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さと美先生の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:さと美先生の思い出
投稿者: はると
僕は山奥の田舎で育ち、中卒で今は鉄鋼所で働いています。小学6年の時のクラスは5名で、春に
他の小学校から、さと美先生が転任されてきたのです。年齢は30代前半って感じです。
独身でした、いままで先生といえば定年まじか方たちばかりだったので
はじめて教室にさと美先生が入ってきたときは、からだが固まるぐらい
の喜びでした。長いロングヘアで、なによりも おっぱいがとても
大きいのです。授業がはじまると さと美先生のほんのすこし分厚い
唇から発せらる声は、猫のような甘ったるい感じで、僕は
授業どころではなく 先生の胸ばかり見つめている
エロいガキでした。先生が黒板に字を書いているとき、ブラの紐がほんの少し見えるのも 興奮状態
ある日、低学年の教室を通ると、さと美先生が、男の子に算数を教えていたのです。よく見ると 男の子の頭に
おおきなおっぱいを乗せながら うしろから教えているのをみて 男の子がうらやましいって 嫉妬さえかんじたのです
なんとかさと美先生の おっぱいが触りたくなり なにをおもったのか廊下で、さと美先生に甘えるように抱きついて
鳴いているフリをしたのです。だきつくと おっぱいはとてもやわらかくて お餅のようなのです。
さと美先生は やさしくぼくの頭をなぜてくれたのです。それから 僕の行為はだんだんとエスカレートしていったのです。


 
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2021/08/07 13:02:00(gPNcbcSq)
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