ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
冬の思い出~後輩の匂い~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:冬の思い出~後輩の匂い~
投稿者: るな
五反田のラブホ街で待ち合わせ。
入り口で流れるように渕上礼花と合流しロビーに入った。
無言で適当な部屋を選択し渕上とエレベーターに乗り込む。
渕上は30歳、元会社の後輩だ。
私は40歳、一緒に勤務した頃の渕上は22歳の新入社員だった。それから4年で寿退社…しかし2年前に離婚していて今は独身だ。
私は3年前から単身赴任で上京し、1年前にSNSで渕上もこちらで働いていることを知った。単身赴任で週末の時間をもて余していた私は懐かしさもあって、ダメ元で渕上を飲みに誘ったら快諾。
久しぶりに会った渕上は全然変わっていなくて、当時からのロリ顔、アニメ声そのままだった。居酒屋で盛り上がり、お互い欲求不満だったので、そのままホテルへ…
それから私と渕上は週末になるとお互いの身体を貪るようになっていた。
エレベーターの中、無言で俯いたままの渕上。正直、顔はブサイクの部類に入るが性に関する趣味がばっちり合った。一般的にいったら、私も渕上も変態なんだろう。
エレベーターから部屋まで無言のまま進み部屋に入る。
部屋は暖房が効いていてむっとしていた。
「何か飲む?」
「いらないです。」
「じゃ、しようか。」
お互い無駄はない。まず溢れる性欲を満たすことだ。
渕上が服を脱ぎ始める。私も手早く服を脱ぐ。
渕上は下着姿になる。ブラもパンツもいつものスポーツタイプ。黒色の下着が身体にピタリと張り付いている。渕上は顔だけではなく身体付きも幼くて、胸は貧乳だが、肌は白く綺麗だった。
渕上は下着姿のままベットへ。
私は全裸になりベットへ向かった。

つづく
 
レスを見る(5)
2021/02/14 07:38:44(azd/upwu)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.