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隣人の巨根オヤジ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣人の巨根オヤジ
投稿者: 麗子
あれは、主人が単身赴任をしているF県での出来事でした。
当時私は42歳で高校生の娘と二人F県から離れたH県で暮らしていました。主人は技術系の会社員で転勤でF県へ異動になってから4か月近くたって娘の学校も夏休みでクラブの合宿のために1週間いなくなるのでその間に主人の所へ様子を見に行きました。
飛行機と電車を乗り継いで主人の部屋に行ってみると散らかり放題で疲れた身体でしたが掃除と片付けをして買い物に出ようとした時にお隣のドアが開き中年の男性が出てきました。
相手はちょっとびっくりした感じでしたが、軽く会釈してエレベータで1階に下りました。スーパーで買い物をしているとさっきのお隣さんも買い物に来たようでレジで一緒になりました。
「お隣さんの奥さんですか?」
「そうです。いつもお世話になっております」
「いやいや、何もしてないですから。お隣さんは仕事忙しそうだしね。私は失業中だから・・・。」
「そうなんですか。大変ですね・・・。」そう言っているとレジの順番が来てそのまま支払いを済ませてマンションに向かいました。
料理をして、主人の帰りを待っていると8時ごろにようやく帰ってきました。
「おつかれさま。部屋片づけといたからね。」
「おおう。ありがとうね。毎日疲れるよ!」
小さなテーブルを囲んで夕飯を食べて娘のことやらこちらのことなどを話しながらあっと言う間に11時になったのでお風呂に入って
シングルベットで二人並んで寝ました。
実は、主人から求められると内心期待していたのですがさっさと寝てしまいました。派手目のランジェリーを着けたのに・・・。
そう思いながら私も寝ることにしました。
翌朝、朝食を作って主人を見送って洗濯を終えると何もすることがなくなりました。
そう言えば、近くに何があるのかも全然知らないので探検のつもりで一人でブラブラすることにしました。
少し歩くと小さな商店街があったり、その先に公園がありのんびり本を読んでる人がいました。
商店街で少し買い物をして公園の中を通って帰ろうとしたら、ベンチでお隣さんが本を読んでいました。
「こんにちは。読書ですか?」
「あっ、こんにちは。暇なもんでね・・・。」
「じゃ、失礼します」
「僕も帰ります」と言われ道すがらご自身のお話をされました。お名前は高橋さんで元々は会社員でしたが早期退職制度で退職されたようで、失業中ということでした。奥様は若い時にお亡くなりになられたようでそれ以来おひとりらしいです。
マンションに帰り部屋の前で別れてお昼の用意をしようと思ったとき、
「そうだお昼を作ってあげよう。手料理を食べてないだろうから・・・。」そう思いお昼を2人前作りラップを掛けてお隣りへ持って
行きました。
ピンポーン!
はーい!ドアが開いた。
「お昼作ったのでよかったら召し上がってください。」
「ありがとうございます。うれしいなぁ。頂きます!」そう言ってお部屋の中に入っていきました。
その後うとうとしていると、玄関チャイムが鳴り
出てみると高橋さんがいました。
「奥さんありがとうございました。美味しかったです。」と言いお皿を洗って袋に入れて返しに来てくれたのでした。
「どうもお口に合いました?」
「ええとってもおいしかったです。」ありがとうございましたと言って帰る高橋さんの視線が私の胸元に来たように思えました。
ドアを閉めて見てみるとうとうとしていたのでブラウスが開いて胸が少し見えるようになっていました。
「あら嫌だわ。ブラウスがずれてたわ」でも男の嫌らしい視線を久しぶりに感じて昨晩も空振りだったことからちょっと変な気持ちになってきました。
その夜も主人は私を求めることなく就寝してしまいました。
翌朝、昨日と同じように朝食を作り主人を送り出してテレビを見ようとリモコンをつけたらレコーダーも動き出してアダルト番組?
が始まりました。それは既に男女が全裸になり69でお互いを舐め合っているシーンでした。
どうやら主人が見てそのままにしていたようです。つい私も見入ってしまいましたがレコーダーを止めて普通の番組に切替てテレビを見ていました。
またお昼になり高橋さん分も作って今日も届けました。
昨日と同じように喜んでもらい、その日はご自分の食器に移し替えるのでちょっと待ってくださいと言われて玄関先で待っていました
小さなキッチンでお皿に移し替えお皿を洗っている時にふと奥の部屋を見ると主人と一緒でかなり散らかっていました。
「ああすみません。散らかってまして・・・。」
「ええ、主人もそうでしたから・・・。」
そう言ってお皿を受け取ろうとする時に高橋さんの手が私の手に触れました。
「わざと手を触ってきたんだわ。」そう思いながらも特に嫌がることもせずにお皿を受け取り出ようとしたところ、
「さっき奥さんの部屋から嫌らしい声聞こえてきましたけど?」
「えっ!そうですか?私は何もないですけど・・・。」
「奥さんもご主人と離れているからね・・・。」
「そんなんじゃないです。」
「だって昨日も胸の谷間を見せてたじゃないですか!」
「あれはちょっとうとうとして・・・。」そう言った途端、高橋さんが私の手を引っ張りました。その勢いで私は高橋さんの胸に飛び込んだ形になりました。



 
2021/08/26 17:45:11(K7JpOEt2)
7
投稿者: 麗子
1回目の絶頂を迎えぐったりしていたが、堅くなったおちんちんを私に握らせてた。私は身体を起こし自ら高橋さんに舌を入れ舌を絡ませた。私から積極的に舌を求めそして乳首を舌で転がし私の時と同じように下へ移動して行きおちんちんへ到達した。
「奥さん、根元から舌で舐めて裏筋も舌で舐めてみてください。」高橋さんの要望通りに何度も往復させて舐めてあげ、亀頭の先からお汁が出てきてから口に含んだ。
お口いっぱいに頬張り半分までしかお口に入らなかったがそれでも段々堅さも増してお汁も垂れてきたので舌で掬って飲み込んだ。
「奥さん!気持ちいいよ!入れたくなってきたよ!」
「じゃ、早く入れて!」私は高橋さんに跨りモノを持って自分のおまんこに導いた。
ヌルっとした感覚で私の中に入ってきたおちんちんは腰を振ると子宮の奥まで到達し、お腹を突き上げた。時にはゆっくり時には速く出し入れするおちんちんに快感を頂点に持って行くために腰を振り何度も何度も突いてもらった。
「ああだめ!またいっちゃくわ!いいっ!!」
私の身体は仰け反りそして高橋さんの身体に倒れた。
すぐさま、正常位で高橋さんに突かれあっと言う間三度目の絶頂と一緒に精液を乳房で受け止めた。
乳房には昨日よりは少ない白濁した精液が注がれていた。
べっとで横になりながら私と主人について色々お話をしました。
26歳で結婚をしてそして娘を妊娠、出産してからあまりSEXはしなくなりました。主人はこどもは一人で十分と思っていたらしく私も子育てに必死で夜の生活どころではなかったように思えます。しかし、それでも忘れたころに抱かれることもあり世間的にはこんな感じなんだろうと思っていました。
今までお付き合いした人も早々身体を求めてくる人も少なかったし、単調な方が多かったのでフェラも昔AVを見せられてそれでこうするように言われたのでしていたという感じでした。
でも、それがこの二日間で全く違っていたと気付いたのでした。こんなに気持ち良くて
男性にフェラしてあげたいと思うなんて今まで全くなかったのでした。
でもあと2日で家に帰らないといけないのです。そのことを高橋さんに言うと、
「じゃ、明日さ旦那さんに家に帰るって言って僕と旅行に行こうよ!」
「ちゃんと明後日には家に帰ればいいんだからさ!ね、そうしようよ!」
「でも、急にそう言っても・・・。」
「大丈夫ですよ。娘さんもいないんだから連絡しないでしょう?」
「それはそうだけど・・・。じゃ、今晩主人に言っています。返事次第でと言うことでいいですか?」
「もちろんですよ。無理強いすると怪しまれるからね。その時は今日みたいにここで楽しもうよ」
「分かりました。明日朝にね。」
「レンタカーも当日で駅で借りれるから大丈夫ですよ。ホテルもネット予約で」
「ホテルならもっと声を出しても大丈夫だからね。広いベットでもっとエッチなことしましょうよ!」
「もう、恥ずかしいわ~。でもドキドキしますわぁ。」
そう言ってまた抱き合いました。
時間もお昼になり高橋さんは出前を取り、
ピンポーン!と鳴るとパンツのみで玄関に行き商品を受取ってテーブルに置いた。
実は、私はベットで全裸のままであった。ちょっと覗かれると見えてしまうが、
高橋さんがそのままでと言うのでベットで待っていた。
「大丈夫だった?見られてないですか?」
「残念ながら、中を覗くことはしなかったわ。」
「良かった!こんな恥ずかしいこと初めてだわ。」
「まぁそう言わずお蕎麦食べましょう」
私は、冷蔵庫からお茶を出してコップに注いで高橋さんと同様にパンティだけでお蕎麦を頂いた。
それからも、服を着ることなくベットに座ってテレビを見たり抱き合ってキスしたりして過ごした。高橋さんはほぼ私の乳房から手を離すことはなくずっと触っていました。
「高橋さんは、おっぱい星人ですね。」
「そうですよ!僕は奥さんのようなおっぱいが大好きなんです。ずっとおっぱいに顔を埋めていたいんです。」
「もうこんな垂れたおっぱいなのに・・・。」
「そこが良いですよ!!」
「まぁ!失礼ね!!」お互い笑いながら高橋さんは私の乳房に顔を埋めて私もギュッと寄せて顔を挟んであげました。
4時になりそろそろ夕飯の準備をしないといけないので帰ることにしました。
ようやく、衣服を着て髪を整えて準備をして玄関に行きました。
「じゃ、奥さん明日楽しみにしています!」
「今晩主人に話してみます。」
「良いお返事待ってます!」
じゃ、と言って隣の主人の部屋に戻って行きました。

21/08/30 15:26 (QjA6A8q9)
8
投稿者: 泰
ID:8vkp4v
いいですね。好きなシチュエーションです。続きをお願いします。
21/09/01 20:11 (UldxUnaB)
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