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実体験小説「私の性遍歴」五部完
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:実体験小説「私の性遍歴」五部完
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
11章、町内の人とウオーキングの夜に
夜、いつもウオーキングをしていました。
西へまっすぐ行くとT字路で、突き当り小さい公園があり、左は高架の下で、夜になると、そこは暗いので、ウオーキングの時は公園の前を右に歩いていきます。
その日、公園のところで、以前、町内会で会った、同じ歳ぐらいの顔見知りの男性に会いました。
その人は、ジャージ姿で、ウオーキングへ行くところで、私はジャージがあまり好きでないため、短めのフレアースカートとTシャツでウオーキング。
挨拶して、一緒に歩きだしました。、
「公園へちょっと、いきましょう」と言ったので、「ハイ」と言って、後に続き公園へ。この辺のは、あまり人通りが無いので、
人の目を気にすることなく公園の中を歩いて、右奥のところにあるベンチへ向かい、そこへで、お話をするとものと思っていました。
ベンチの背もたれのうしろへ行き、私は彼の右側に立ちました。すると、右手で私の腰を、引き寄せ、私の背後に回りました。
とても体格の良い、真面目そうな方でしたので、驚いていると、私のお腹に両手をまわし、無言で、さらに密着してきました。
お尻には、もう硬いものが当たってます。「やられてしまう」「同じ町内なのに」と思いながら。お尻りのかたいものが気になります。
フレアースカートの中は下着だけ、「もう完全にやられてしまう」と思うのと「入れてもらえる」の両方で興奮してきました。
丁度、その場所は、外灯が公園の入り口にあり、ここは薄暗く、後ろは森で、入り口の方を向いていれば、人が来た場合は、
すぐ分かるので安心と思いました。
人の気配などは、彼に任せて、早く「入れてほしい」と思うばかりになっていたとき、
彼がスカートとを上げ始めたので、私は自分で下着を足から取り、スカートの腰の部分に挟みました。
「もう、さかって」と彼に言っているようなものです。
ジャージの中に手を入れて「男根」を触り、ビックリしました、「ものすごく太い」「気持ちのいい硬さ」少し軟らかく、
にぎっいて気持ち良い硬さです。
あまり太いと「ギンギン」にならないのかなと思い食べようと思ってしゃがみました。
「ドヨーン」と「太い」のが目の前に、薄明かりの中なぜか、そこだけはっきり見えてる感じ、エラの張りはあまりなく、
何しろ根元まで「太い」「こんなの初めて」です。
このような、秘密めいた事をやっている、それも顔見知りの町内の人と、「お〇んこ」の中に「〇んぼ」を入れる行為、さかる行為の「いやらしさ」を感じながら興奮してきました。
また、この男根で、奥さんは、「ズボズボ」されて幸せだなぁとか、こんなに太いもの持っていて、「重くないかなぁ」とか考えおりました。
「太くてブラー」と言う感じ。
私は、何も言わずに「食べました」。
彼はきっと、いつもご主人と「スケベな事」をしている主婦は、雰囲気と安心感があれば、このような秘事をしたいと思っいてる、その様な主婦が多い事を知っていたのでしょう。

 
2021/09/01 23:02:20(dVubjUlH)
2
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
私もその「すけべな主婦」の一人です。
真面目な顔して、「私はスケベ」「男根が好きな」「精液が好きな」「スケベな女」です。
男根を食べました「ムグー」「太い」エラのところで口いっぱい。今度は、裏をなめ、竿の部分は横からなめました。
私は後ろ向きになって、お尻をつき出し、彼が「入れていい」と言ったので「いれて」とと言うと、
「男根」が「あそこ」の前の方から、穴を探します。
穴をとらえた「男根」は「男根の先」で円を描くように、「そこ」「そこ穴」と思ったとき、先が「ググッ」と少し入り、また抜き、また少し入れ、3回ぐらい繰り返して、今度は少し奥へ、そしてまた少し抜き、そして少し中へ、だんだんと奥の方まで入れました。
入れられしまうと、なぜか、後ろからなら、いつでも、どこでも「できる」「誰かに見られても、いい」と思ってしまいます。
「ワー、あそこ、いっぱい」と言う感じです。痛くはなく、穴をいっぱい広げながら、入りました。
「これはすごい」これで「突かれたら、どうなるの」と思っていたら、「ンーン気持ちいい」と言ってくれました。
そして、入れたまま、豆を触って「こすり」、手慣れている感じです、今度は、私の右手を入っている男根に持っていきました、
私は男根を人差し指と中指で挟み、「凄く太いのが入っている」と驚きながら興奮。
彼が両手で私の腰をもって、「男根」を動かし始めました。
「ズボズボ」では、なくて、穴に密着。子宮に当たるかどうかは、わかりませんが、奥まで「グー」入れて
「穴の入り口の抜けてしまう」様なところまで、抜きます。
そして今度は、また奥へ、そして奥で小刻みに突きます。
凄く上手と思いました。
そのうち「ンンン」と勢いよく押してきます、お尻に彼の下腹が当たるので、根っこまでみんな入っているはず、あんなに太くて、長い男根をすべて飲み込んだ「私のあそこ」。
彼は、「どうだいいか」「これでもか」とは言わず、何しろ無言。無言も集中できます。
私は「んーん」と小さく、うなるだけ。
男性「んーん」「んーん」と「イクのかな」と思いました。
私は、「もうだめです」「いきっぱなし」「もう出して」「精液をいっぱい」、その「太い男根」から「いっぱい出して」と
心の中で叫びました
すると、5回ぐらい突き上げ「いくよ」と言って奥へねじ込んで来て、「ウッんーん」とうなって止まりました。
この彼、「生でもいいの」とか「中へ出してもいいの」とか、聞かずに、中に出した、なぜかなあと、思っていると。
それこそ、「ズボー」と抜いたので、しゃがんで、「ヌレた男根」を丁寧に「なめ」ました。
エラの部分、そして、竿。
本当にすごかった、こんな男根、奥様の「あそこ」、大きく広がってしまっているのではとも思いました。
「良かった、ありがとう」と言われ、私は「すごかった」と言いました。
21/09/01 23:09 (dVubjUlH)
3
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
下着を、着けた後も、まだ、あそこに入っている感じ、「精液」が流れ出て来るかなと思いながら、
「彼の精液」、帰ったら「指入れて」、「なめよう」と思いました。。
それから、公園と高架の下でぞぞれ2回ぐらい「さかり」ました。
「なめ」ましたけど。「さかった」だけで「精液」は何故か、飲んでいません。
その後、町内でお会いしますが、「さかる」様な事は無く、「あの時は何だったのかなぁ」と思っています。
どこかで、どこかの奥さんも、密かに、いやらしい事をやって、えも言えぬ快感を味わっている事と思います。
21/09/01 23:11 (dVubjUlH)
4
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
12章、友達とお医者さん二人、4人の一泊の夜
友達である奥様からのお電話で、男性のお医者さん二人と私たち二人、計4人で旅行にと誘われました。
友達はもちろん、私より少し大柄な主婦です。「二人の男性がお医者さん」なので、安心して、行くことにしました。
どうも、お医者さんの一人がその奥様の彼氏みたいです。
お医者さんは60代の様で、個人医院の先生みたいでした。
友達である奥さんは、年配の方に、かわいがられて「すけべな事」しているのかと思いました。
夜になって、布団が4つ並べて敷いてあったので、「エッ」と思いましたが以前バスツアーで経験してました。。
バスツアーの時は、初めて、他人の「さかって」いる所を見ました、今日も、奥さんがどう攻められ、どのように乱れるのかと、
また、自分もどのようになるのかと、興奮状態です。
部屋で、食事をしながらお酒をの飲みだし、男性たちは、下着はなく、「男根」が浴衣の間から見え、60代だけど、
「太く、エラが張った男根」が、ぶら下がってます。
一人のお医者さんが、奥さんを抱き寄せ、唇を合わせています。
この方が奥さんの彼氏です。
とりあえずお酒だけを残して、食事を片付けて頂き、入り口を施錠しました。
今日は、4人で「する」のかなあと思い、二度目の4人です。
真面目な主婦二人が、「秘めた」「いやらしい」ことをやるのです。
私も、もう一方の男性に抱かれ、「豆」を触られ、「指を入れられ」て浴衣の帯はしてますが、裸同然です。
彼女は、私を「すけべな女」と思って誘ったのでしょうか。
そのうち、「お〇んこ」へ「お酒を入れて飲もう」と言い出して、まず裸の奥さんが上向きに寝て、
枕をお尻の下に敷いて両足を抱えました。
「凄い恰好」です、慣れていると思い、今まで経験があるのでは、と思い見てました。
薄暗いですが、奥さんの「お〇んこ」は、まる見えです。
奥さん、こんなことして、乱れていたのだと、真面目な奥さんからは想像もできません、私もそう思われているかもしれませんが。
奥さんの二重、三重のお腹、大きな太ももとお尻、足を抱えている姿、それと対照的な、
真面目そうな、きれいな顔ですが、「お〇んこ」は別ものの様に、いやらしい。
抱えている足を少し広げると、白い太ももの中央に、黒い毛の間に見える黒い割れ目。
男性が「お〇んこ」を広げると、「お〇んこ」の黒い両側とは異なり、ピンク色の穴が見えました。
奥さんの「お〇んこ」へ彼が口に含んだ酒を入れ、それを何度か繰り返し、「どんな感じかなあ」と思って見ていました。
私も上向きにと言われ、彼女と同じことをするのだと思い、恥ずかしいですが、、同じように枕を下に敷いて両足を抱えて
「両足を」を広げました。「お〇んこ」がまる見え状態で、同じように、別の彼が口に含んだ酒を「お〇んこ」へ、
何度か、入れられました。
いい感じなのか悪いのか、よくわかりません。

21/09/01 23:20 (dVubjUlH)
5
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
男性達は、愛液が混ざりあった酒を飲むために「お〇んこ」に口を付け、音を立てて吸い付いています。
するとなぜか、「お〇んこ」から酒が体に吸収されるのか、酔っぱらてきたような気持になってきました、
いい気持ちになり、不思議でした。
もう、「好きなようにして」と「お〇んこ」に入れられた酒で気持ちよくなってしまった私。
上から、男性の「男根」が入ってきました、4人でする、恥ずかしさは無く、隣で奥さんたちが「つるん」でいました。
他人が「やっている」ところを近くで見るのは二回目で、奥さん達を見ました、
ゆっくりと味わうように、男性は、いい感じで腰を使っています。
奥さんも感じて、鳴き声のようなこ声を出し、私もだんだん良くなってきて「いい」「いい」「もっと」「もっとして」と
言ってしまいました。
すると男性が「ズボッ」と抜いて、彼女の方へ行きました、もう少しで、「イク」ところだったのにと思っていると、
隣でさっきまで奥さんの上に乗っていた彼が、私の上に乗っかってきました。
男根が「ズブッ」と突き刺さりました、どちらが、太いか細いか、あまり、わかりません。
動かず、押す感じ、「奥にくる」と言う感じです。しばらくして「いくぞ」と言ったと思ったら、
押しが早くなり、「ウウウ」と止まり、「精液」を出しました。
私が先に、奥さんの彼氏の「精液」をいただいて、良かったのかなと思いました。
隣でやっている奥さんは、最後の攻めのようで、「言葉と男根」で攻められて、奥さんは変わりました、
すごい声、「ヤー」「ちょうだい」「ちょうだい」「お〇んこに頂戴」「お〇んこの中よ」「イッテ、イッテ、出して」、
凄かったです。
あまり激しくは突きませんが、男性が「出してイッタ」ようです。
この奥さん、きっと普段から、先生方と結構「さかって」いるのかもしれません。
ちょっボリュウムのある綺麗な奥さんも分からないものです。「淫乱」なのでしょうか。私も同じです。
朝方は、奥さんは彼氏と「さかり」、私は別の彼と「さかり」ました。
朝から、丸裸の4人、舌を吸ったり、胸を吸ったり、「お〇んこ」をなめたり、「男根」を「ゆっくりしごき」、時間をかけて、
乱れます。
朝から私たちは「さかり」ました。
奥さんの彼がゆっくりと突いて「どうだいいか」「いいのか、どこがいい」
奥さん「お〇んこいい」「あなたの、〇んぼ、いい」「お〇んこ、に頂戴よ」もう平気で隠語を言います。
奥さんの彼が「締めなくていいよ」「ゆるゆるの、お〇んこ、にして」と言いました、「そう、ゆるい、お〇んこ、」と言いながらゆっくりと腰を動かしています。
奥さんが、「ゆるゆるの大きなお〇んこ、に出して」「ゆっくりね」と、その言葉に私はすごく感じました。
彼が「行くぞ」と言って止まりました、奥さん「あなたイッたのね」と言ってしばらく抱き合ってました。
私は、「イカされて」ヌレた男根をしゃぶりながら綺麗にしてます。
奥さんは、「かわいい、〇んぼ」と言って、口に含み食べています。
凄い4人の秘めた、いやらしい行為、時々4人でしたいとその時、思いました。

21/09/01 23:32 (dVubjUlH)
6
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
奥さんも私も、二人の「精液」を「お〇んこ」に入れて、普通の主婦となって帰ります。
その後、時々、奥さんに会いますが、何事もなかった様な顔で、お話しをします。
今も奥さん、先生方と楽しんでおられる事と思います。

実体験小説「私の性遍歴」完
21/09/01 23:34 (dVubjUlH)
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