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妻の告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の告白
投稿者: トムトム
結婚して3年たった頃 妻の美香が昼過ぎ買い物に出かけていったので
リビングで 露出AVを見ていた 内容は一人の女性がホームレスの集まっている公園で全裸になりオナニーを見せていて
しばらくするとホームレスの人達から胸をもまれたり、あそこにオモチャを突っ込まれたりするものでした
イヤホンをして音が漏れないようにしていたので、妻の帰ってきたことに気づかず 後ろに気配を感じ振り返ると妻が立っていて
急いでビデオを切ろうとすると 妻は私の手を取り
「一緒に見ましょう」と隣に腰掛けました
仕方が無いので、そのまま終わりまで見ていると妻の顔がピンク色になっていて興奮しているのが判りました

「興奮したの?」
「こんなに大勢の前で裸になるなんて すごい」
「大勢の前で? 一人なら良いの?」
「そういう訳じゃ無いけど すごいなと思って」
「美香 ほんとは似たことやってたりして」
とわざと訊ねてみたら 妻は少しの間 黙っていたのですが

「実は あなたと付き合っているときだったんだけどね 会社の上司にどうしてもって頼まれて 裸見せたことがあるの」

衝撃の告白を聞いて もしかして妻は露出癖があるんじゃないかと思い その話を詳しくしゃべらせました

当時 妻が働いていたところは支店で全員で5人位の人が働いていて女性は妻が一人だけだったそうです
そのうちの一人が定年を間近に控えていて 
ある日残業で その上司と二人きっりになったときに 
「もうすぐ美香ちゃんとも会えなくなるね」
「お願いが有るんだけど聞いてくれる」とモジモジしながら言ってきたそうです

妻は「私ができることなら 良いですよ いつも優しくしてもらってますから」と返答したそうです
「実はね 離婚してから女性に縁が無くて 女性の裸、忘れそうなんだよ。 だから美香ちゃんの裸見せてほしくて」
「そんな 恥ずかしいです」
「今日は二人だけだから お願い」

「誰にも言わないと約束できます?」
「もちろん 誰にも言ったりしないから お願い」
「判りました 応接室でなら良いです」

すぐに上司は応接室に行き 妻に手招きをして呼び込んだそうです
妻は応接室に入ると 上司の座っている椅子の反対側で小さなテーブルを挟んだところに立ち
1枚づつ服を脱ぎ下着だけになり「上司さん 今から全部脱ぎますね」と下着まで全部脱ぎ 全裸になり
その上司の目の前まで歩いて行き「触っちゃだめですよ」
と言ってから テーブルに腰掛け両足をテーブルの上に置きM字開脚で オマンコを 自分で開いて見せたそうです
「美香ちゃんありがとう」と しばらく その上司は食い入るように妻のオマンコをみていたそうです


その話を聞いて 妻に そのとき感じてただろう と問い詰めると 静かに首を縦に振って答えました

上司と二人っきりになることは その後無かったそうなんですが 何か隠していそうなので又いつか聞いてみようと思い
そのときは、それでおわりましたが

「他人に裸を晒して 感じる変態なら これから色々とやっていくぞ」
「判りました」


 
 
2021/09/05 13:16:11(ZALWwoe8)
7
投稿者: (無名)
約一ヶ月が経ち 妻に管理人とは顔合わせてるのか聞いてみると

「最初の何日間はずっと私を見てたけど この頃は普通よ」

「又管理人に全裸晒すか」

「管理人さんとは毎日挨拶するのに恥ずかしいわ」

「今度はおかずにしてもらえるよう写真撮ってもらおうね」

「怖いわ 拡散されたら大変じゃない」

「写真の時はサングラスしとけば美香とはわからないよ」

ちょうど宅配便が管理人室預けとなっているとはがきがあったので取りに行かせることに

荷物の中身は通販で買ったアナルプラグで美香に使おうと思っているものです
今回は隣町で最初に買った背中が全開で尻の割れ目が半分以上見えて
胸も切込を入れて乳首だけがやっと隠れるオーバーサイズの服にすることに

背中には:露出好きの変態女です じっくり見てください
胸には :露出狂
と油性マジックで書いて管理人室へ

服の中央に大きなブローチを付け 少しでも前かがみになれば全裸が見えるようにしておきました

実は注文の時管理人室の小窓に入らないサイズの箱に入れてもらうようお願いしてたのでドアを開けて直接受け取らなければならないはずです

引換のはがきには 私が:アナル用おとなの玩具(大):と書き足しておきました

管理人室まで降りると部屋の中で管理人が座っていて
妻がはがきを渡しにカウンター前に立つと 胸には大きく:露出狂:の文字が

はがきを管理人に渡し
「私宛の荷物を預かっていただいてると思うんですが」
管理人はそのはがきを見て席を立ち荷物を取りに行って
箱の大きさを確認すると 妻にドアの方に来るように行ってドアを開けました
管理人から荷物を渡されると一度床に置き
「すいませんダンボールゴミはこのままゴミ置き場に持っていきたいので箱を開けるカッター貸してもらえないでしょうか」
立っている管理人からは妻の背中の落書きも当然目に入ります

カッターを持ってきた管理人は
「奥さん本当に見てていいんですか?」
「かまいません 私露出狂なんで見られると感じるんです。よかったら写真撮りますか?」
「いいんですか?」
部屋を出るときにはがきを渡され荷物の中身を知った妻は
「今から開ける荷物の確認を一緒にしてもらえませんか」
「確かおとなの玩具ですよね」
「そうです 私が使います」
と受け取ったカッターで荷物を開けて中身を取り出しました
箱を開けている途中で肩紐は外れ上半身は裸になっていました

そのまま立ち上がり服は足元に落ち 手には玩具を持った全裸妻が

すると入口の方で音がして管理人は直ぐに妻を管理人室に引き入れドアを閉めました
玄関からは他の住人が入ってきて管理人は妻を隠しながら その住人に挨拶していました


私は小窓から管理人に
「写真撮りますか? 妻にサングラス渡してください」
持ってきたサングラスを渡し
妻はそれを掛け 管理人の前でポーズをとって写真を撮られていました
私は5枚までですよと言いながらドアの外に放置されている箱から一緒に注文したローションを取り出し小窓から
妻に「せっかくだからアナルプラグ管理人さんに入れてもらいなさいよ」
と渡し管理人には
「浣腸してきてますから綺麗なのでお願いします」
「美香 そこのテーブルに上がって入れやすいように自分で広げなさい」

妻は既にあちらの世界に行っているようで、言われるままテーブルに上がり
管理人に尻の穴を向けて
「入れてください」と頼んでいました

管理人はスケベ顔で
「奥さん好きもんだね この変態女 もっとケツを上げろ」
そのままアナルプラグを妻のアヌスにねじ込んで行きました

四つん這いになっている妻のオマンコからはイン汁が糸を引いて垂れていて
「管理人さん 変態美香のお尻に玩具を入れてください」
と言いながら体をビクビク震わせていました

管理人に記念写真撮るんでこちら向いてくださいと声をかけ写真を撮りました

妻は四つん這いのまま、しばらく息を荒がいていましたが
落ち着いたら「管理人さんありがとうございました」
と部屋を出て落ちている服を着ました
管理人室からゴミ置き場まで まだ変態服で行かなければならないのでマンションの人に会う恐れもありましたが妻と二人でゴミを持って行きました
アナルプラグはかろうじて隠れていましたが

そのほかは完全に変態の格好です


ゴミ置き場にゴミを置き部屋に帰ることにしましたが折角プラグを挿しているのでおしり側を巻いて箱に残っていたテープで止めプラグを指しているのが分かるようにしてエレベーターホールに向かいました

私たちの部屋は3階でボタンをおして待っていると1階に着いたエレベーターから宅配便の配達人が降りてきて妻を見るなり避けるように行き違い
エレベーターを出ると妻を驚いたように見ていたので
妻の尻を指差しアナルプラグを確認してもらいました
いつものように妻の太ももは淫汁でテカテカ光っていました

うちの管理人は夜になると帰り 3人交代で出勤しているので
今日来ていた管理人が他の管理人にも話をしビデオを見ると妻の顔ははっきりわかるはずですので引越しするまでは3人の管理人に好奇の目で見られることでしょう




21/09/11 19:16 (vzk4VkQz)
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