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実はとてもエロい人妻 デリバリー編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:実はとてもエロい人妻 デリバリー編
投稿者: 遠藤浩正
なんだってー デリヘルのロリ いきなり ん 明日休めって そんな急に。
ルポライターの石田の読みはこうだった。
泊まるとこないデリヘルに登録してるロリと ホテルで知り合って 今その女といるかも知れない。
旦那はどうも携帯電源切ってるから 俺に客になって探ってみろと言う。

愛した女にしか挿入しない そんな石田は 自分では嫌だと 譲らない。
そんなこといって 真由美さんにもうブチ込んでるんじゃないのかあ(笑)
バカやろー そんなこと しねえよ。
真由美さんに 変わって。
はーい もしもし うん ごめん してくれたよ 気持ちよかったし これから さっきねレズしちゃったの だから
これから 挿れてもらわないと寝れない うん じゃあ明日。

風邪ひいたことにした 初めての仮病だ 旦那見つけたいが それより真由美としたい。
新幹線に朝イチで飛び乗る。

石田はわかりやすく 披露困憊という顔で俺を出迎えた 真由美は なんだろう 一段と綺麗だ。
良いこと思いついたと 石田
浩正が客として 背の低いロリを指名する これも何人も在籍してたらそれまでだ 真由美さん面接受けてさ もしかしたらどこかで
待機場所があってさ そういうもんなんだ 外にいて電話で向かう子もいれば 待機場所から車でとかね。

両方から 攻めてみることに しかし困った ロリ興味がない。
指定のラブホで女を待つ 来た女はロリから遠かった 真由美ほどグラマーではないが 普通のOLさんって感じで チェンジはしたくない? 私でいいですか。 
写真見せても 旦那のことは知らなかった 友達なんだけど 君のお店の子で背の低いロリの子っていない どうもその子と会ってから
いなくなっちゃたんだよ。 ふーん でも 勝手に教えられないよ それが本当かわからないし 家出とか借金とかさ 色んなことから逃げてこの仕事してる子 多いから。
そうかあ それもそうだよな うん わかった。
随分 諦めがいいのね こんなにマッチョなんだから 脅したりしないの ドラマみたいに。
ああ いやいや 一応その子に会えないかって ロリ指名したんだけどさ 君が来てさ とてもタイプだからね 人探しはまあ
他の手を考えるよ。
そうなんだー もしかしたら とってもよく知ってる人かもよー 知りたくない?
教えてくれるの?
この太いので 犯されたら つい喋っちゃうかも 首しめられながらとか 好きなの。
おいおい だってこういうとこ 本番禁止だろ。
おじさんのこと タイプじゃないけど ほら こんな太いの初めて 舐めたの ほら バックから そう 
とても狭い彼女の そこは 裂けそうだ 俺のほうが心配になる 鏡に手をついて 上気した綺麗な顔で俺を睨む 生意気だ 首を締めてやる 柔道も少しやっていたので 頸動脈の締め方は知っている。
顔が真っ赤になる よだれを垂らして アヘ顔だ ゆるめると ぜいぜいと息が苦しそうだ 
残酷な気持ちになってくる 被虐願望を見せつけられると どこまでも攻撃性が発揮される。
試合を思い出す トーナメントの初戦 弱小校とあたる 体も小さい そして鍛えてもいない ボコボコに蹴散らす チビの石田でさえ
一人で突進して 相手のフォワードを叩きのめしてトライした。 弱いのは悪だ 
そんなこと 考えてたら つい締めすぎた 小便もらした女をおこす。

怖かったー もう凄いんだもん。
じゃあ 教えるんだ 教えないとひどいことするよ。
教えるから ひどいことしていいよ して もっとしてよ。
ほら 時間だ またな。
いやだ いやだよー ねえ 今夜また会おう ほら携帯 東京帰っちゃうの だめ 一緒にいたいの。

石田の待つファミレスへ。
あのー 浩正くん ここにはさ 人探しに来たんであって 彼女作りに来たんじゃないわけ 第一さロリだよ手がかり 普通のいい女じゃねえかよ チェンジしろよー チェンジ。
しょうがない 離れないんだよ それに ほら 彼女の友達だって これ写真。それより真由美さんは。
面接いったんだけどさ 連絡来ないし ちょっと電話してくるわ あとこの子なのか情報元に確認しないとな。
あ 真由美さん どうしたの なんか一戦交えてきた感じが。
もうー スケベなんだからさ 店長と従業員でさ 使い物になるか試させろって 無料じゃやだし もう人探しだからって はい この子くらいしか ロリいないって ちょっとトイレ。もうーむかつく。
なあ お前のとこの店長って 手が早いのか?
浩正さん 私には名前があるの 高山真理よ 真理 わかった?
もう わかったよ 真理 で。
うーん 私は手を出されなかったけど あの体だもんね どうせ二人共 相手してもらってるんじゃないの?

石田と目を合わせる 黙るしかなかった。

真由美は怒りが収まらない 
誰としても 気持ちよくなれる自信あったけど 撤回 遠藤くんも石田くんも あんなに気持ちいいのに。で 遠藤くん 彼女なんなの。
目がもう 星飛雄馬 炎が見えた気がする 

よし じゃあ 真理 彼女に電話してみてよ。
イエッサー あーもしもし 百合ー どこにいんの 会いたいな え 温泉 そんな趣味あったの 近いの?ああ 私言ったこと無いけど
行ってみようかな うん そこの旅館ね。
いいぞ 真理 最高だぞ 彼女はご褒美が欲しいと 細くて長い綺麗な首を指し示す 少しだけだぞ 
石田と真由美さんが あらあらと困った顔

ホテルのフロントによって 確認してもらう 増田仁美は うん この子だ 見つかったの 温泉にいるんだ わかるわあ とってもいい温泉なの これから行くの? いいなあ 真由美さん いいなあ。 ちょっと待ってて
すいませんー 生理重いんで 今日は早上りさせてくださーい。
男性の同僚が 勘弁してって顔していた。 なんかパンチのある人だ とても美人 思い当たった そうか 彼女が真由美のレズの相手か
 なら しょうがない。

さあ温泉だ。

 
2021/05/18 10:32:07(lshNkDAN)
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