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寄り道
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寄り道
投稿者: 案山子
子供を保育園に送った帰り…寄り道

自営業している人の店に
実は、私…不倫してます 自営業の店は、リサイクルショップ
引っ越してから何度も利用しているうちにオーナーの男性と関係に

午前中はオーナー1人で午後からパートさんが

まだ早いからオープンしてません
駐車場にオーナーの車が目印
中に入ると、大抵は寛いでいるオーナー
私を見て笑顔で近寄り抱き締めてキスを
オーナーは鍵をして、そのままソファーに

朝からエッチです
愛撫されながら脱がされ激しく突かれます
オーナーのぺニスが、私にはピッタリ
凄く気持ちいい
オーナーからも好みな体型と誉められた

そもそもの始まりが、私には衝撃的でした
馴染み客の私にオーナーが、カラオケに行きませんか?と

カラオケ好きな私、旦那にはママ友と行くからと嘘を
そのカラオケが、凄く盛り上がりました
飲み放題のコースで、飲んで歌ってました

お酒が入ると、会話も下ネタが交じる様に
うちの旦那は、カラオケが苦手
だからでしょうか、凄く楽しかった
独身時代に戻った感じで、下ネタにも返事したりして
帰り道 結構飲んでたからフラフラしながら歩いてたら
いきなりオーナーから抱き締められキス

ビックリしました 深夜ですが路上 回りには家も
こんな恥ずかしい場所でキスされた
驚き動けない私に、オーナーは素早い動きで手がスカートの中に
そしてショーツの中にまで入る
一瞬だと思いますが、ピンポイントに触られた

驚きから感じてしまったんです
絶妙な指の動き 感じてたから動けないまま
そしたら中にまで指が
キスしながらオーナーに「凄い濡れてるよ?」

恥ずかしい…と、思っていたら更に「声出したら、回りから見られるよ?」
何軒か明かりが着いていたんです
だから、恥ずかしいから されるがまま

正直言うと、こんなの初めてです
路上で…なんて
回りには住宅が見え、明かりも見えた
いつ、誰が通るか わからない
ドキドキしながら、ハラハラして
でも、感じてる私

経験した事のない興奮でした

ダメ…とは言えない
受け入れた私

少し歩きました
空き地の前でした
恥ずかしい私は、ずっとうつ向きながら
すると、また抱き締めキスを
胸もシャツの中から手が入りブラのカップから出して触ります

オーナーに手を掴まれた後、股間に
また驚きました 凄い大きさだった
ズボンの上からですが、すぐに大きいと
オーナーから「ほら?こんなにガチガチになったよ?」
空き地で暗がりです

オーナー自ら出しました 「触って…」と、手をオーナーのに
ビックリです 本当に固くて大きいから

両手でも足らない感じでした

そしたら「しゃぶって、しゃぶって…」
半ば、無理矢理に しゃがみ…オーナーのを
やっぱり大きかった
そんなに経験ないですが、こんな大きいの初めてでした

その後、オーナーの店に行き関係に
初めて潮まで吹き出して、初めて同時に逝きましたし、これまでと違う快感に襲われました
元々、私は淡白なんですが…オーナーとの後は変わりました
忘れられない感覚に、もっと欲しいと思ってしまった

だから、保育園の帰り道に

虜になってしまいました

 
2021/09/02 09:29:55(2h7XWHmN)
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