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強気なパートは人妻で。2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:強気なパートは人妻で。2
投稿者: sho-ta
ピピピピッピピピピッ。

俺はスマホのアラームで目を覚ました。
興奮していたせいか眠りは浅く、まだ頭はボーッとしている。
昨夜の出来事は夢ではないかLINEを見返す。

西川「現実なんだなぁ…」

そこには昨夜のやり取りそして田中さんの卑猥な姿が写し出されていた。

俺は股間が少し疼くような感覚を覚えながら、いそいそと準備をしお店へと向かった。
期待と不安を抱きながら…。


お店に着くと従業員用の駐車場にピンク色の車が停まっている。
田中さんの車だ。
どうやら先に着いていたようだ。

俺は車を降り、足早にお店の中へと向かう。

ガチャッ。

西川「おはようございます。」

田中「………。」

裏口から中に入ると、スタッフルームに田中さんの姿があった。
挨拶をするが、まぁ当然だが返事はなく少し睨み付けるようにこっちを見ている。
初めて田中さんの私服を見るが、白色のTシャツに茶色のロングスカートをはいていた。

田中「じゃあさっさと消してもらっていいですか。」

いつもの強い口調で田中さんは俺に近寄ってきた。

西川「昨日あんなことさせられてて、普通に消して貰えると思ってないですよね」

田中「………。」

田中さんはさっきまでの勢いはどこへやら俯いて黙っている。
チャンスだと思いたたみかける。

西川「昨日はどうだったんですか?俺がシコシコしてるの想像して濡れちゃったんですか?(笑)」

田中「…っ!そんなわけないでしょ!」

西川「田中さんがSNSに書いてたんじゃないですか」

田中「いやっ、あれはッ………。」

西川「それにあんなにエッチな写真投稿して、欲求不満なんじゃないですか?」

田中「………。なにしたら…」

西川「ん?」

田中「なにしたら消してくれるんですか…」

田中さんは少し震えた声で聞いてきた。

西川「ここで昨日みたいなことしてくださいよ」

田中「………。」

田中さんは無言で服に手を掛けた。
Tシャツを脱ぎスカートに手を掛けゆっくりと下げていく。
色白い肌が露になる。
上下紫色の下着が白い肌に映えて艶かしく感じる。

西川「すごく綺麗ですよ。」

田中「ッ!別にあなたに言われても嬉しくないです!」

西川「下着姿で言われても怖くないですね。」

田中「……。これであとは?さっさとしてくれる?」

田中さんはまだ気丈に振る舞っているようだ。

西川「そういえば、田中さん最近はいつセックスしたんですか?」

田中「…全然してないわよ。」

西川「でしょうね。だからあんな欲求不満なことしちゃうんですもんね。」

田中「…あなたに関係ないでしょ!」

西川「いつもどうやって解消してるんですか?」

田中「……自分でしてるのよ。」

西川「へぇー、どうやってしてるのか見せてくださいよ。」

田中「ッ!見せるわけ……」

西川「わかってますよね?早くしてください。」

田中「わかったわよ!やればいいんでしょ!ほんと気持ち悪い!」

田中さんは地べたに座り、壁にもたれかかった。
左手をブラの隙間から入れ右手を陰部へと伸ばしていく。
目を閉じ顔を少し横に背けてはいるが耳が、頬が、真っ赤に染まっているのがよく見える。

田中「…………。」

田中さんは無言で乳房を陰部を触っている。

西川「何かあまり気持ち良さそうじゃないですね。」

田中「あんたに見られながら気持ち良くなるわけないでしょ?」

西川「そうなんですか…」

俺はそういって田中さんの隣に座った。

田中「ちょっと!近づかないで!」

西川「いや、手伝ってあげますよ。」

俺は田中さんの言葉を無視して、右手を肩に回し左手で少し強引にブラを捲りあげた。

田中「きゃッ!?やめて!!」

そういう田中さんの乳房はAカップほどの膨らみで、乳輪も小さかった。
しかし乳首の色は黒々としていて何かを期待しているかのように勃起していた。

俺はそのまま左手で乳房を掴み指先でその大きくなった乳首を優しくつまんだ。

田中「…アツ……ツ!」

田中さんは思わずでた自分の艶かしい声に口を手でおおった。

西川「気持ちよくなってきました?人に揉まれるの久々でしょ?」

田中「違う!気持ちよくなんて…ないわ…。」

西川「そうなんですか。乳首固くなってて凄く可愛いですよ。」

田中「それは…!あなたが触るから!勝手に固くなるだけで…私は全然…!」

西川「そっか…。じゃあもっと気持ちよくならないとね。」

俺は田中さんのその小さな乳房に顔をうずめた。

田中「ちょっ!やめてっ!いやっ!」

田中さんは手で顔を離そうとしてくるが、力で負けるはずもなく、舌先で大きく膨らんだ乳首を味わう。

田中「いや……アン…ンンツ…やめて…ン」

田中さんの声が俺をさらに興奮させる。
俺はもう片方の乳房を左手で揉みし抱く。

田中「…アツ……ハァツ…ヤダ…ン…」

田中さんの手の力が弱くなる。
その隙に俺は左手を乳房からパンツの中へと向かわせる。

田中「ッ!?ちょっと…!そっちは!」

手をパンツの中に入れると、陰毛の先に熱く湿った肉の感触があった。

西川「田中さん。凄く熱くなってますね。」

田中「………。」

田中さんはもはや無言だった。

俺は割れ目全体を撫でるように田中さんから出た液体を伸ばしていく。

田中「アッ…ハァ…アン……。」

田中さんは俺の指の動きに合わせて熱く火照った声をあげる。

俺は中指を田中さんの最も熱くなっている穴の入口にあてがう。

田中「…ツ!そこは…ッ…お願い…」

西川「こんなびしょびしょで言われてもね。」

俺は指を根元までゆっくりと挿入した。
中は蕩けるように熱く液体で満たされてるようだった。

田中さんは何かを我慢するかのように拳を握りしめていた。

俺は指をゆっくり出し入れする。
動かす度に田中さんの体液があふれでてくる、
俺は中を探るように、時に指先を曲げながら触る。

田中「ハァハァ…アン…ア……ンフ……アァ…」

田中さんが少し大きめの喘ぎ声をあげた。

西川「田中さん。ここがいいんですか?」

田中「違う!あんたの指なんか…」

俺は田中さんの反応が良かった所を指先で攻め立てる。

田中「アン…ソコ…ダメッ!イヤッ!アッアッンンハァッイヤっイヤっ………ンンンツツツ!」

田中さんは俺の指をぎゅっと締め付け体をビクンと反応させた。

田中「…ハァ…ハァ…ハァ…」

田中さんは息を荒くし、少し汗ばんでいた。
その姿にも興奮した俺は立ち上がりズボンとパンツを脱いだ。

田中「きゃっ!イヤだこっちこないで!」

嫌がり顔を背ける田中さん。
しかし俺は頭を掴み無理矢理顔の前に持ってきた。

西川「田中さんがエロすぎてこんななっちゃいました。今イきましたよね?俺も気持ちよくしてくださいよ。」

田中さんの口元に俺のいきり立ったものを押し付ける。

田中「ちょッ!ンンッ!ンンンンツ!」

俺は喋った口の中に無理矢理ぺニスを突っ込んだ。
しかしいっこうに舐めようとしない田中さん。

業を煮やした俺は無理矢理頭を掴んでぺニスを出し入れした。

田中「ンツゴァツンンツツアゴツツ………プハァッハァ…ハァ…ハァ」

俺が一度抜いたぺニスをもう一度入れようとすると

田中「わかった!ちゃんとするから!お願い…乱暴にしないで…」

少し涙目になった田中さんは今度は自ら俺のぺニスを手に取り口に含んだ。

田中「…ン…チュツ…チュツ…ジュルツハァ…チュパ…チュパ…ンン…」

西川「気持ちいいですよ。人妻はフェラ上手ですね」

田中「ンン…チュパチュパ…ジュポッ…ジュルル…」

西川「あぁ…田中さん…いきそうだよ。」

田中「ンンッ!」

俺は逃げようとした田中さんの頭を掴み口の中に射精した。

田中「ンンッ…ゴホゴホッ…」

俺を睨み付けている田中さんの口元からは白い粘りけのある液体がこぼれ落ちていた。

西川「田中さん。あとは…わかりますよね?」

田中「………。」

俺は田中さんのパンツを半ば無理矢理に剥ぎ取る。
パンツには大きなシミが出来ていて、陰部から細い糸を引いている。

俺は田中さんを床に押し倒す。

田中「わかった。もうわかったから。でもゴムだけはして…」

西川「そんなのないよ」

俺は田中さんの中へ入っていった。

田中「イヤだぁ…グスッ…」

田中さんは涙を流している。

しかし俺は問答無用で田中さんの奥を攻め立てる。

田中「グスッ……アンッンンッ…ヒック…アッ」

田中さんの嗚咽と喘ぎ声が鳴り響く。

田中さんに覆い被さりピストンをしながら頭を撫でてあげる。

田中「ウゥ…グスッ…ハァ…ハァ…」

少し落ち着いて来たようだ。

田中さんの潤んだ瞳と目が合う。
俺は思わずキスをした。
嫌がるそぶりを見せる田中さんだが、次第に力が弱まってくる。

田中「ンン…チュ…ンン…チュウ…チュツ…」

唇を離すと、そこにはいつもの強気な田中さんではなく一人の雌になった田中さんの姿があった。

田中さんの手を握り、ピストンを強めていく。

田中「アッアッンツアンツンツンン」

西川「田中さん気持ちいいですか?」

田中「…キモチイイ…」

西川「なんですか?」

田中「いいからッ…早くしてッ…」

西川「可愛いよ。田中さんが…こんな…エロかったなんてッ…」

田中「あんッん~ツ…ヤァっ…あツあツ…らめぇ…乳首…同時は…ッ」

西川「田中さん…ッ…このまま出すよッ」

田中「!えっ!何…」

西川「このままマンコに射精するよっ」

田中「!?ダメッ!何考えてるのっ…。」

西川「大丈夫だよ。」

田中「私、旦那も子供も…ッ」

西川「二人が黙ってれば大丈夫だって」

田中「いやっでもッ…」

西川「田中さん可愛いよ。すごく綺麗だ。受け止めてよ。」

田中「アッはぁッ…んッ…やぁ…アッ…んあっ…」

西川「いいよねっ?このまま中に出して…。バレなきゃ大丈夫だし。いいよね?田中ちゃんの中に出すよ?」

田中「んッフゥッ…わかったから……早く…出して…」

西川「出るッ…」

田中「んウゥッ!んぁッ…出てる…中だしされてる…」

ぺニスを抜くとそこには、額と体を汗で滲ませ肩で呼吸をし、陰部からは精子を垂れ流す田中さんの姿があった。

ピローん♪

俺はもちろんその姿をカメラに納めた。
田中さんは反抗する気はなさそうだった。

これで田中さんとは職場の関係以上の深い関係が始められそうだ。
そして俺は田中さんを明日から思い通りに調教していくことを決めたのだった。

 
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2021/09/15 18:05:48(NjJhMWmV)
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