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シングルマザー&ファザー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:シングルマザー&ファザー
投稿者: 高木賢一
息子のタカシも 高2になって彼女が出来た。 良かった 避妊だけはしっかりしろと
ここにコンドーム入ってるからと 気を使ったら キレられた どうやらまだしてないようだ。

妻が男と逃げてから 男二人の寂しい生活だった。 まあ俺に似て出来は普通 スポーツはできる 顔もまあまあだ。

彼女もさ シングルなんだ あっちは母親と。
そうかあ 女一人は大変だ そっかあ亡くなっちゃったのかあ そうかあ まあ初めての恋人と結婚なんてな まず無いからな。 まあ俺がそうだからな もしさ 向こうのお母さんが心配なら 挨拶くらいするけど まあ お前は自分の恋愛を楽しめ。

家が仕事場も兼ねているので これじゃあ彼女も連れ込めないなと 仕事部屋探そうかと思うと 息子に告げると そんなお金使うなら 大学行った時に一人暮らしさせろと
生意気なこと言ってきたが はじめて息子が大学に行くこと 名言してくれて 嬉しい
もちろん いい所に行って欲しい 高卒のわたしは そう願う 逃げた女房にも 見せつけてやりたい。

ならばと 彼女連れてこれそうになったら ラインしてくれたら 買い物なり出かけて
彼女が帰ったら 俺も帰ってくるからな 頑張れよ 青春だからな お前にはわからないと思うけど 一生忘れないぞ つい説教くさくなる。

俺だって まだ38歳 これからも長い たまに風俗で済ませているが どうにも 苦手だ
仕事として頑張ってると思うと 出すだけ出して置いて なんでこんな仕事をって つい口出したくなる いかん 老害でしかない。

今夜も また息子のおかげで 駅前のサウナだ 漫画も読めるし 酒も飲める パソコンも使える 風呂も入り放題 それにしても 連絡が無い 遅すぎる いつもだったら
七時とか まあ遅くても八時 もう九時だし さすがに。
家に帰ると 若いカップルの痴話喧嘩の仲裁するハメに。
彼女は可愛いけど 若くても女だなって つくずく思った。
生は駄目って 言ったのに タカシくん 少しだけって そしたら。

ここまで言われたら 事情は察しが付く 悪いな息子よ しちゃいけないことが世の中にあるんだ 右ストレートが自然に出ていた 吹っ飛ぶ息子 さらに殴るのを 泣きながら止める彼女。 母親が迎えに来た。
母親は冷静だった。 これアフターピルです 里奈 これ飲めば 大丈夫だから。

息子と二人で土下座して謝った。

大丈夫だった ちゃんと生理が来た。
お前さ 中出しは 大人になってからだ 生理のときとか 安全日ってあるけど わからないからな 仕事して 自分で稼げるようになって それからだ 頼むよ。
息子もさすがに理解してくれた どうにか里奈ちゃんとも 関係が修復されてるようだ。

この前は大変ご迷惑を おかけしました。

どうも女同士と言うのは 理解が深いというのか 里奈ちゃんが大人なのか 気まずいままって嫌ですよね ママを食事に誘っていただけませんか? そうこの前言ってきた。
まあ 若い二人は 最近毎日だ ちゃんとつけてるからと息子は言うが それよりも
彼がとても大人になってきたことに 驚いている 勉強もしている 俺の仕事のことにも
興味を持ってきた。

土曜の夕方 韓国料理屋は とても流行っていた。一度韓国には 会社の旅行で行ったことがある サムギョプサルでマッコリ 同年代の女性とデートするのは ある意味とても楽だ。

良子さんは 胸を強調する服 つい胸元に目が行く 韓流の男の子ってマッチョでしょうー おばさんには刺激強いのよね でも最近は 日本だと やっぱり痩せてる子が 人気
でも整形してるのバレバレだし。

この前のことは 里奈も悪いんです 若いから ついね つけないでって もしそうなったらって ちゃんとピルのことも なのに もう大袈裟なの。
いえ そう言ってもらえると 助かります。
だって 高木さんだって 経験あるでしょう。 
ありますねー すいません 思い出すと もうあれの時はいつも生 ですけど息子を怒っちゃうんですよねー。
親ですもん 自分のことは棚の上に 私もそうですよ 亡くなった旦那 初めての相手でしたから もう夢中だったもの 高校出て 同棲して 親には反対されました だけど
駆け落ちみたいな 映画のヒロインになった気分でした。 でももう 一生分の恋愛したと思ってるんです。 そんな私の娘ですし 旦那も性格激しい人でしたので 高木さんに似てるんですよ。

ああ 私も 逃げた妻が 最初の恋人でしたから そうですね 恋愛はあの時に 充分しましたね 世界が自分中心で廻ってるって でも社会に出たら 何にも出来ないんですよね でもまあなんとか生きてます ただまだ 先は長い。

長いですよー 私達アラフォーでしょう 倍は生きるの 私は里奈が大好きな人の子供を産めばいいとそれだけ だから そこまでタカシ君のこと愛してるかって聞いたの
わからないって 好きなだけ そうよね 最初は好き だけど この人とだったら 一緒に死んでもいいって そう思える人ができたら 子供できてもいいって。

良子さんは とても強い人だった お酒も そして美人だ おっぱいも大きい 色気もすごい でも 息子の彼女の母親だ 男はやせ我慢。

とても楽しかったです 帰りましょうか。
そうですね 私の家で もう少し飲みましょう。
いえ それは 里奈ちゃんだって 帰ってくるでしょう。
帰ってこないと思いますよ。 ほらこれ。
お泊りいいよって 言ってくれたのに お父さんに言えなかったみたい ママ頑張って。
息子と楽しそうにツーショット 
ああ それでか 良子さんに謝罪してくるからって 言ったら 何時くらいに帰ってくるって 遅くたって そりゃ 10時とか11時とか まあ終電になるかもって言ったら。
サウナに泊まってくればって あいつ バカなのかな。

男どうしって そこらへん なんかねー 社会性っていうか 本音と建前がめんどうなのよね ほらどうせ家帰れないんだから もう 朝まで お酒飲んでもいいし 映画見てもいいし。女に恥かかせないの。

強引な人だ しょうがない そりゃあ こんな綺麗な人だし まずい 二人きりになったら とても まずい。

あー女の二人暮らしの部屋って こんなに明るくて優しくて豊かなんだ 何もかもが色が淡くて 女性らしい 
炭酸水 胃薬 お酒に利くドリンク。
ねえ サムギョプサル もたれてるでしょう そんな顔してるは それ飲んで 疲れてるんでしょう いいのよ お風呂入る? ただ男性が着れるものが 賢一さん 体大きいから。
ああー 大丈夫よ 娘の手前 私もついカッコつけてね 賢一さんワイルドだから その気になっちゃうかもって まあそうだけど 娘がさ お泊りしてみたいって 言うからね
もし 息子さんに聞かれたら サウナ泊まったって ああ なんなら 今ラインしたら
きっと息子さん いつ帰ってくるのか ヒヤヒヤしてるわよ(笑)

ラインすると 了解とだけ 帰ってきた。
なんだかなー 男って こうよねー。ほら 今日の二人。
息子の見たこと無いような姿がそこにはあった。 二人で料理したり お風呂洗ったり
お互いの顔を書きあったり。
別に エッチがしただけじゃないのよ 好きな人と少しでも一緒にいて 感じたいだけ
そうかもなあ 息子が絵が上手くて 驚いてるよ 俺よりも上手い。
賢一さん 絵描けるの?
これでも 高校でね美術部 まあ彼女に近寄りたくて 入ったんだけど 先生には見どころあるって 褒められたことも あるんだ。
奥さんのことも 描いたでしょう。私も書いて欲しいな ほらスケッチブックと 鉛筆。
よし 久しぶりに 描こうかな ああ 別にお酒飲んでて かまわないですよ。

ピカソの憧れてたんです なんかあんな 絵だったら俺にも描けるのにって そしたら若い頃は普通の絵 とても上手で 売れるためにトレンドに乗ったり 新しい作風で勝負したり そしてキュビズムだけが 有名だけど。 うんざっとだけど。
まさか キュビズムで書いてないわよね そしたら 今夜はこれからサウナで泊まることになりますからね。
残念 それが できたら 俺もピカソなのに。
あらー 随分美人じゃないですか 貴方にはそう見えてるの?
似てると思うけど よく描けてると思うけど。
娘に聞いてみる ああ ラインしたら 一緒にいることわかっちゃいますよ。
だからあ もう サウナ行ってるって思ってるのはタカシ君だけなの 
あれ 返ってこない お風呂 もしかしてー。

なんか 体調も良くなってきたので お酒につきあうことにした 薄い水割り。
うーん 私も随分 新しいお父さんをって 最初は考えたわ 生活も苦しかったし 女二人でしょ 言い寄ってくれる人も 娘いるとね 中々ね それに私も気持ちよくなかったし どうして性欲ってあるでしょう 奥さんいる人とかね でもやっぱり違うなって
最初から 相手の経済力とかさ 気にする女って最悪って馬鹿にしてたのに 自分がそうなってたの で商売はじめて まあちょっとは社長の愛人とかもね バレて手切れ金叩きつけられて 貰ったわよ それ元手にして ちゃんと利子つけて叩きつけ返したわよ
お金のために寝たんじゃないんで でも イマイチだったわよって。
ああ やっと ライン返ってきた なあに もう大人ぶって。
ママのいいとこが とっても綺麗に描けてるって 
ピースしてる写真と共に 眩しいくらいの笑顔だ 後ろでタカシも笑っている。

僕は駄目だなあ 優しさが足りないんだろうな 強くなれの一点張り タカシの本当にいい所がどこかなんて わからない 今度里奈ちゃんに聞こうかな。
ああ それなら 私毎晩 聞かされてるわよ ほらタカシ君 バンドやってるでしょ。
凄いギター持ってきたって みんなで大騒ぎになったって 親父が貸してくれたから壊したら怒られるって 言いながら 鼻高々だったって 
まあ 昔やってたんで もう随分弾いてなかったんですけどね ほらすぐに辞めると思ったし まあどこまで続くかな。
教えてあげればいいのに でも照れくさいか 女の子は素直よ 私が少しピアノできるから 里奈はキーボードってどう弾くのかって 
ええ 弾けるんですか 聞きたいなあ 楽器あるんですか?
里奈の部屋に置いてあるわ もう遅いから 音小さくしか出せないわよ。

上手い人ほど 少し弾けると 言うのが謙遜じゃないことは知っている とても上手だ
最高に幸せで贅沢な時間。

ソファじゃ 疲れ取れないわよ 私は里奈のベッドで寝るから 私のベッドで。
いえいえ 貴女のベッドを おやじ臭くしたら 申し訳ない 寒くないし 毛布一枚で

天井見ながら タカシのこれからを想像する 大学受かるかな いいとこは難しいな
中堅どこで 里奈ちゃんは どうするのかな 二人が長く続けばいいな このお母さんの娘だからな 気性も荒いし ついていけないかもな うとうとしかけていた。
キッチンで水を飲む音がする ああ 悪いことしたな 娘の恋人の親だけど 男の人がいるんだから 
まだ 起きてますか?
ああ はい ぼんやりしてました すいません やっぱり私いたら 寝れませんよね いやあ なんか気が付きませんでした 女の人の気持ち考えることが 無くなって長いもので。
違うんです 私図々しんです すぐに寝れて 逆なんです 安心して寝れて でもいつもだったら ちゃんとお水飲んで寝るのに メイクも落とし忘れてたし お風呂も入り忘れて。
ああ それならよかった どうぞ いつものように お風呂入ってメイク落として 私は朝まで 飲んで 電車動いたら 帰りますから。
すいません いいんです あの お風呂入るなら 先に 
いや ああ 匂います? もうね 加齢臭が 
いいんですけど シャツは洗っちゃいましょうか 朝までには乾燥しますから。
それなら すいませんが 頼もうかな。
ついでに全部洗っちゃいましょうか 私のTシャツと これスポーツジム行くときのハーフパンツで 大きめのなら 入ると思いますから。

ちょっと恥ずかしいが 湯船溜めてもらって 風呂に入る。
洗濯機が廻る音が静かにし始めた。 彼女のシルエットが 湯加減大丈夫ですか。
ドア越しに聞いてくる。
いいですね これくらいぬるいほうが 結構飲みましたからね すぐに出ますんで お手数かけます。
ガラ タオルで前を隠して 彼女が入ってきた。
お背中流しちゃおうかしら。 もう そんなお化けに会ったみたいな顔しないでくださいな。混浴来たと思えば タカシくんには内緒にしますから もう娘も経験したんだし
お風呂に一緒に入ったくらいの 話しないと 私も格好つかないですから。

なんとも 大胆だ 着痩せするんだろう ムチッとした体 

ダイエットもしてるんですけどね 美味しいもの食べるのが好きだし お酒も 

やっぱり しちゃったら 子どもたちに気を使わせちゃうからなあ。
そうですね もう いやあ 久しぶりに女性の裸見たんで すいません。
いいのよ もう。 ほら私達は大人なんだから 私のワガママ聞いてくれる?

彼女のベッドへ 
後ろから抱きしめて そしたら 私とても良く眠れるから。
ああ はい こうでいいですか。
うん とっても安心 ありがとう じゃあ おやすみ。
おやすみなさい。

彼女の後頭部を眺めながら 寝てくれるのを待つ でも つい彼女の髪に顔をうずめて
しまう そして 抱きしめた手に力が入る 
手 ねえ手でしてあげようか それくらいなら 子どもたちだって 許してくれるよね。
いや このまま お尻にこすりつけていいですか それで 出したら 落ち着くと思うんで。
手のほうが よくない? 私 言わないから お風呂入って でもそこで我慢したことに娘にそういうから。
じゃあ いいんですか 手でしてもらって。
それくらい ああ すごい 熱いよ。
彼女の手が パンツの中のを 握って 優しくしごいてくれる。
キスしたい キスしながら いきたい。
彼女は体反転させると キスしてきた 大人のキス 舌を絡めてくる。
私のも 私のも触って お願い いきたいの あん 指で そう入り口こすられるの弱いの。 ああ そう 上手 ちょっとストップ。 指でいきたくない。もうー 賢一さん
あのさ ここまで女が誘ってて ひどくないですか。

いや だけど 子どもたちのことあるから。
もうー 内緒にするって言ったでしょう もう私 限界だからね もういいです 勝手にしますから。大丈夫な日だし なあに こんなに勃起させてー  ほら舐めてあげるね。
ああ 硬いー 硬いのー 中に欲しいの いいよ我慢しないで 中に。

朝までした 少し眠って また お互い 溜まった性欲をぶつけあって。 夕方に帰宅した。

タカシくんー 困ったことになったね。 お母さんもさあ 困ったもんだ。
もしも里奈と俺が別れたらとか 思わないのかなー 
最初の相手と結婚しちゃう ロマンチスト同士だもんなー 応援した私もさ まさか妊娠しちゃうとは思わなかった。
えー 親父ってそうなの 聞いたことないし しょうがねえなあ 親父も。
もうあの日から 毎日会ってたんだって なんとなくおかしいなって思ってたのよ。
俺は全然気が付かなかったけどなあ。 でもさ 結婚したら俺たち家族だろ 
タカシが誕生日早いから お兄ちゃんって呼ぶの やばい 近親相姦 キャー エロい。
でもなあ 里奈からしたら 弟か妹だもんな 里奈は嬉しい?
嬉しいよー 兄弟だもん めちゃ可愛がるの 
まあ そうかあ 俺にも兄弟かあ お父さんいないで産まれてくるの 可哀そうだしなあ。
私達が うまくいけば いいんだよ それだけ。

いきなり家族が倍になった 情けないが 俺たちが彼女たちの家に住むことにした
うちは賃貸 なんと良子は持ち家だった 浮いた家賃が教育費に当てられるし 俺も今まで以上に働いた。 タカシはまさかの国立に合格した 里奈も同じ所だ。

受験勉強が忙しい中で 彼はこの世界にやってきた。 良子も里奈も男の子だってわかってから テンションマックスだった。 タカシはたまに文句を言う 赤ちゃん連れて
スーパーに行くと 知らないおばさんやおばあちゃんが声かけてきて 大変だと。
最初は弟なんですと言っていたが もう最近は 面倒になって 言い訳もしないと。

里奈には 困っている お父さんー ほら おっぱい吸ってるのー ごめん お乳は出ないのよー ほら こっちがミルク 娘になったからといって 年頃なのに 見せないようにと 怒ってもきかない。 だいたい良子も良子だ タカシの前で平気で授乳する。

なんかさあ 障害があったほうがさ 普通さ なあ里奈。
そうだねー もう夫婦みたいな生活だもんね 赤ちゃんもいるし。

ごめんねー ママさ 出来てもいいって 思っちゃったんだよねー。

俺はもう 言えることが無い でも しょうがないことって あるじゃん 













 
2021/05/19 23:56:22(r7KLBQHK)
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