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ハメ撮り体験記~気の強い人妻のアナルを犯す~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ハメ撮り体験記~気の強い人妻のアナルを犯す~
投稿者: るな
私はネット向けのエロ動画を作成して配信している36歳の男です。
ネットで出演者を募集して、私がハメ撮りをしている。
ジャンル的には人妻もので、世の中には欲求不満だったり、経済的にやむを得ず応募してくる主婦が多い。
その体験記を紹介したいと思います。
今回、募集に応募してきた人妻
西口浩子さん、40歳、警備会社に庶務として勤務中
高校生の娘二人で夫は単身赴任中
旦那が不在なことと、職場でのストレスからホストクラブに通い詰めて、多額の借金をしてしまった返済のために応募してきたとのこと。
応募入力フォームの顔写真を見ると、一重で気の強そうな顔で40歳には見えない童顔
で私の好みだ。
配信でも気の強そうな素人女性をハメるものは人気が高い。特にアナルものが好評だったので、即採用、面談と同日に撮影となった。

つづく
 
2021/08/15 18:59:28(Kr/2hYG3)
2
投稿者: るな
面談撮影日
私は撮影用のマンションに赴く。
「おはようございます!」
キンキンのアニメ声の挨拶
助手の渕上梨花は既に出勤していた。
渕上は間もなく30歳、元SE だったが、撮影に応募して出演して以来、私の助手として雇っている。
見た目は美人ではないが(どちらかと言えばブサイク)ロリな顔と身体で30歳には見えない。
しかも性的に変態でなんでもOK、私の顧客は変態的な趣味の者が多く、見た目とのギャップもあって渕上は人気の出演者だ。
今でも3Pで撮影する際は出演させている。
さらに元SEだけに、サイトの改修等に力を発揮してくれている頼りになる助手だ。
「おはよう、準備はできてるかな?」
「はい、ばっちりです!」
2LDKの間取りのマンションの一室をスタジオとして使用している。
事前確認、部屋の中央にはダブルソファ、そのソファを中心に撮影できるよう、各方向からの照明と、複数のカメラがセッティングされている。
「準備できてるね、ありがとう」
「はい、書類の準備もできてます」
リビングには受付と各書類(同意書や契約書)がしっかり準備されていた。
「今日くる西口さんて、社長の好みの女性ですよね?」
「さすが渕上、よく分かってるな」
「どのジャンルでいく予定ですか?」
「いい女だからな。私自身、思いっきり楽しみたいね」
「じゃ、私も出ます?」
「ぜひその方向でいこう」
「うふふ、分かりましたぁ」
間もなく待ちあわせの時間だ。

インターフォンのチャイムが鳴った。

つづく
21/08/16 12:27 (q9TyseMv)
3
投稿者: るな
「酒田さんでしょうか?」
渕上が答える。
「はい、酒田です。西口さんですか?」
「そ、そうです」
「じゃ、渕上よろしく」
「はい、案内しま~す」
渕上が玄関に向う。私は応接室のソファに掛けて待った。
「社長、西口さんをご案内しました。」
渕上の後ろから西口さんが続く。
身長は渕上と変らず150センチとちょっとくらい、黒のノースリーブのワンピース
「…初めまして、西口です」
「○○○の社長の酒田です、どうぞ、お掛け下さい」
「失礼します」
西口さんが正面に座る。
髪型は黒のショートでストレート
やや吊り目気味の一重の目と、厚めの下唇。右目の下に大き目の泣き黒子が熟した女の色気を出している。
写真で見るよりも更に美人だ。
40歳でもぱっと見、20代後半で通りそうだ。
こりゃ…たまらん(笑)
「この度は応募して頂いてありがとうございます。さっそくですが、撮影内容の説明と契約書、同意書の手続きに移らせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?」
「は、はい…」
西口さんは緊張しているようだが、私の目を真っ直ぐ見て答える。
「失礼します。」
渕上がアイスコーヒーを持ってくる。
「失礼しました。」
手際よく退出する。
「…あの女性の方は社員なんですか?」
「そうです。どうかいたしましたか?」
「…いえ、こう言う…ご職業で女性の方もいるんですね。」
「そうですね。渕上は社員ですし弊社のタレントも兼ねています。」
「え!?彼女も出演…してるんですか?歳は…」
「ははは、渕上はもう直ぐ30ですよ、若くというか幼く見られますけどね。」
「…そうなんですか!高校生くらいかと思いました…あの…」
「まだ何か?」
「私みたいなおばさんで…需要はあるんでしょうか?彼女みたいに若くありませんし…」
うむ…何かと理由をつけて断ろうとしているのだろうか?
「いえいえ、西口さんは美人ですし、きっと人気が出ますよ。ご安心下さい」
「えっ、私が美人…」
西口さんの顔が赤くなる…かわいい。
「正直、お仕事ですけど、私は嬉しいし興奮していますよ。」
「あ、ありがとうごさいます…あの、私のお相手は酒田さんなのですか…?」
「そうです、よろしくお願いしますね」
にっこり。
西口さんの顔が更に赤くなる。
私は自分で言うのも何だがイケメンだ。
特に歳上には人気があると思われ、学生時代からおばさんキラーでならしていた(笑)
「それでは、撮影内容の確認をさせて頂こうと思うのですがよろしいですか?
「はい」
心なしか西口さんの私を見る目が潤んでいる。

つづく
21/08/16 17:52 (q9TyseMv)
4
投稿者: るな
撮影内容の確認は事前の募集時に確認していたが、直接の面談時、報酬を含めて確認し、契約することにしている。
「それでは早速ですが、お手元の資料を元に契約と撮影のための確認をさせて頂きますね」
「…はい」
西口さんは私を正面から見据えて答えた。
「西口さん、事前にお答え頂いたこの資料を確認しますと、全ての内容にチェックをつけておられますが、よろしいですか?」
資料はチェックシート形式になっていて、撮影で実施するプレーが項目別に記載してある。
主な内容は、キス、フェラチオ、クンニ、ゴムなし挿入、膣内射精、アナル、複数プレイなどなど…
「…はい。少し…内容で確認してもいいですか?」
「どうぞ。大事な契約ですので何でも聞いて下さいね」
「…撮影の時なんですけど…ずっとマスクはつけて顔をばれないようするってありますけど…あの、その…私が口を使う時はどうなるんでしょうか?」
「口より上は編集でモザイク処理をかけて顔ばれしないような処置を実施しますよ。作品ができましたら、配信する前に西口さんに確認して頂きます」
「そうですか…」
「弊社の今までの作品全ては、顔バレをしないようにしてまいりましたので、ご安心下さい」
「…わかりました…あと、この複数プレイなんですけど、酒田さん以外の男性の方も…出るんでしょうか?」
「いえいえ、さきほどの渕上が出演します。多少、レズプレイになりますけど、大丈夫ですか?」
「彼女ですか…私、女の人とはしたことはないんですけど…大丈夫でしょうか?」
「ははは、大丈夫ですよ。今まで出演された方も、そういった経験の方はおりませんでしたから。もしお嫌なら、外す事はできますが、如何いたしますか?」
「…やります。大丈夫です」
「他にはありますか?なんでもけっこうですよ」
「あの…お尻…アナルってありますけど、私、一回もしたことがないんです…」
おぉ、アナルは処女か!私は西口さんのアナルを絶対に味わいたい。
「大丈夫ですよ!無理矢理はしません。これも今までの出演された方も初めての方が多かったですけれど、私は馴れていますので、ご安心して下さい!」
力強く言う。アナルは譲れない。
「…はい」
よっしゃあ(笑)
「すいません、最後なんですけれど、このオプション追加で…追加報酬とありますが、どのようなものなんでしょうか?」
「こちらは、撮影の流れの中で、追加でプレイをする際のものです。どちらにしろ、プレイ内容と報酬を示させて頂いた後、西口さんの同意を得てやりますからご安心下さいね」
「はい…わかりました…すいません、初めてですから、不安で…」
「いえいえ、撮影間でも言ってくださいね。それではこちらの契約書に署名と捺印をお願いします」
「はい…」
…よし。これで西口さんを好きなように味わえる。
西口さんに質問しながら、私の股間は固く勃起していた。

つづく
21/08/17 11:26 (xbHtkTTA)
5
投稿者: るな
いよいよ待ちに待った撮影(笑)
「それでは着替えて頂きますね。渕上くん、西口さんをご案内して」
「はい、西口さん、こちらへどうぞ」
渕上に案内されて西口さんは更衣スペースにおずおずと入っていった。
私は撮影ルームに移動する。私も撮影のため、黒いタンクトップとビキニパンツに着替えた。私のジム通いで鍛えた上半身と既に盛り上がった股間があらわだ。
その後、すべて照明を点灯してカメラの録画を開始した。
しばらくして
「社長、準備できました」
西口さんは撮影用のボディラインがくっきり分かるピチピチのノースリーブのワンピース姿に、黒のポリエチレン製のマスク
渕上はマスクはなし、同じ服装をしているが、ほっそりした凹凸のない渕上のボディラインに対して、西口さんはCカップくらいの形のよい胸とくびれた腰、きゅっと張り出した尻…
いい身体をしている。
西口さんは私の格好見てぎょっとしたように固まっていた。
「西口さん、こちらのソファにおかけ下さい」
「…はい」
西口さんがダブルソファに座る。
「あ、あの、すいません」
「どういたしましたか?」
「わ、私、ここに来るまで汗をかいて汚れているので…シャワーを浴びさせてもらえませんか?」
「シャワーは撮影の後に使用できますよ。それではダメですか?」
西口さんがおずおずしている。既に撮影は始まっている。こんな様子も顧客が興奮する場面だ。
「…私、あの…体臭がきついんで身体を洗いたいんですけど…」
それは楽しみだ。私は匂いフェチ
「西口さん、大丈夫ですよ。私もおマンコが臭いって言われてますけど、映像では匂いは分かりませんから。それに社長は匂いがする方が興奮しますから(笑)」
言ってる内容に反して渕上は明るくニコニコしながら話す。
「えっ…でも恥ずかしいです…」
西口さんは既に顔を真っ赤にして答える。
「西口さん、そういったのに興奮する顧客さんもいるんですよ。私もそうですけど」
「…は、恥ずかしいです…」
「分かりました。これ、オプションにしましょう。追加料金○万円で如何ですか?」
いつも撮影についてこの状況は折り込みずみだ。私は女性の生の匂いが嗅ぎたい。
「○万円…わかりました、このままでお願いします…」
よしよし。
「それでは撮影を始めますよ」

つづく
21/08/17 12:39 (xbHtkTTA)
6
投稿者: るな
「では撮影を始めます。最初は僕が質問していきますので、西口さんは答えて下さい」
「は、はい…」
「西口さん、簡単に自己紹介してもらっていいですか?」
「え?…あ、あの…」
西口さんは黙ってしまった。
「西口さん、簡単に名前とか年齢とか言ってもらえればいいんですけど…」
「す、すいません…緊張してしまって…」
出演者は素人だ。よくあるパターンで折り込み済み
「分かりました、それでは渕上がお手本を見せますね」
「渕上くん」
「はい」
渕上が西口さんの横に座る。
「途中までプレイ含めて流しますので良く見ていて下さいね。」
「すいません…よろしくお願いします…」
出演者が複数プレイに同意していた場合のいつものやり方だ。渕上相手にエロい質問と行為をしているところを見せて、なし崩し的に性行為にもっていく。
「渕上さん、自己紹介をお願いします」
渕上がイヤらしい表情でニヤリとする。
「渕上梨花、29歳です。独身で、メディア関連の仕事をしています」
「渕上さんは彼氏はいるの?」
「私、バツイチなんですよ~。夫と分かれてからもう2年たちます」
「そうなんだ、悪いこと聞いちゃったね。それから付き合ってる人はいないんだ?」
「そうなんです」
「へ~じゃ、寂しいよね。セックスも全然してないの?」
「はい、2年間、ご無沙汰なんです」
ここで西口さんの顔が更に赤らんだ。
「じゃあ欲求不満でしょ?オナニーとかしてるのかな?」
「…ん~、たまにしてる」
「してるんだ。渕上さん見てると、とてもそんなイヤらしいことしてるとは思えないけどね」
「なんでてすかぁ?」
「いや、渕上さんは幼いっていうかロリだよね~、そんなさ、子供みたいな顔しててエッチな事してるんだ」
「え~、よく幼いって言われますけど、もう大人の女ですからぁ」
「じゃあさ、渕上さんはどんな感じでオナニーしてるの?やってみせてよ」
「えぇ恥ずかしいよぉ」
「そんなこと言わないで、エッチな事するためにここに来てるんだから」
西口さんを意識して強めの口調でいう。
「分かりましたぁ…じゃ…」
渕上がワンピースのボタンを外し始める。私をイヤらしい目で見つめながら、ワンピースの前を開けた。
ワンピースの下は全裸、渕上の痩せた身体と白い肌が見える。
「渕上さん、大胆だね、いきなり脱ぐんだ」
「いつもオナニーする時は服が汚れちゃうんで脱ぐんですよ…」
「じゃ、もっと開けて、おっぱいとオマンコ見せてくれないかな?」
「胸がないから恥ずかしいな…」
渕上の胸が露になる。Aに近いBカップのペチャパイ。乳首は綺麗で小ぶりなピンク色。ロリコン趣味にはたまらないだろう。
「かわいくて綺麗なおっぱいだね~、じゃ足も開いて」
「…はい」
ゆっくりと渕上が股を開く。パイパンに近い薄毛に綺麗に閉じたピンク色の縦筋
「おお、オマンコも綺麗だね!ほんま、渕上さんは少女みたいだね。じゃ、自分でエッチなことをしようか」
「ん~…恥ずかしいよぉ…」
渕上とは撮影だけではなく、プライベートでもたまにセックスをしている。いつもの事ながら演技がうまい。
「じゃ、ひとりでオナニーも恥ずかしいだろうから、僕もいっしょにオナニーしようか?」
「ええ、マジっすかぁ?…じゃあ、おチンチン見せて下さいよぉ」
私のチンポはギンギンに怒張していて
既にビキニパンツはテントを張って、チン先にあたる部分は我慢汁で濡れている。パンツをちょっとずらすだけで、私のチンポは跳ね出た。
「わっ、おっきい!」
さんざんこのチンポをしゃぶってマンコにもアナルにもぶち込まれているのに、渕上の演技はばっちりだ。
私は横目で西口さんの反応を伺う…
予想に反して私のチンポをガン見している。なぜか真剣な眼差しだ。西口さんの視線を感じて、私は更に興奮した。
「渕上さんの身体でこんなに興奮してるよ。さ、いっしょにオナニーしようか」
私は仮性包茎だが、ビンビンになったチンポは完全に剥けている。チン先は我慢汁で濡れ濡れだ。
ゆっくりと渕上の裸を見ながら、チンポを扱き始める。
「はぁん…おチンチン凄い…」
渕上は私のチンポを見つめながら、右手で乳首を、左手の指を縦筋に食い込ませてオナニーを始めた。
「あっあっ…あん…」
静寂の中、渕上の小さなあえぎ声
くちゅくちゅ…
渕上のマンコをこする音と私のチンポを扱く湿ったイヤらしい音がする。
私はチンポを扱きながら、正面カメラを避けつつ渕上の顔の近くにチンポを近づける。渕上の目の前でチンポを扱く。
「やん、凄い…」
すんすんすん…はぁ
すんすんすん…はぁ
渕上が私のチンポの匂いを嗅ぐ。
「イカ臭ぁい…でも、エッチな匂い…」
「渕上さんは、僕のチンポの匂いで興奮してるんだ。エッチな子だなぁ」
思わず、このまま渕上にチンポをしゃぶらせようと思ってしまったが我慢我慢。
西口さんにたっぷりしゃぶってもらおう。
「僕も渕上さんのオマンコをもっとよく見せてもらおうかな」
私はチンポの扱きを緩めて、渕上の前に屈む。目の前には渕上のマンコ
既に渕上のマンコも濡れまくっている。
すんすん、すんすん…
渕上のマンコの匂いを嗅ぐ。
ブルーチーズのような濃い匂い。自分でも言っていたが、顔に似合わず臭いマンコだ。嗅ぎながら観察すると、白濁したマン汁がアナルにまで滴っている。
渕上はアナルも綺麗なピンク色で、キュッと窄まった綺麗な形をしているが、アナルのシワには、微かに黄ばんだテッシュの拭き残しとウンカスが付いていた。
さすが渕上、私の好みを分かっている。
今日は撮影日だったので、わざと汚してきたな。
すんすんすんすん…
渕上のアナルの匂いも嗅ぐ。マンコのチーズ臭にまじって、つ~んとしたウン臭とちょっと違う銀杏のような刺激臭
渕上はアナルも臭い。最高だ。
「はぁ、渕上さんのマンコもアナルも臭いね。ちゃんと洗ってる?」
「やん、匂いは嗅がないでよぉ」
すんすんすんすん…
私はわざと息を荒くして匂いを嗅ぎまくる。
「あん、鼻息が…あたるぅ」
渕上のクリトリスを刺激する手の動きが激しくなる。
「渕上さん、エロいねぇ、どうしてほしい?」
「…あん、私の、お尻の穴を舐めて…」
「うん?ウンコのついた汚くて臭いケツ穴だよね?」
「…はぁ、あん、私のウンコのついたくっさいケツ穴を舐めて!」
渕上はアナルを責められるのが好きだ。私はチンポを扱くのを止めて、渕上をまんぐり返しにした。そしてマン汁で湿ってウンカスで汚れた渕上のアナルを舐める。
「ひゃうんっ」
へんな声をあげる渕上
私はアナルに舌をねじ込みながら渕上のアナルを味わう。
「あん、あん、あん、いくっいっちゃうーっ!」
びくんっ
渕上の身体が跳ねた。

「…いく、いっちゃいましたぁ」
ぷはぁ…
私はアナルから舌をスライドしマン汁でドロりとした渕上のマンコを舐めあげ、口を拭った。
私は立ち上がり、西口さんを見る。
西口さんは顔を真っ赤にして、かわらず真剣な目で私を見据える。
「…西口さん、どうでした?分かりました?」
「…は、はい…」
かすれた声で答える。
それでは本番だ。

つづく
21/08/17 18:02 (xbHtkTTA)
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