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貸し出し40才熟妻 悦子の貸し出し①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貸し出し40才熟妻 悦子の貸し出し①
投稿者: 博之 ◆n.xxR85zuk
今日は40才熟妻 悦子の貸し出し報告です。
先日、お盆休みに3名の紳士な男性方に貸し出しました。
予定では日帰りで、私も同じ部屋で見学するスタイルでした。
ワゴン車に悦子を乗せ、指定のレストランで待ち合わせ、軽く昼食をとって、男性3名もワゴン車に同乗して
目的の予約済みのラブホテルのパーティールームに向かう流れです。
悦子はタイトなスカートと清楚な薄手のブラウス、下着は上も下も着けさせていないので、ブラウスからは
乳首が透けて見えそうな状況、アナルにはプラグを挿入しています。

博之:悦子は今日も楽しみだな
悦子:乳首が透けて恥ずかしいわ
博之:大丈夫だ、レストランは照明暗いからわからないよ
悦子:プラグは着けたまま?
博之:うん、ホテルに着いたら参加される男性に外してもらうよ
悦子:えー、あなたが外してほしいけど
博之:だめだよ、折角だから外してもらおうね
悦子:わかったわ

レストランに3名の男性が来られた。
3名との年の頃は博之と同じぐらいの50才前後でとても紳士的な容姿です。

はじめまして、小川と言います。48才で独身です。
はじめまして、近藤と言います。50才で既婚者です。
はじめまして、和田と言います。50才で独身バツイチです。
博之:こんにちは夫の博之です。50才です。隣が妻の悦子40才です。
悦子:はじめまして悦子です。
博之:とりあえず、昼食にしましょう。軽いコースを予約していますのでお話しながらいただきましょう。

軽い洋食のコースがテーブルに運ばれてきます。
博之:近藤さん、和田さんは同い年ですね。
近藤:そうですね。とても若く見えますね。
博之:いやーそうですか。
和田:ほんとに40台前半かと思いましたよ。
博之:いやーうれしいなー、小川さんもあんまり差がないですから、3人とも昔からの友人みたいです。
小川:ほんとですね。
近藤:奥様とっても素敵な方ですね。
悦子:ありがとうございます。
小川:とても40才には見えませんね。

それからたわいもない会話が続き、あっという間に昼食が終わって最後のコーヒーを飲みながらこれからの
打合せです。
博之:これから予約していますホテルに向かいます。私のワゴン車に同乗してください。
   まず、ワゴン車でホテルまでのプレイをお話します。
   それからホテル到着後、お部屋でのプレイ内容をお話します。

博之が運転、後部座席の真ん中に悦子が座り、悦子を取り囲むように3名が座る配置です。
ワゴン車は窓にフィルムが貼られているので外からは見えない状態です。

博之:ここからホテルまで約30~40分ほどです。本日、妻は上下の下着を着けていませんので、触るなり
   揉むなり、あとスカートを捲ってマンコも堪能ください。
博之:悦子、少しシートを倒してプレイしやすいようにしなさい。
悦子:はい
悦子は恥ずかしそうにシートを倒して、スカートをたくし上げた。

小川:奥さん、乳首にピアスがついているんですね。
博之:小川さん、ラビアにもついていますよ。
近藤:奥さん見せてください。
悦子は足を開き、愛液で光っているマンコを見せた。
和田:凄い、もう濡れ濡れですよ。
悦子:恥ずかしいです。
博之:シートが汚れるので、吸ってあげてください。
和田は悦子の股間に顔を埋めて、マンコに口を密着させて一気に吸い上げた。
悦子:いやー恥ずかしい、まだシャワー浴びていないのに汚くてごめんなさい。
和田:おいしかったです。ごちそうさま。
近藤:私も吸っていいかなあ。
博之:悦子、お願いしなさい。
悦子:お願いします。吸ってください。
近藤は和田と違い、舌で舐め回すように音を立てて長い間マンコを舐めました。
悦子:あん、あん、だめー感じるー
悦子のマンコは余計に愛液が溢れだしていた。
小川:私の口でホテルに着くまで吸っていますね。
博之:お願いします。
近藤:アナルにプラグが入れてますね。
博之:プラグはホテルに着いてからのお楽しみです。
和田:楽しみだな。
博之:もう少し着きますよ。降りる用意をお願いします。
小川は悦子の股間から顔を離した。悦子はぐったりした様子、かなり逝ったようだ。
博之:悦子、大丈夫か、降りる準備しなさい。
悦子:はい。
悦子はようやく我に戻り、シートを起こして姿勢を整えた。シートには愛液が染みていた。
博之:部屋までの移動最中は悦子のスカートをたくし上げてもかまいません。乳も揉んでください。
3人の男性はニヤリと微笑んだ。悦子は恥ずかしそうに下を向いた。

ホテルの駐車場に到着、まだ昼間15時あたりなので外は明るい。3人の男性は車から降りて、悦子も降りた。
博之はリアゲートから何やら荷物の入ったキャリーカートを下ろして手に持った。
入口に入り、博之は自動フロントでカードキーを受け取り進んだ。
先頭に悦子を歩かせ、後ろから近藤がスカートをたくし上げ、マンコが丸見えの状態で歩かせている。
悦子の両隣で小川と和田がブラウスのボタンと開け、乳を出させて揉んでいる。
他の客と出くわさなければいいが、廊下の角で年配のカップルと出くわせしまった。
年配のカップルは驚いた様子で立ち止まって長い間見ていた。
悦子:あなた恥ずかしいわ。
博之:洋服全部取ってもらおうか。
悦子:それはいや、お願い。
エレベーターに乗り込んでパーティールームは最上階の10階にある。
エレベーターに乗リ込む。5人乗ったのでいっぱい。
博之:近藤さんのチンポをここでしゃぶりなさい。
悦子:えーここで。
博之:近藤さん、しゃぶらせてやってください。
近藤:いいですか。
博之は悦子を近藤の股間の前までしゃがませ、近藤にチャックを下ろさせ勃起したチンポを口に押し込んだ。
悦子はヨダレを垂らしながら頭を前後させていた。
エレベーターは10階に到着、いったん悦子はチンポから口を外し降りた。
パーティールームまで廊下を歩き、部屋の前に着いた。
博之:和田さん、悦子のマンコは濡れていますので、すんなりチンポ挿いると思いますので、ここでバックから挿れてもらえませんか?
悦子:ここで、部屋に入ってでいいでしょう。
博之:だめだ、ここで挿れてもらいなさい。
和田:いいんですか?
博之:お願いします。悦子もお願いして、壁に手を付きなさい。
悦子:はい、でも恥ずかしい、他のカップルに見られたらどうしよう。
悦子は壁に手を付いてチンポをはめやすいようにお尻を突き出した。
和田は悦子のスカートを捲ってマンコを確認した。
和田:旦那さん、奥さんマンコが開いて、洪水になっていますよ。
近藤も小川も覗き込んでみた。
博之も見てビックリした様子。
博之:悦子、すごいことになってるぞー
悦子:恥ずかしい、もう見ないでー
そうこうしているうちに和田は悦子のマンコに勃起したチンポを当てがった。
博之:近藤さん、小川さん、悦子のマンコを両方で開かしてください。
近藤と小川は悦子の両方に分かれ、手でマンコを開かした。
悦子:恥ずかしい。
博之:マンコ丸見え、和田さんもハメやすいでしょう。
和田のチンポがすんなり悦子のマンコに挿った。
悦子:あー、あん、あん、感じる、逝きそう。
悦子は大きな声を出して、廊下に響き渡っていた。
少し離れた部屋からカップルがドアから覗き込んでいた。
悦子:見られてるわ。
博之:いいよ、大丈夫。
和田:中出ししてもいいですか?
博之:中出しでもいいですけど、廊下にザーメンが垂れたら怒られそうなので、口に出してもらえますか?
和田は逝きそうな予感がして、悦子のマンコから抜いて悦子をしゃがませ、口に押し込んで出した。
博之:悦子、一旦ザーメン飲み込んで、和田さんのチンポをきれいにしてあげなさい。
悦子はザーメンを飲み込んで、再び、和田のチンポを咥えて一滴残らずきれいにしゃぶった。

悦子はもうフラフラ状態、近藤と小川で抱き抱えて部屋に入った。




 
2021/08/30 00:12:17(NrpVNyht)
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