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借金性奴隷ママ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:借金性奴隷ママ
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
俺と言えば、母に出来なかった事を、知り合いの母親でやった。
歳は31歳。
名前は秀美。
中学3年生の息子の母親。
彼女が29歳の頃から肉体関係があった。
当時は中学1年生の息子の母親。
息子が勉強してる昼間に呼び出して、抱いていた。
転機が訪れたのが彼女が31歳の時。
両親が他界し、遺産が手に入った。
彼女が借金持ちなのは知っていた。
とある日の電話。
俺「借金っていくらあるんだっけ?」
秀美「230万…」
俺「そうだっけ?」
秀美「実は私バツ1で、返済苦しんだ…」
そう聞いた時、若い日の妄想が蘇った。
俺「無利子で貸す人代わりに、性奴隷にならない?」
秀美「酷い事しない?」
俺「しないしない」
秀美「慣れるものならなりたいけど…」
俺「明日の昼間会わない?」
秀美「午前中なら、大丈夫だよ…」
翌日の午前中に秀美に会う事にした。
翌日になり、いつも会っているファミレスの駐車場で待っていると、秀美の車が入ってきて、メールがなった。
秀美「着いたよ…」
俺は自分の車の場所を教えると、秀美は車を降りて、俺の車にやってきた。
秀美「おはよう…」
俺「おはよう」
俺「昨日の件どうする?」
秀美「乱暴な事はしない?…」
俺「しないしない」
秀美は悩んでいた。
しばらくして、
秀美「ならなる…」
俺「身分証のコピーと戸籍謄本持ってきて」
秀美「解った…」
一旦お互いにバラバラになり、再びファミレスの駐車場で待ち合わせた。
俺「230万ね」
そう言うと俺は、封筒に入った230万を渡す。
秀美は金額を確認すると鞄へしまった。
俺「身分証のコピーと戸籍謄本は?」
秀美は鞄から免許証のコピーと戸籍謄本を渡す。
俺は受け取ると2枚の書類を出し
俺「これにサインと捺印して」
秀美「サインすれば良いの?…」
秀美は鞄からボールペンを出すとサインをし
秀美「印鑑無いから、親指で良い?」
俺が朱肉を渡すと、親指で捺印をする。
この書類は、借用書と進んで抱かれる事を書いた契約書だった。
こうして中学3年生の息子の母親秀美は、借金性奴隷となった。
 
2021/07/19 03:21:22(.CSQ4qgT)
2
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
その日から秀美は、顔出し胸出し写メを送らされる様になった。
世間体もある男子中学生の母秀美。
そんな母親が借金性奴隷となり、男に顔出しの胸画像を送っていた。
とある日の平日の午前。
ラブホの駐車場で待ち合わせをすると、秀美の車が入ってきた。俺が車を降りると、秀美も降りて来た。
秀美「おはよう…」
俺「おはよう」
お互いに挨拶を交わすと、雑談をしながらラブホへと消えていった。
部屋に入り、秀美が風呂の準備をすると、溜まるまで時間があるので
俺「脱いで撮影させて」
秀美「はい…」
秀美は返事をすると服を脱ぎ始める。
上着を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、補正下着を脱ぎ、ブラを脱ぎ、パンツを脱いだ。
そこには長い髪にまあまあのルックス。
Eカップの乳房に、黒ずんだデカイ乳輪と乳首。
整えられた陰毛を見せる男子中学生の母秀美の姿があった。
俺「ベッドに上がって、股を開いて、あそこを開いて」
秀美「はい…」
秀美はそう返事をすると、ベッドに上がり、こちらを向いてM字開脚をし、指2本出あそこを開く。
俺はスマホを構えると、裸体の秀美を撮影する。
俺「次は横になって、足を上げて、あそこを開いて」
秀美は黙って横になり、膝を曲げながら、足を天井を向けて上げ、両手を回して、あそこを開いた。
俺はまたスマホで撮影する。
男子中学生の母秀美の裸体撮影は、続いていた。
21/07/19 04:16 (.CSQ4qgT)
3
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
男子中学生の母秀美の裸体撮影をしていると、湯船が溜まった。
俺「風呂入るぞ」
秀美「はい…」
俺が服を脱ぎ、湯船に向かうと、秀美もついて来た。
中学3年生の息子が学校で勉強をしてる頃、母秀美は、借金性奴隷として、言われるがままに裸体を撮影されていた。
風呂場に入ると俺は先にシャワーを浴び体を洗う。
秀美も続いて体を洗う。
俺「洗ってやるよ」
秀美「はい…」
秀美が立ち尽くすと、俺は秀美の後ろに周り、秀美を抱きしめる様に後ろから手を回すと、Eカップの乳房を揉みしだく。
秀美「あん…」
秀美は声を出した。
次に乳首に指を這わせ、乳首を掴み、両手で乳首を弄る。
秀美は黙ったままだった。
次に片手を下げていき、股間に指を這わし、乳首とあそこの両方を責める。
徐々に息が乱れる秀美。
男子中学生の母秀美は、なすがままだった。
俺は体を離すと、片手は股間、片手はお尻を揉みしだいていた。
世間体のある男子中学生の母秀美は、借金性奴隷としてなすがまま。
俺は満足すると
俺「体洗ってシャワー浴びて良いよ」
秀美「はい…」
秀美は体を洗い出すと先にシャワーを浴び、湯船に入る。
俺も体を洗いシャワーを浴びると、秀美と向き合う様に湯船に浸かる。
秀美は腕と手で、胸と股間を隠していた。
俺「手を退けて」
そう言われて秀美は手を湯船へと回す。
俺は秀美の乳房を掴むと、乳首を指で挟む様にしながら、揉みしだく。
男子中学生の母秀美は、旦那でも彼氏でもない男に乳房を揉まれ、乳首を転がされ、抵抗する意思を見せなかった。
俺は湯船に足を乗せ、股間を湯船から出すと
俺「しゃぶって!」
秀美「はい…」
秀美は俺の股間に顔を近づけると、一物を持ち、咥えて、しゃぶり出した。
中学3年生の息子が学校で勉強してる最中、母秀美は性奴隷としてなすがまま、言われるがままだった。
目を閉じ、必死に俺の一物をしゃぶる母秀美。
抵抗する訳でもなく、言われるがままにされていた。
ラブホの風呂場では、俺の一物をしゃぶりながら湯船に浸かる母秀美の姿があった。


21/07/19 18:24 (.CSQ4qgT)
4
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
平日午前のラブホの一室。
風呂場では、湯船に浸かりながら一物を咥えてしゃぶる男子中学生の母秀美の姿があった。
俺「やめて上がろう」
秀美はしゃぶるのをやめると、俺についてくる様に風呂場を後にした。
お互い体を拭き、バスタオルを巻くと、俺は鞄から赤い首輪と赤い縄を一個取り出して
俺「こっち来て」
秀美「はい…」
秀美が側に来ると俺は首輪を外し、秀美の首に巻くと首輪を嵌めた。
次に赤い縄を取り出し、解くと、端を揃えて引っ張っていき、中心を見つけると秀美の首に垂らし、上半身を亀甲縛りにする。
俺は秀美に風呂場に向かう様に指示すると、鞄から大きな注射器を出し、風呂場に入る。
俺「お尻突き出して!」
秀美「何するの?…」
俺「浣腸だよ!」
秀美「アナルはダメ…」
俺「逆らうの?」
秀美は悩んでいたが、湯船に手をつき、お尻を突き出した。
俺は洗面器でお湯をすくうと、注射器で吸い上げ、秀美のアナルに注射器を押し当てると、突き刺し、お湯を注入する。
秀美「うっ…おトイレに行かせて…」
俺「まだだよ!」
俺は再び洗面器でお湯をすくい、注射器で吸い上げると、秀美のアナルへと注入していく。
計3回注入すると、注射器を置き、秀美のお尻を叩き始める。
秀美「叩かないで…漏れちゃう…」
必死に便意を堪える秀美。
俺がお尻を叩いて遊んでいると、しばらくして
秀美「おトイレに行かせてください…」
限界が近い様だった。
俺「この洗面器を跨いで出しな」
秀美「そんな…」
俺は風呂場の真ん中に洗面器を置くと、急いでスマホを取りに行き、秀美を動画撮影する。
秀美「撮らないで…」
秀美は躊躇いながら、洗面器を跨ぎ、我慢していた。
俺「早く出せよ!」
秀美「お願い撮らないで…」
秀美は苦悶の表情を浮かべていた。
やがて
秀美「見ないで~…」
秀美は洗面器に向けて、便をもらしていた。
アナルから洗面器にお湯が、吹き出し、あふれていた。
俺「便を出すとこ見られてどうだ?」
俺はそう言いながら、洗面器の便をトイレに流し、風呂場をシャワーでも綺麗にする。
秀美「恥ずかしい…」
秀美は頬を染めていた。
俺は鞄からローションを取り出すと
俺「お尻を突き出せ!」
秀美「勘弁して…」
そう言いながら、湯船に手をつき、お尻を突き出す秀美。
俺はアナルにローションを塗ると、中指を立てて、アナルにあてがい、突き刺していく。
秀美「ああ~…」
秀美の声が漏れる。
俺はゆっくりと中指を出し入れする。
秀美「ああ~…ああ~…」
指を出し入れする度に、声が漏れる。
俺「どんな気分だ?」
秀美「変な気分…便が出し入れしてる感じ…」
平日朝のラブホの一室。
男子中学生の母秀美は、借金性奴隷として、赤い首輪を嵌め、赤い縄で上半身を縛られ、脱糞姿を撮影され、お尻を突き出し、アナルをほじくられて声を漏らしていた。
21/07/20 02:28 (g4FTXS4b)
5
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
平日のラブホの一室。
風呂場では、全裸に赤い首輪を嵌め、上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、浣腸をされ、風呂場で脱糞させられ、その姿を撮影したされ、湯船に手をつき、お尻を突き出して、アナルを指でほじくられて声を漏らす、男子中学生の母秀美の姿があった。
俺はアナルをほじるのをやめると
俺「お尻綺麗にしたら、部屋に来て」
秀美「はい…」
秀美がお尻を洗い出すと、俺は中指にボディーソープを塗り綺麗にすると流し、風呂場を出た。
秀美も程なく出てきた。
俺は鞄から手枷と電マを取り出すと、秀美の側に行き、手枷を嵌めて、電マを持たす。
俺「ベッドで3回行くまでオナニーして」
秀美「オナニーですか?…」
俺「そう」
秀美は黙ってベッドに上がると、仰向けになり、こちらに股を向けて、電マのスイッチを入れて、豆に電マを当てる。
秀美「うう~ん…」
俺は素早くスマホを構えて撮影する。
秀美「うう~ん…」
秀美は喘ぎ声を漏らしながら、オナニーショーをしていた。
中学3年生の息子が学校で勉強してる最中、借金性奴隷の母秀美は、性奴隷姿でオナニーショーを撮影されていた。
喘ぐ母秀美。
俺「逝く時は逝くと言えよ」
秀美「はい…」
ラブホのベッドの上、性奴隷姿の母秀美は、電マオナニーで喘いでいた。
しばらくすると
秀美「逝きそうです…」
俺「逝けよ」
秀美は首輪を嵌めた顔の表情を歪めながら
秀美「逝く~…逝っちゃう…」
そう言うと、お尻を浮かせながら全身を力ませて、母秀美は絶頂した。
俺「続けろ」
秀美「はい…」
母秀美は休む間もなく、オナニーを再開する。
秀美「ダメ…すぐに逝きそう…」
そう漏らしながら、オナニーショーを続ける母秀美。
秀美「うう~ん…ああ~ん…」
秀美の喘ぎ声が室内に響いていた。
しばらくして
秀美「また逝きます…逝く~…」
そう漏らすと、性奴隷姿の秀美はお尻を浮かせながら、全身を力ませ逝った。
俺「休むな」
秀美「はい…」
秀美は再び休む間もなく、オナニーショーを再開する。
秀美「ああ~ん…すぐに逝きそう…」
秀美の喘ぎ声が室内に響く。
男子中学生の母秀美は、借金性奴隷として言いなりだった。
息子が学校で勉強してる最中、母秀美は卑猥な性奴隷姿で、オナニーショーヲさせられ、撮影されながら、何度も絶頂していた。
ラブホの一室。
男子中学生の母秀美は、赤い首輪を嵌め、上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、手枷を嵌めて、電マオナニーをしながら、喘ぎ声をあげ、逝かされる様を撮影されていた。

21/07/21 03:54 (eoCMtqH8)
6
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
ラブホの一室。
ベッドでは、全裸に赤い首輪、上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、手枷を嵌めて、電マを持ち、こちらに股を開きながら、オナニーショーを撮影される、男子中学生の母秀美の姿があった。
秀美が3回目の絶頂を迎えると、俺は部屋の真ん中に1人がけのソファーを置き、
俺「秀美立って!」
そう呼びかけると、秀美はベッドから降りて、俺の側に立った。
俺は余った縄を解くと、手枷を嵌めた秀美の手を頭の後ろに持っていき、下げれない様に縛り上げると
俺「ソファーに座って、肘掛けに足を乗せて!」
秀美「はい…」
秀美は素直に座ると、肘掛けに足を乗せる。
俺は鞄からもう一本縄を取り出し、秀美の太ももを縛り上げると、椅子の背に回して、もう片方の足を縛り上げる。
男子中学生の母秀美は、全裸に赤い首輪を嵌め、上半身を亀甲縛りされ、手枷をされた手を頭の後ろで縛られ、下げれない様にされ、太ももを縛られて股を閉じれない状態でソファーに縛られていた。
俺「良い眺めだな!息子に見せてやりたいよ!」
秀美「息子の事は言わないで…」
俺はスマホを構えると、秀美の姿を撮影した。
俺「始めるか!」
そう言うと俺は、秀美に近づきキスをする。
舌をねじ込み、舌を絡めながらキスをし、手は縛られた乳房を揉み、乳首を転がす。
秀美の息が徐々に荒くなる。
俺はキスをやめると顔を下げ、、縛られた乳房を舐め、黒ずんだデカイ乳輪と乳首を舐め回す。
秀美「あん…」
秀美の喘ぎ声が漏れる。
俺は更に大顔を下げると、股間に顔を埋め、秀美の股間を舐め回す。
秀美「ああ~…うう~…」
秀美の喘ぎ声が激しくなる。
次に俺は、唇で秀美の豆を吸い出す様にし、舌で秀美の豆を弄ぶ。
秀美「ああ~…いい~…」
秀美が激しく身悶えする。
俺は容赦なく続ける。
部屋には秀美の喘ぎ声が響いていた。
しばらくすると
秀美「逝く~」
秀美は首輪を嵌めた顔の表情を歪め、全身を硬らせて逝った。
俺「逝ったか?」
秀美「逝きました…」
俺は次に股間に指2本沈ませると、秀美のGスポットを掻き回す。
秀美「ダメ~…すぐに逝きそう~…」
喘ぐ秀美。
股間からはクチュクチュと音を立てて、ソファーに縛られ、抵抗出来ない秀美はされるがままだった。
しばらくして
秀美「ダメ~…漏れちゃう…」
俺が更に激しく股間を掻き回すと
秀美「逝く~…漏れる~…」
ソファーに縛られた性奴隷姿の秀美は全身を力ませると、股間から大量の潮を吹いた。潮はソファーを濡らし、下には水溜りが出来ていた。
俺はベッドに置かれた電マを取ると、鞄から太めのバイブを出し、バイブを秀美の股間に沈めてスイッチを入れ、電マを豆に当てると、スイッチを入れた。
そして、バイブを出し入れしながら、豆を電マで責める。
秀美「ダメ~…またすぐに逝きそう~…」
秀美は悶えていた。
手は頭の後ろで縛られ、太ももも閉じれない様に縛られた秀美は、されるがままだった。
秀美「逝く~…逝っちゃう~…」
そう言うと全身を力ませて、絶頂する秀美の姿があった。
男子中学生の母秀美は、赤い首輪を嵌め、上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、手枷をされた手を下げれない様にされ、股を閉じれない様に縛られ、ソファーに拘束されながら、喘ぎ、絶頂を繰り返す秀美の姿があった。

21/08/03 02:38 (65nRU1c8)
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