ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻の逝き顔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻の逝き顔
投稿者: カズ ◆1KAwi07cG.
結婚して二年になる仲の良い夫婦です。
まだ子供が居ないので新婚気分が抜けないラブラブ夫婦です。

夫の俺は28歳の会社員で妻の美緒は27歳の専業主婦です。
妻の美緒は可愛いくてスタイルが良くて素敵な女性です。
見合い結婚でしたが俺の一目惚れで結婚しました。

美緒は俺と結婚するまでブライダルの仕事をしていて、俺達の結婚式も美緒が勤めている所で結婚しました。
結婚式の時のカメラマンが加藤と言って、ちょっと名の知れたカメラマンで美緒の古くからの知り合いのようでした。

加藤は60歳過ぎの初老のカメラマンで幾つもの賞を受けたりしていてAV女優の写真集を出したり個展を開いたりしていました。

俺達夫婦の結婚式の写真も、加藤の写真館に飾られていました。

ある日のこと仕事からの帰りに、アダルトショップの入口に、加藤カメラマンの個展会場となっていました。
繁華街にある大きなアダルトショップで、ワンフロアが加藤カメラマンの個展会場になっていました。

俺は入ってみることにしました。
入ると新作と云って壁には沢山の女性の写真が飾られていて、AV女優の写真集等も販売されていました。

平日にも関わらず沢山の男性客が入っていました。
なかにはカップルのお客さんもいました。
殆どがヌード写真で素人女性の写真や人妻写真に人気がありました。

俺の目にとまったのは、逝き顔と云うタイトルの写真で顔のアップのセクシー顔の写真でした。
その顔が妻の美緒に似ていたので釘付けになりました。

すると加藤に「美緒さんの御主人じゃないですか?、やはりその写真に目がとまりましたか?」と声をかけられたのです。
「あっ加藤さん、あまりにも美緒に似ているので」
「実は美緒さんなんですよ、御主人との結婚前の写真なんです。結婚前のことなので許して下さい。」と加藤が頭を下げるので「ええ、ただ美緒のこんな顔を初めて見たので」と言うと、加藤は「そうですか、美緒さんの家族とは、古くからの知り合いで美緒さんの写真も子供の頃から撮っているので良かったら見ますか?」と言って、別室に案内されました。

別室でパソコンにファイルされている画像を見せてくれました。
0歳から現在までの美緒の写真集で、全てヌード写真でした。
美緒の成長記録のような写真で、嫌らしくはなくて素晴らしい写真でした。

加藤が別ファイルを開いて「この写真は美緒さんの一番美しい写真で、御主人との結婚前に撮った写真です」と云って、あの展示されている逝き顔の写真でした。

そして加藤が「怒らないで下さいね、この写真は御主人と結婚前の写真で、元彼との最後のセックスの写真です」と云ってファイルを開いてくれました。

美緒と俺の知らない男性との絡みの写真で、美緒の中に男性のチンポが挿入されている画像等が沢山あり、俺は嫉妬と興奮で俺のチンポはギンギンに勃起していました。

加藤が「女性の美しさは逝き顔だと思うのですが、結婚後の美緒さんの逝き顔を写真に撮りたいのですが」

俺「えっ俺は無理です、緊張したら勃起しませんから」
加藤「そうですか残念ですね、結婚前のように元彼と云う訳にはいかないし」と言うので、「美緒さえ承諾してくれるのであれば、俺はかまいませんけど」と言うと、「本当に宜しいのですか?」と凄く嬉しそうでした。










 
2021/03/06 05:20:41(jAS2zATj)
2
投稿者: カズ ◆1KAwi07cG.
俺との結婚前とは云え妻の美緒と元彼とのセックス画像に、嫉妬や興奮とで複雑な気持ちでした。

俺はベッドの中で妻の美緒を抱きながら「今日ね帰りに加藤カメラマンの個展を見て来たよ、美緒の逝き顔と言うタイトルの写真を見て来たよ」
美緒「えっ、私の写真が展示されてたの?ごめんなさい」
俺「謝らなくて良いよ、結婚前のことだから」
美緒「だって、あの写真は」
俺「わかっているよ元彼との写真だろう、加藤さんに全て見せてもらったよ」
美緒「あなた、本当にごめんなさい」と言いながら抱きついてきました。

俺は美緒を抱きしめて「良いんだよ、素晴らしい写真だったよ、加藤さんがね結婚後の美緒の逝き顔の写真を撮りたいんだって」

美緒「えっ、あなたとの写真だったら私は良いわよ」
俺「俺は駄目だよ、緊張するとチンポが勃起しないから」
美緒「じゃあ私も無理よ」
俺「以前のように元彼とはどうかな?」
美緒「えっ、駄目よあなた以外の男性に抱かれるなんて、いまはあなたの奥さんなのよ」
俺「いいじゃないか、久し振りに元彼に抱かれるのも」
美緒「私のことを嫌いにならない?」
俺「ならないよ」と言って美緒を抱きしめていました。

そのことを加藤カメラマンに言うと加藤は喜んでいました。

そして撮影の打ち合わせで加藤のスタジオに集まりました。
俺達夫婦と加藤カメラマンの夫婦と美緒の元彼の柴田でした。
柴田は、美緒よりか年下で加藤カメラマンのアシスタントをしていた男性でまだ23歳でした。

柴田は俺の処に来て「美緒さんの御主人ですか?初めまして宜しくお願いします」と頭を下げていました。
俺が「こちらこそ、宜しく」
美緒「柴田君、久し振りね」
柴田「美緒さん、優しそうな御主人で良かったね」
美緒「ありがとう、柴田君ふ結婚は?」
柴田「結婚はまだまだですよ、でもこうして美緒さんに会えて良かったです」
そんな話しをしていると、加藤カメラマンが来て「以前のように愛し合うカップルの画像を撮りたいので、自由に絡んで欲しい」と云うことで、気持ちを盛り上げる為に二人っきりにさせました。

二人っきりの部屋には隠しカメラがあり、二人の様子を部室のモニターに写し出されていました。
二人っきりになった柴田と美緒は抱き合ってキスしていました。

俺はモニターを見ながら興奮していました。
21/03/06 07:13 (jAS2zATj)
3
投稿者: カズ ◆20QtEVXNJk
いよいよ妻の美緒と元彼の柴田との撮影が始まったのです。

加藤カメラマンの支持は「愛し合うカップルの普段のセックス画像を撮りたい」と云うことで、スタジオにベッドを用意してベッドの上での撮影
でした。

俺は美緒が緊張したらいけないと云うことで、スタジオには入らないで別室でモニターを見ることにしました。
スタジオには美緒と元彼の柴田とカメラマンの加藤との三人だけでした。

俺は心臓が張り裂けそうなぐらい興奮していました。

二人はバスローブ姿でしたが、バスローブを脱ぐと二人共全裸で、柴田のチンポは太くて立派で既に勃起していました。

俺はモニター越しに写し出される二人の姿に俺のチンポもギンギンに勃起していました。

美緒と柴田は抱き合って貪り合うようにディープキスを始めてベッドに倒れました。
加藤カメラマンは、あらゆる角度からシャッターを押していました。

美緒と柴田は久し振りのセックスに激しく求め合っていました。
美緒は仰向けに寝ている柴田の顔を跨いで、オマンコを柴田の顔に押し付けてシックスナインの形になって、美緒は柴田の大きなチンポを咥えたのです。
俺は嫉妬と興奮で俺のチンポはいまにも爆発しそうでした。

初めて見る他人に抱かれる妻の美緒に、俺は何とも言えない不思議な興奮につつまれていました。

柴田は美緒のオマンコにシャブリつき、美緒は「アッ、アッ、イイの、ア~柴田君」と声をあげていました。
そして美緒が仰向けに寝ると柴田は起き上がって、美緒の股を開いてチンポを美緒のオマンコにあてがい、ゆっくりと腰を落としていきました。

俺は我慢できなくなって部屋を飛び出て、スタジオに入って行き、美緒と柴田が槌がっている部分を覗き込んでいました。
加藤カメラマンは美緒の顔を撮っていました。

柴田のチンポが挿入している美緒のオマンコからは愛液が流れ出ていました。
美緒は何とも言えない恍惚とした顔をしていました。

柴田が激しく腰を動かし始めると美緒は「ハッ、ハッ、ハッ、アアア~イイ、ダメよ逝っちゃう」と声をあげていました。

俺は凄い興奮にズボンの上からチンポを握りしめていました。

そして柴田の腰が美緒に押し付けるようにして止まって、射精が始まったようで、すると美緒が「柴田君~、逝くよ、イク、イク、イク~」と身体をのけ反らせてシーツをつかんで絶頂に達していました。

俺もズボンの中に射精していました。











21/03/18 05:57 (H4KvEeKI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.