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寝取り屋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取り屋
投稿者: 霧島
ああ 可愛いなあ 太ってるし ブスかもしれない でも こんなに濡らしてる 旦那の
チンポしか知らないで 今まで生きてきた中年オンナ 頑張っておしゃぶりして
もう挿れたらすぐに しがみついて 腰押し付けてよがってる。

旦那もいい人だ 奥さんの誕生日にと 俺を掲示板で見つけて誘ってくれた。
土曜日の夜 ビジネスホテル

中でいいんですか 俺 もう限界なんで。
ああ 大丈夫な日だから 思いっきり出してあげてください。
いいのかい 奥さん 出しちゃうよ。
いいよ いっぱい出してね 嬉しいの 嬉しいのよ。

感じすぎたのか 奥さんが涙まで流している 男冥利につきる。
その様を眺めていた旦那は 酒と煙草が切れたと部屋を出ていった。

ああ 刺激が強かったかな ねえ薫さん こういうの初めてなんだよね。
そうよ あの人さ 私の初めての人でさ 私達ね 東京観光にね ほら私の40歳の誕生日であの人無理してくれて 田舎の農家なのよ まあ 飲もうね 霧島さんって わかりやすいね 黒霧島が好きだから 霧島さん 九州?
あ 出身は でも東京でて もう八年です 二人も九州ですよね。
うん まあね 一回で満足した?私はさ もういっぱいして欲しいのよ ごめんね こんなおばさんじゃあ 出したら 覚めちゃうかあ。
そうかな ほら握れ 旦那帰ってくるまでさあ 本気見せてやるからよ。
もうビンビンじゃない おばさんが好きなの そんなに?
ちげえな あんたがさ 薫さんがさ たまらねえんだわ 旦那さんのこと 本気で愛してるでしょ そこがいい そこがね たまんねえ。

朝が来た 五回中に発射した 旦那は帰ってこなかった。

三年後 正月に里帰りしてると 連絡があった 覚えてますか?あの時の夫婦です。
よかった 酒を飲む前だった オヤジの車借りて 1時間ほど走った。

どうも お久しぶりです 霧島です 実家近かったんですね。
旦那 うん まあ元気そうだね 入って。
奥さん あー お久しぶり ほら琢磨 お客さん わかるかなー すいません二歳でイヤイヤなんです 霧島さんは 結婚は?
してないですよ 良かったですね 幸せそうで。
旦那 悪いね いきなり連絡してさ 正月ならさ 戻ってきてると思ってね。
そうですかあ ラッキーでした 久しぶりにね 親の顔見に帰ってきてたんです。
旦那 おう琢磨 ほら 霧島のおじさんだぞ ねえ あんたには感謝しとるのよ。
なんでですか? 感謝するのはこっちですよ。
奥さん 違うのよ ねえ 琢磨 あなたに似てるって思わない?
まさか やめてくださいよ。
旦那 俺はね 子種がね 駄目だったんだ 周りにね 子供できないなら 薫と別れて
違う奥さんをって そんなわけいかないじゃないか 悪いのは俺だから なのに薫はね
自分が悪いって 頑張るって 何年も耐えてくれた それでね。
そういうことですか でもなんで。
旦那 俺はね 琢磨見ててね こんな素敵なこと 自分の子じゃないのわかってたのに
出産のときに 泣いたよ ありがとう 薫が幸せになれるって でもな 俺も幸せになれた
 だからな その二人目をな。
わかったよ かまわねえ 俺の子かもしれない でも俺にはわからない こっちはさ やれりゃいいや 琢磨ちゃん連れて 遊びにでも行っててくれや。

ほら奥さん いや薫 三年ぶりだな なんだ痩せて 綺麗になったな。
子育てが大変だから 
母乳でんのか? 俺にさ 栄養ドリンクさ おっぱいから飲ませてくれよ。
うん ありがとうね いっぱい吸って ありがとう。
いきなり子供見せられてもな 似てるかどうかもわからんし あんた達夫婦がさ他にも
遊んでたらさ そこまでの話しだろ なんで俺だった?
やっぱりねえ 九州の男がね よかったのよ あの人もね もう私が責められるの見てられななかったんのよ ごめんね。
まあ いいわ 仮にあの子が俺の子でもいいわ 次は可愛い女の子でも授けてやろうか?

布団しいて 薫の中で ひたすら 精液を流し込んだ 1時間で三回も出した。
私 明日の夜もやりにくるわ いいよな。
薫 子供は八時には寝ちゃうから その後なら。

正月の間 毎晩種付けに、旦那は俺ともう顔をあわせないようにしていた。

そしてさらに三年後 俺は嫁さんもらって 乳飲み子と妻をつれて帰郷した。
また 連絡があった もう結婚して赤ちゃんがいると言うと ショッピングモールで偶然
会うって形をとった。

俺が席をとって 妻と座って 飯食ってると 隣の席に 彼らが 
旦那 あー うちは 男の子と女の子なんです ほら琢磨 赤ちゃんだね。
薫 大変でしょう おっぱいあげてるうちは 寝れないもんね 頑張ってすぐに大きくなるから。
妻 あら 二人共 とっても可愛い 琢磨くん はじめまして。
琢磨は俺を見ると 知ってる人かなあって顔してる ああ 知ってるし 俺は君のお父さんの可能性もあるよ。
薫 こっちがね 遥香ちゃん ほら 赤ちゃんいるねえ 可愛いねえ なでなでって ほら
琢磨もなでなで すいませんね あんまりにも可愛いから。 じゃあ私達はこれで。
あ よかったら みんなで写真撮りませんか 私ね 知り合った人と写真とるのが趣味なんです すいません店員さん 

妻 やっぱり田舎の人って人懐っこいのね 私は東京だからさ なんかいいわね みんな
友達って感じ。
私 ああ そうだよ 地元の人だからさ でも今どきは なかなか明るい夫婦だったね。
妻 ああ おっぱいだわ 授乳室は そっちね。貴方行ってくる。
私 いってらっしゃい。

違うんだよ 兄弟なんだよ さっきのは 家族の集合写真だよ こんな関わり方もあるんだね。





















 
2021/04/06 23:53:20(XrAjuh0R)
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