ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
桃色日記 麻耶
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:桃色日記 麻耶
投稿者: メグ
麻耶は専業主婦 結婚5年目真面目で優しい夫満男 満男の父修二との三人暮らし
満男は平凡なサラリーマン
義父修二は中堅企業の重役を務めている
2年前に亡くなった義母の早苗は近所でも評判の美人だった
麻耶は義父の部屋を掃除してある物に目を留めた
クローゼットの奥のスーツケース
一度も使っているのを見たことが無い 修二が出張の時も別なスーツケースを使っている
クローゼットから出しスーツケースを開ける
中には透けたネグリジェやセクシーな下着 ガーターベルト 真っ赤なピンヒール そして数枚のDVDが入っていた
(まさかお義父さんの?) 
そう考えたが 靴のサイズが合わない
(お義母さんか)
あの美人な早苗がこんなセクシーな下着を
そう思うと麻耶はドキドキしていた
麻耶はDVDを取り出しスーツケースを元に戻した
リビングでDVDをセットし観始めた
ビデオからのダビングか画像が少し粗い
ホテルの一室か そこにはセクシーな下着を身に纏い少し濃いメイクをした早苗の姿があった
修二の声がする 撮影しているのは修二のようだ
ベッドに腰を掛け足を組みタバコに火を点ける早苗
早苗がタバコを吸う姿を初めてみた
しばらくすると若い男が部屋に来た
「なんだ緊張してるのか?」
修二が男に声をかける
「はハイ」 
答える男
「座って」
早苗が自分の横に座らせる
唇が耳に触れるほどに近づけ早苗が囁やく
「大丈夫よ 緊張しないで」
男の手を取り太ももへ導き その手を組んだ足で挟む
「触って」
男の手がぎこちなく動く
唇を重ね舌を絡めあう
ピチャピチャと淫靡な音が聞こえる
早苗の手が男の股関に
「もっと触って」
早苗が少し足を開く
愛撫しあう二人
早苗は男の下着を脱がし全裸にすると
「まだ緊張してるのね カワイイ」
ベッドに倒し 全身を舐め始めた
耳から首筋 足の指一本一本 背中 アナル そしてフェラチオ
その濃厚な舌技に男が声をあげる
「初めてだからな 一回出しておくか」
修二が声をかける
早苗は妖艶な笑みを浮かべ男のチンポを更に激しくしゃぶりだす
ジュポジュポとイヤらしい音をたて早苗が頭を動かす
男がうめき声をあげる
早苗の頭がスピードを増す
早苗が口を離すと同時に男のチンポから精液が飛び出した
早苗がゆっくり優しくチンポをしごく
ドクドクと溢れ出る精液
「凄いな」
「さすが若いわね」
修二と早苗が話す
暫しの休憩の後
「大丈夫かしら?」
そう言いながら舌を絡めあうと男のチンポがまた勃起しはじめる
「きて」
横になった早苗が男を招く
男は早苗にむしゃぶりつく
「あ~ん 慌てないで 最初は ゆっくり優しくして」
早苗が優しくリードする
「そう いいわ~ あ~ん そう 上手よ」
悩まし気な声をあげる
愛撫からクンニ そして69へ
「あ~んダメよ まだイッちゃ これからが本番なんだから」
そう言いって早苗は男を導く
男のチンポが早苗のオマンコを貫く
早苗があえぎ声をあげる
夢中で腰を振る男
数分経ったか 男の動きが止まる
胸に倒れ込む男の頭を優しく撫でる早苗
萎えたチンポが抜けると 早苗のオマンコから精液が流れ出てきた
休憩後
今度は修二も入って3Pが繰り広げられた
二人の男に責められ激しく身悶え イヤらし声をあげ 逝きまくる 義母早苗

画面を食い入る様に観ていた麻耶の手はいつしかパンティの中に
早苗の乱れる姿は妖艶で美しかった
そして修二の逞しいチンポが・・・
麻耶はグッショリと濡れたパンティを脱ぎ捨て オマンコに指を挿れ激しく動かす
大きく開かれた足 潮を吹きスカートやソファーを汚す
それでも手は止まらず 麻耶は果てた

「どうだった早苗は?」
「ハイ!とても気持ち良かったです」 
「初めてがおばさんでゴメンね

「とんでもないです まさか部長の奥さんとできるなんて」
どうやら修二が部長の頃の映像らしい
若い男は当時の部下なのか
足を開いたままそんな事を考えていた麻耶

まだ満男と修二が帰宅するまで時間はある
麻耶は寝室へ行きベッドにパソコンを用意しDVDをセットした

つづく




 
2021/04/06 01:26:43(/2NObmjn)
2
投稿者: メグ
麻耶はベッドに横たわり画面を見つめる
2枚目 同じように若い男が現れる 1枚目の男とは違う 今度の男は童貞ではないようだがやはり緊張してるようだ
しばらく男と早苗が楽しみ 後で修二が参加する
3枚目も同じような内容だが すべて若い男は違う男だった
どれも早苗は美しく妖艶に乱れていた
そんな早苗と修二の逞しいチンポを観ながら麻耶は何度も逝った
気怠い身体で最後の1枚をセットする
前とは違う雰囲気 映し出された日付が新しい
全裸で目隠しされ椅子に座っている男 後ろ手に手錠をかけられている
男は修二だった
「フフ ○○の重役様が素敵な格好ね」
早苗の声だ
「こんな格好 部下が見たらどう思うのかしら?」
「・・・」
沈黙している修二しかしチンポは恐ろしいほど勃起している
カメラを据え置いたのか早苗が画面に現れる
早苗は修二の身体を撫で回しながら
「見せちゃおうよ 会社のみんなに」
「や、ヤメてくれ」
懇願する修二
「ヤメてって言いながら な~にこのチンポ」
早苗が指で弾く
「そうだ 麻耶ちゃんに見せようよ」
「や、やめろ そんな事をしたら満男の結婚が・・・」
「嘘つき アナタが麻耶ちゃんに嫌われたくないんでしょ?」
「イヤ 満男が」
「フフ 『尊敬してます』なんて言われて鼻の下伸ばしてたのは誰?」
早苗が修二のチンポを強く握る
修二がだらしない声をあげる
「ベッドに行きなさい」
ベッドに横たわる修二の顔に早苗が跨がる
「口を開けて」
愛液が滴り修二の口に落ちる
「美味しい?」
「ハイ 美味しいです」
「もっと欲しい?」
「もっとください」
「フフ お利口さんね ご褒美あげる」
早苗は修二の顔めがけ小便を放つ
修二のチンポが張り裂けんばかりに誇張しているのがわかる
「さ早苗 頼む」
懇願する修二
「舐めて!」
早苗が修二の顔に腰を落とし激しく振る
「もっとよ もっと もっと舐めるの!」
修二がうめき声をあげながら舐めている
亀頭が膨れ上がる
早苗が顔から降りる
小便と愛液にまみれた修二の顔は恍惚の表情を浮かべていた
早苗がチンポを握り数度擦ると修二のチンポから勢いよく精液が発射された
手錠が外される
「いっぱいオマンコにはめて」
抱きつき囁やく早苗
丁寧で濃厚なフェラチオに修二のチンポはすぐに硬さを増す
「来て」
自らオマンコを開き誘う早苗
修二がチンポを突き立てる
何度も体位を変え何度もイク
一度射精している修二はなかなか逝かず 早苗を責立てる
修二は早苗の名前を何度も呼び
早苗は小さな叫び声と共に果てた
麻耶は少し痛むオマンコを気にしながら 画面の中の愛し合う二人をみつめていた


つづく





21/04/06 10:48 (/2NObmjn)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.