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桃色日記 由香里2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:桃色日記 由香里2
投稿者: メグ
その日は満男は出張
夕飯は由香里と留美二人で
お喋りしながらの夕食についついワインを飲み過ぎた
入浴後
留美は自室へ
由香里は入浴後セクシーな下着を着け 透けたネグリジェを身に纏う
満男を誘う夜のサイン
(ちょっと酔って眠いんだけどなぁ・・・)
携帯が鳴る
出張中の満男から
「由香里 起きてた?」
「もちろん 待ってたんだから」
しばらくは普通の会話
満男の声がくぐもる
「由香里今何処にいる?」
「リビングのソファーよ」
「リビングなの?」
「今日はここ」
「お風呂は入ったのかい?」
これが合図の言葉
由香里は甘えるような声で囁やく
「満男 今スマホどっちの手に持ってるの?」
「左手だよ」
「右手はどこかなぁ?」
「に 握ってるよ」
「何を? ちゃ~んと教えて」
「ち チンポ握ってる」
「イヤらしいなぁ チンポ大きくなってるの?」
「由香里の声を聞いてたらビンビンだよ」
テレフォンセックス セックスに淡白な満男だが 何故かテレフォンセックスが好きだと言う
出張のたびに 夜に電話がくる
「由香里 今日はどんな下着だ?」
「満男の好きなブルーのスケスケパンティだよ」
由香里が普段よりゆっくり 話す
「ちゃんとチンポ シコシコしてるの?」
「あッあぁ しごいてるぞ」
「満男の硬いチンポ思い出したら 興奮してきちゃった」
「どこ触ってるんだ?」
「今は ネグリジェの上から乳首を アン」
電話越しの声に盛り上がる二人
「由香里 オマンコ 濡れてるのか オマンコの音 聞かせてくれ」
由香里はスマホをオマンコに近づけ オマンコに這わせた指を動かす クチュクチュと淫靡な音がする
「満男もチンポの音聞かせて」
スマホから シュシュと摩擦音が聞こえ
「由香里 あれは?」
「あるよ 早く欲しいぃ」
「まだだよ まずは舐めて」
由香里はバイブを咥えた
普段のフェラチオならまず舌で愛撫するが テレでは伝わり難いので 口に唾をため 咥える
ジュポジュポとイヤらしい音が
「ハァハァハァ いいぞ」
涎が滴る
「由香里 挿れるぞ」
「きて~ 満男 由香里のオマンコ 可愛がって~」
由香里はオマンコにバイブを突き刺す
愛液と唾液でスムーズに出し入れされるバイブ
「あッあッ ねぇ すスイッチ入れていい?」
「いいぞ」
バイブのスイッチを入れる
くねるバイブにオマンコの肉壁が絡みつく
「由香里 イキそうだ」
「きて~ 由香里のオマンコにイッパイ出して~」
由香里はバイブのスイッチをMAXに
「一緒に 一緒に きて~ あ~~~」
「あー気持ちよかったよー」
「私も」
「明後日帰るからね」
「楽しみにまってるね」
(セックスの時もこれくらいエッチになってほしいなぁ)
テレセの興奮と酔いで 由香里はソファーでウトウトと眠った


 
2021/04/23 10:51:49(y8aeoZEZ)
2
投稿者: メグ
深夜由香里が目を覚ますと 留美が立っていた
留美の目は妖しく光って見えた
慌てて胸とオマンコを手で隠す由香里
「な なんか 寝ちゃったみたい」
恥ずかしさに留美と目を合わせられない
留美が隣に座る
「お楽しみだったんでしょ?」
「な なに言ってるのよ」
「ママ 今日はちょっと声が大きかったかな」
「え!聞こえ・・・」
「可愛いかったわ~」
そう言いながら留美は由香里のバイブを目の前に出した
「か 返して!」
取り上げようとする由香里の手を押さえる留美
「私 ママの声聞きながらオナっちやった」
そう言いって
バイブの匂いを嗅ぐ
「あ~ ママのエッチな匂いがするぅ」
「ヤメて 留美 どうしたの?酔ってる?」
「ママの声に酔わされたかなぁ」
留美がバイブに舌を這わせる
驚く由香里に構わず 留美はバイブをフェラチオした
その顔は妖艶でとても高校生とは思えなかった
「あ~ママのマンコ汁美味しい」
「る 留美 ヤメて」
口では言ったが オマンコを隠していた手の指を微かに動かした
イヤラシい舌使いの留美の顔が近づく
「ママも」
出されたバイブに由香里は口づけ留美と一緒に舐め始めた
いつしかバイブは退けられ 由香里は留美と舌を絡めた
「!」
慌てて離れる由香里
どうしてこうなったのか?
顔を押さえられ もう一度キスされた ねじ込まれた舌をまた絡めてしまった
「る 留美 ダメだって~」
その口調は甘えるような口調になっていた
「ママ 好きなの!」
「え?ど どう言う事?」
「ママが好き」
「私も留美が好きよ」
「違う!そう言うのじゃない!」
激しい口調で言うと留美は由香里の唇を奪い 胸を揉む
「る 留美 ヤメて」
「ママだって 興奮して 感じてるでしょ? オマンコからイヤラシい匂いがしてるよ」
「ち 違う そんな・・・あッ」
留美の指が由香里のクリトリスを弄る
「留美 女同士なのよ・・・あッ」
「ママ 私 女の娘共・・・」
「あッ 留美」
「ママ わかって 私もう我慢できないの!」
涙ぐみ訴える留美
由香里は薄々気づいていたのかもしれない
時折 自分を見つめる留美の目が妖し気であったのを
一度など 舌舐めずりしていた留美を見た
(でも 私も・・・)
由香里が満男と結婚を決めたのは 留美がいたから
どこか大人びた雰囲気の中に可愛いらしさを持った留美
この娘と仲良くなりたい そう思ったのは 母性では無かったのかもしれない
「留美 わかったよ」
留美の頬を撫で 由香里から唇を合わせた
「いいの?」
聞いてくる留美
「ママ 女同士は初めてだから・・・」
「フフ ママ 可愛い」
「留美 お部屋 行こ」
寝室で二人は裸で抱きあった
留美のテクニックは由香里を狂わせるのに充分過ぎるものだった
指で舌でバイブで自らのオマンコで由香里を狂わせ続けた
由香里も留美を責めようとしたが
「ダメ 今日はママにイッパイ気持ち良くなってもらうの!」
まるで知っていたかのように留美は由香里の気持ち良い所を責める
満男では感じられない 大きな快感が何度も何度も由香里に訪れる
あえぎ声が絶叫に変わる
「ママは私のもの」
「は ハイ」
答えながら留美にしがみつき
ビクビクと身体を振るわせ由香里は失神してしまった
夜は白々明け始めていた

気がつくと留美の腕枕で眠っていた
愛液や潮で濡れたシーツは乾き始め淫臭を漂わせている
由香里は薄れゆく意識の中で聞いた留美の言葉を思い出していた
「ママ 一緒に 墜ちていこ」
少しの恐怖心 それを打ち消す甘い甘い電流が背筋に走った
(留美 一緒に・・・)
眠る留美の頬にキスをし もう一度腕の中で眠りについた


つづく








21/04/23 17:02 (y8aeoZEZ)
3
投稿者: メグ
あの日から由香里は留美の虜になった
留美のテクニックは新たな快感を由香里に与えた
しなやかな指 柔らかい唇 吸い付くような肌 ほんのり甘い匂い
すべてが由香里を快感へと導く
いつも由香里が責められるが 時折由香里が責める時がある
その時の留美は子供のように甘え もだえ あえぐ 
愛しい留美 由香里はのめり込んだ

「ママの処女がほしいなぁ」
「えぇ?なに言ってるの?」
「こ~こ」
留美の指がアナルをトントンと叩く
アナルをもみほぐす所から始め 留美は丁寧に舌で舐めた
動画も撮影された
「見て ママ 可愛いオチリ」
留美のかわいい舌が由香里の黒ずんだアナルを舐める
オマンコから愛液が滴る
「触ってないのに こんなに濡らしてるぅ」
「だって~」
「楽しみ?」
由香里は小さく頷いた
細目のペニバンも用意した
「その前にコレ使ってみようよ」
留美がアナルプラグを出す
お尻を突き出した由香里のアナルにタップリのローションで濡れたプラグが埋められる
「うッうッはぁ~」
しばらくすると 満男から帰ると連絡があった
「留美 抜いて」
「ダ~メ 今日はこのままね」
ニッコリ笑う留美
その晩
満男が眠ったあと 由香里は留美の部屋に居た
フェラチオでペニバンを濡らし アナルにも濡れたペニバンにもタップリとローションを塗る
四つん這いになり 高くお尻をあげる
「ママ おねだりは?」
「あ~ん 留美 ママのアナルに 早く ちょうだい」
由香里は腰をくねらせた
先端がアナルにあたる
「ママ 力抜いて」
アナルに痛みが走る
「挿れるよ」
「来て! 留美 きて~」
メリメリとアナルを貫くペニバン
「痛い?」
「だ 大丈夫 留美 そのままそのまま ゆっくり動いて」
留美がゆっくりゆっくり腰を動かす
徐々に動きがスムーズになってくる
アナルがヌチャヌチャとイヤらしい音をたてる
「ママ 気持ちいい?」
「あッあッ いい~気持ちいい~」
「どこ?どこが気持ちいいの?」
「アナル アナル 気持ちいい~」
ローターを手にした留美が由香里のクリトリスにあてる
「ダメダメ そんな あッ あ~~~」
(クセになっちゃう)





 

21/04/25 14:06 (o19.WBKS)
4
投稿者: (無名)
「ママ お出かけしよ」
クルクルとアナルプラグを回しながら留美に声をかけられた
「何処に?」
問う由香里に
「ママ お返事は?」
「は ハイ」
スカートを捲られ Tバックをズラされ プラグを埋められる
今や ローションの必要はなくなっていた

着いたところは写真スタジオ
「留美~待ってたわよ~」
髭面の男性がおネエ言葉で出迎えてくれた
「仕事の時にお世話になってるカメラマンの周治さん」
「こちらこそ いつも留美にはお世話になってますぅ」
違和感があるが嫌な感じはしない
「留美のママって言うからもう少しお歳かと・・・」
「美人でしょ?」
「ビックリよ」
「私のママだもん!」

「ママ 着替えようか」
「え?」
留美が用意した衣装はウェディングドレスだった
「写真無いんでしょ?」
由香里は2度の結婚共に式をあげていなかった
今更とも思ったし恥ずかしさもある
でも留美の気持ちが嬉しかった
更衣室へ行ことすると
「ここで着替えるの」
留美に言われた
周治をチラッと見る
「あー 気にしないでくださ~い 女に興味ないから~」
そう言って笑う
服を脱がされ 下着を取られる
チリ~ン プラグの鈴が鳴る
「あ~ら 素敵なアクセサリーね」
膝を着いた留美が由香里のヘアーに顔を近づける
「もお エッチな匂いさせちゃって!」
素肌にガーターベルトとストッキングだけでウェディングドレスを着せられた
周治にメイクをされた
1人で数枚写真を撮ってもらっていた
(留美?)
留美の姿が見えない
更衣室のドアが開く
「わぁ~ぉ!」
周治が声をあげる
由香里も目を見張った
ウェディングドレス姿の留美がそこにいた
「留美~綺麗~」
「お世辞を言わない周治さんに言われると嬉しいな」
留美が由香里に近づく
「どお?」
「とっても綺麗よ」
恥ずかしそうな留美の耳元で
「惚れ直しちゃった」
「私も」
囁きあい 笑いあった
二人で並び写真を撮った
最後 二人は自然とキスをした
カシャ
「お二人さん 最っ高」

二人はそのままタクシーに乗り家に帰った
待ちきれず 玄関で抱き合い舌を絡めた
「ドレス汚れちゃう」
「クリーニングに出すやつだから大丈夫」
ウェディングドレスで抱き合い絡まりあい 逝かせあう
ドレスが汚れるのも構わず 何度も果てた
由香里のアナルプラグの鈴が激しく鳴っていた

満男が帰宅する前に着替えた
「満男 ごめん」
「お父さん ゴメンね」
二人は満男のビールに睡眠導入剤を入れた

眠る満男をソファーに座らせる
もう一度ウェディングドレスに着替えた二人
ベールにバストは丸出し 下着は着けず ガーターストッキング
腕を組み 満男の前に立つ
「私はママ・・・イヤ由香里を幸せにする事を誓います」
「私は留美を幸せにする事を誓います」
誓いのキスはお互いのオマンコに
最後に眠る満男の顔の数センチ前で 激しく舌を絡めた
滴り落ちるヨダレを手で受け 満男に塗りつけた

母と娘 由香里と留美
「ママ 一緒に地獄に墜ちよぅ」





21/04/25 15:19 (o19.WBKS)
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