました。ヒロコさんはパイパンでした。ムダ毛の処理が面倒な為に腋と一緒に脱毛したそうだ。そういえばまだ腋を舐めてない。
マンコを舐められるのは約20年ぶりだとの事で恥ずかしがっていたが、そのマンコは割れ目がマン汁で光っていたがまだ閉じている。
僕はマンコに沿って下から上に舌を割れ目に舌を入れた。小便の匂いが凄く生臭い匂いと味だ。直ぐにマンコは開いた。意外にもピンク色の中身にびっくりした。綺麗なマンコですと僕が言うと恥ずかしがったがクリトリスは大きく皮に埋もれていた。僕は舌でクリトリスの皮を剥き吸った。ヒロコさんは大きく喘ぎ、刺激が強かったのか僕の顔を股間から離そうと頭を押したが僕はやめなかった。クリトリスを吸いマンコに指を少しずつ出し入れした。白い垢の様な物が溢れ出し僕はクリトリスを舐め、指を出し入れするスピードを上げた。ヒロコさんは観念したのか、快感に慣れてきたのか僕の頭を離して獣の様に声を上げて喘ぎはじめた。クリトリスを舐めながらマンコの中の上を意識しながら擦る。ヒロコさんはイキそう、イっちゃうと何度も叫び最後はイグっと言いぐったりした。イったのだ。僕の顔はヒロコさんのマン汁やマンコの垢でドロドロであり、ヒロコさんは小便を漏らしていた。僕はイったんですかと聞き、ヒロコさんは恥ずかしそうにイったと答えた。僕はヒロコさんの上のウェアを脱がしておっぱいを揉み乳首を舐めた。乳首も敏感だ。マンコに指を入れながら乳首を舐めた。汗臭い匂いが身体中からしてくる。ヒロコさんは僕のチンボをしごいている。今度はソファーに横になりキスをしながらヒロコさんはチンボを扱き僕は手マンをした。僕はヒロコさんの腕を上げ腋を舐めた。やっと舐めれた。ヒロコさんの腋はとても臭った。一日汗をかいた脇だ当然である。両腋とも舐め上げた。
ヒロコさんは恥ずかしそうにするが感じていた。ヒロコさんはチンボを入れたいと言い僕に跨った。僕はもっとヒロコさんの身体を舐めたかったが、久し振りにのチンボな為に早く入れたかったそうだ。ヒロコさんのマンコはチンボを一気に根元まで飲み込んだ。ヒロコさんはあぁーと声を上げた。久しぶりのチンボだ。マンコを押し開かれたのだ。初めゆっくり腰を上下に動かしたが快感のあまりすぐに止まってしまう。今度は僕が下から突き上げる。思いっきり築き上げたり早い突き上げをするとヒロコさんは大きな叫びに近い声を上げぐったりした。またイったのだ。ヒロコさんはキスをせがんできた。唾液の交換が好きなようだ。対面座位の体勢になり、ヒロコさんの尻を開き奥まで入れて中を掻きまわすとマンコがグジョっと音がなる。僕もそろそろイキたいいとヒロコさんに伝え、正常位になり腕を上げ腋を舐めながらヒロコさんのマンコの奥を突きいた。ヒロコさんはずっとヨガっている。久しぶりのチンボを堪能しているようだ。普段からバイブやディルド、ローターでオナニーをしているようだが、やはり生のチンボは違う。僕はマンコの上側を掻き出す様に出し入れするとマンコからは白い垢がグジョグジョとが出てくる。僕はそれをクリトリスに塗りこねくり回すとまた声が大きくなる。僕はイキそうだと言うと、ヒロコさんの返答を待たずにマンコの奥に射精した。ヒロコさんもイッた様だ。射精した後マンコから抜くとザーメンが出てきた。初めて中出しをされたそうだ。
ヒロコはキスしてきた。キスが好きな様だ。
h様は強引にセックスに持ち込んだ事、今日は僕を家に連れ込む事を最初から決めていたそうだ。2人で風呂に入った。
ヒロコさんはゴルフの後風呂に入ってない。風呂ではやはり洗いっこしあう。僕はヒロコさんの体にボディソープを塗りたくり身体を洗ってあげた。頭は自分で洗っていたが今度はヒロコさんが僕の体にボディソープを塗りたった。やはりチンボを触りたい様でチンボを入念にしごくように洗う。
お互いの体を密着するように抱き合いまたキスをした。当然勃起した。お互いの体のボディソープを流しヒロコさんはチンボの鬼頭を攻めてきた。直ぐにガマン汁が出るが吸い取られる。僕はまた入れたくなりヒロコさんの手を壁に手をつかせ、バックで挿入した。やはり風呂場は声が響く。また中出しをしたかったが立ちバックは疲れるので風呂を出た。お互いの身体を拭きあい、僕はヒロコさんのパイパンを舐め上げた。マン汁が垂れていたからだ。本当に濡れやすい。

寝室に移動しヒロコさんは布団を敷いてくれた。明るい室内でのセックスは興奮する。
ヒロコさんは僕を寝かせて、またキスをし、僕の身体を貪るように舐めてくる。乳首や腋、ちんぼ、アナルまで舐められた。僕はアナルオナニーが好きなのでアナルが感じる。アナルを舐められながら扱かれた。僕もヒロコのパイパンを舐めたくなった。パイパンマンコを舐めたりクリトリスを吸いながら指を出し入れし、先程中に出した自分のザーメンは風呂場で掻き出したので出て来ない。チンボを挿入した。ヒロコさんはバックで突くと小便を漏らす事に気付いた。多分潮を吹いているのだが小便を漏らしてると言うと恥ずかしそうに感じているので、わざと小便と言っている。チンボを早めのピストンを行い、勢いよく抜くとジョロっと漏らす。布団は僕やヒロコさんの汗や体液でドロドロになった。今度はバックでの中出しをした。ヒロコさんは何回もイッテいる為に布団にへたり込んだ。パイパンからザーメンが垂れてくる。ヒロコさんは自分のマン汁で汚れたチンボを綺麗にしてあげると言ってお掃除フェラをしてくれた。少しだけザーメンを口に出した。飲んでくれた。
この日はヒロコさんの家に泊まらせてもらった。
この後夕食を食べて少し酒を飲んだ。
寝る前にまたセックスをした。
やはりヒロコさんはバックで突かれると潮を吹いてくる。今度は正常位で中出しをした。
久しぶりにこんなにセックスをした。

日曜日の帰り際キスをされ、フェラチオをされた。玄関でだ。
当然ヒロコさんの口の中で射精した。ヒロコさんはまた飲んだ。
今度から定期的にセックスをする約束をした。

 
2021/10/04 13:39:44(0vI65odW)
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