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1:夫婦で歩む非日常の世界
投稿者:
風車
◆L1aDZignNE
私達は西日本在住、共に53歳の夫婦です。 私はごく普通の会社員、妻は平日にパート勤めをしています。 子供達は大学を卒業後に都会へと巣立ち、このご時世の中で夫婦仲良く楽しく暮らしています。 私は中島賢一、身長180センチ83キロ。 若い頃は体育会のガッチリマッチョでしたが、年齢とともに運動不足が災いし今は太マッチョ体型です。 妻は聡子、身長160センチ58キロ。歳を重ねても顔立ちは童顔で、少しぽっちゃり体型です。 話は四年くらい前にさかのぼりますが、二人暮らしになってからは解放感からか夜の営みの回数は少しづつですが増えていました。 ただ、至ってノーマルな営みはどこのご夫婦にもあるマンネリ化もあり、私は刺激を求めてネットの世界を徘徊するようになりました。 たどり着いたのは【スワッピング】の世界で、ご経験者の体験談を読んで私の中に眠っていた何かを呼び起こされていきました。 妻のほどよい巨乳はまだ張りを残し、黒ずんだ大きめの乳首と肉づきのいい美尻は熟女の色気を存分に漂わせ、そんな妻と非日常的な世界を楽しんでみたい思いがどんどん強くなっていきました。 ただ、妻は男性経験は私一人で浮気や不倫とは縁遠い生真面目で堅物な女で、そんな思いを話す事も出来ず一人妄想に明け暮れる日が続きました。 そんな日々の中、あるサイトで知り合ったご経験者さんから『この世界は女性の気持ちが一番大事。奥様の了承を得てから。先ずはそこから。』と背中を押され、私は意を決して妻に打ち明ける事にしたのです。 「あぁぁー!あなた…。凄いわ…。今夜はどうしたの?」 「ちょっとな。聞きたい?」 夜の営みの最中に妻はいつもとは違うペニスの力強さに気付き、私にしがみついてきました。 「実は…。夫婦の刺激にスワッピングとか…いろんな事楽しんでみないか?」 「ば…馬鹿な事言わないで…!あぁぁー!な…何を考えてるの!あ…あなた…凄い!馬鹿!変態!」 当然の事ながら私は変態扱いされて一蹴されましたが、私のペニスの力強さは刺激になったようでそれからの夫婦関係に悪い影響を及ぼす事はありませんでした。 それから営みの最中に何度かアタックしましたが結果は同じで、私は諦めながらも妄想を口にするようになりました。 サイトで知り合った方はそんな現状を温かく見守ってくれて、スワップ仲間を集めたチャットまで作ってくれました。 そんな方々の励ましもあり、私の願望は冷める事はありませんでした。 「あなた…。週末だけど、パート先の社員さんの送別会があるの。行ってもいい?」 そんなある日の夜、妻は週末にパート先での飲み会があると私に話しました。 話を聞くとお世話になった正社員(男性)の方が転勤になるとかで、仲のいいパート仲間で異例の送別会開く事になったそうです。 毎年恒例の忘年会には参加していた妻でしたが、ちょっと恥ずかしそうな顔で話す姿に私はよからぬ妄想を膨らませていました。 「ゆっくり楽しんでおいで。俺以外の男を味わってきてもいいよ。お持ち帰りされて朝帰りも有りだからな。」 「馬鹿ね!そんな事ばかり言って!行って来まーす。」 当日、妻は少しお洒落な服装で、私が茶化すと笑いながら出掛けて行きました。 私は晩御飯を済ませた後で早々に風呂を済ませ、ベッドに入りチャットルームを覗きました。 皆さんと話していると妻が帰って来た音が聞こえ、私は皆さんからのアドバイスを頭に入れ妻を待ちました。 「ただいま…。起きてた?」 「お帰り。朝帰りじゃなかったのか?期待してたのにな!」 「期待外れでごめんね。ふぅっ…。ちょっと飲み過ぎたかな…。ふふっ…酔っちゃった…。」 暫くしてシャワー浴びた妻は倒れ込むようにベッドに入り、いつもと違う雰囲気で私に体を寄せてきました。 「今夜は彼に抱かれるつもりだったんだろう!ほら、こんな感じで!」 「ふふっ!残念だったわね…。期待してたの…?あぁぁ…。」 「期待してたよ。お前が俺以外の男に抱かれてイキ狂う姿を想像してたよ。ほら、触って!」 「はあっ…はあっ!す…凄い…。いつもと違う…!こんなに…硬く…。あ…熱い…!凄い…!」 妻はお酒のせいなのか私のモーションに妖艶な顔を見せ、いきり起つ私のペニスを握りました。 「聡子さん…咥えて!最後の思い出に…。」 「はぁ…はぁ…!ダメ…。そんな事…!」 「ずっと聡子さんの事思ってた!聡子さん!」 「あぁぁー!す…凄い…!はぁはぁ…!うぅっ!」 そんな妻に興奮した私はパンツを脱ぎ捨て仁王立ちすると、妻は両手でペニスを握りしめ口に含んだのです。 「聡子さん!気持ちいいですよ!もっと!厭らしい音をたてて!そう!あぁぁー!聡子さん!」 妻の頭の中までは想像できませんが、必死で得意ではないフェラチオでペニスを咥え、舌先を使いながら上目で私を見る顔に今までにない興奮が私に襲いかかりました。 溢れ出る我慢汁は喉を鳴らして飲み干し、さらに何かを求めるように私のお尻に手を廻して引き寄せペニスを喉奥まで咥えたのです。 「あぁぁー!聡子さん!出すよ!で…出るー!うおおおおおー!」 初めての喉奥は亀頭が熱い粘膜に締め付けられ、裏スジを小刻みに這う舌の感触と重複し、その初めて興奮と刺激は私のペニスを最大に膨張させ、瞬く間に妻の口の中に熱い精液を放ったのです。 『ウグッ!ウグッウグッ!うぅぅぅ…!ウグッ!』 初めての口内発射は私の下半身を痺れさせ、妻は喉を鳴らしてすべてを飲み干し、最後は両手で残りを搾り取りペニスを愛おしく舐め上げました。 「聡子さん!もう我慢出来ない!」 「あぁぁー!あなた来てー!あぁぁー!」 昂った私は妻のパジャマとパンティーを剥ぎ取り妻の下半身に割って入り、いまだ力強いペニスをオマンコに宛がいました。 妻は脚を私の腰に巻き付け引き寄せ、亀頭が膣口に触れた時にはオマンコは熱を帯びて信じられないくらいに愛液にまみれ濡れていました。 「あなたー!早くー!早くきてー!」 「聡子さん…!僕のペニスが欲しいの?ちゃんと言わないとあげないよ!聡子さん!」 「嫌ー!あなたのが…あなたのが…!あぁぁー!」 「聡子さん!ちゃんと言ってよ!僕の何が欲しいの?」 「あぁぁー!あぁぁー!嫌ー!嫌ー!おかしくなるー!」 妻は狂ったように頭を横に振り、今にも泣きそうな抵抗に私は妻が可哀想になり、突っ張った足の力を緩めました。 ペニスを待ちわびた熱い膣口は肉ヒダが亀頭を飲み込むように蠢き、妻に引き寄せられた亀頭は膣口にズブッズブッと喰いつかれました。 「お…岡田さんー!きてー!岡田さーん!欲しいのー!あぁぁー!」 同時に妻は我慢の限界を超え、陥落の叫び声は私の脳の中で響き渡り、身体中に熱い血を流しました。 妻の脚の引き寄せる力でペニスは根元まで一気に膣を貫き、妻の身体は大きくのけ反りました。 『ブジュッ!ジュブジュブ!ブシャッー!』 「嫌ー!ダメー!イクッー!イクッー!」 結合部からは水飛沫が飛び散り、妻の膣はペニスをぎゅうぎゅうと締め付け、初めて味わう潮吹きに瞬く間に絶頂を迎えていました。 「聡子さん!凄いよ!オマンコ最高だよ!聡子さんー!」 「あぁぁー!岡田さーんー!おっきいー!熱いー!あぁぁー!ダメー!イクッー!また…また…!イクッー!岡田さーんー!」 それは今までに感じた事のない興奮で、妻も私の首に手を掛けて熱を帯びた舌を絡めてきました。 「聡子さん!ご主人のペニスとどっちがいい?どっちが好き?どっちが大きい?」 「あぁぁー!イクッー!お…おかださんのが…!いいのー!す…好きー!おっきいー!ひろがりゅー!イクッイクッー!チンポいぃっー!」 演技ではない妻の声に私は角度を替えてペニスを激しく打ち付けると、妻は聞いた事のない叫び声を上げたのです。 「イグッー!跳ぶー!嫌ー!跳ぶ跳ぶー!ひぃー!そこー!イグッイグッのー!」 「聡子さん!もっともっとイッて!ご主人のよりもいいんだろ!」 「いいのー!違うのー!全然違うー!岡田さんのがチンポー!いいのー!あぁぁー!イグッー!イッ…イグッ…ゥー!イグッイグッー!」 それは妻の本気の絶頂で、足は天井に向いて爪先まで伸び、膣はペニスを吸い込む様に収縮を始めました。 「聡子さん!中に出すよ!ご主人以外の精子を!聡子さんの中に!孕ませるよ!」 「ちょうだいー!たくさん!たくさんちょうだいー!中に!中に!あぁぁー!岡田さんー!孕ませてー!イグッイグッー!」 「うおぉぉー!聡子ー!孕めー!」 「ひぃー!こわれりゅー!あぁぁー!熱い!熱いのがー!岡田さんー!イグッのー!あぁぁー!」 私のペニスは大きく膨らみ、今までに感じた事のない射精感にペニスは何度も何度も律動し、信じられないくらいの精液を子宮口に放ったのです。 妻の体はのけ反ったまま子宮はポンプのように収縮を繰り返し、膣はペニスから搾り取るように波打ちながら締め付けてきました。 「聡子さん!素敵だったよ!いい女だ!」 「はあっ…はあっ!あぁぁー!岡田…さん…。」 妻は意識朦朧ながらキスを求め、繋がったまま何度も何度も舌を絡ませ合いました。 「あぁぁー!あぁぁー!岡田さん…。」 妻の余韻は消える事なく、体を優しく撫でると可愛い声を漏らし、私は膣からそっとペニスを抜き白濁の汁にまみれたペニスを妻の口に宛がいました。 『ジュルッ…ジュルジュル!ジュルッ!』 「聡子さん!美味しい?」 「おいひぃ…。うぅっ…うぅっ…!うぐっ…!」 妻は私の玉袋に手を添えてペニスを咥え、愛し合った証を綺麗に舐めとりながら何度も頷き、残りの精液を搾り取って喉を鳴らして飲み干しました。 妻はペニスを口から離す事なく愛おしくペニスをしゃぶり、私の中で妻が他人棒を咥える姿と重ね合いペニスは再び力強さを取り戻しました。 「聡子!聡子ー!」 「あぁぁー!あなたー!凄いわ!凄いー!あなたー!ひぃー!」 私は妻を四つん這いにして尻肉を掴んで広げ、精液が垂れ落ちるオマンコを貫きました。 「そんなに良かったのか!岡田のチンポが良かったのかー!」 「あぁぁー!ごめんなさいー!良かったの!凄かったのー!あぁぁー!あっー!あなたー!イグッイグッー!ふ…深いー!あぁぁー!あなたー!」 今まで嫌がっていたバックにも妻は自らお尻を突き出し、奥深くを突かれて歓喜の声を上げてお尻を振り続けました。 「当たるー!あなたー!あたりゅー!イグッイグッイグッー!ひぃー!ごわれりゅー!」 その時の私は、まさに他人棒に奪われた妻を取り戻すかのように激しく高揚し、妻もその力強さに狂ったように叫び声を上げました。 妻とシンクロしたオマンコも先ほどとは違う強烈な締め付けと波打つ蠢きでペニスと絡み合い、目の前に閃光が飛び散ると同時に波打つ膣奥深くに精液を放っていました。 「イグッイグッー!イグッー!あぁぁー!あ…深いー!熱いー!あぁぁー!あっ…あっあっ…!あなたー!あっあっ…!あぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…!」 私達は今まで感じた事のない最高の頂きに達し、 膣は律動するペニスをリズミカルに締め付け精液を搾り取るように蠢きました。 全てを搾り取られたペニスは徐々に力を無くし、尻肉を掴んだ手を離すと妻の身体は崩れるように離れ、突き出されたお尻はビクビクと痙攣を繰り返していました。 菊門もひくひくと蠢き、ぽっかりと穴が開いたオマンコからはどろどろと精液が垂れ、赤く腫れ上がった膣からは奥の肉塊までもがはっきりと見えました。 そして妻の体はゆっくりとベッド沈み、私は寄り添うように横になり妻を抱き寄せました。 妻は一瞬目を見開き私にしがみつき、私達はお互いの身体の熱を感じ合いながら深い眠りにと落ちていきました。
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2021/05/05 08:50:41(gMxXAWjH)
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