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実体験小説「私の性遍歴」一部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:実体験小説「私の性遍歴」一部
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
私は、中肉中背で少しポッチャリの体型です。その様な私が40才前後、今から20年程前からの実際の性体験を書きました。
普段は真面目な主婦生活をしながら、なんでも告白している彼とは長く付き合っています。
私のような女は「淫乱女」と言うのかもしれませんが、この実体験小説は、自分ではどうすることもできない性を持った女の性遍歴です。

1章、始めて「さかった」とき
その当時、放し飼いの犬は結構多く、よく犬と遊んだりしていました。
道端、また道の真ん中で犬が「さかって」いるのをよく見かけました。
オス犬が後ろから腰を振り「さかって」います、「犬がさかっている」と言いて見ていたものです。そのうち犬同士、お尻をくっ付けてオスの赤い「あれ」が入ったまま繋がり抜けなくなっておりました。
私の体が「男根」を入れてほしい時「さかって」と言ってしまうのは、あの時見た「さかった犬」のなんとも言えない姿が記憶にあったからかもしれません。

私の出身地は、冬は雪が多く、遠い中学校の通学は無理で、学校のそばに下宿をする場所があって、学校から遠い生徒は、食事付きでお世話になります。
2年生から、あるクラブに入り、日曜日に先生のところへも習いに行くようになりました。
先生は独身で、2階建て木造のアパートに住んでいました。
ある時、先生に抱きしめられて、床の上に横になりました。
先生は「はーはー」言ってシャツの下から手を入れて胸をさわってきました。
今度は慌てたように、私の下着を脱がしにかかりました、好きな先生であったので、
私は「いや」とも言えずい、されるままで、もう「あれをされる」と思ってしまいました。怖い半部、やりたい半分でした。
先生の手が私の「割れ目」に来ました、穴の入り口で確かめるように手を動かしています。
先生が立ってズボンを脱いだので、見ましたら、黒い毛の中から「あれ」が大きく立った状態でした。
私は「あれ」を「入れるんだ」と思っていると、私の足元に来て、入れ始めました。
私は目を閉じて、「怖いけど」「何かいいことしてる」「秘密のことをしてる」と思っていました。
先生は少し入り口に入れ、上下にこすったり、また少し入れてを繰り返していました。
今まで無言だった先生が「入れるよ」と言いました。
私は「始めてやるんた」「あの犬みたい」にと思いました。そしてこれからいつでも「やれる」とも思いました。
先生の「あれ」が入ってきました、少し入れ、少し抜いて、また入ってきます。
そして、「ぐー」と来ました。「どう、痛い」と言いました、少し痛い様な感じはしましたが、私は「みんな入った」と思いうれしくなりました。
私は「痛くありません」「先生好きです」と言い、負いかぶさってきた先生に抱きつきました。
先生はゆっくりと数回、出し入れをしました。
私は「さかり」ました、犬もしている、大人もしている、私もはじめて「さかり」ました。
先生は、あれを抜いて「コンドームを着けるから」と言って、着けたようです。
再び、先生の「あれ」が入ってきました。
今度は出し入れと言うよりは、突くと言う感じです、私の体の上で、凄く動いている先生が勇ましく感じました。
私の「あそこ」、太いあれを飲み込んでしまったようで、私自身「私のあそこすごい」と思ってしまいました。
先生は「んーん」と言って、止まりました。「止まった」と思っていると、先生が抜いて「ほら」と言って太いあれをみせてくれました。
ゴムの先が、乳首みたいに白い液でふくらんでいました。
これが精液で、これを出したら終わるんだ、と思い、今まで、男性の出るところなど見ていないし「何故か」ワクワクするような感じになりました。
ある時、先生が横になって、大きくなったあれを握り、「出るところ」見せてあげると言って、こすって見せてくれました。これを「せんずり」と言うことも教えてくれました。
段々早くこすって、「出るよ」と言ってとまり、白い液が、飛んで、お腹の上と、手に付きました。
男性はこうやって出すのだと思いながら、みんなしているのだとも思いました。
ある時「だしてみる」と言われて、先生が股を広げて椅子に座りました、私は握りながらこすりました、「食べて」と言われたので、咥えました。口いっぱいだけと、くわえながら「こすり」ました、先生はなかな出るとは言いません。
先生は自分で早くこすって、「出る」と言い左手で、私の手を取って、あれの先にかぶせました、手の中に精液がでたのです。
私のこすり方では「出なかった」のかな、と考えていると、先生が「今度飲んでみる」と言われたので、次を楽しみに思いました。
もうそれからは、夢中になり、「さかる」ことすべてが良くなり、隠語も教えられ、食べることも、飲むことも、そして安全日には、中に出して頂きます。安全な日は何回も中に出しました。私の危険日は、必ず「こすって」あげて飲みます。
自分で慰めることは今までは布団を挟んだり、手で押さえてしてましたが、豆をこすったり、指を入れることを覚え毎日慰め、
「さかる」ことばかり考えてしまい、会って「さかる」ことを楽しみにしてました。
高校卒業後も続き、結婚したいと思ってましたが、途中で会えなくなってしまいました。
 
2021/08/29 21:01:55(uVYLW2sP)
2
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
2章、パート先で「さかり」縛りの快感も
その後、都会から電車で30分程のところに住み、子供を二人生んでから、避妊しました。
最初のパート先は本社が都会に有って、その工場があり、そこに隣接している事務所です。
出勤はいつも始業時間より一時間以上前で、そうすると早く来ている一人の上司がいました。真面目でおとなしい人です。
ある日、いつものように朝早く出勤していますと、後ろから抱かれてしまい、無言で、正面から抱き寄せられ、唇を合わせました。
舌が「にゅー」と入ってきました。私はその舌を吸い、私も入れ、お互いの舌が絡み合いました。
私の下腹部分に男性の固くなったものが当たって「入れてもらえる」と内心思ってしまいました。
上司は少し慌てたように、私をうしろ向きにさせ、私は机に手をつく格好になり、スカートをたくし上げられました。
私のボディスーツのあの部分のホックが外され、下着が簡単に下ろされ、ベルトを外す音がして、「あそこ」はさわらないで、早く、男根を入れようとして荒い息づかい・・・、私は夜と朝、自分で慰めている習慣なので、濡れていたと思います。
最初は穴を探しているように前の方から何度か、滑らせて「入ってきました」
「うー、入った」と言う感じです。
「きもちいい」と思ったのと同時に入ったら「誰に見られてもいいからいっぱいやって」と言う気になりました。
朝の仕事場の事務所でと考えると、なぜか興奮してきます。無言のまま、鼻息だけが聞こえ「グイグイ」押してきます。
「わー、なにこれ」「すごくいい」男性は「ん、ん」と言って突き刺します。
この人、「こんなことするんだ」、「すごいひと」と男根を感じながら思いました。
「グイグイ」きます、無言でグイグイ・・・妙に感じでしまい。
「頂戴」「出して」と言ってしまいました。男性は「んんんーん」と言って止まりました、中に精液が注がれました「うれしい」と本当に感じてしまいました。
男性は、あそこから抜くとハンカチで拭いて、男根をズボンの中へ、私は「食べたかったのに」と残念に思い、抱かれて唇を合わせました。
それからは、誰も出勤していない事務所で、彼の太くて黒い男根をしゃぶり、スカートをたくし上げて、自分から、ボディスーツのホックをとって、下着を脱ぎ、向かい合ったりまた、椅子に腰かけている彼に背を向けて、腰を下ろします、あそこは、朝方に、慰めたので、濡れているのと、「しゃぶった」のでさらに濡れ、「ズブリ」と入ります。
しばらく楽しみ、抜いたばかりの男根をしゃぶり、手の動きを加えます、やがて、口で精液を吸い取ります、とてもおいしく、満足です。
ほとんどは、机に手をついて、後ろから受け入れ、いっぱいの精液を「ドクドク」と中へいただきます。
その後は、何もなかったかのように、みんなの出勤を迎えます。いつも思いますが、皆さん、そうでしょうが、ついさっきまで、いいろいな事をやっていても、服装を整え、何もなかったかのよう顔が出来る・・・不思議と言えば不思議に思います。
やがては、この上司に縛られて、いじめられる喜びを教えられるのです。
21/08/29 21:07 (uVYLW2sP)
3
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
この会社は5年ほどでしたが、上司の方とは、その後時々会って、綿のロープで縛って頂き、お尻を叩かれ、隠語を言わされ、口の中に「精液」を頂きます。
縛りは、縛ったままで、男根を「あそこ」に入れられるように、ほとんど胸と腕を縛る程度です。

次のパート先は、周りが農地みたいなところにある事務所でした。タイトスカートが多いので、お尻の出っ張りが男性の目にとまるのか、コピーをしているときなど、いつもさわられていました。
皆さんが外へ、お仕事に出かけた後、部長さんが、2階が応接間へと言うので、待ってました。いきなり、抱いてきました。
「最初見た時から」と言われ、その部屋で、抱かれ唇を寄せてきました。
周りに高い建物もなく外からは見られません、、また窓の方を見ておれば、社員が帰ってきたかは、分かりますので、安心です。
また、ここでも「さかられる」とうれしくなってしまいました。
最初は、焦りながら、スカートを上げ、パンストに手を入れて、ボデイスーツのホックを外して、下着の中へ手が入って来ました。
されるままですが、部長さんとは初めてなので、じっとしてました。
パンスト、下着を下ろされて、後ろから、「ズブッ」と入れられました。
入れて突いたと思ったら「イキそう」と言って「中に出していいの」と聞いてきました、私は、「避妊しているから」と言ってしまいました。
それからは、ほとんど毎日「さかり」ました。
まず、抱かれながら、ズボンの上から男根を触ります、大きくなったあれを、ズボンを下ろして、「しゃぶり」ます。
結構、太く、そして黒い、エラの張った男根です、心の中で「わーすてき」「早くれたい」と思いながら、しゃぶります。
そして、自分から、パンストと下着をひざのところまで下げて、スカートを上げ、お尻を出します。
もう完全に部長さん精液を出す穴を持ったの女になってしまったのです。
窓の方を見ながら窓側にある長テーブルに手をつき、後ろから突いて頂きます。
最初ゆっくりで、段々強く、早く突いてきます「ん、どうだ、いいか」私は「きもちいい」「もっとさかって」「突いて、突いて」完全に「すけべな女」です。
「いくぞ」私は「頂戴、頂戴」「いっぱいよ」。
男根が止まり「グググ」と密着してきますなり、精液が入ってきます。
なぜか「ありがとう」と思ってしまうのです。
もちろん、時には、おいしい精液を口にもいただきます。
精液を出すのは、一回だけなので、口の場合は、いっぱい突いて頂いて、ぎりぎりで抜き、私が激しくしごいて、出します。
この事務所では5年くら「さかり」、それからは、仕事には出ないで、いろいろな体験をしました。
最初パートに出たころ、土曜日に習いものを始めて、その教室で今まで付き合っている彼に出会いました。
「さかる」ときすべて経験したことを白状させられます。
それを聞いて彼は、興奮して、すごい勢いで「さかり」そして「いじめ」られます。

21/08/29 21:10 (uVYLW2sP)
4
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
3章、電車の中の痴漢
パートでの仕事をしなくなったので、電車へ40分くらい乗って文化センターへ通い始めました。10時開講なので、それに合わせて乗る電車は結構満員になります。
終着駅までは20分くらいで、途中は停車しません。
毎度のように、後ろから固いものを押し付けられたり、腰やお尻を触られたり、痴漢ってかなり多いと思いました。
私としては、かなり興味があって、私もお尻を後ろの方へ押し付けます、スカートの上から撫でられるのは、いつもの事で、タイトスカートなので、たくし上げる事は出来ません。
今と違って、当時、電車痴漢は結構やってました。される側も楽しんでいたようで、
私の左にいた少しボリュームのある女性、ちょっと下を向いて何気なく見ますと、男の人が後ろから密着して、フレアースカートの中に手を入れていました、「やっている」と思い「ドキドキ」して同時に想像していました。
多分、パンストの中に手を入れられて、下着の横から、あそこに指か゛入っていて気持ちよくなっている・・・と。その女性は、目を閉じて、なぜか「うっとり」とした顔に見えました。私もやってほしいと興奮しました。そのような方は結構多く見かけました。
とうとう私もやられました。
電車の最後尾で扉の右隅に立ちました。私の前に真面目な感じの男性が向かい合わせのように立ち、周りの人はみな、背を向けて立っていました。
満員なので、かなり密着状態です。じわっと感じるものがあり、そうすると男性の固いものを、私の右太ももの付け根あたりに感じました。
「凄く太そう」と思ってしまい内心「早く触ってほしい」と思っていると、男性が、
下腹部を軽くさすってきました。するとスカートの上から、あそこを円を描くようにして、それが終わると、スカートをたくし上げられ、パンストの中へ、そしてボディスーツのホックを外されました、すごく慣れている感じで、下着の横から、小指だけが穴をとらえます。今日はフレアーカートです。
朝、慰めたので、濡れていたと思います、満員電車での秘め事、とても気持ち良い興奮です。
やがて手が、下着の中へ、最初は人差し指で、豆を、、、中指か「ヌー」と入りました。
「すごい」「なにこの気持ち良さ」、中指だけ、早く突いてきます。
男根を入れられている感じで、もうあそこは「どろどろ」、すると人差し指と中指、二本で責めてきます。男の人の、鼻息が荒く、「凄く気持ちいい」奥へ、三回ぐらい、押し込んでグルグル・・・そしてしばらく、じっとしていて、豆をなぞるように抜きました
いつの間にか、右手で男性の左ひじを握っていました。
それから、コートを着ていた、ある日、あの男性に会いました。
何もしゃべることなく同じ最後尾の場所で同じように向き合いました、もう私が「すけべな女」だとわかっていたと思います。
大きくなった男根を、押し付けてきます。触ってきましたが、今日はタイトスカートで手を入れることが出来ず、スカートの上から「あそこ」を触っていました。

21/08/29 21:15 (uVYLW2sP)
5
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
一度触られているので遠慮なしに密着し触ってきます。するとコートの中の手が私の手をもって、男根へ導きました。「エッ」と思いましたが「にぎれる」とうれしく思いました。
握るとやはり、「太い」人差し指と親指で「エラ」のところを刺激します、残った指で「袋」の方を、するとチャックが開いていました、親指を入れてみますとそこにはもう男根が直接触れるように出てました。
私はは夢中で手を入れ、男根を握りました、「熱くて太い」「最高」と思い、ズボンの外へ出し、男性はコートでカバー、握りしめて上下にこすりましたが、うまくこすれず、親指と人差指を根っこへもって行き、にぎり「しごき」「精液を出してやろう」と締め付けては緩め、ゆっくりと「しごき」ます。
男性のあの「鼻息」興奮します、小指で男根の先を刺激していると、何か「ヌル」としたものが出てます。
私は容赦なく、「引っ張りしごき」します。止めては、「にぎり」また「しごき」ます。
エラの部分はもう「ヌルヌル」で鼻息も早くなってきました、「そろそろ」「精液をだすのか」指をエラの方へ移動させて、エラから根っこまでを段々早く「しごき」ます。
もう手の中は「ヌルヌル」男性が「んん」と言ったので、一段と早く握りを入れながらしごき、速度を上げます、「んっ」。
「いった」様で私は、エラのところをにぎりしめました、「ピクピク」と「精液」を私の手に出しております。
「出してくれた良かった」と思い顔を見ました、無言のまま「見つめて」いました。
精液を出した男根を、しっかりと握り、精液で、もみもみしてあげました。
まだ、到着しないので、私は男根が小さくなっても放しません、本当に、小さくなってしまった男根、精液の付いた手で、小さくなった男根と袋を、「わしづかみ」にして、「ドロドロ、もみもみ」してあげました。
他から見たら、夫婦のように見えるので、ある意味で安心して、痴漢を楽しむことが出来るかもしれません。
この人、何をしていて、なぜこの時間に、電車に乗るのか?・・・少し考えました。
きっと、他の人も、触っているのではと思いながら、綺麗な商業施設、ここはトイレの数が多く安心です。
洗面所へ行き、精液の付いた右手を見ました。
手を握っていたので、精液で濡れておりました、匂いを嗅いで、「なめて」また興奮してきたので、そのまま、トイレに入り、便座に腰を掛ける前に、立ったまま、右手の中指を「あそこ」に「ズル」と入れ、人差指と中指もい入れ、以前に痴漢にされたことを想像してみました。
もう「濡れ濡れ」で4本の指で、「あそこ」をかき回して、便座に座りました。
豆を人差し指で、左右に「こすり」、中指を穴に速いスピードで出し入れ、今度は、親指で豆を触りながら、中指を入れ最後へと向かいます。
もうあそこは「グショ、グショ」です。
豆でせ「イク」か穴で「イク」か・・・・豆で「イク」ことにして、人差し指で豆を左右に激しくこすりあげます。
「イク」時が来ました「ウッ」と豆を指て押さえて、膝を閉じ、しばらくじっとしてます。
そして、4本の指を「あそこ」に入れて、股を閉じます。
手を洗って、普段の私に戻ります。
21/08/29 21:22 (uVYLW2sP)
6
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
今まで、電車では、込みそうな真ん中辺を選んだり、最後尾に乗ったりしてました。
硬くなった「あれ」を押し付けられるか、後ろからスカートの中に手が入り、パンストの中へ、そして、ボディスーツのホックがとられ、お尻の方から、下着の左横から指が「ズル」っと入ります、「入って来た」とうれしく興奮します。
下着の中までの時もあり、1本、2本と早く入れまたゆっくりと・・・大体痴漢は何時もの事です、他の奥様達もそうだと思います。スカートの中に手が入っているのを何回か見ました。
今日は、短めのストッキングにボディスーツ、スカートはフレアー。
今日も触られるかもと思い、ボディスーツのホックは電車に乗る前、トイレで外しておきました。
最後尾を選び乗りましたら、偶然、あの男性も乗ってきました。
無言で固くなった「あれ」を押し付けてきます、いつの間にか、スカートの中へ手が、パンストもなく、ボデイスーツのホックも外れています。
下着のゴムのところを、右、左と下げ、下着を少し下げてしまいました。さらに、右、左と下げます。
もう、完全に「あそこ」はスカートの中では丸見え状態・・・逆に私は、すっきりした感じて゛、「どうぞ触って」と言う気になりました。
その後は、もう、触り放題、豆を触り、指を入れ、親指以外の指は、すべて入っている感じ、私はまた、前と同じように、相手の左肘をつかんでいました、そのつかみ具合で、感じているのが分かったかもしれません。私は「男根」を触らず、相手は意外と早く手を抜きました。「気持ちよかったのにもう終わり」と思いました。
下車したら、「行こう」と一言、言われました。
変な感じの人ではなかったので、ついていきました。今日の文化センターは遅刻。
すると、デパートの開店が10時なので、誰も来ないような、5階か6階の男性トイレに行きました。「ここでさかるのだ」と思い、少しドキドキしましたが、「さかれる」との好奇心が先に立ち、すんなり、奥のトイレに、一緒に入りました。
それからは、スカートをめくろうとしましたので、私から下着を脱ぎました。
もう「さかって」と言っている、スケベ女になっていました。
耳元で小声で「生で入れていいの」と聞かれました、私は顔を立てにふり、「中に出して」、と言いました。
もう「男根」「ギンギン」なので手を添えてエラのところを上下させて、しゃぶりました。
黒くてエラが張っていて、根っこが太い「男根」、「このまま精液を飲みたい」と思っていたら、うしろ向きにされて、後ろから、「ズズズ」と入ってきました、「オーオーいい感じ」と思ってしまいました。しばらくじっと止まっています。それから、ゆっくりからだんだん早く突かれ、狭い部屋の中で「ハァハァ」と言う小さい声がするだけ「やっとさかれた」やがて、「ん、ん、ん」精液が出るのだと思いました、突きあげて止まり、「んーん」と言って、中に出しました、「あーあー」来た、とうれしく感じました。
それから、いつもの真面目な顔で、遅刻して文化センターへ。

21/08/29 21:29 (uVYLW2sP)
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