【子供の頃から…】
そういえば、私は子供の頃からパブロフの犬でした。
いつも厳しく怖い父でしたが、一緒にお風呂に入った時だけ…
父はとても優しくなるのでした。
だから、お風呂では父の言いなりになってました。
何をされても…何を命じられてもとても嬉しくなるのです。
「恭子、おまえはとても色白で綺麗な肌をしてるなぁ。
それにおまえのその小さな口が父さんは大好きなんだ…」
そう言いながら、父は私の頭を捕まえて股間に私の口を密着させるのです。
毎日…私はお風呂で父の大きなペニスを咥えました。
まだ小学生だった私は、それがフェラチオだとも知らずに、父が気持ちよさそうにしてくれるのが嬉しくて当たり前のように小さな口でチュパチュパ…していました。
いつしか…お風呂＝フェラチオ
それが、私には条件反射になってしまいました。
今でも…実家に帰ると父が「恭子、一緒にお風呂に入ろう」って言うのです。

恭子さま
お久しぶりです
どんな淫乱な展開になるのか
楽しみにしています

【手繋ぎ】
新婚当時から、私は夫と同じ布団で寝ています。
私たちは布団の中で…
いつも手を繋いで寝ているのですが、ギュッと手を強く握り締めてくることがあるのです。
それは、御主人様からの合図です。
マゾな私はすぐに気付いてご奉仕を始めます。
手を繋いでいる時はラブラブな夫婦なのですが、手を強く握り締められたら
夫は御主人様に変わるのです。
着ている服や下着を脱いで…ひたすら尽くすのです。
そんな私は会社勤めをしています。
先日、会社の倉庫で脚立を使って後輩の男の子と探し物をしていたのですが、脚立の上で探し物をしていた男の子が突然バランスを崩してしまったのです。
私は咄嗟に手を伸ばして下から彼を支えました。
偶然ではありますが、彼に手をギュッと強く握り締められてしまったのです。
その瞬間、条件反射的に私のドマゾなご奉仕スイッチが入りました。
彼は御主人様に変わるのです。
私は倉庫の隅に彼を連れて行き全裸になりました。
「かっ…梶さん何してるんですか！？」
何がなんだかわからずに呆然と立ちすくんでいる彼に…
「御主人様…」と告げました。
「うわっ、梶さんって…ドマゾな変態だったんだぁ」
倉庫の隅で、私は彼の精液を飲み干しました。
その後、たまに彼から誘われることもありますが…
私のドマゾなスイッチには気付いていません。