昭和の時代

スナックは最高の場所でした
若かった俺は、熟ママに気に入られた
最初は会社の先輩に連れて行かれ、安かったから１人で行く様に

１人だから、いつもカウンターに座る
必ず最初に「今日ラストまで大丈夫？」と、聞かれます
大丈夫と返事したら、ニコニコ笑顔で仕事する

当時、結構ハシゴして飲み歩く人が多かった
深夜やオールナイトの店も沢山ありました

店がヒマな時
いちよ、ママは午前０時までは営業する
来ないと表の看板を消して中から鍵を
そしたらママからボックスに…と、移動する

隣に座るママ
イチャイチャしながらキスに 最初から濃厚な
キスしながらママは、俺の股間を触り始める
固く勃起してくると立ち上がる様に言われ
フェラが始まる
熟ママだから気持ちいい
テーブルには、新しい おしぼりが山積み
出るまでフェラ 出たら、おしぼりに出す
すると、ママが背を向ける
俺は背中のファスナーを下ろす
上半身を見せるとブラジャーを取る
豊満乳房が目の前に

若かったから無我夢中に揉んだり吸ったり
感じながらママは、スカートを脱ぐ
またアソコが勃起する

今度はママが、ボックスに手を付く
パンティを俺が脱がす
お尻を開き舐めていく
指も入れてヌルヌルなら挿入

パンパンパンパン…と、突く音

ママは絶叫しながら逝きます
逝くと、俺が座りママが上に股がり挿入
対面です
キスや乳房を愛撫しながら俺が中に出す

だいたい２時間弱

スッキリして一緒に出ます

忙しい時
深夜２時位になります

明日も仕事ある俺です
途中、何回か「ごめんね？」と言われる
みんな帰ります
鍵をした後に抱き付いてキスを
勃起するからフェラ

これで終わる 但し、タクシー代にと１万円を渡される

明日が休みだと、一緒にラブホに行き 朝帰り

Tweet