私は南○さゆり…既婚 38歳、旦那は50歳で子供は居ません。旦那とは、もう数年以上セックスレスで旦那は浮気相手、愛人が居て…子供も居ないため…私も別に咎めることもしませんし…お互いに割り切って、お互いが何をしても干渉しない割り切った形式的な夫婦です。
そんな夫婦関係でも…流石に旦那には言えない内緒の…もう一人の自分が居ます！
それは…私の「精液便女」としての存在です！
私は…見ず知らずの人との”セックスが趣味？”…見ず知らずの人達の性的欲求を、私の身体…セックスで解消してあげる事に…”もの凄い興奮を覚え” “溜まった精液を放出してもらう事に自分の存在意義を強く感じる” そんな私です！　割り切った夫婦とは言え…一応、旦那が在宅中は普通の主婦です。
しかし…旦那が留守になり…一人になると私は変貌して…「精液便女」になります！
ネットの出会い系サイトで…相手を探しです！
掲示板に…簡単なプロフィールを記載して……
　・セックス相手募集！
　・野外で、犯すようにセックス希望！
　・お互いに会話は不要で…セックスのみが目的！
と書き込みます！！すると、直ぐに何人かの方から…レスが来て…お互いのプロフィールを簡単にやり取りして…具体的な私からの希望、欲求などを伝え……時間と待合せ場所を決め…相手の方と会う事にしました！
今回の相手は…40代前半…オチ○コは大き目で…セックスに自信があるそうです！
待合せ場所は…郊外の人気の無い公園…時間は夜の八時…今回のシュチュエーションは…
　・指定の時間になったら、トイレの個室で下半身を露出させ待って居て欲しい！
　・私は全裸でトイレに向かい…個室を三回ノックする…これがお互いの合図！
　・お互いの挨拶、会話は不要！
私は…下着は一切着けずに自宅を出発。
そして…時間調整しながら、待合せ場所の公園に向かい…指定時間の15分前に到着しました！
　・今日はどんな風にされるのかしら？
　・激しく、犯されたい！
　・欲求が溜まった相手の方…私の身体で満足して欲しい！
そんな事を思いながら、車内で全裸になり…首輪を付け…全頭マスクを被り…マジックで自分の身体に…
　・セックス奴隷のマゾ！
　・精液便女！
　・中出し可！
　・アナル使用可！
と…身体に書き…全裸のまま、指定のトイレに向かいました！
夜のため、誰ともすれ違う事無く…無事にトイレに到着…ドキドキしながら…
　・これから犯されるんだ！
　・トイレの雰囲気…いやらしくて…この雰囲気で…興奮してしまう！
　・乱暴に…激しくセックスして欲しい！
　・私の身体…私のオマ○コ…全ての穴で性奉仕をすて…私の身体で気持ち良くなって欲しい！
既に、オマ○コは熱く…濡れ始めています！
そして…いよいよ…個室の前に立ち…ドキドキ…興奮し…もう我慢出来ない…早く私のオマ○コにオチ○コを恵んで欲しい！…ドアをノックしました！ドアが開き…打ち合わせ通り…相手の方は下半身を露出させ私を待って居てくれてました！
私は個室の中に入ると…
　・直ぐに…オチ○コに手を伸ばし！
　・オチ○コを擦りながら…お口にオチ○コを咥えました！
相手の方は…私に向かって…
　・本当に来たんだ！
　・直ぐにチ○コを咥えるなんて変態じゃないか！
　・ドアを閉めないと…誰が来たら本当に犯されるぞ！ドアを閉めなよ！
私は…
　・ドアは開けたままで大丈夫です！
　・もし…誰か来て…私とセックスを望む時は…喜んで犯して欲しいから！
　・私の身体を見てください！
相手の方は…私の身体を見て…身体に書かれた言葉を見て…
　・凄いな！
　・便所に…便女が来て…中出し！…まさに精液便女のザーメン女だな！
　・それにしてもエロな身体で…こんな良い身体の変態なんて…素晴らしい！
と言い…私の身体を触り…バストを激しく揉み…乳首を引っ張りながら…
　・たっぷりと奉仕してもらうよ！
　・いやらしい変態女！
言葉責め？いやらしく、恥ずかしい言葉を浴びせ…乳首を力いっぱい引っ張られ…
　・こんな風にして欲しいんだろ！
私は乳首を力強く引っ張られ……
　・あぁ…この感じ！
　・もっと、もっと、強く！
　・とても興奮し、感じてしまう！
片方の乳首を強く引っ張られ…千切れてしまう位に…強く引っ張られ…もう片方の乳首を強く吸われ…私のオチ○コに手を伸ばして…オチ○コを擦り…相手の方は…私のオマ○コの中で指を入れ…一本、二本、三本、オマ○コの中を掻き回し……
　・もう、こんなに濡らしてるじゃないか！
　・こんな乱暴にされて気持ち良くなって…感じてるなんて変態だな！
私は…我慢出来ず…
　・オチ○コを咥えさせてください！
　・私のお口に…大きくて、硬くなったオチ○コを咥えさせてください！
と言い…オチ○コを…大きくお口を開けて咥えました！
　・大きい！
　・口に入り切らない位に…大きく…硬くて…逞しい！
　・この咽せるようなオチ○コの香りと味！
　・私は、全く知らない…見ず知らずの…初対面のオチ○コを咥えている！
　・この感じが…たまらなく興奮する！
心の中で…そう思いながら…更に興奮しています！そして…オチ○コを喉奥まで咥え…上下に頭を振り…夢中でオチ○コを舐めました！オチ○コの下から上へ…舌を這わせ…鬼頭の部分は…優しく舐め回し…オチ○コは大きくて…お口に入り切らなくて…でも、夢中で舐めました！
相手の方は…
　・今度は、変態女の身体を良く見せてみろ！
　・変態女のオマ○コは…どうなっているか見せてみろ！
と言われ…私は…
　・変態女の身体を良く見てください！
　・この乳首は…強く、もっと強く虐めていただくと…更に感じます！
　・私のオマ○コも視姦いただき…気に入っていただけたら…逞しいオチ○コをオマ○コにお願いします！
とお願いし…オマ○コを手で広げて…クリ○リスを自分で擦りながら…見ていただきました！
　・変態女はパイパンで…丸見えだな！
　・変態女のくせに…ピンク色した綺麗なマ○コだな！
　・早速、チ○コを変態女のマ○コで受けてもらうか！
と…後ろから…一気に…私のオマ○コに挿入して来ました！
私は…興奮・感じ…恥ずかしい液が溢れ出ていて…大きなオチ○コを…スムーズに…一気に受け入れる事が出来…オマ○コ奥を突かれ…
　・大きい！凄く大きく！
　・オマ○コに入り切らない位に大きい！
　・凄く気持ち良く…衝撃的な快感を感じました！
大きなオチ○コを出し入れされ…その度に…恥ずかしい液が溢れ…恥ずかしい音を立てて…大きなオチ○コで感じていました！
相手の方は…
　・まだ入り切ってないぜ！
　・本気で奥まで入れるから…もっと感じろよ！
と…強くオチ○コでオマ○コを突いて…奥まで入って…私は初めて…子宮の中にオチ○コを感じ…正気では居られず…大きな声で喘ぎ声をあげて…もの凄い快感を感じていました！相手の方は…
　・良く締る！
　・ネットリとチ○コを締め付けて来る！
　・おぉー…気持ち良い！
　・こんな変態、こんなオマ○コは初めてだ！
　・普通は、俺のチ○コが全部入る女…マ○コは無いのに…変態女は、俺のチ○コを全部受け入れて…感じて…いやらしいな！
オマ○コの中で、オチ○コの動きが早くなり…私は…射精が近いの？と思いながら…オマ○コが少し苦しくなって来ました！
そして相手の方早く…更に動きが激しくなり…無言で…私のオマ○コの中…子宮にオチ○コを入れて…射精を始めました！その瞬間…オチ○コは更に大きくなり…オマ○コの中…子宮が熱く感じ…射精が始まり…精液の熱さで…イッテしまいました！暫く…呆然と余韻を感じていましたが…オチ○コが抜かれて…その瞬間…もの凄い量の精液がオマ○コから溢れて来て…足を伝うのが判りました！私は、抜かれたオチ○コを…再び咥えて…私の恥ずかしい液と精液が付いたオチ○コを舐めて…お掃除をしました！そして全てが終わり…相手の方は…
　・今日は変態女で満足出来たよ！
　・本気で中出ししたから…妊娠しちゃうかもな！
　・また溜まったら…呼び出すから…次はもっと感じさせてやるからな！
と言い…帰って行きました！
私は…暫くはトイレ内で呆然として…セックスの余韻に浸り…そして、オマ○コから流れ出て来る精液をトイレットペーパーで拭き…自分の車まで歩き始めようと…トイレを出ようとした時に…男性が二名…トイレに入って来て…私も、相手も…びっくり、驚き…その瞬間…私は隠れようとしましたが…既に遅く…全裸の姿を目撃され…隠す服も車内に残したままだし…まさか、こんな時間に人が来ると思っていなかったので…どうしよう？と一瞬考え…何事も無かったように…堂々として…この場を去れば良いと思い…全裸の状態で…何隠さず…堂々と…どこも手で隠さずに…黙ってトイレから出ました！男の人達は…
　・なんだ！今の女全裸だったぜ！
　・露出狂の変態なんじゃ無いの？
　・身体に何か書いてあったぞ！
と…私の身体を見て…二人で会話しているのが聞こえました！
私は…
　・もし？襲われたら…どうしよう？
　・でも、犯されてみたい！
　・私の身体に精液を放出してもらいたい？
そんな気持ちになりましたが…何事も無く…無事に車に戻り…服を着る間もなく…慌てて車を発進させて…公園を後にしました！
公園を出て直ぐ…私は尿意を感じ…段々と我慢出来なくなりで…車を止めて…どこか影になりそうな場所を探しましたが…生憎…影になる場所は無く…尿意は限界で…全裸のままでしたが…服を着る余裕が無い位に…尿意の限界で…全裸のまま仕方無く…道路脇で足を広げておしっこを出し始めました。ここに来るまですれ違う車は無かったのに…おしっこを出し始めたら…車が来て…私が全裸で放尿している姿がライトに照らされ…丸見えとなってしまい…最初の車は減速して…私の恥ずかしい姿…全裸で放尿姿を見て去り…直ぐに二台目の車が近づいて来るのが見え…でも、おしっこが止まらなくて…その車は、私が全裸で放尿している…恥ずかしい姿を見て…車を止めて…私を見ていました！なかなか、おしっこが止まらなくて…見られている自分に…先程の余韻もあり…興奮して来てしまい…
　・もっと見て！
　・私は、こんな場所でおしっこしています！
　・外で全裸で放尿する変態女です！
と心で思いながら…どうせなら…と思い…
おしっこを放出しながら…立ち上がり…立ちション姿を見せて…おしっこが終わると…その車は去って行きました！
私は車に戻り…服を慌てて着て…車を発進させて自宅に戻りました！
自宅に戻り…私はトイレでのセックスを思い出し…トイレを出る時にすれ違い…全裸の身体を目撃された…二人…そして、途中で放尿姿を目撃された車…私は、何故？その時に…
　・セックスしてください！
　・精液を私の身体の中に放出してください！
　・精液を放出するために…私の身体を自由に使ってください！
と言え無かった事を後悔し…まだまだ、変態女・精液便女として…自分が未熟だと思い反省しました！
もっと、大勢の方々に…
　・私の穴の全てを使っていただき…全ての精液を私の体内に注いで欲しい！
　・いつでも、誰とでも、何処でも、絶対にセックスの求めには応じ…断れない！
　・おしっこは、お外で…何処であろうとも…お外でおしっこをして…可能な限り見学してもらいたい！
　・10人位…それ以上？一斉に犯されたい！
　・男性は勿論、女性ともセックスし…女性への奉仕…女性をも喜ばせる事が出来る便女になりたい！

皆さんからのリクエスト…ご指導をお待ちしています！

Tweet