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職場の顔、妻の顔、そして女の顔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:職場の顔、妻の顔、そして女の顔
投稿者: 人妻大好き ◆ar4Ot.wXho
ID:osa0365
私が以前出会った人妻の話を思い出しながら書いてみます。
彼女とは、出会い系サイトで会いました「映画館での痴漢プレイで・・・」
彼女からのメールには、「経験はないけど興味があります。それでもよろしければ会いませんか。」と言うものでした。
早々に返信すると彼女のほうから携帯の番号を教えてくれました。この手の出会いの場合、直電を交換するって少ないので、彼女は遊びなれていないなって正直思いましたね。

携帯での会話です。
私は自己紹介の中で50代であることを伝え、住んでいる地域も伝えました。
彼女は28歳で既婚者、結婚2年目で子供がいないこと。出会い系の経験は何度かあるけど、映画館でのプレイは未経験だと・・・ ちなみに彼女の住まいは車で30分くらいの距離でした。
お互い仕事と家庭を持ってるので、都合を合わせるのに手間取りましたけどどうにか会えることになりました。

当日、私は待ち合わせの10分くらい前に着いて物陰からのぞき見してました。一応当日の電話で服装を聞いてはいたのですが、本当に来てくれるのか不安もあって、この時のドキドキ感は何度経験してもなくならないです。
待つこと数分、事前に聞いていた白いニットのワンピースに茶のコート姿の女性が周囲を見渡しながら現れました。
身長は160位で髪型など容姿も一致、雰囲気はごく普通の女性・OLって言う感じでした。第一印象はそれほど好印象ではなくて並みの上って感じでした、そして直感ですけどMだと感じました。

一通り挨拶をして、映画館に向かうときに「下着を脱いでこい。」と命令してみたんです。
自身の直感で感じた彼女のM性、これで拒否されたら逃げられるなってその時は考えられませんでした。
彼女はしばらく無言でしたが小さく「はい。」と視線を合わせづに小さく答えてうなずきました。
映画館では後方の席を選びフロアーを進むと、彼女が「トイレに行きたい。」と言うので座席の番号を伝えて、座席で待つことにしました。
薄暗くなった座席で待つっていると彼女が隣に座ったので「下着を脱いできたか?」と聞くと「はい」と、「それなら脱いだ下着を出せ。」と続けると「えっ」と驚いたように私を見るので「早く出せよ。」と伝えると、バックの中からブラとショーツを取り出しました。
薄暗い館内でも、ハーフカップのブラとTバックのショーツは両方とも白に近いレース使いと確認できました。
彼女は、私に堂々と広げて確認されたのが恥ずかしかったのでしょう、下を向いたまま無言で固まってました。
私は「足を広げてみな。」と言って強引に股を広げるように左足をこちらに引き寄せました。
彼女はコートを足の上に広げて周囲に見られないようにすると、進んで体をこちらに向けて股を広げました。
股間に手を進めると陰毛が指に触れ、続いて柔らかく濡れた陰部が指先に触れてきました。
「あっ」と言う彼女の声は周囲に聞かれたかなと思うほど大きく聞こえました。そして、私の胸に顔をうずめて小さく早い呼吸で声を殺しているのがわかりました。






 
2021/09/14 14:15:42(s7osBEP4)
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