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続:寿子 ⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続:寿子 ⑦
投稿者: KEN
続:寿子⑦

「車 決めてきた」
テーブルに契約書の入った封筒を置いて、夕食の支度をする叔母さんの後で 冷蔵庫からボトルのコーヒーを取り出しながら そう言った。

『そう。ヤらせてくれたんだ 小林さん』
「んな訳ないでしょ」
「SUZ○KIより良い条件出してくれたから、それだけだよ」
『ホントかなぁ?』
「何それ!?」
『まあ、いいわ、ご飯にしよ』
『叔父さん 呼んできて』

3人でテーブルに着いた。
一緒に暮らし始めた頃とは座る位置も変わって、俺の正面に叔母さん 右斜め前に叔父さん コの字型にすわり テーブルの両角には 新聞広告を切ったメモと鉛筆が置いてある、『裏が白紙の広告って少ないのよね最近』と叔母さんがボヤいていた。

俺はそのメモに〔車 契約して来ました〕と書いて叔父さんに見せた。
「そうですか そうですか、良かったです」
「(納車)いつですか?」
〔3週間くらい後の 日にちの良い日に〕
叔父さんの問いに そう書いて渡した。

すると、その2枚を除き込んだ叔母さんが 何やらメモに書きだした。
「プッ」と口元を押さえた叔父さんが 俺にそれを見せた。
〔ヤッちゃったんだって 営業の女の人と、だから断れなくなったんだって〕
叔母さんは そんな事を書いていた。

俺は 大きな身振りで 手を振って見せた。
叔父さんは 手で口元を押さえながら下を向き 肩を震わせながら笑っては 俺と叔母さんを交互に見上げた。

「健ちゃん若いから(笑)」
「そりゃ溜まるよね?」
「遠慮しないで遊んで来なさいよ、ハハッ」
と、叔父さんは笑っていた。

『それがね あんまり溜まってそうでも無いのよ、ね?健ちゃん?』
と、叔父さんの方を向き 大きく手を振り 意味ありげに笑った叔母さん。
『ね?、溜まってないんでしょ?、ここ』
そう言った次の瞬間 テーブルの下で 叔母さんの足が 俺の股間に伸びてきた。

「ちょっ、叔母さん」
『何ぁに?、溜まって無いんでしょ?』
尚もグリグリと攻撃してくる
『それともアレ?、自分でしてるの?』
『その割には ゴミ箱とかキレイだったわよ』
叔母さんは 攻撃の手をゆるめない
「今更(自分で)そんな‥」
『じゃぁ どうしてるの?』
『(私とは)ちっとも構ってくれないしさ、何処っかで出してるとしか思えないじゃない?』
「だからって何も 叔父さんの前でそんな」
『大丈夫よ 聞こえてないもの』
「だからって‥」
『だからって なに?、興奮してるんでしょ健ちゃん、大きくなってきたわよ ほら』
『さっきより 勃ってるじゃない?』
叔父さんには聞き取れないのを良い事に 叔母さんは言葉を選ばない
「そんな‥」
「叔父さんの前で そんな事されたら‥」

俺が そう言いかけた時だった
「まあまあ2人とも その位にして‥」
「寿子さん?、お風呂入ってきますよ」
叔父さんの その言葉に 叔父さんの耳を疑った ホントに聞こえてないの? と。
そして 叔父さんは お風呂に向かった。
叔母さんは 叔父さんの部屋から パジャマを手に 叔父さんの後を追った、そして『置いとくわよ』と大きな声で伝えて 戻ってきた。

〔メル○デスも買い替えようと思ってます、維持費も掛かりますし、乗り降りしやすい車に〕
そうメモに書いて 叔父さんの席に置いた。

戻ってきた叔母さんが チラッとそのメモを見て 食器を片付けはじめた。
流し台で洗い物を始めた叔母さんの背後にまわり、差し込んだ両手で胸をさぐった。
一瞬ビクンとして 手を止めた叔母さんが エプロンで手を拭いた。
拭いたその手で俺のチンチンを探り、手を添えたまま振りかえり 唇を重ね 舌を差し入れてくる叔母さん、息は既に荒くなっている、舌を絡ませてながらも その手は上下を繰り返す。

俺は そんな叔母さんの手を引き お風呂場へとむかった。
お風呂場の扉のすぐ外で 叔母さんをしゃがませた。
叔母さんは 慣れた手つきでベルトを外し パンツこどズボンを下げ 露わになったチンチンを手も使わずに咥えた。

徐々に その動きを早める叔母さん。
少しずつ俺を押し戻し 俺の身体が扉から外れた時 何を思ったか 叔母さんは お風呂場の引き戸を 半分くらい開けた。

もし叔父さんが浴室の扉を開けたら?、俺の姿は見えないまでも そこにしゃがむ叔母さんの姿は見える、一瞬では見分けが付かないまでも そこにしゃがむ叔母さんの事は ハッキリと見えるハズ、もしかしたら 叔母さんの唇に見え隠れするチンチンまでも‥。
幾ら聞こえないとは言っても 目は見えるのだから。

「大丈夫?叔母さん」
小声で聞いた俺に 叔母さんは上目遣いで ニッと笑い 一層 その動きを早めた。

浴室内で 何かの物音がする度に 気が気ではない。
そんな俺に反して 物音がする度に 叔母さんの動きは激しくなる。
そんな 異様な興奮に包まれて 俺は 叔母さんの口の中で 果てた。

が、舌で転がし 頬をすぼめては吸い、なかなか離してくれない叔母さん。
そして とうとう 浴室の折れ戸が開く音がした。
叔母さんは より深く、俺の腹に その鼻が付く程 深く咥え込んで 顔を揺すった。

『ねぇ健ちゃん?、健ちゃんてばぁ~』
と、離れるとすぐに さも 何か用事が有るかの様に すぐ目の前に居る俺を呼ぶ叔母さん。
俺は ドキドキしながらも 精一杯の平静を装って「何ぃぃ?」と答えた。
耳の聞こえない叔父さんには 目の前の光景だけが 全てのハズなのに。
「どうしたんですか、寿子さん?」
その叔父さんが そう問いかけている。

『ん、ちょっと鍵の掛かりが悪くて』
と、叔父さんを手振りで呼んで 引き戸の鍵をガチャガチャとして見せている。
「鍵 掛からなくても べつに‥」
「困りますか?」
と、叔父さんは不思議そうにしていた。

〔叔父さんに‥、誰かに見られるかも知れない〕そんな新たな刺激に 俺だけではなく 叔母さんまでも ハマってゆく事となった。

翌朝。
既に カーテンの隙間からは 明かりが溢れていた、が 時間は定かでは無かった。
心地良さに ウトウトとしていた。
そして 少し 肌寒い。
気が付くと 俺の腰の辺りで 髪の毛が揺れている。
意識が 段々とハッキリしてくる。
叔母さんが チンチンを しゃぶっている。

「叔母さん‥」
一瞬 目だけで俺を見た叔母さんが 頭を上下に激しく揺すった。

『‥だって 凄い事になってたから』
『ゆうべだって出したのに‥』
叔母さんは そんな言い訳をしていた

「凄い事ってさ 布団めくらないと分からないよね?、でしょ?」
「まさか(朝立ち)布団まで持ち上げてた?」
そう揶揄う俺に 叔母さんは 両方の頬を膨らませいた。

『良いの!、そんな事は どうでも‥』
『ね?、いいでしょ?』
叔母さんは そう言いながら スカートをたくし上げ 俺の返事を待つこともなく 手を添えて 腰を沈めてきた。

ヌルッと暖かいモノに包まれた。
叔母さんの腰が むさぼる様に暴れる。
前後に 左右に 上下に、バチンバチンと時には打ち付ける様にしながら。

「(パンツ)履いてなかったの?叔母さん」

『良いでしょ そんな事‥』
『だって‥』
『だってさ‥』

「そう‥」
「だったら これからは ずっとスカートで居れば?、しかもノーパンで」
「そしたら いつでも入れられるよ‥」
「ゆうべみたいな時もさ 叔父さんの目を盗んでさ、ね?」
と、俺は下から突き上げた

『そ、そうね‥』

「誰かが来た時も」
「何処っか出かけた時もさ‥」
「何時でも できる よ」
と、更に突いた
「出来るの?叔母さん」
「いつでも ノーパン、出来る?」

『‥分かったわ』
『分かったから突いて』
『もっと!、もっと突いてぇ』

『ウウー』でも『オオーッ』でも『グゥゥ』でもない、獣の様な唸り声を漏らしながら、叔母さんは 何度も何度も 腰を打ち下ろしていた。

時々 俺の部屋のドアを振り返って 確認しては腰を振って‥。
そして‥、うんこ座りのまま 何度も何度も 自ら打ち付けて 唇を手の甲で押さえて ブルブルッ と震えていた。
 
2021/09/01 12:18:27(DD.d2E0i)
7
投稿者: KEN
続:寿子⑪

「仕事、終わりました」
「1時間後なら茅○崎あたりまで行けそうですが‥」
ラーメンショップでラーメンを待つ間に 小林さんに電話をした。

『お昼は?』との小林さんの問いに「仕事関係の人と済ませた」と、そう嘘をついた。

小林さんと一緒でも良かったのだが 小林さんの予定が分からない。
なので 手っ取り早く済ませて さっさと着替える事にした。

『○○病院、わかりますか?』
「ええ」
『良かった、じゃぁ私 駐車場に居ます』
「1時間後で大丈夫ですか?」
『ハイ』

今のご時世と違って 駐車場にはゲートのない病院や役所なんて そう珍しくも無かった。
そこでの待ち合わせとなった。

病院近くで小林さんに電話をして、病院の裏手で小林さんを拾った。
相○川を渡り 小○厚道路で小○原を目指した。

蒲鉾屋さん 干物屋さん お城、とかを見て回った。
カチッとした小林さんのスーツが 何となく場違いな感もしたし、俺の格好とは この上なくアンバランスだったが 制服好きの俺には 有りがたかった。

時計は15:00を過ぎてしまっていた。
〔チェッ〕と心の中で舌打ちをした。
きっと 今日は もう無理だろう?、が次が有る保証も無い。
イライラばかりが募った。

『ゴメンなさい宇野さん』
『‥そろそろ、私‥』
俺の心中を見透かされたかの様に 小林さんに そう言われた。
結局 ただのデートで終わってしまった。
帰りの車中は 心なしか重たい空気につつまれた。

車を さっきの様に 病院の裏手に回した。
『あの、私の車の所までお願い出来ますか?』
との小林さんの申し出に駐車場に車を進めた
『チョット待ってて下さい』
そう車を降りた小林さんが 自分の車の後ろのドアを開けて、何やら細長い袋を手に戻ってきた。ワインだった。

『ホントは一緒に飲みたかったんですけど‥』
『良かったら コレ‥』

「ありがとうございます」
「でも俺 ワインなんて洒落た物 良くわからなくて‥、良いんですか?頂いちゃって」

『ええ』
『私の分も同じの買ってありますから』
『ゴメンなさい、何処かで一緒に飲む訳には いかないので‥、せめて‥、って』

「部屋は違うけど 同じ時間に 同じワインを‥って事ですか?」

『はい』

「何か 北の国からの 純とレイちゃん みたいですね?それ」

『はい』
『ご存知ですか?、同じビデオをレンタルしてって アレですよね?』
『私も そう思いました、こんな歳して 恥ずかしいですけど』

「でも小林さん?」
「危険ですよ それ」

『分かってます‥』
『分かってますけど‥』
次の言葉を隠す様に 小林さんの方から 唇を重ねてきた。
ホンの一瞬、ホンの一瞬だったが 間違いなく 小林さんの方から唇を重ねてきた。

『‥電話しますね‥』
手を振りながら 小林さんは 車に戻った。
21/09/21 20:23 (iJp482rZ)
8
投稿者: まさ ◆zEGpD4VZDY
続きが楽しみです、宜しくお願いします、
21/10/04 07:30 (jeS/8nBA)
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