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妻 愛美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻 愛美
投稿者: メグ
妻の愛美にセフレの存在がばれた
泣かれ罵倒され 私は土下座の繰り返す
生真面目な愛美がここまで取り乱すとは
離婚まできりだされるが それに応じる訳にはいかない
会社の重役である義父 愛美と一緒なら私の出世は約束されている

会社に勤め 当時上司であった義父に愛美を紹介された
美人と言うより童顔で可愛いいタイプ 
その童顔とミスマッチな身体
服の上からも身体のエロさがわかる
付き合い 結婚
愛美は従順な妻だ
男性経験が少ないのは意外だった
高校で1人大学で2人
男性経験の少なさか愛美はセックスが上手くはなかった
こちらの要求に応えるが積極性は無く 過度な要求は拒否された
それでも私との性生活で初めて女の喜びを知ったようだ
あえぎ声はだすがあまり大きな声は出さず 淫語を口にすることもなかった
いわゆるマグロに近い感じだった
セックス以外に愛美に不満はなかった
その不満をセフレで解消していた
セフレとの関係は大学の頃から続いているもので もう5~6年になる
愛美より長い
愛美とは真逆で家庭的ではないがセックスには積極的な女
こちらが要求しなくても様々な事をしてくれる
「もう終わりにしたい」
「どうして?」
「結婚するし・・・」
「そお 残念ね」
そう言うと女は微かに笑いキスをせがんだ
「じゃあ 最後にタップリ楽しみましょ」
いつも以上に積極的にハードに楽しむ
口でオマンコでアナルでお互いに楽しんだ
数度の射精のあと 女はフェラの途中で私のアナルに指を挿しいれた
「ウッ あ~」
思わず声がでる
女は微笑みながらアナルを責め立てた
「別れちゃうんだぁ 残念よねぇ」
「ウッ ウッ ウッ」
アナルと同時に涎でタップリぬれたチンポをしごく
「彼女こんなことしてくれるの?」
「し、しない」
「じゃあもうお尻で楽しめないのね」
そう言って女は笑うと手の動きを止める
「貴方の事を一番知ってるのは誰?」
アナルの指が動き始める
「ここが感じるのを知ってるのは誰?」
指が前立腺を刺激する
「あ~アッアッあ~」
「フフッ大きい声でたねぇ」
唾をたらしチンポを濡らしてしごく
「あ~ダメだ アッアッアッ」
「ほらこれでも私と別れるの?ほら そんなイヤラシい声だして どうなの?」
「ウゥ・・・」
「貴方の事 気持ち良くするのは誰なのぉ?これでも別れるの?」
前立腺への責めが激しくなり
私の限界が近づく
「アッアッ気持ちいい~ で、出そ」
「言って!貴方を気持ち良くするのは誰?」
「おお前だけだよ、あ~」
「別れるの?別れるの?」
「別れない!別れない!から逝かせてくれ~」
「フフッ いいわよ 沢山だして ほら逝きなさい 」
激しいアナルへの責め亀頭や竿もシゴキまくられ玉を舌で転がされ
絶叫と共に潮を噴いた

衣服を整えホテルを出る
「また連絡してね」
女は妖しく微笑みタクシーに乗った


つづく




 
2021/03/16 09:47:25(2d2dYmJJ)
2
投稿者: メグ
どうやら愛美の友人が私がホテルに入るのを目撃したらしい
それを報告 御丁寧に写メ付きで
久しぶりに会った元カノ その時1回だけの過ち 連絡先も知らない そして土下座
その繰り返しでスマホも見せた
「少し考えさせて」
愛美は寝室へ入った
2日間 私は寝室に入ることも許されず 会話もない
2日後
愛美の言葉に私は驚いた
「アナタが一度の過ちと言うなら 私も一度の過ちを犯します」
「え!えぇ?それって浮気させろってこと?」
愛美が頷く
「相手は?」
動揺する私 小さく首を横に振る愛美
私は少し安心した
「相手はアナタが探してください それもアナタへの罰です」
たしかに 寝盗られ体質でも無い人間には妻の浮気をする相手を探すなど罰でしかないだろう
選ぶ相手によっては愛美を奪われることも 相手が執着したり 脅迫などの恐れもある
「わ わかった」
私は動揺しているフリをした
フリ!もう私には1人思い当たる男がいた
(ヤツなら・・・)  
学生時代の友人 志牟川(しむかわ) 仲間からシムと呼ばれている男
口がかたく 信用できる 女に優しく ヤツの悪口を女友達から聞いたことが無い
なにより 女に執着しない
シムを呼び出す
すべてを正直に話した
「セフレって?あの女か?」
「あぁ」
「まだ続いてたのか」
シムが呆れたように言う
愛美との浮気の件を切り出す
「おい!まさか俺にお前の奥さんと寝ろって言うのか?」
「お前にしか頼めん」
「馬鹿な!」
「頼む!」
土下座する勢いで頼み込む
シムは困惑顔で考え込んでいた
「俺もセックスが嫌いじゃないし お前の奥さんも魅力的ではあるが・・・」
大丈夫だ受け入れてくれる こういう言い方をする時はほぼOKだ
「わかった だが条件がある」
「何だ」
「その後にお前達がどうなっても俺は知らない」
「当然だその後は関係ない」
「もう一つ セフレと別れろ!それが条件だ」
「わかった 約束するよ」

ホテルの1室
「そんな事になったの?」
「あぁ」
一戦を終え 女と話す
「で?男はみつかるの?」
「シムだ」
「え?あの人はヤメたほうがいい・・・」
「何故?」
女は何も言わずチンポを咥えた
「それで?別れるの?」
「まさか こんな、エロい女手放せません」
「フフっ」
「なあ この間のやつまたやってくれよ」
「この間のやつってな~に?」
悪戯っぽく女が聞き返す
「この間のやつだよ」
「ちゃんと言ってくれないとわかんないなぁ」
「あアナルを・・・」
「アナルをどうするの?」
女の指が入口を刺激する
「責めてくれ」
「フフっすっかりヤミつきね!
 でも違うでしょ アナルを可愛がって!でしょ?」
「あアナルを可愛がってください」
「良く言えまちたねぇ!ご褒美よ イッパイ声出してイッパイ気持ちよくなりなさぁい」
女の指がアナルにめり込んだ



21/03/19 10:51 (nGCc0Kpr)
3
投稿者: (無名)
シムがどんな男かきになります
21/03/20 19:17 (wRP6aPB6)
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