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1:気になる隣の人妻 1
投稿者:
(無名)
ヒロキは、狭い路地に面した古いアパートの1階に住んでいた。
最近仕事を辞め、今は求職活動をしている、28歳独身男性である。 ある日曜日、ヒロキの部屋の隣に、1組の夫婦が引っ越して来た。 ヒロキが外出から帰って来ると、その夫婦は荷物を運んで来た軽トラックから、荷物を降ろし終えたところだった。 夫婦はヒロキを見つけると、 「今日、引っ越して来たタノカワです。」 と笑顔で挨拶をした。 タノカワと名乗った男は、40代後半くらいで、黒縁の眼鏡を掛け、愛想の良い笑顔を浮かべていた。 そして、 「こっちは妻のモナカです。」 と言って女を紹介した。 モナカは、まだ30代らしく、少し体がふっくらとしているが、張と艶のある可愛い顔をしていた。 Tシャツに少し短いミニスカートを履いており、ムッチリとした体を隠そうとしていなかった。 「初めまして、モナカです。」 モナカは、とても可愛らしい笑顔で、ヒロキを見ながら挨拶をした。 ヒロキも笑顔で2人に挨拶をした。 タノカワは車の荷台からダンボール箱を取ると、それをモナカに渡した。 そして、借りている車を返しに行ってくる、と言って車で出発した。 モナカは車を見送ると、その箱を部屋の中に持って行こうとして、誤って落としてしまった。 箱には蓋が無く、箱の中に入っていた物が地面にバラまけた。 「あっ、いけない。」 そう言うと、モナカは前屈みになり、それらを拾い始めた。 スカートの中の赤いパンティが、ヒロキの目に飛び込んで来た。 それを見ながら、 「あっ、手伝いますよ。」 と言って、ヒロキも落ちている物を拾い始めた。 それらは、バイブやディルド、ローターなどであり、どれも使い込まれているらしく、変色していた。 「これ、主人の趣味ですの。」 と少し赤い顔をして、モナカが言った。 赤い顔をしたモナカを見ると、ヒロキは胸がドキドキして嬉しくなった。 モナカの落とし物を拾い終えると、 「ありがとう、ヒロキさん。 良かったら中に入りませんか?」 とモナカに誘われた。 ヒロキはとても嬉しそうな顔で返事をすると、モナカの部屋に入った。 部屋の中は、引っ越しの荷物で、雑然としていた。 モナカは、テーブルを部屋の中央に置くと、その前に座るようにヒロキに言った。 そして、 「お茶を淹れますから、少し待って下さいね。」 と言って台所へ行った。 ヒロキが座った直ぐ隣には、開いてるダンボール箱があった。 何気にその中を覗くと、女物の下着が沢山入っていた。 ヒロキがその下着を物色していると、お茶を持ってモナカが戻って来た。 「何してるんですか?」 と言われ、ヒロキはドキッとして、モナカを見た。 ヒロキはモナカに怒られると思ったが、モナカはお茶をテーブルの上に置くと、 「それ私の下着ですけど、気に入った物があったら差し上げますわ。」 と笑顔で言った。 「良いんですか、それでは遠慮なく。」 と言い、ヒロキは嬉しそうに、箱の中の下着を物色した。 そして箱の中から、黒いレザー製のブラジャーとパンティを取り出し、これが欲しいと言った。 それを見て、モナカは少し困ったような顔で、 「それ、夫のお気に入りなんです。」 と言った。 「それでは他の物にしますね。」 と言って、ヒロキが箱の中を見ようとした時、 「いえ良いんです。 それで良かったら、もらって下さい。 夫には下着を失くしたと、言いますから。」 とモナカが笑顔で言った。 その時、玄関のドアを叩く音がした。 「今帰ったぞ。」 とタノカワの声が聞こえた。 モナカは急いでレザー製の下着を取ると、それをヒロキのズボンの中に押し込んだ。 そして、 「はーい、今開けます。」 と可愛い声で返事をし、玄関のドアを開けた。 部屋に入って来たタノカワに、 「お邪魔しています。」 とヒロキが笑顔で言うと、 「片付けがまだできてないけど、遠慮せず、ゆっくりして行って下さい。」 とタノカワが笑顔で言った。 タノカワはモナカを見ると、 「お客様をお迎えする時は、下着姿でお迎えするように言っているだろ。」 と言い、あの黒い下着に着替えるようにと、モナカに言った。 モナカが少し赤い顔をして、 「黒い下着が何処にも見当たらないの。 引っ越しの時に、間違って捨ててしまったみたい。」 と言うと、タノカワの顔色が変わった。 「ヒロキくん、どうやら夫婦間の問題が発生したようだ。 すまないが今日は帰ってもらえるかな。」 とタノカワに言われ、ヒロキはモナカの部屋を後にした。
2021/09/13 20:27:16(/4JLSruM)
投稿者:
(無名)
自分の部屋に戻るとヒロキは、モナカがズボンの中に押し込んだ、黒いレザー製の下着を取り出した。
その下着の匂いを嗅ぐと、とても甘い女の匂いがした。 ヒロキはモナカの事が心配になり、モナカの部屋がある方の壁に耳を当てた。 しかし、モナカの部屋からは怒鳴り声などは聞こえず、とても静かだった。 ヒロキはますます不安になった。 (下着を失くしたくらいで、モナカを手に掛ける事は無いだろう。) と思いながらも、不安になったヒロキは、部屋のサッシ戸から、アパートの裏庭へ出た。 そこは1階の部屋であれば、どの部屋からでもサッシ戸を通って、出る事ができる庭であった。 裏庭は、高い塀に囲まれており、周囲の建物からは見えなくなっていた。 しかし、手入れが殆どされておらず、草が生い茂り、日当たりも悪いことから、1階の住人は誰も、 裏庭へ出ようとしなかった。 ヒロキはその裏庭から、こっそりモナカの部屋の裏へ行った。 そして、茂みの間から、モナカの部屋を覗いた。 モナカの部屋には、サッシ戸にカーテンが掛けられておらず、部屋の中が丸見えになっていた。 部屋の中に、全裸で、拘束具を付けられ、床の上に転がされているモナカが見えた。 口には筒状の口枷を咥えさせられ、手枷を付けられた両手は、首に着けている太い首輪に繋がれ、 足枷を付けられた両足は、腰に巻かれた腰ベルトに繋がれていた。 モナカは、恥ずかしい部分を隠すこともできず、その状態で、タノカワに、バイブやディルドを使って 責められていた。 口枷を咥えているため、責められても声も出せず、微かに 「ウウッ、ウウッ。」 とうめき声を漏らすだけだった。 モナカは、タノカワの責めで、何度も絶頂を迎えた。 しかし、モナカが絶頂を迎えても、タノカワはモナカへの責めを止めなかった。 何度目かの絶頂を迎えた時、モナカは、大量に潮を吹いた。 タノカワは嬉しそうにそれを見ると、バイブでの責めを止め、大きくなったペニスを、モナカのマンコに刺し込んだ。 ペニスでの責めで、また、モナカは何度も絶頂を迎えた。 やがて、気持ち良くなったタノカワは、モナカの中に大量に射精した。 そうしてようやく、モナカはタノカワの責めから解放されたが、その時には、モナカは気を失っていた。 気を失ったモナカの拘束を解くと、タノカワは服に着替え、何処かへ出かけて行った。 タノカワに責められているモナカを見ていると、ヒロキのペニスは大きく反り返っていた。 ヒロキは足音を忍ばせ、モナカの部屋のサッシ戸に近づき動かしてみた。 サッシ戸にはカギが掛かっておらず、少し音を立てながら開いた。 ヒロキは、そこからモナカの部屋の中に入った。 部屋には、全てを曝け出したまま、眠っているモナカが居た。 ヒロキはそのモナカの足を左右に大きく広げ陰部を見ると、マンコから涎の様にタノカワの精液が少し漏れ出ていた。 そのマンコを見ていると、更にヒロキのペニスは大きくなった。 ヒロキはペニスを出すと、それをモナカのマンコに押し当て、ゆっくり押し込んだ。 モナカはのマンコは何の抵抗もなく、ヒロキのペニスを根元まで咥え込み、程よい強さで締めつけた。 ヒロキは腰を動かし始めると、とても気持ち良くなり直ぐにモナカの中へ大量に射精した。 すると、モナカが、 「ウッ、ウウン。」 と少し声を漏らし、体を動かした。 ヒロキは、モナカが目を覚ますのではと思い、急いでペニスを抜くと、そっとサッシ戸を開け裏庭に出た。 そして、サッシ戸を閉め、裏庭を通り、自分の部屋へと戻って行った。
21/09/13 20:42
(/4JLSruM)
投稿者:
(無名)
次の日の月曜日は、ゴミの日であり、ヒロキはゴミ袋をゴミ捨て場まで持って行った。
ゴミを捨てアパートに戻って来ると、隣の部屋からタノカワとモナカが出て来た。 タノカワはスーツ姿でカバンを持ち、出掛けるところだった。 モナカは、とても可愛い笑顔で、タノカワを送り出した。 ヒロキは笑顔でタノカワに挨拶をすると、タノカワも笑顔で返し、軽快な足取りで路地を進んで行った。 その後ろ姿を、とても愛おしいといった目で、モナカが見送っていた。 モナカは、裸に少し大きなTシャツを1枚着ただけの、とても艶めかしい姿をしていた。 タノカワが見えなくなると、モナカはヒロキを見ながら、 「ヒロキさんは早起きなのですね。」 と言った。 ヒロキが、今日はゴミの日だと伝えると、モナカが少し青い顔をして、 「大変、早くゴミをまとめないと。 引っ越しのゴミが沢山あるんです。」 と言った。 ヒロキは、 「ぼくも手伝いますよ。」 と言って、モナカと一緒にモナカの部屋に入った。 モナカは、少し慌てながら、ゴミをゴミ袋の中に入れて行った。 ヒロキも、モナカに聞きながら、ゴミをゴミ袋の中に入れるのを手伝った。 モナカが動く度に、Tシャツの裾が捲れ、モナカの陰部がチラチラと見えた。 ヒロキはモナカを押し倒したい衝動にかられたが、グッと我慢した。 2人で集めたゴミは、ゴミ袋4つ分になった。 ヒロキとモナカは、それぞれ2袋ずつゴミ袋を持つと急いで、ゴミ捨て場に向かった。 その途中でモナカは、ようやく自分の姿に気付き、 「どうしましょう、こんな姿で来てしまったわ。」 と恥ずかしそうに言った。 ヒロキは、 「大丈夫、この路地は殆ど人通りがありませんから、誰にも見られませんよ。 それより早くゴミを持って行かないと、間に合わないですよ。」 と言い、少し強引にモナカをゴミ捨て場まで連れて行った。 ゴミ捨て場までの路地で、2人は誰にも会わなかった。 しかし、ゴミ捨て場には既にゴミ回収車が来ており、2人の作業員がゴミ袋を回収車の中に入れている所だった。 「すみません、これもお願いします。」 と言って、ヒロキはゴミ回収車へ向かった。 2人の作業員は年配の男性であり、 「そこへ入れて下さい。」 とゴミ回収車を指さしながらヒロキに言った。 ヒロキがゴミ袋を入れ、振り返ると、少し離れた場所で、ゴミ袋で股間を隠し、モジモジしているモナカが居た。 ヒロキはニヤリと笑いモナカの腕を掴むと、強引にゴミ回収車まで連れて行き、早くゴミ袋を回収車に 入れるようにと言った。 モナカがゴミ袋を回収車に入れると、艶めかしい姿が曝け出された。 すると、その姿を見た作業員が、 「お兄さん、朝から盛んだね。」 とニヤけた顔で、とても嬉しそうに言った。 「ええ、これから、ここに種付けするんです。」 とヒロキもニヤけた顔で言うと、モナカの後ろからTシャツを両手で持ち捲り上げた。 「あっ、キャッ。」 と小さな声を出すと、モナカは両手で股間を隠した。 「ほら、ちゃんとマンコを見て貰いなさい。」 とヒロキが言うと、モナカはまるで催眠術に掛かったかのように、赤い顔で頷き、両足を大きく広げ、 両手で陰部を左右に広げた。 モナカのマンコが、曝け出された。 「おっ、良いね。」 とそれを見た作業員が言った。 「お姉さんは安産型だから、きっと丈夫な赤ちゃんが生まれるぜ。」 「子作り頑張れよ。」 と言うと、2人の作業員は、ゴミ回収車に乗り込み、走り去った。 ゴミ捨て場からモナカの部屋に戻ると、赤い顔で目を潤ませ、モナカはヒロキを見ながら抱き着いた。 そして、 「もうダメ、体が火照って疼いているの。 お願いして。」 と甘い声で言った。 「えっ? 本当に種付けしても良いんですか?」 とヒロキは少し驚き、とても嬉しそうに聞いた。 それを聞いてモナカは少し冷静さを取り戻し、 「ああ、やっぱりダメ、種付けしないで。」 と少し辛そうに言った。 しかし、ヒロキのペニスは既に大きく勃起し、治まりがつかなくなっていた。 「種付けして子どもが出来ても、旦那さんの子どもだと言えば解りませんよ。」 と少し強くヒロキが言った しかしモナカは、 「いいえ、解るんです。 私たち結婚して10年になりますが、まだ子どもができないんです。 それで産婦人科で診て貰ったら、夫の精子に問題があり、妊娠していないと言われて。 だから、そんな状態で私が妊娠したら、不貞をしたと直ぐにバレしまいますわ。」 と、とても悲しそうな顔で言った。 それを聞いた時、ヒロキは何とも言えない、ゾクッとした感覚に陥った。 ヒロキは既に、モナカの中に大量に射精しているのだ。 しかも、ヒロキがモナカの中に射精した事を、モナカは知らなかった。 モナカの話を聞いた時、ヒロキの中にある計画が生まれた。 「解りました。 では止めておきましょう。」 と言うと、ヒロキはモナカに軽くキスをした。
21/09/14 04:53
(SI1FOV8j)
投稿者:
(無名)
それからしばらく、ヒロキはモナカと距離を於いた。
部屋の外でモナカと顔を合わせても、挨拶はするものの、それ以上話し掛けたり、モナカに近づいたりしなかった。 モナカにとって、ヒロキのそうした態度は、とても物足りなく不安になっていた。 (ヒロキさんに嫌われたかしら。) モナカはそう思うと悲しくなったが、 (ヒロキさんはご近所さんだから、それ以上を望んだりしてはダメ。) と割り切ろうとした。 しかし、モナカの心は、そう簡単に割り切ることができなかった。 ヒロキはモナカと距離を於き、その間にタノカワとモナカの行動を、じっくり調べようと思っていた。 今までのように、裏庭からモナカの部屋を覗いたりしながら調べていると、タノカワとモナカの行動 パターンがある程度解って来た。 モナカは家事だけをこなし、パートなどの仕事はまったくしていなかった。 午前中に洗濯と掃除を済ませると、午後から買い物に出かけ、夕食の準備をしていた。 タノカワは会社勤めをしているらしく、平日は毎日スーツ姿で家を出ていた。 ただ、タノカワの勤務時間は変則であり、月、水、金は朝8時に家を出て夕方の6時に帰宅し、 火、木は朝5時に家を出て昼の3時に帰宅していた。 タノカワは、昼の3時に帰宅する時には、必ずモナカを抱いた。 モナカは、タノカワに抱かれると、とても気持ち良くなり、眠りに就いていた。 そして、モナカが眠るとタノカワは何処かへ出かけ、1時間ほどで帰って来ていた。 その行動パターンが解ると、ヒロキは、 「火、木がチャンスだな。」 とニタニタ笑いながら呟いた。 月曜日のゴミの日、モナカがタノカワを送り出した後、ゴミを出しに行く時に合わせて、ヒロキは部屋を出た。 部屋の外でモナカと会うと、ヒロキは、 「おはようございます。」 と元気よく笑顔で挨拶をし、モナカに近づいた。 久しぶりに、近くでヒロキの笑顔を見て、モナカは嬉しくなった。 2人は、他愛もない話をしながら、ゴミ出しに行った。 ゴミ出しから戻って来ると、 「よかったら部屋に寄って行きませんか?」 とモナカがヒロキを誘った。 「それじゃ、お言葉に甘えて。」 とヒロキがとても嬉しそうな顔で返事をした。 モナカの部屋に入ると、 「今、お茶を淹れますね。」 と言ってモナカは、とても嬉しそうに台所で準備を始めた。 「どうぞ御構い無く。」 と言いながらも、ヒロキは奥の居間に入った。 そして、居間にある、裏庭へ出るサッシ戸のカギを触り始めた。 ヒロキはサッシ戸のカギに細工をして、サッシ戸にカギが掛からないようにした。 そこへ、モナカがお茶を持って来た。 「どうしました?」 とヒロキを見ながらモナカが聞いた。 ヒロキはサッシ戸のカギを少し触りながら、 「このカギは壊れてますね。 サッシ戸にカギが掛からなくなってます。」 と言った。 「まあ、そうですの。 わたし、そのカギは触った事が無かったんです。」 と少し心配そうに、カギを見ながらモナカが言った。 「でも大丈夫ですよ。 ぼくは一度もサッシ戸にカギを掛けた事がありませんが、今まで泥棒に入られたことはありませんから。」 とヒロキが笑顔でいった。 その顔を見て、 「じゃあ、大丈夫ですね。」 とモナカが笑顔で言った。 それからしばらく、2人はまた、他愛もない世間話をしながら過ごした。 1時間ほどモナカと話しをすると、 「それじゃ、ぼくは午後から用がありますので、これで失礼します。」 と言って、ヒロキはモナカの部屋を後にした。 次の日の火曜日、その日は、ヒロキがモナカを狙っている日だった。 午後に、モナカが買い物から帰ってくるのに合わせて、ヒロキは部屋を出た。 モナカは、部屋の前に立って居るヒロキを見つけると、とても嬉しくなった。 「お買い物ですか?」 とヒロキが笑顔でモナカ聞くと、モナカは、 「ええ、ヒロキさんは何をしいるのですか?」 と少し不思議そうな顔で、ヒロキに聞いた。 「モナカさんと話しがしたくなって、ここでモナカさんの帰りを待って居たんです。」 とヒロキが笑顔で言った。 その言葉を聞いて、モナカはキュンとなり、胸の奥が痛くなった。 「そうでしたの。 どうぞお入りになって。」 モナカはそう言うと部屋のドアを開けた。 モナカは買って来た物を片付け、今までと同じようにお茶を淹れると、ヒロキと一緒に世間話をして楽しんだ。 「ちょっと、トイレへ行ってきますね。」 と言ってモナカが席を立つと、ヒロキはポケットに忍ばせていた白い薬をモナカのお茶の中に入れた。 トイレから戻って来たモナカは、また、ヒロキと世間話をしながら、薬の入ったお茶を全て飲み干した。 それから少しして、ヒロキは、 「今日は楽しかったです。 またお邪魔させてもらいます。」 と言ってモナカの部屋を出た。 ヒロキが部屋に戻り、少ししてタノカワが帰って来た。 タノカワが帰って来ると、ヒロキはアパートの裏庭へ出て、こっそりとモナカの部屋を覗いた。 モナカは、とても嬉しそうにタノカワに抱かれ、何度も絶頂を迎えていた。 タノカワは、モナカを抱く時は必ず最後に、モナカの中に射精した。 タノカワの射精が終わると、モナカはとても気持ち良さそうな顔で、眠りに就いた。 そして、モナカが眠りに就くと、タノカワは服に着替え、何処かへ出かけた。
21/09/14 12:44
(SI1FOV8j)
投稿者:
(無名)
タノカワが出かけると、ヒロキはサッシ戸を開け、モナカの部屋に入った。
モナカは、ヒロキが飲ませた薬で眠りが深くなっており、多少強引な事をしても目を覚まさなくなっていた。 ヒロキは、モナカがタノカワに抱かれている時から、既に大きくなっているペニスを出すと、モナカのマンコに押し込んだ。 そして、激しく腰を動かし、マンコの中を責めた。 モナカは、 「ウッ、ウウン。」 と声を漏らすものの、目を覚ましそうには無かった。 少ししてヒロキは、モナカの中に大量に射精した。 しかし、ヒロキのペニスは、それだけでは満足しなかった。 ヒロキは、モナカのマンコにペニスを差し込んだまま、モナカの乳首やクリトリスを刺激したりした。 その刺激で、モナカのマンコは、少し強くヒロキのペニスを締めつけた。 ヒロキのペニスは固くなり、しばらく腰を激しく動かすと、またモナカの中に大量に射精した。 その日からヒロキは、毎週、火曜日と木曜日にモナカの部屋を訪れ、モナカに薬を飲ませた。 そして、タノカワがモナカと愛し合った後、何処かへ出かけると、モナカの部屋に入り、モナカの中に射精した。 モナカは薬で深く眠っているため、その事にまったく気付かなかった。 ヒロキが、モナカの中に射精し始めて6か月が過ぎた時、モナカは妊娠した。 モナカが妊娠して、タノカワもモナカも、とても驚いた。 タノカワは直ぐに、モナカの不貞を疑った。 そして、毎日、拘束具でモナカを拘束すると、いろんな道具を使って、モナカを責めた。 しかし、どんなに責められても、モナカはヒロキに射精されている事を知らないため、 「わたし、不貞なんて、してません。」 と言う事しかできなかった。 モナカが、タノカワに激しく責められている姿を見ても、ヒロキは、まったく後悔の念が湧かなかった。 むしろ、モナカとタノカワが不仲になった事を、とても喜んでいた。 モナカが妊娠して安定期に入ったある日、ヒロキの部屋をタノカワが訪ねた。 タノカワは、 「モナカが不貞をしたが、どんなに責めても認めようとしないんだ。 すまないが、モナカを責めるのを手伝ってくれないか?」 とイヤらしくニヤけた顔でヒロキに言った。 ヒロキは、快くOKした。 モナカの部屋に入ると、モナカは全裸に首輪を付けられ、その首輪に鎖を繋がれていた。 その姿を見た時、ヒロキのペニスは、大きく勃起した。 モナカは、ヒロキのペニスをマンコに入れられた時、何かを感じた。 そして、ヒロキが激しく腰を動かし始めると、モナカは自分を妊娠させたのは、ヒロキではないか、 と疑い始めた。 しかし、ヒロキがどうやって妊娠させたか解らず、モナカは確信を持てずに居た。 モナカは、どんなに激しくタノカワとヒロキに責められても、その疑念をタノカワやヒロキに話さなかった。 (わたしが黙って居れば、こうして2人に、激しく責めて貰えるわ。) モナカはそう思うと、体の奥がズキズキと痛むほど、激しく感じていた。 それからモナカは、出産前日まで、タノカワとヒロキに激しく責められた。 モナカの出産は、タノカワの知り合いの産婦人科院で、行われることになった。 その産婦人科院は、特定の者しかしらない、特別な医院であった。 出産当日、モナカはタノカワとヒロキが見守る中、出産した。 モナカは、元気な男の子を出産した。 タノカワは産婦人科医に、生まれた子どものDNA鑑定を依頼した。 それを聞いて、モナカは目の前が、真っ暗になった。 (この子は、ヒロキさんの子どもに間違いないわ。 DNA鑑定したら、それがバレてしまう。) そう思いながらヒロキを見たが、ヒロキは、とても嬉しそうな顔をしていた。 DNA鑑定の結果、生まれた子どもは、間違いなくタノカワの子どもであると解った。 それを聞いて、タノカワもモナカも、そしてヒロキも、とても驚いた。 タノカワはとても喜び、モナカに今まで酷い仕打ちをして悪かった、と謝った。 しかし、モナカは、それ程酷い仕打ちを受けたとは思っていなかったため、その全てを許した。 ヒロキは、タノカワとは対照的に、とても暗い顔をして、酷く落ち込んでいた。 DNA鑑定の結果、生まれた子どもがタノカワの子どもでは無いと判り、タノカワとモナカが 離婚する事を望んでいたのだ。 そして、その後で、モナカを自分のものにしようと、企んでいたのだ。 モナカは、暗く落ち込んでいるヒロキを見て、ヒロキがモナカに種付けしていたことは間違い無いと思った。 それと同時に、ヒロキに対する同情の念が湧き出ていた。
21/09/14 13:02
(SI1FOV8j)
投稿者:
(無名)
病院を退院してから数か月が過ぎた日、モナカはヒロキの部屋を訪ねた。
モナカが出産してから、ヒロキは殆どモナカと顔を合わせていなかった。 あまり外出せず、家に籠る事が多くなっていた。 モナカはヒロキの部屋に入ると、 「今日は、子どもを実家に預けてきましたの。」 と言って、ヒロキに抱き着いた。 そしてヒロキの顔を見ながら、 「あなたがわたしに種付けしていた事は、知って居ます。」 と言った。 ヒロキは驚いた顔でモナカを見ながら、 「そうですか。」 と言うと、いきなりモナカを押し倒した。 そして、 「モナカさん、旦那さんと別れて、俺と一緒になって下さい。」 と言った。 モナカが、 「そうなるように、わたしに種付けしていたのですね。」 と言うと、ヒロキが大きく頷いた。 「もし、生まれた子どもが夫の子どもで無かったから、わたしたちは別れていたと思います。 そうなっていたら、わたしはヒロキさんの思いを受け入れ、一緒になっていました。 でも、生まれた子は、夫の子どもです。 だから、ヒロキさんの思いを受け入れる事はできません。」 とモナカがハッキリと言った。 その一言で、ヒロキの気持ちは吹っ切れた。 「最後に、モナカさんを抱かせて下さい。」 とヒロキが言うと、 「ええ、わたしもそのつもりで来ました。」 と嬉しそうに言って、モナカはギュッとヒロキに抱き着いた。 そして2人は、お互いの体を求めあった。 それから更に数か月が過ぎ、モナカとタノカワは、モナカの実家の近くに、引っ越すことになった。 引っ越しの当日、モナカとタノカワがヒロキに挨拶をした。 「ヒロキくん、いろいろと世話になったね、ありがとう。」 とタノカワが笑顔で言った。 「いいえ、こちらこそお世話になりました。」 とヒロキも笑顔で言った。 「それじゃヒロキさん、お元気で。 早く良い人を見つけて、子どもを作って下さいね。」 とモナカは笑顔でいうと、大きくなったお腹を摩った。 ヒロキは、 「モナカさんも、元気な子どもを産んで下さい。」 と言うと、モナカのお腹を優しく触った。 「ありがとう、ヒロキさん。」 モナカは赤い顔をして、とても嬉しそうに言った。 お腹の子どもが、ヒロキの子どもであるか、タノカワの子どもであるか、モナカには判らなかった。 ただ、ヒロキの子どもであって欲しいと、モナカは心の中で強く願っていた。 荷物を積み込んだ軽トラックにモナカを乗せると、タノカワはゆっくりと車を走らせた。 ヒロキは、その車をしばらく見送った。 モナカが引っ越して1か月が過ぎたある日、モナカとタノカワが住んでいた部屋に女が一人で引っ越して来た。 女は30代半ばで、落ち着いた雰囲気があり、少し緩い体形をしていた。 クリっとした目と、可愛い顔立ちが、どことなくモナカに似ていた。 女は、とても薄くピンク色の下着が透けて見えている白いブラウスと、フワフワと揺れている青いフレアの ミニスカートを履いていた。 「こんにちは。 今日、引っ越してきました、バニラと言います。」 と女はヒロキに挨拶をした。 「どうも、ヒロキです。」 と挨拶をすると、ヒロキは、とてもイヤらしい目でバニラを見た。 バニラは、そのヒロキのイヤらしい目に気付くと、 「どうぞよろしく。」 と妖しい目でヒロキを見ながら、とても嬉しそうに言った。 おわり
21/09/14 13:14
(SI1FOV8j)
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