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私はこのような女でした。その10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私はこのような女でした。その10
投稿者: 性女
〇バスツアーでの出来事
私と同じくらいの奥さんと二人で、1泊2日のバスツアーに入った時の事をお話しします。
私は小柄でポッチャリ、奥様は、私より少し背が高く、胸は大きい感じで、おとなしくて真面目な方です。
ツアーには、夫婦、女性の二人連れ、男性一人、男性二人・・・と様々でした。
昼間の観光を終えて、夕食、知らない人との会話は無く、食事を済ませて、部屋へ行き、そこにはもう布団が二つ準備されていました。
奥様と二人ですが、敷かれた布団を目にしますと、なぜか、変な気になりました。
カラオケルームに行く前に、二人でお風呂へ行き、下着だけ付けて浴衣を羽織って、カラオケの場所へ行きました、かなり広く、薄暗くてとてもムードがあり、周りにテーブルがあって、中央で踊れるようになっています。
二人でテーブルにいると、ツアーで見かけた、二人の男性が「いいですか」と座ってきました。
その向こうを見ると、一人で参加していた女性と同じく一人で参加の男性がテーブルにいました。
私たちの前にいる、二人の男性は、友達らしく60代ぐらいのおとなしそうな方でしたので安心してお話をし、
そのうち「踊りませんか」と言われ、少しビールを飲んだので、気分的にも楽しくなり、手を引かれて、それぞれ踊ることになりました。ダンスと言っても、密着しているだけで「最初から気になっていました」と言われ、お腹も下半身も押し付けてきます、男性はもう固くなっているのがわかります。
一瞬「触って食べたい」と思っていたところ、踊りながら、人に見えない場所で、右手が下着の上から、あそこを円を描くように、撫でてきました、そして、何気なく、唇を寄せてきて、舌が入ってきました。
こうなるともうだめ、多分あそこは濡れていると思いていると、下着の横から、指が入って来て、穴に「ズル」と入ってしまいました。スケベな女と思われたと思います。その指は、何回も穴を突き、早さも、加わって、最高に感じまた。私はもう密着した抱き着くしかありませんでした。
テーブルに戻り、今度は横に座って手を握り、「どうだった」と聞かれ「気持ちよかった」と小声で言ってしまいました。
奥様を探してみると、やはり密着して、丁度唇を重ねているところでした・・・同じことをされている、、、と思いました。
また、先ほどの一人参加のペアも、密着して踊っていました。やはりバスツアー、女性男性ともに、これが目的かもしれないと思いました。
奥様達も席に戻りました、おとなしく真面目な奥様も、唇を重ね、あそこに指を入れられたと思うと、みんなスケベなのだと、なぜか興奮してくる自分がそこにありました。
すると、私の横にいた男性が、「部屋へ行ってもいい?」と言いました、「部屋で、さかるんだ」と思い、内心「うれしい」と思って奥さんの顔を見ますと、「いいです」と言ってる感じだったので、部屋へ行きました。
もう完全に、この部屋で4人でやるのだと胸が少し「ドキドキ」しました。
布団は二つ並べて敷いてあり、浴衣の下は下着だけで、あそこはさっき指を入れられたので、「ズルズル」になっているし、
あとは男根をはっきり見て、食べたいと完全にスケベ女になっておりました。
とりあえず、お互いビールを飲んで、少し話をし、電気を暗くしました、その場で抱き寄せられ、唇を合わせてきました、奥さんも同じで、そして浴衣の中に手が入り、胸をやさしく触ってきました、奥さんを見ると、肩から浴衣が取られ、上半身裸でした、やはり少し大きめの胸、なんとも言えな雰囲気となりました。
そして、布団の方へ移動し、男性は浴衣を取り、下着を取って、そこに黒い、男根が目に入ってきました。
これから4人でそれも、隣同士の布団でと思うと、奥さんがどのような泣き方をするのか、どのように攻められるのか・・・いろいろと考えてしまいました。
そうしていると、男性が、いきなりあそこを「なめて」きました、みんな真面目そうだけど、「すけべ」なんだと思いながら、さっき指で濡れてしまった「あそこ」少し恥ずかしいような気がしました。
「あぁぁ」奥さんの声、やはり、あそこをなめられて、いました。
男性が上向きになったので、男根に手をやり、唇を近づけました、男根は、エラの張りはあまりなく、短めで、根っこが太い感じでした。そして、「ビンビン」でなく「半立ち」の状態で、しかし入ったら気持ち良さそうと思い、「しゃぶり」ました。
手でしごきながら、エラを含みます、「気持ちいい」「上手」と言っていただいて、うれしかったです。
奥様は挿入されたようで、動きと息使いが゛伝わってきます。奥様も私も、中に出しても大丈夫なので、いっぱい頂くことになりました。
食べていた私も、ほしくなり「入れて」と言ってしまいました。もう4人とも薄暗い布団の上で裸です、男性が上から、根っこが太い半立ちの男根を入れてきました、一、二回出し入れをして、「ズズー」と奥へ、ピタッとはまりました、知らない人と「さかってる」それも奥様も、隣で「さかっている」・・・想像つかないような世界です・・・・が皆さん、やってるのかなともお思いました。
先ほどの、一人参加のお二人も、今頃「さかって」悶えていることだろうと思いました。
男性はしばらく、じっとして、あそこの中を味わっているようで、ゆっくりと動き始めました、私はもう「イク」寸前で、ただ抱き着くことしかできません。男性はどんどん攻めてきます、「それ」「ん」「どうだ」・・・この言葉は感じてしまいます、いきなり、私が「イク」と言って、感じてしましました。
男性は、動きを止めて、しばらくしてからあそこから、男根を抜きました、私は、浴衣で少し拭いてから、「しゃぶり」ました。
奥様は攻め続けられ「くくく」と言って感じているようです、あまり大きく叫ぶような感じ方をしない奥様、私もあまり声を出さない方です。
奥様の男性か「イキそう」と言って、早く腰を振り始めました、男性「イクイク」奥様「イッテ」「私も」と言いながら、精液を奥様の中に出されたようです、「イク」ときの二人を見たのは初めてですが、「いいものだなあ」と思いました。
私も精液が欲しいので、「しゃぶって」いると、「入れるよ」と言われ、「四つん這い」にと・・・後ろから「さかる」んだと思い。
四つん這いになると、後ろから、男根が入ってきました、お尻を叩かれながら、「コラ」「どうだ」「スケベ女」「これでもか」
このように言われたら、私はダメなんです。「頂戴」「イッテ」と言ってしまいました。
恥ずかしいですが、奥様達が゛見ています。
男性は、すっぽりと抜いて、私を上向きにし、上から、入って来て、攻めました、「イクイク」精液が出ました。
奥様は男性を食べて、しごいております、私も同じように、精液まみれの男根を食べてしごきます。
奥さまの男性が「出る」と奥様は「飲まして」と言って、激しくしごいて「んん」出たようです、奥様は精液を飲んでいます。
私もしごきを早くして、早く飲みたいと思ってきました、男性が「いい」「いきそう」・・・さらに攻めます、ついに男性「出る」
口の中に来ました「精液」私は「おいしい」と言ってしまいました。
そして、男性たちは、出来たら、明日の朝、また来たいと、いって自分の部屋へ帰りました。
奥様に「どう」とい問いかけると、「良かった」と言っていました。
次の朝、早く風呂を済ませて、待ってました、ノックがして、入ってきました。
今度は男性を変えて「さかり」ました。
何故かお互い横向きで、奥様の顔もはっきり見えます、横向きで、胸を触られながら、後ろから攻められ、「イクイク」と言って早めにあそこに、精液を出して、部屋を出てゆきました。
朝だから、精液を出すだけに来たのだと思いました。
あそこには、二人の男性の精液が入っております。奥様も同じです。
皆さんも、よく似たことをきっとやっているのではないかと思います。
普段は真面目な、ふたりですが。



















2021/08/07 16:07:12(w1rUUoU2)
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