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交通誘導員 早川ゆかりさん41歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:交通誘導員 早川ゆかりさん41歳
投稿者: 春彦 ◆PWTcGEfp1s
今から11年前の出来事を書いていきます。  真夏の太陽がすべてを溶かしてしまうほどの昼の日でした。「今日もあの人はいる」春彦は工事中の道路を車で通ろうとしていた。その方は女性の交通誘導員
年齢は40歳ぐらいで可愛い顔立ちをしている。春彦は仕事の配送でよくこの道を通っているし熟女好きの25歳の春彦にとっては気にかかる存在だった。彼女は制服姿ではあるがおおきな胸と尻に目がいってしまう。多分ここを通る男の運転手は春彦と同じように見つめているだろう。彼女は赤と白の旗を持ち一生懸命に汗をかきながら働いている。赤の旗を持って車を止めているときは深々とお辞儀をしてくれる。春彦は車の窓を開けて「ありがとうございます」って言うようになった。
彼女も春彦が通るときは、ニッコと笑顔になり春彦がねぎらいの言葉をかけると「お気をつけてください、いってらっしゃい」って言ってくれるようになった
そんなある日の平日のことである一人暮らしの春彦がスーパ-で買い物をしているときに、その女性が一人で買い物をしていたのである。いつもの制服姿ではなく半袖のTシャツにジーンズ姿である。大きな胸と大きな尻が遠くからでもはっきりとわかるぐらい後ろ姿はジーンズが大きな尻にピッタリとして左右に揺れている。春彦は思い切って声をかけてみた。「こんにちは、○○の道路で誘導されている方ですね、いつもありがとうございます。」女性は急に声をかけられたので少しびっくりしていた。その顔も可愛いい。女性は、春彦の顔を覚えているらしく「いつもご迷惑かけています、暑い中、お仕事ご苦労様です
優しいお言葉ありがとうございます」って深々とお辞儀をしてくれたのです。そのときにTシャツ姿の胸元から彼女の大きな乳の谷間が見えてしまい、ちょっとガン見してしまった。少し立ち話をすると 彼女の名前は早川さん、よくこのスーパ-を利用するとのことでした。5分程で別れて春彦は家路についた その夜は早川さんの大きな乳の谷間を思い浮かべながら眠りについたのである。


 
2021/09/10 19:39:04(5BU/mEmP)
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