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桃色日記 麻耶2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:桃色日記 麻耶2
投稿者: メグ
本来なら続きはレスに書くんですが 間隔が開いてしまったので 2でw

あれから数週間後
麻耶が買い物から帰ると玄関に修二の靴があった
(お義父さんかえってるのかしら?)
リビングには誰もいない
修二の部屋 少しドアが開いている
(あ!)
麻耶の目に飛び込んだもの
Yシャツのボタンは全て外され 下半身を露出し チンポを擦る修二の姿
左手に握られ顔に押し当てられているのは麻耶のピンクのパンティだった
「お義父さん!」
思わず声が出てしまった
声に慌てる修二
「いや!チョちょっと!」
「なになさってるんですか!」
麻耶が語気を強く言う
「す、すまない!」
修二がベッドから飛び降り 土下座をする
「本当にすまない 申しわけない」
ダンディで若い女子社員からも人気が高いと聞く義父が 半分泣きそうになりながら土下座をしている そう思うと少し滑稽なかんじがする
(?)
麻耶はある事に気づいた
普通土下座などしていたら萎えそうなものだが修二のチンポは萎えるどころかさっきよりも勃起しているように見えた
麻耶は修二に近づくと爪先で顔を突いた
「息子の嫁のパンティを悪戯するなんてどう言うおつもりですか?」
「す、すまない」
今にも足に縋りつきそうだ
麻耶の背中にゾクゾクするような甘い刺激が走る
爪先と足の甲で修二の顔を撫で回す 驚く修二に
「さっきまでお買い物でたくさん歩いたから臭いでしょ?」
問う
「いいや臭くないよ」
「本当?じゃあ足にキスしてくださります?」
「え!」
「出来ないんですか?」
修二が爪先にキスをする
チンポはあのDVDのように逞しくみえた
麻耶の中でなにかが弾けた
「舐めて!」
修二の口に足を押し当てる
修二は丁寧に舐め始めた
「もういいわ ねぇそこに座って」
椅子に座らせる 放り出されたネクタイを拾い修二に目隠しをする
「ま麻耶ちゃんなにを・・・」
「こう言うの好きでさよね?」
「な なにを」
「ごめんなさい DVD観たんです」
「軽蔑するかね?」
「いいえ とっても素敵でした」
麻耶はそう答えるとストッキングを脱ぎ後手に修二の手を縛った
「ま麻耶ちゃん・・・」
困惑する修二の耳元で
麻耶が甘えた口調で囁やく
「ねぇパパ 麻耶のパンティで何してたの?」
「い、いや・・・」
「なにしてたか ちゃんと答えて」
乳首を責めながら聞く
「お、オナニー」
「フフ 息子のお嫁さんのパンティでチンポシコシコしてたんだ」
「す、すまない」
「謝っちゃダ~メ」
乳首を転がし 摘み 捻る
指に唾をつけさらにいじくり廻す
「正直に答えて 麻耶の事 エロい目で見てた?」
「・・・」
「答えて!見てた?」
乳首を捻りあげる
「見てた!見てました」
「フフ ご褒美」
麻耶は修二と舌を絡ませた
ピチャピチャと淫靡な音と滴り落ちる唾液
麻耶はパンティを脱ぎ 修二の顔に押し当てる
「どお?今まで穿いてたパンティ 臭いでしょ?」
「いや イヤラシくてとてもいい匂いだ」
修二が大きく息を吸う
麻耶はスカートを捲り修二の太ももに座る
「わかる?」
腰を前後に振る
「わかるよ」
「パパの足 麻耶のお汁でビチョビチョにしてあげる」
「ま、麻耶 た、頼む」
「なぁにパパ 出したいの?」
「出したい!」
麻耶は乳首を与え 足で手で修二のチンポを刺激する
手首のストッキングを外し 胸を揉ませる
唾を垂らし タップリと濡れたチンポをストッキングで包み擦る
「麻耶 逝きそうだ」
苦しげな声をあげる修二
「逝って イッパイ逝って ちゃんと大きな声で麻耶イクって言いながら逝って」
「アッアッアッ麻耶イク」
修二のチンポからドクドクと精液が溢れ出る
呆然とする修二に
「これからは出したくなったら言ってね パ~パ」
ニッコリ笑ってキスをする麻耶

「床はご自分で拭いて下さいね」
冷たい口調で言いながらウィンクして部屋を出ていく


つづく










 
2021/04/11 18:32:36(LjOfKmNr)
2
投稿者: メグ
今や修二は麻耶のペットのようだった
良いように誘われ あしらわれ 誂われ 焦らされ 最後は射精
戸惑いと罪悪感はあったが修二にはたまらないひと時だった
二人の約束 一線は越えない 満男の居る時はやらない フェラはしない etc
そんな事は アッと言う間に崩れた 今では 一線を越えない だけが守られているが・・・

「温泉に行かないか」
満男の提案
「って親父が」
「お義父さんが?」

三人での温泉旅行
部屋は二部屋
食後に麻耶達の部屋で酒盛りが始まる
満男のスキを突きキスする二人
他愛もない話し しだいに酔いが廻ってくる
麻耶は隣りに座る満男のチンポをシゴキ始め 修二をきにしながら満男も麻耶のマンコをいじる
麻耶は伸ばした足で修二のチンポを刺激
「そろそろ寝るか」
修二が勃起したチンポを隠しながら部屋へ戻る
「麻耶 親父に見つかっちやうよ」
「だって~」
麻耶が甘えた声で言いながら唇を寄せると満男がむしゃぶりついてきた
修二の携帯が鳴る
「アッアッアッいい~」
麻耶のあえぎ声
「わざわざ聴かせてくれるのか」
修二はチンポを握らず携帯から流れる麻耶の淫らな声を聞いていた
「満男 イクイクイッちゃう~」
「麻耶 俺も」
「来てぇ 一緒に 一緒に 麻耶の中に イッパイ出して~」
携帯が途切れる
「終わったのか」
チンポを勃起させたまま布団に寝転ぶ修二
小一時間経ったろうか
コンコン 部屋の扉がノックされた
扉を開けると麻耶が抱きついてきた
舌を絡めあう
「聞いてくれた?」
「とても可愛いくてエッチだったよ」
「自分でシコシコしたの?」
修二は浴衣の裾を捲り 隆々としたチンポを晒した
「麻耶が来てくれるって信じてたからね」
「嬉しい!」
二人は浴衣を脱ぎ捨て全裸で愛撫しあう
「パパ 今日はどうやってイキたいの?」
「麻耶の口で」
麻耶は嬉しそうに修二のチンポをしゃぶる
何度味わっても麻耶の舌技は最高だ
修二は体勢を変えると麻耶のオマンコを舐めた
「あ~んさっきまで満男のチンポが入ってたのにぃ」
「とってもイヤらしい匂いがするぞ」
二人は同時に果てた

浴衣を着る麻耶
「パパも」
促され浴衣を着る修二
部屋替え
高鼾で眠る満男
「麻耶 さすがにそれは・・・」
修二の言葉を唇で遮る
麻耶はカバンからある物を出した
睡眠導入剤
「使っちゃった」
可愛く肩をすくめる麻耶を抱き寄せ乳房を揉む
「悪い娘だな」
「パパぁ 麻耶もう我慢出来ないの パパの硬い逞しいチンポ麻耶のマンコに挿れて」
囁かれて修二は覚悟を決めた
タップリと濡れたマンコに突きたてる
「パパ~ いい~いい~ 凄い 凄いパパ~」
麻耶のマンコは締まりもよく 最高だった
次から次へと体位を変える
麻耶はもう何度も逝っている
「パパのチンポ凄い~ パパのチンポ気持ちいい~」
そんな事をあえぎながら言う
両足を持ち抱き上げる 駅弁
「凄い!こんなの初めて~ ダメダメ あ~」
修二が絶対に言わないと誓っていた禁断のワードを口にする
「満男はこんな事してくれるのか?」
「しない!しない!あ~」
「満男と俺のチンポどっちがいいんだ!」
「パパ!パパです パパのチンポがいい~」
「満男に教えてあげなさい」
「満男~ パパのチンポ凄いの~ パパのチンポ最高なの~ ダメダメ またイク~」
満男の眼の前で二人は激しく求めあい 乱れ狂った
愛液が飛び散り満男の顔にかかるのも構わず
「麻耶!イクぞ イクぞ」
「きて~パパきて~」
「ほら麻耶 おねだりしろ!」
「あ~パパ お願い 麻耶の麻耶のマンコにパパの熱いのください」
修二のチンポが深く挿さり子宮口を突く
「パパのイヤらしい精子くださ~い」
絶叫しながら白眼をむく麻耶
子宮に精液が流し込まれる
(パパ いつもと違~う)
マンコから精液を垂れ流しながらぼんやり修二を見つめる
「麻耶ちゃんすまない」
いつも修二だ
「いいえ とっても気持ち良かったです」
困惑顔で満男をみる修二
「私が誘ったんですから」
麻耶が小さく首を振り言う
キスをして別れる
淫臭が立ち込める部屋
コロンを撒く麻耶
「ゴメンね」
小さく呟く


キッチンで洗い物をしている麻耶
リビングの満男に声をかける
「満男さん たまには手伝ってもいいんじゃない?」
「え~ ちょっとなぁ」
「お義父さんは手伝ってくれてるのに」
「親父はお袋の頃から手伝ってたからな」
「少しは見習ってください」
(こっちも)
修二のファスナーを下ろし微笑む麻耶



21/04/12 12:06 (Lu1excAz)
3
投稿者: (無名)
続きが読みたいですね
21/04/13 05:41 (sXixpTaI)
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