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置姫(おきひめ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:置姫(おきひめ)
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
いつも読んで頂いてありがとうございます。
今回は少し嗜好を変えて始めたいと思います。
今度の私は若い頃に下着置きをしてストレス発散していた少女が
結婚して幸せな中で、マンネリ化して来た生活でひと時のスリルを
感じたくて、昔していた下着置きをまた初めてしまいます。
SNSで置き場所を予告して最初は上手く行っていたけどストーカーの
影に怯え、弱みを握られて徐々に堕ちていくと言うストーリーを考えてみました。
架空の設定ですので実在の人物、場所等には関係ございません。
それではどうぞ・・・

私は、はるな・・・今ね・・・オナニー中・・・。
さっき、〇〇電車の京○駅の男子トイレにパンティ置いて来たの。
そしたら、早速ゲット報告がネットに上がってる。
はるなは今、高校三年生・・・。
ネットでここを知ったのは最近だけど、見つかんない様に男子トイレに
下着を置いて、ここで上げると、見てるみんなが探して奪い合って
ここに汚して写真を上げてくれるの・・・・。
置く時のスリルと汚してくれて上げてくれる事が興奮するの・・・。
今日も置いたのは、タータンチェックのフリルの付いた可愛いパンティ。
それをクロッチから舐め回して、フィニッシュに性液をタップリ垂らしていかにも
って写真・・・、私はこの感じが好きに成っていた。
時にはレスに自分のペニスを投稿する人もいた。
このスレッドでは私は高校生にも関わらず祭り上げられて、お姫様になった気がしていた。
時には、私も自分の姿をミラー越しに撮影したりしてレスを上げた事もあった。
どんどんレスも上がって、どんな物が欲しいとリクエストする人もいたの。
この状況に私も気を良くしてリクエストに答えた。
でも、この状況が当たり前になると、私は飽きてしまって徐々にフェードアウトして行った。
高校も卒業して、女子校だった私は手っ取り早く結婚しようと腰掛けの仕事を探した。
安売りはしたく無かったので、お仕事もそこそこの会社の受付嬢・・・。
見られたり、ちやほやされるのは好きな方だから適職だったかな・・・。
そこで、今の旦那様に出会って、寿退社・・・。
けれど、旦那様はお仕事第一・・・気が付けば家庭に収まった私は専業主婦としてなにふじゅう無く
暮らしてたの・・・。
そして、ある日スマホでネットサーフィンしてると、ナンネットを初めて覗いた。
『あ、こんな事まだしてる人がいるんだ・・・』
最初は、まさにこんな軽い状況でした。

2021/03/09 21:19:58(qEDoQIYF)
7
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
私は考えていた、最初に考えた様にお互い余りリスクのある場所に置くには問題だ。
かと言って余りスリルを感じない場所も魅力を感じない。
私は一度で終わらせる気はなかった。
反応が面白ければ何度かはしてみたい・・・。
夫に私にだってこんなに思ってくれてる人が居るんだって見せ付けたい・・・。
ここでは、私はお姫様なんだって・・・・。
そんな気持ちと、高校生の時の体験からガードは甘くなっていきました。
それと同時に感じる、匿名性による鬼ごっこの様な感覚・・・。
誰かが私だと突き止める者が出てくるんじゃないかと言う恐怖感が私の心を
ひりつかせる・・・。
欲望に満ちた男達の群れの中に、一人解き放たれた事を理解していなかったのです。
一刻も早くその欲望を叶える事だけに神経を集中していきました。
そして、集計結果と置き予告をスレに上げました。

『沢山の書き込み、ありがとう!今回置く下着は、コレです!!・・・・
③のお気に入りの下着です。それと・・・副賞は・・・内緒の写真、手に入れた人と私だけが
判る物をお付けします。
それと・・・ちゃんと・・・シミ付きにしておきますね。
置く場所は・・・・〇〇市の・・・ごめんなさい、場所は置いてから書込みます。
2021年3月13日に置きますから、その日の17時に書込みます。
楽しみに待ててね』
いよいよ鬼ごっこの始まりだった・・・・。
21/03/13 04:01 (I3gAd4QX)
8
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
一方、あの男は、はるなの書込みに気付きます。
なんだか、自分がお姫様か何かと勘違いしている女の書き込みと少しイラッとしていました。
狩られる立場の獲物が立場を判っていないと感じている様です。
ただ、写真を見る限り上玉だと触手は反応しています。

『〇〇市かあ・・・・もっと限定できればなあ・・・
置く日は判ったから、何とかモノにしてやる・・・そしていずれは、思い知らせてやろう・・・』
この男は、自分のコレクションにまたと無いアイテムだと思ったのです。
男達の群れのトップにここでは成れる気がしたのです。
はるなの知らない所で、そんな事を考える人がいるなんて想像もしていませんでした。
21/03/13 04:22 (I3gAd4QX)
9
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
そんな事など想像もできていない私は準備に掛かった。
今日は夫は仕事で出勤して行った、これから私は自由に動ける。
まずは約束のショーツをシミ付きにしなければならない。
かと言って、おりものなど汚物をつける訳にはいかない、私はまずシャワーを浴びる。
熱いシャワーを浴びながらも、ネットの向こう側の男達の事をかんがえる。
私を見てくれて、ワクワクさせてくれる、今度はこの人達にワクワクしてもらいたい。
高校時代の事を思い出す。
やっぱりまた、あの時みたいに下着を穢して欲しい・・・。
自分にぶっかけられている様に想像する、ねっとりした白い液体・・・。
掛けられて恍惚の表情で固まる私・・・。
そんなレイプされてる事を想像して、オナニーしていた日々・・・。
女子校だった為に異性は先生くらいしかいなかった・・・。
私はそんな事を考えながら、欲情しあの下着でオナニーしていた。
そして、綺麗にアイロンかけて、宝箱の柄の封筒にいれる。
特典は私の等身大のまっぱの写真・・・首から下だけど、カラープロッタで
打ち出した物も特典として入れておいた・・・・。
そして家を出て、いよいよ置きに行く・・・。
考えたあげく高校時代に利用していた京○電車沿線の駅のトイレを考えた。
この本線の駅トイレをランダムに選んで置く事を考えたのだった。
比較的ガードの甘いところが選んだ理由だった。
最初は自宅から一番遠い始発駅・・・メトロとの接続駅で利用者はかなり多い。
会社帰りに置きに行く。
記念すべき、人妻になって初めての置き・・・。
利用者は多いが、接続駅の為途中トイレが有るのだが余り利用者は居なかった。
トイレとしては小さいが、男女別で入口が一つで中で別れている所にした。
男子トイレの個室は一つ、清掃の人に気付かれては困るので、個室のパーテイションに
テープで固定した。
この間も人の気配を感じる度に緊張する、こんな感覚も興奮する。
鬼ごっこで隠れている感じだ。
私は今履いているショーツも脱いだ、みんなが私に興味を持ってくれているんだから
そんな気持ちからだった。
気配がない事を確認して個室を出てトイレを出た。
自宅に帰るまでノーパンだった、さらに興奮する。
電車の中でみんなが知っていて見られている様に感じている。
興奮したままレスを上げる。

『今、淀○橋駅の男子トイレに置きました。
持ち帰って穢してここにアップして下さい・・・。
副賞はその時に使える物です。
私は今、ノーパンで帰ってます』
送信して込み上げるこの感じ・・・。
あの時のまま・・・。
21/03/14 07:32 (pLDXYLL5)
10
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
一方、あの男は・・・・。
お、置きのの報告が上がったな・・・・、なになに・・・・。
京○の淀○橋?・・・・おいおい、今メトロ側に俺いるよ・・・。
予想外の展開に俄然やる気を激らせる。
俺は連絡通路にあるトイレを想像した、比較的ガードが甘く男女の隔たりが
一旦中に入ってもう一度セパレートする仕組み。
この駅ならここだろうと予想を立てたのだ。
善は急げ・・・俺はその場所に急いだ。
個室は一つしかない、あいているか?・・・・。
人通りが多い割に利用は少なかった、乗り換えの為死角になっているのだ。
俺の願いが届いたか、個室は空いていた。
後は・・・・あった!個室のパーテイションにテープで固定していた。
封筒を取ると『ゲットされました、また参加して下さい』そんな紙が出てくる。
他の参加者が来る事を思い出し、俺も個室を出る。
戦利品を家に持ち帰ってお宝拝見と・・・。
それはキチンとたたまれて入っていた、しかしクロッチにはちゃんとシミがあり
洗濯した訳ではない事を主張している。
それに副賞の等身大写真は俺の加虐性癖を刺激する。
俺はゲット報告をお宝写真と共に上げた。
勿体無いとは思いながら、はるなを喜ばせる為に穢すことにした。
ショーツで俺のペニスを巻いてしごき、あっと言う間に等身大写真に
ぶっかけた、それを写真に撮りペニスを巻くショーツも撮った。
そしてレスを上げる。

『楽しませてもらいました、次も楽しみに待ってます。
あなたもこれでオナってるの?』

21/03/14 09:00 (pLDXYLL5)
11
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
下着を置き自宅に帰るまでずっと誰かに見られている感じがしていた。
満員電車で下着を着けずにスマホにレスを上げている。
もし、痴漢にでも遭ったら大変だと思うけど、逆に遭って見たいと思ったりもする。
高校の時より敏感になったみたい・・・。
スースーする感じが堪らない・・・。
置いた事を告知してから暫くするとゲット報告が上がった。
今ノーパンの私は、それが生脱ぎしたみたいに思えた。
まだ家には到着していない、もしかしたらこの電車に一緒に乗っているかも知れない。
そんな事ないか・・・家に着くまで、あの下着がどうされるのかドキドキする。
家に帰って暫くするとレスが上がった。
私のお気に入りを穢した上に、私の全裸写真に精液をぶちまけた写真と、私のお気に入りで
巻いているペニスの写真・・・。
夫の物すら最近見ていなかった私は思わず生唾を飲み込む・・・。
そして添えられたレスは・・・。
『楽しませてもらいました、次も楽しみに待ってます。
あなたもこれでオナってるの?』
そこは優しく言うもんでしょう・・・、なんだか見透かされてる様で嫌だった。
それでも一旦火がついた私はオナニーしなければ治らなかった。
レスの人に少し腹立たしく思いながらもやってしまう・・・。
落ち着いてから私もレスを上げる。

『楽しんでもらえましたか?
今回ゲットされた方からのレスを頂きました。
私のお気に入りの下着でオナニーしてもらって、副賞はネタバレしましたが
私の全裸等身大写真でした。
思った通りの利用法で・・・良かったです。
次回のリクエストもあったので張り切っちゃうね・・。
次も近日中に発表します、何かリクエスト有ればここに上げて下さい』
私はまた、このゾクゾクした感覚を久しぶりに味わっていました。
21/03/15 22:36 (dyImMpon)
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